関ジャニ通信


昨日ちょっこし書きましたが
久しぶりに通信がおもしろかったよ〜(笑)
ってか、いろんな話が聞けて得した気分でしたわ(ふふふ)


てな訳でがっつりレポしました
久しぶりにアホほど長いので(笑)
お時間のある方だけど〜ぞ♥




メンバーは雛横丸の3人
今回は7月に通信300回記念としてやった
『成長の記録報告会』が好評だったらしく
それのパート2をやることに♥



『デビューから一番暮らしが贅沢になったなと言うメンバーは?』
雛・・・丸
横・・・丸
丸・・・丸


え?丸ちゃん、自分で言っちゃうのね?(笑)



雛「いい意味でと言うことでね」
横「ええ暮らしてんねやろ?」(あら、そうなの?)
スタジオ爆笑
丸「そのざっくりと言うのやめてくれへんか」
横「でも言うても結構羽振りええやんか」
丸「まぁそうですね〜」(認めてるし・苦笑)
横「俺、丸とコンビニ行った時、財布持ってかんでええわって思うもん」(こらこら、年長者!!笑)
スタジオ爆笑
丸「なになに?」
横「正直これはな」
丸「どうゆう意味?」
横「ええ?出してくれるから」
丸「え?え?あれ、わざと持って行ってへんかったん???」
横「自覚症状あるからな、俺。『丸とコンビニや、よし、財布置いて行こう』って思うもん、これ今言ったからってこれから変えへんからな、今後もよろしくな!!!」(ここまではっきり言うと気持ちいいわ・笑)
丸「え〜どうゆうこと〜!!嫌やわ〜!!」
横「今後もよろしく!!」
丸「あっ、それでか〜ちょうど俺がレジ行く時にいつもちょうど横山君がレジに来るんですよね、んで持ってるのも2〜3個やから『一緒にやる?』って言うんですよ」(まんまと横の作戦にハマッてたのね・笑)
雛「会計一緒にな」
丸「自分から言わないんですよ、狙っててん?」
横「だから言うてるやん、察し通りや、もう」
丸「そうやったんや〜」
横「はい、丸か安はこれ出来るなって」(山田〜!!!!笑)
丸「安もやるな〜安も自分から言うな」
横「言う」
丸「『一緒にやったらええやん』みたいな、そこか〜」(2人とも優しいからな〜)
横「すばるも羽振りええで!すばるはご飯とか食べに行って、この前も俺と安と錦戸とすばるで空き時間にメシ食いに行ったんやけど、あっ?大倉もおったかな?おらんかったか、安か」(なにげに、亮ちゃんが出てきてドキッ♥としちゃったわよ!!)
丸「結構大人数やな」
横「安と車乗ってて『財布どうしたらええん?』って聴かれて、『大丈夫やろ、すばる持ってるから置いていったらええやろ』って言うてん(笑)」(こらこら・苦笑)
雛「奢ってくれるねんやろ?」
横「奢ってくれる!『お金ないんやけど〜』って言うたら、すばるすぐに『ええよ、出すわ!』って言うてくれる、すぐに」(すばちゃん、気をつけて〜!苦笑)
雛「言うてくれる、ロケの合間とかも言うてくれる」
横「んで、出さんのは俺と錦戸やな」(げげげ!マジでか!!!)
スタジオ失笑
丸「え?マジで?」
横「俺、出さんな、あんま」
丸「え?亮ちゃん出せへん?」
横「うん、俺出してもらったことない、錦戸に」(あら、やっぱりお兄ちゃんは立てないと!と思ってるんじゃない?ってか甘えたいのよ〜きっと♥笑)
丸「うそ?!」
雛「ちょいちょい出すで」
横「あ、そ〜?」
丸「俺、昔っからよう出してもらってたで!」(丸ちゃんは完全に年下扱いなのよね・苦笑)
横「俺、出してもらったことないわ!」
丸「ほんま?『大丈夫や、任せとけ!』って、だから俺は亮ちゃんか自分か答えに迷ってん!でも昔っからか〜って思って」(年下のクセに、ほんとすまないね〜丸ちゃん・苦笑)
雛「確かに、あいつだいたい1軒目は出さへんな〜2軒目で気分ようなってきたら、出しよるな」(あ〜目に浮かぶ!!酔っ払ってテンション上がって気分良くなって、豪快にお金を払う男前の姿が!!苦笑)
丸「せやせやせや」
雛「テンション上がったらな」(限定ね・苦笑)
横「せやろ」
