関ジャニ通信


先週に続き雛丸安の3人です
ゆる〜い30分でした(さほど爆笑トークもなく・苦笑)


☆究極の選択
『一生食べられなくなったら辛いのはどっち?』
A.チャーハン
B.たまごかけご飯


「食べ物系は好みやから究極ちゃうやん、やめよう!」と言ってた割には聞いた瞬間興奮しまくりの丸ちゃん(盛り上げ役、ご苦労様です・笑)
丸「うわ〜!!!どっちや〜!!!中華食べる時、チャーハン食べるの嬉しいやん!でもたまごかけご飯も幼少期からずっと食ってきたからな〜!!!!!」
雛「合宿所時代もずっと食ってたもんな」(そうなのね〜)
丸「納豆たまごかけご飯を食ってたんやけどな」
雛安は簡単に答えが出るらしく
丸ちゃん1人で悩んでました(笑)


結果は
雛安はAのチャーハン
丸ちゃんはBのたまごかけご飯
チャーハンを選んだ理由
雛「種類豊富やん、高菜があったりエビチリのあんかけチャーハンがあったり、福建のチャーハンがあったり、バリエーションが多いでしょ。最悪たまごかけ食べたくなったら、ご飯とたまご別に食うたらいいやん」って(そんなんアリなのね・笑)
丸「そうゆうやり方?汚いな!」と丸ちゃん抵抗してはります(笑)
1年を通じでもそんなに食べないからたまごかけご飯が無くなっても雛安のお2人は問題は無いそうです
我が家は困った時のたまごかけご飯ですがね〜(笑)
うちの長男なんて食事の後、ちょいと物足りない時はデザート感覚でたまごかけご飯食べるけどね(ははは)


丸「たまごかけご飯の素敵なところは、出来立ての白米にたまごを乗っけたときに、上にちょっと白身がほわっと白くなってやで、それに醤油かけて、口にすすりこんだときの即興感?」
雛「そんなん求めてないもん」
丸「チャーハンなんかかなりリハーサルしてるで、なかで味見しながらやもん」
雛「お前、王将のスピードなめんなよ!!」(いきなり王将ですか!笑)
丸「そうゆうことを言ってるんじゃないよ」
そう言えば、雛すばで王将ロケやってたよね?懐かしい〜!
なんだかんだ言いながら
結局、チャーハンって響きがいいからチャーハンがいいって(笑)
この後「チャーハン!チャーハン!」っていろんな言い方で連呼してはりました(パーン!と同じ感覚ね・笑)
これ、他のメンバーはどうなんやろ?
大倉さんとかたまごかけご飯好きそうじゃない?
白飯食いにはやっぱりたまごかけご飯は外せないんじゃない?(笑)



『どっちの世界がいい?』
A.年上しかいない世界
B.年下しかいない世界
これまた丸ちゃん、困りまくり(笑)
「うわ〜どうしよ〜!」とおおはしゃぎの丸ちゃん
雛「お前、今日結構面倒臭いな」って(笑)
丸「いろんな日あるやろ」って(笑)
今日だけ?(笑)
亮ちゃんなんかずっと「丸、面倒臭い!!」って文句言ってそうだけどね〜(大好きなくせにね♥)


結果
安はAの年上の世界
雛丸はBの年下の世界
雛「一番年下やったら、楽できると思ってんで、一生若気の至りできるやん、ただでも、そうゆう風に見てくれる先輩もおるけど、呼び出されたら絶対に行かなアカンやん、それはキツイなと思ってん、逆やったら我がのさじ加減だけで出来るから年下にしてん」(なるほどね〜)
安「その意見聞いたらBやわ〜」
丸「組織的な考えやね」
安「絶対にパシられるもんな、そんなん」(確かに自分が一番下だもんね〜)
雛「組織のヒューマンドラマが好きやからな」
丸「なるほどね、そりゃそや確かに、上の人に言われたら絶対ってのがありますからね。俺は単純に年下で自分を超越してくれてる人がいたら尊敬するから、年上で出来てたら当たり前感があるじゃないですか、人によって違う場合もあるけど、年下で自分を超越されたら、すげ〜なって素直に思えるから」
雛「1こあんのは、年下の世界で自分が年長でおったら、人としての成長はないとは思うねんで、そこでちょっと迷ってん、自分が年下で年上の人の世界にいたら学べるからな、それで最後迷ったけどな」(さすがポジティブ先生、深いっすね)



