関ジャニ通信、その1

いつもは3本録りの通信
先週で雛倉亮の回は終わったはずなのに
なぜだか今回も嬉しいことに
同じメンバーが♥
4本収録した?
それとも
新たにまた3本?
来週またドキドキだわよ(苦笑)



☆究極の選択
倉「最近究極ちゃうからな〜」
雛「まぁまぁせやねん、せやから優しいのからいくわ」
『無くなったら困るイタリア料理のメニューは?』
A.パスタ
B.ピザ


倉「そんなん簡単やん」
亮「両方いらんわ、俺」(ガハハハ!横すばもそうゆうんじゃない?笑)
倉「ふふふふ」
雛「まぁ、どっちか言うたらやん」(やっぱり優しのね・笑)
亮「どっちかいらん方?欲しい方を言えばいいん?こっちはあっといて欲しいってのを言えばいいん?」(お兄ちゃん、優しいからなんでも教えてくれるわよ〜笑)
雛「そうそうそう」
倉「AかBか?」
雛「うん、Aがパスタ、Bがピザ」
結果
倉亮「A(パスタ)」
雛「B(ピザ)」(あら?てっきりパスタだと思ってたわ!)
亮「え?ピザ好きなん?」
雛「最近好きやねん」
倉「ピザ無くなったら困るん?」
雛「無くなったら困るな〜」
亮「え?何ピザが好きなん?ナポリ?」
雛「そうそうそう、1回みんなでロケ行かんかったっけ?赤穂の方に」(そんなロケあったっけ?←ほんじゃに2006年春にありました!)
倉亮「行ってない」
雛「あ〜行ってないか〜うわ〜じゃぁ俺Aにしときゃよかった」(なんで変えるん?苦笑)
倉「そのピザがうまいん?」
雛「うん」
倉「なんか言うてるな〜美味しいピザがあるって、ピザ好き?」
亮「俺好き」(あらそうなん?めちゃ意外だけど!)
倉「俺、初めて知った」(私も!)
亮「マルゲリータやったっけ?あれが一番好き」(へ〜!!!)
雛「あれが、めっちゃ日本一やと思ってんねん、そこが」(赤穂のお店ね)
亮「うそ」
雛「モモコさんとも行ったことあるし」(OH!ソレ!でも言ってたもんね)
倉「パスタって言うと思ってたわ、みんな」(私も〜!!)
亮「俺パスタって言ったで」(せやのに、しらっとピザみたいなていで喋ってたで・苦笑)
雛「そうやで」
亮「Aって言ったで、ピザも好きやでって言う話をしてんねん」(エラソーに!笑)
雛「そうそうそう、そこ赤穂にあるとこのおっちゃんがな、イタリアのナポリピッツア協会から一番最初に認定されたおっちゃんやねん。ずっと向こうで修行してたかなんかで、ほんで赤穂で店開いてんねん、でもなんで赤穂やねん!ってわざわざな、都内とか大阪とか繁華街じゃなくて、って言うたらナポリの気候に一番近いって言うのが赤穂やねんて」
亮「へ〜」
倉「どんなピザが好きなん?」
亮「ナポリのピッツアやん」(完全に上目線よね・笑)
雛「ナポリのピッツア」
倉「薄いんですか?それ」
雛「薄ない薄ない、もちもちっとしたやつ」
倉「あ〜」
雛「んで、石窯で焼く気温とか湿度とかそんなんもナポリに近いねんて」
亮「へ〜」
雛「マルゲリータが一番うまいねん、それが無くなったら困るって話やわ」
倉「俺、パスタやわ」(だろうね〜)
亮「パスタってお前スパゲティーのことやろ?・・・・・何が好きなん?」(パスタ発言に文句言うかと思ったのに言わないのね・笑)
雛「噛み付くかと思いきややな(パスタって言うことに)」
倉「いや〜やっぱりトマト系のスタンダードなんは捨てられないっすね〜」
雛「ペペロンチーノ、不味いとこは不味いよな」
倉「あ〜かもね」
雛「連れてってくれたとこ、ウマイやん、東京のとこ、アラビアータが」
亮「うそ〜」
雛「めっちゃウマイ」
亮「俺いっつもパスタ屋さん行っても絶対和風なんとかかんとかしか頼めへんもん」(この子ったら、絶対にどこ行ってもきっと同じもんばっかり食べてるんだろうね〜苦笑)
倉「あ〜・・・・」
雛「ふふふふ、五右衛門やんか、だいたい(笑)」(らしいらしい!笑)
亮「ふふふふふ」
雛「亮行くとこ(苦笑)」
倉「でも五右衛門無くなったら困るよな」
亮「めっちゃ困るよ!!!!!!!!」(必死で言うてはりました・笑)
雛「ふふふ、困る困る(笑)」
亮「ちょ、ごえ、五右衛門バカにすんなよ!!マジで!!!(笑)」(そんなに好きなのね〜!)
雛「バカにしてないよ、俺ゆうても東京で一番最初に好きになったんは五右衛門きっかけやもん」(愛する亮ちゃんにはどこまでも優しい雛ちゃん・笑)
亮「ほんまに?!」(喜んでるし・笑)
雛「うん」
亮「五右衛門、黒豚とからし高菜と明太子と博多風とかなんとかそんなんがあんねんけど」
雛「高菜のな」
亮「そう、それのレディースセットの大盛りをいつも頼む!!」(レディースセットって!!笑)