丸「でもゆうちん、奢ってくれたやん」
横「昔?」
丸「そう、串カツ屋さんとか奢ってくれて、僕と大倉と、えっと安と」
横「それ、どんな串カツ屋か言ってみ」
丸「え?自分で串を揚げる」
横「ちゃうやん、値段どんなシステム?」
丸「あっ、食べ放題」
横「ふはははははは!そらそうや、計算しつくしてるわ、俺!いくら食べても、いくら飲んでも同じ値段」(さすが、しっかり者!!!!笑)
丸「んで、ドリンクとかも飲み放題やから嬉しくなってもうて、『全部飲むわ!』って腹チャッポンチャッポンになって」(子供かっ!!笑)
雛「腹いっぱいなって、食われへんねやろ?典型的なアホのパタ〜ンや(笑)」(ほんと、小学生並だわね・苦笑)
丸「焼肉も奢ってくれてたやん」
横「まぁまぁ、その当時は一番お金持ってたもんな、俺が」
丸「そっか〜」
横「年上やし、仕事してたし、みんなよりは」
丸「せやな〜」
横「だから俺出さなアカンか〜って、でも今は一緒の土俵やし」
丸「出したくないの?」
横「出したくない!」
雛「なんでやねん(笑)」
横「不安やねん!」
丸「なんで?」
横「お金持ってへんかったら、将来のこととか、見えてへんから(笑)」(も〜横ちょらしいと言うかなんと言うか・・・苦笑)
スタジオ爆笑
雛「見ようや、将来」(そうそう!みんなでテッペン目指してるんでしょ!)
横「ボンボン使っていってるだけじゃアカンからな、貯めると言う作業も」(さすが、長男!!!)
丸「貯めてるんですか?」
横「貯めてるよ!」
丸「いくら持ってんの?」
横「・・・・そんなん言わへん!」
丸「一瞬考えた!!(笑)」
雛「結構、持っとんな(笑)」
横「持ってへん、そんな持ってへん」(いつもとパターンが違うやん・笑)
丸「考えるだけあるってことでしょ?」
横「いやいや、すぐに言えるよ、言わへんけど!なんぼあるん?逆に自分?」(そうそう、いつもは聞く立場だもんね・笑)
丸「返ってきた、逆に(苦笑)」
横「こいつ、村上の銀行の通帳はゼロがはみ出たんやからな!」(ガハハハハ!!)
スタジオ爆笑
丸「マジで?!(笑)」
横「うん!」
雛「なんでやねん(笑)」
丸「噂では聞いてたけど!はみ出るもんですか!」
横「うん、はみ出た!枠から出てもうたんやもん、『見にくい!』って言うてたで(笑)」(そんな通帳拝んでみたいもんですな・笑)
雛「ガハハハハ!!アホなこと言うなや〜(手叩いて喜んではります・笑)」
丸「そこまでいってましたか〜」
横「まぁ、丸ちゃんのええとこは、いろんな現場で差し入れするもんな」
雛「そうそう」
丸「自己満足やねん」
横「いろんな現場に差し入れすんもんな〜今日もカステラ差し入れしてたし」(さすがね〜)
丸「これもう、自己満足なんですよ、気付いたんですけど、なんで差し入れしてんの?って聞かれて思ったんですけど、これもう自己満足です」
横「でもエライんちゃう」
雛「ずっとやっていかなな、やり始めたことやし」
横「んで、エライ人に食べてほしいんやろ」
丸「んふふふ、出来れば(笑)」(あら、そうなの?苦笑)
横「んで、仕事取りたいんやろ(笑)」
丸「そりゃ、いただければ(笑)」
雛「どうゆうこと、どうゆうこと(笑)
横「差し入れで仕事取ろうとしてる、きったない奴ですよ(笑)」(出た!横の丸ちゃん弄り!笑)
スタジオ爆笑
横「それか、あれか?いつも仕事でミスしてるから、これで許して!みたいなことか?」
雛「お詫びや!お詫びの品や(笑)」
横「どっちや!」
丸「これ、どっちしか無いんですか?(笑)」
横「どう思って差し入れしてんねん」
丸「まぁ、ちょっとでも美味しいな〜って楽しんでもらえたら(笑)」(丸ちゃん、頑張れ〜!笑)
横「ウソつくな!」
雛「言うたれ言うたれ」
横「これで、みんなにアピールして、プロデューサーに気に入られて、ピンの仕事狙ってんねやろ!」(おっと、そうきたか・笑)
丸「いやいや、そんなことないですよ〜(笑)」
横「まぁでも大事なことやからな(笑)」