『どっちの能力が欲しいですか?』
A.数キロ先まで見える視力
B.壁の向こうが透視できる視力
安「これすぐ決まるやろ」
丸「これ、むちゃくちゃ遠くまで見えるってことは、近くの服とかが透けて見えるってこと?」(見たいっすか・笑)
雛「それは壁や」
丸「隣の家とか見えるってこと?」
雛「そうやろな」


結果は
雛丸はA
安はB
雛「俺は消去法やわ、気散るわと思って」(なるほど、そんな考え方か・笑)
安「見ようと思ったら常に見えるってこと?」
雛「俺がそう思ったから」
そうだとしたら
雛ちゃんが言うように気が散るよね〜(苦笑)
見たくないもんがいっぱい見えるだろうし(苦笑)
安「それはそれで嫌やな、ずっと見えてるのは嫌やわ、だって全部見えてるから、壁にぶつかることもあるんでしょ?」(お〜、なるほど、壁が見えないってことになるのか)
丸「俺も消去法やけど、なんでも見えたら嫌なもんが見えてしまうから。例えば楽屋とかで、『わ〜』ってして笑ってくれました、気持ちええわ〜ってなって、『トイレ行ってくるわ』って楽屋出た後に、『しんどいわ〜あれ』とか言われてたら嫌やもん!『面倒臭いねんけどどうする〜』みたいな、俺が戻ってきても見えてるわけやん」(丸ちゃん、どんなけネガティブなんよ!!笑)
安「それは嫌やな〜」
雛「お前、被害妄想的な感じやな」
丸「わからんもん、人の気持ちなんか〜」(あらまぁ、そんな悲しいこと・汗)
雛「そっちは無かったな〜最初に出てきたんはエロの気持ちの方が出たよ、銭湯行ってこの力が出たら、対面女湯なわけやから、ただ男湯入ってて、1人でギャンギャンやったら、こっち(ホモ)やと思われるんちゃうかと(笑)」(ガハハハハ!瞬時にどこまで考えとんねん!!笑)
丸「別のが寄ってきたりね(笑)」(特に丸ちゃん寄ってこられそうよね・苦笑)
雛「それも嫌やから消したんや」
安「そっちか(笑)」
丸「後、プレゼントとかもらったら中身がわかってまうねんで、んでも開けて『ありがと〜』って言わなアカンねんで」
安「それも面倒臭いな」
雛「リアクション勝負みたいな、邪魔臭いなと思って、俺この能力あったら見たもん全部喋ってまうと思うねんな」(ソッコー喋るやろね!目に浮かぶわ・笑)
安「見たまんまな」
雛「悪気がないやん、元々持ってる能力やから普通やと思ってるんやろ」
丸「でも大変やと思うで、事件とかあったりしたら、それを見てまうんやで」
雛「もし、自分がなんとかせなアカンと思ったら、見るたびに首突っ込まなアカンねんで」
安「隣で何が起こってるかわからんもんな」
丸「今都会の事件なんか大変やもん」
雛「止めたらええねん」
丸「止めたとしても、巻き込まれる可能性もあるし、例えば、黙認しました、終わった後で通報しても、『なんで知ってるんですか?あなたも関係してるんですか?』とか言われるねんで」
安「『見えるんです』って言ったらええねん」
丸「そんなん世間的には認められへんやん」
安「せやな〜壁の向こうが見えるんですなんて、面倒臭いな〜(笑)この問題2ヶ月後くらいにもう1回やってくれへん?考え方変わってるかもしれへんし(笑)」
雛「この問題を?するか〜!!!!!!!!(怒)」
安「めっちゃおもろいわ〜」
ええ〜っと
安くんの、おもしろスイッチが未だによくわかりませんけど!!(笑)
女湯が見えて単純にラッキーと思うんじゃなくて
それを見た時の自分の反応、それを見られてどうなるか・・・一瞬でそこまで考えるなんて
雛ちゃん、深いっすね〜(笑)
横すばなんて単純にそれだけで大喜びしそうやけど(笑)
もちろん、亮ちゃんもね(笑)
今流行のえ〜け〜び〜とかの楽屋覗にき行こう!とか言い出しそうじゃない?(横すばがいたら絶対もっと盛り上がっただろうな、この話題で!ははは)