スタジオ失笑
雛「その亮が頼んでんの見て、同じの頼んで食うたらあれうまかった!」
亮「うまいやろ!!!!あれ!めちゃめちゃうまいんや!」(喜びすぎです・笑)
雛「フットサルの前に大盛り食うねん」
倉「あ〜いっつも食うてるな」
雛「んで腹痛なって走られへんねん、いっつも(笑)でもあれはうまいな」(学習できない亮たん、アホカワイスギル〜!!!そんなオバカな亮ちゃんに激甘な雛ちゃんもカワイスギル!!笑)
亮「あれ美味しいよ〜!」(わかったって・苦笑)
雛「あれうまいわ、よ〜出来てるよな」(もういいよ、雛ちゃん・笑)
亮「でも俺、あれ、俺さ〜五右衛門めっちゃ好きすぎて結構週4回くらい食ってる時あったやんか」(もっとバランスよくいろんなものを食べていただきたいのですが・・・・苦笑)
雛「うん」
亮「んで俺我慢できへんようなって、これ何入ってるんですかって(笑)」
雛「聞いた聞いた!(笑)聞いてやる〜!って言い出して(笑)」
亮「んで家で作ったら、越えたな!五右衛門!!」(もう、アホカワイすぎておかしくなりそうです・笑)
雛「お〜そう!」
倉「美味しかった?」
亮「今度作ったんで!」(私も食べた〜い!!)
雛「ほんま?」(お世話になってる雛ちゃんに是非ご馳走してあげて〜!!)
亮「五右衛門仕込のやつ!」
雛「でも、あれうまいな〜。イタリアンは深いで〜」
亮「俺、だってさ、ゴルゴンゾーラって何?」(なんでまた急に?苦笑)
倉「チーズとかさ〜」
亮「あ〜食べたことない」
雛「うそやん」
倉「じゃぁ俺ゴルゴンゾーラ作ってあげるわ」(おっと、アプローチ開始か!笑)
亮「いや、いいわいいわ!全然いらん全然いらん!」(大倉さんにはとことんドSな錦戸亮・笑)
倉「なんでなんで」
亮「全然食いたくない」(ガハハハハ!なんでそこまでドSなん?!笑)
倉「めっちゃ拒否された(苦笑)全力で拒否された(苦笑)」(でも、ほんとは作ってほしいはずやで!もう1回くらい言ってみたら?苦笑)
亮「俺ペペロンチーノが好きやな」
雛「ペペロンチーノがええよな」(そしてやっぱり亮ちゃんに同意する雛ちゃん・笑)
亮「ペペロンチーノと・・・・お前、落書きして遊んでんなよ!(大倉に)」
倉「遊んでへんやん!」
亮「ペペロンチーノの話聞いてくれよ」(自分はまともに聞かないくせに〜!!苦笑)
倉「こんだけ落書きしてる人に言われたないわ、ほんま(苦笑)」(もっと、言ってやって〜!!!!笑)
亮「ひゃははは!ペペロンチーノとカルボナーラ作れんで、俺」(だからなんなの?!!苦笑)
倉「うそやん、カルボナーラ難しいで」(ちゃんと相手してくれてありがとう・苦笑)
亮「あれ難しいやろ、俺作れんねん」(もう、わかったから!苦笑)
倉「どう作んの?」
亮「・・・・・忘れたけど(笑)」(ガハハハハハ!!!!!おもしろすぎる!!!!!笑)
倉「ひゃはははははは」(そうよね、笑うしかないわよね・苦笑)
雛「なんでやねん!(笑)」
亮「たまごの固まらん感じがムズイんやろ?あれ」
倉「そうそうそう」
雛「そうそう、とろみがな、ええ具合になんのが」
亮「俺、あれできんねん」(子供かっ!!!!!笑)
倉「ふ〜ん」
亮「お前、できる?」(めちゃエラソーに・笑)
倉「温泉たまご作るみたいなこと?」
亮「いや、違う」
雛「クリームをってことでしょ、元のベースの、俺でけへんもん、カルボナーラ」(そんなこと言ったら亮ちゃんまた嬉しがって調子に乗っちゃうわよ〜苦笑)
倉「カルボナーラ、俺挑戦したことないわ〜」
雛「俺いつもパサパサなんねんな」(雛ちゃんもお料理するのね・苦笑)
倉「あっ、そうなん?クリーム系はムズイよな」
雛「ムズイ」
亮「ムズイな、どうしよっか・・・じゃぁ」(何が言いたいんでしょうか?キミは・苦笑)
雛「ひゃははははははは、そんな頑張らんでええで」
亮「ほんまに?」
雛「食いに行った方がうまいわ、絶対(笑)」
亮「せやんな(笑)」



一体なんなのこの子たち(笑)
ってか錦戸亮よ!!
自由すぎる!!!(笑)
自分はまともに人の話を聞かないのに
聞いてくれなきゃ、拗ねてるよ〜(笑)
自分のできることだけアピールしまくって
「俺できんねん!」って!!!!!!
子供かっ!!!!!!(笑)
でもね
こんな自己中なオバカさんが愛おしくてたまんないの〜!!!!!(笑)
しかしこれが、亮ちゃんじゃなきゃ
「こいつ、マジでムカツク〜!!!!!」って思ってるだろうな(はははは)
やっぱり、愛は盲目ってか(はははは・・・・・・)



ちょいと時間が無いので
続きはまた明日!!
ドロン!!!!!!