先週から弄られまくりの丸ちゃん(笑)
頑張れ〜!!(笑)





『デビューから今までで一番オッサン化したのは?』
雛・・・すばる
横・・・すばる
丸・・・すばる


やっぱりかい!!(笑)
そうだと思いました、ワタクシも(ははは)



横「すばるやわ」
雛「完全にな、オッサンと言うか、完全に老けてはきとるな」
横「最近すばるとよう遊ぶねんけど、すばるとよう旅行も行ってんねんけど、夜中のすばるはちょっとひどいもんがあるわ、最近(笑)」(さらっとノロケましたか?夜中にそんなにペッタリ寄り添ってるの?笑)
雛「みたいですね」
横「ほんまに」
雛「どんなレベルなん?」
横「あんなにも、なんやろな、あんなにも疲れが出るタイプって珍しいと思うわ(笑)」
雛「ひゃはははははは」
横「わかるやろ?!」
雛「でも夜中まで仕事が続いてるときにちょこっと出る、もっとひどい版ってこと?(笑)」
横「いや〜だからみんな見てるやん、あの感じ、目の当たりにしてるやろ、あの疲れ顔、あれ年々比例してるよな、年とともに」(いや〜サプリやらなんやら飲んで健康に気をつけてもやっぱり老化は止められないのか?!汗)
雛「なるほどな、ひゃはははは」
横「あの疲れと、年のな」
雛「目とかあからさまにちゃうしな」(うっ、自分が言われてるようで怖っ!)
丸「確かにそうやな〜背中とか哀愁あるもんな」
雛「深い時間になるほどな〜(笑)デビュー当時はそんなん無かったしな〜」
横「デビュー当時なんかまだ俺ら23やで」
丸「そっか〜」
雛「まだ元気もあるよな」
横「言うても30まだなってないけどな〜関ジャニが30って世間体でどうなんやろな?」(ちょっとビックリよ・苦笑)
雛「あんま思ってないでしょ」
横「俺が21、2の時って30のジャニーズって、かなり上の人やったもん!俺らが15歳くらいの時って東山さんって何歳くらいなん?めっちゃ上に感じてたもん、雲の上の存在」
雛「せやな」
横「かなり年上!って感じがしたんやけど、いざ、ほんまに自分がその年に追いつくと、全然そう思えへんし、東山さんとの歳の溝って埋まってないよな」
雛「そうやな、ずっと一緒!ずっと!」
横「不思議なもんで」
雛「だから10代の頃に思ってた東山さん!って言うのと変わらへんね」
横「だからずっと俺ら若手やねんで、結局は!先輩が居てくれるってことは」(若手ではないと思うけど・苦笑)
雛「だいたいトキオの皆さんが30代やからね」
横「トキオの皆さんが30代って言うよりもな、俺やっぱ凄いなって言うのは、キンキさんが30代ってのが凄いわ、そっちの方が『あっ〜』って思うねん」(そうね〜)