☆コミック紹介のコーナー
1人暮らしについて・・・
雛「1人暮らしはいつから?」
安「20ですかね、20か21が初めてですかね」
丸「私は24ですかね、つい最近」(丸ちゃんも1人暮らししてるのね〜ずっと実家のイメージだったわ〜)
雛「せやんな」
安「信ちゃんは?」
雛「俺、19、もうじき10年や、1人暮らし」
丸「1人暮らし職人の誕生やな〜」(職人ではないでしょ・苦笑)
雛「結構おるやろ、そんなん」(ほんとにね・苦笑)
丸「はははは、そうやな。なんでも10年やり続けたら達人って言うねん」
雛「俺、寂しいのんはあったかな〜」
安「もう忘れてるんじゃない?」
丸「1人暮らしの時間の過ごし方わかってるからじゃない?」
安「一番最初は誰でも寂しいんちゃう?俺は初めてん時、めちゃ寂しかったけどな〜」
雛「寂しいより楽しいが勝ってなかった?」
安「どっちやったかな〜でも洗濯物とかが楽しいってのはそうやったけど、面倒臭いと思うこともあった」
雛「そりゃ、あったんはあったけど、やらなアカンことの方が多かったから、寂しいと思ってる時間が無かったかな?どっちかって言うと、ジュニア時代やったから、最初1人暮らししたんが」
安「そうかそうか」
雛「寂しい言うてる間に、これ頑張らなアカン、これ頑張らなアカンて」(なるほどね〜)
安「そうやんな、19やったらな、逆に言うたら丸の方が24になってからやから、新鮮ちゃうん?」
丸「初めての夜はなんとなく覚えてるんですけど、その〜実家やったら近くに、電車の走る音とか自分の聞き慣れた音なんですよ、でも違う土地に住んだら、音が違うから、しかも僕京都じゃないですか、違う町に住んだわけですよ、そしたら、こう疎外感が、1人ぼっち感がね、実家やったら音が、家でご飯作ってるとか、シャワー浴びてるとか、廊下歩いてトイレ行ったとかあったのに、凄い耳が敏感になって、ドンッて音にビクッてなったりとか、冷蔵庫のブーンって音に怖って思って、音に敏感になって、1人なんや〜って寂しくなる」(誰か丸ちゃんに付いててあげて〜!!!!!)
雛「そうか〜」
丸「んで、近所のバーで1杯だけ寝酒とか飲んで、行かへんかったら寝られへんようになったりして」(ほんと、寂しがり屋さんなのね〜)
雛「へ〜!!!」
安「丸、究極の寂しがり屋なんかもしれへん」(ほんとほんと!見かけによらず・笑)
丸「寂しがり屋っちゃ、寂しがり」
雛「うぁ〜!!!!!!!!!!」
ここでなんだか急に雛ちゃんが大声を!
なにやら
洗濯物を干してくるのを忘れたのを気付いたんだって(笑)
みんなビックリしてるし(笑)
な〜んやそれ!!(笑)
雛「やった〜」
安「夏場はアカンで〜臭なるで」
雛「わかってたから、昨日寝る前にかけたんよ」
安「寝る前にかけてまだ干してへんの?!」
丸「そらアカンわ、臭なってるわ」
安「そら、アカンわ、もう1回洗ってもまだ臭いで」
雛「もうええわ」
安「絶対アカンやん」
雛「もうええ!もうええ!!」
丸「巻かれたまんま、カッチカチやで」
雛「もうええもうええ、もう1回洗ったらええねん、ごめんごめん、こうゆうことがあるでって典型的なパターンや」(さすがポジティブ先生、切り替えも早いっす!笑)
丸「あっ!俺あれや!!給湯器のやつ、ポコンとしたままや」(はぁ?)
雛「ポコンってなんやねん」
丸「お湯にしたまんまや」(私もしょっちゅうそのまんまですけど)
安「つけっぱなし?」
丸「あれって」
安「電気代とかくうよ、そんなアレじゃないけど」
雛「使わんかったらな」
安「でもお母さんは消しなさいって言うてた」
丸「せやんな」
安「エコやエコ!」


そうなのよね〜
エコな生活を心がけなきゃとは思うんだけど
あっちこっち電気消し忘れてたり(そのたびに次男が消して回ると・苦笑)
おおざっぱBガタンなワタクシ
主婦歴何十年にもなるけれど
彼らの方がきっとキッチリしてるんだろうな〜(ははは)