雛「せやな〜」
丸「凄いな〜」
雛「どんどんみんな30代やな〜ゴウくんもそうやしな〜」
丸「うわ〜」
横「キンキさん2人が30越えてるんがな〜」
雛「せ〜へんからな〜」
丸「老けへんな〜」
横「そうやで、結局男性は35までピークでイケルわ、体力も維持できるわ、だって立証されてるやん、プロボクサーとかでも現役でバリバリやってるやん、だから保てるってことやん」(いやいや、もっとイケルわよ!!ちなみに女性はどうなのか聞いてみたかったわね〜怖いもの見たさってことで・苦笑)
雛「頑張り次第でな、自己管理のな」
横「そっからは、やるかやらへんか自分次第やわ」
丸「やれるかな?イケルやんな?」
横「俺はだからとりあえず、33までは頑張るよ!8周年、10周年に向けてそれはちゃんとやらなアカンと思ってるよ!」(その先もお願いします♥)
雛「それ越えたら?」
横「越えたらわからへん、そこまでは責任を全うせなアカンわな」(頼もしい♥)
丸「そこまで走ろうと」
横「うん、今のゴールテープはそこにあるからな、俺の」
雛「暫定のな」(あくまでも、今の目標ね)
横「そこに向かって走ってるわけやからな」
雛「そこまでういったらまた次が見えてくるからな」
横「そうそうそう」
雛「次の目標なりゴールがね」(まだまだその先も走ってもらわなきゃね〜!!)
丸「全員30代になったら違うんやろな」
雛「そりゃ違うやろ」
横「全員30代って俺が34やん」
丸「そっか〜」
雛「いや、まだ楽しいで!」
丸「イケルな、イケへん感じはせ〜へんな」
横「今でジャニーズって34って誰?」
雛「太一くんが34くらいちゃうか?確か?34前後ちゃうかな?」
丸「え?松岡君は?」
雛「31、2?の年になりはるんかな?」
横「いや、松岡君、俺の5個上のはずやで」
雛「34?え?もうそんななるっけ?」
横「なるなる、絶対なる」
雛「そしたら太一君、35?」
横「じゃない?松岡君と井ノ原君が確か一緒の年やもん」
雛「そっか、そうそうそう」
横「せやろ、俺が20の時25やもん、ってことは俺が29やねんから34やん!31、2やったらおかしいやん、だってあれやで、光一君とかが31とかになるんやで」
雛「そうやそうや、どっかで止まってるわ」(そうそう、みんな止まりだすのよ〜苦笑)
丸「せやな、止まってるな」
雛「太一くんとかフットサルしてたら30半ばちゃうもん!全然普通に20そこらの子とやりはるからな、今でも」
横「それが若さの秘訣かもしらへんな」


全員30代のエイトか〜
おっと、エイトの年を気にしてる場合じゃなかったわ!自分の心配しなきゃだわね!!(ははは)




コミック紹介のコーナーでは芸名の話になり
雛「芸名ゆうたら、ジャニーズで横だけやもんな〜」
横「そうやねん、おったんはおってんで、残ってるんが俺だけってだけで、でも芸名っていいで」
雛「なんでなんで?」
横「あの〜病院とかがいいな」
丸「どうゆうとき?」
横「だからあんまりバレへんから」
雛「あっ、そう?」
横「『横山きみたかさん〜』って言われるから、『横山さん〜』じゃなくて、だいたいな、例えばわかりやすく言えば、『きむらたくやさん〜』って言うたら本人じゃなくても一応その人見てしまうやん」(横山きみたかさ〜んでも十分反応しますけど〜苦笑)
雛「え?まさか?ってなるわな」
丸「せやな」
雛「ざわっとなるわな」
横「絶対にそうやん、『なかいまさひろさん〜』って言うたら気になるやん」
丸「見てまうよな」
横「俺、まったくちゃうから、横山なんて大阪やったらくさるほどおるから、だから『丸山隆平さん〜』って言うたら、丸を知ってる人は丸じゃなくても、見てまうからな、そうゆうのがないもん、俺は」
雛「ほんまやな、ええな」
横「芸名の方が得しかないわ、損は全くないわ」
丸「名前書くときとか、忘れへん?迷うときない?」(そこまでボケてないでしょ・苦笑)
横「全然ない!」
丸「もうちゃんと分けれてんの?プライベートとか」
横「アホちゃうからな」(カタカナは苦手でもね・苦笑)
スタジオ爆笑
丸「たまに、あっ!とかさ、誕生日とか前の年齢書いちゃう時とかあるやん、そんな感じとかで間違う時ない?」(あります!完全に年齢がわからなくなってきてます!!ははは)
横「前の年齢書くときないもんな〜」
雛「弟のさ〜弟からの誕生日プレゼントも、貰った刺繍でもYOUやったやん」
横「そう、絶対弟俺のTシャツとか、YOUって書いてるな、多分わかってるんちゃう?いっぱい着るから写真撮られるとか」
丸「賢いな〜」
横「『なんできみたかって入れへんの?』って聞いたら『バランス悪い』って(笑)」
雛「字ヅラが」
横「字ヅラが」
雛「アルファベットで並べたりしてもな」
丸「はいはいはい」
横「Tシャツとかやったら、YOUだけで3文字の方がカワイイやん、きみたかって入れたら長なるし、バランス悪いわって」
雛「選手みたいやもんな」
丸「あれでも、ユウってYOUじゃないやろ?」
雛「YUやん」
横「でも、社長がYOUって言ったんやん」
丸「なんでなん?」
横「知らへん!俺結構自分の意見なんも言うてへん」
丸「そうなん?」
雛「流されっぱなしやもんな」
丸「相談とか無かったん?」
横「無かった無かった!こんなんどう?ってあったんやで、初めは、『ゴウどう?』とか『ケンどう?』とか『ジュンどう?』とか」
丸「全部V6やん」
横「アカンて、もうおるし!って言うのはあったし、後、それこそヘンリーってのがあったやろ、『ユー、ハーフっぽいからヘンリーってどう?』って」(ほんと、ヘンリーじゃなくてよかったよ・苦笑)
雛「ベタやな(笑)」
横「俺、ハーフちゃうし!ハーフの人にその名前付けるのいいけど、俺ハーフちゃうし!って」
雛「横は最初いろいろ言うてたな〜最初は赤毛の兄ちゃんやったもんな」
横「そう、後、合宿で『焼肉弁当頼んでや〜』ってジャニーさんに言うたら、『今日奮発して、上弁当いこうよ!!あっ、ジョウってよくない?』って言われてん!」
雛「ハハハハ、それ俺も聞いてた!横山ジョーって(笑)」
横「『いや、ジャニーさんジョーって言いかもしらんけど、その由来で名前付いたら俺売れへんで!』って(笑)、『ジョーって名前はいいかもしらへんけど、その由来ださすぎるわ!』って(笑)」
雛「名前決まるまではずっと『白いの』って言われてたしな」(そのまんまやん!!笑)
丸「そうなんや〜」
横「結局、ジャニーさんの口癖って、人を呼ぶときに『YOU』って言うじゃないですか、でも俺にだけは『ヨコ』って言うねん」
丸「マジで?」
横「YOUって付けておいて、『ヨコ』って(笑)」
スタジオ失笑
横「みんな、俺以外には『YOU』って言うのに、俺にはちゃんと『ヨコ』って(笑)なんでなんやろな(笑)」(特別なのよ♥)
雛「あの天才はわからんな」
横「感覚やろな〜後、ユウって名前で困ったんは、海外!『Wha’t your neme?』って聞かれて『YOU!』って言うたら、『No!me!!』って言うから『YOU!』って言うたんねん!そしたら『No!!』って(笑)」
雛「楽しんでるやん、それ(笑)」
横「あなたって言うてるからな、『YOU!』『me!』ってそのキャッチボールは楽しいで(笑)」



ちゃんと海外行っても会話できるのね〜!!なんてバカにしてゴメンよ〜!横ちょ♥(笑)
久々の通信で先週は、ちょっと控えめでしたが、エンジンあったまってきたのか、今週は饒舌な横ちょでした♥(笑)
やっぱり、こうでなきゃね!!(笑)
来週は更にエスカレートするのか?!楽しみ〜!