関ジャニ通信 その１

先週に続き
雛、横、倉の3人です
今回は真剣にオバカトーク（楽屋でこんな話ばっかりなんだろうな〜・笑）をする3人
と言うか、横ちょがおもしろかったの〜！

かなり長いので
お時間のある方はど〜ぞ！

オープニングで出演情報を告知
横ちょは、０号室の舞台に映像出演ってことでお知らせすると
倉「そうなん？なんで？」
横「０号室やってたから、俺が」
倉「あ〜あの〜・・・・」
雛「ストーリーテラーで」
倉「あ〜あの〜帽子のやつ？」（確かに、帽子のイメージあるけど・笑）
雛「そうそう」
横「帽子のやつってゆう言い方やめてくれる！」
スタジオ失笑
横「せめてホテルの話とか言うてくれや、なんやねん帽子のやつって」（でも、そのイメージあるよね・笑）
倉「耳が『く』になってたやつやろ（笑）」（そうなん？なってたっけ？）
横「サイズが合えへんかってな（笑）」（そうなんや〜苦笑）
雛「ひゃはははは、もっと用意してもうてや、そこは！言うて〜や！大きいや、小ちゃいやって」（オカンが言ってあげないと！笑）
横「パンフレットの時はベストなサイズのがきたぞ！（笑）」（今頃？笑）
雛「テレビで出てこんと？（笑）」
横「うん（笑）」
倉「パンフレット？」
横「パンフレットの時はちゃんと用意してくれてたわ」
倉「（耳が）くんにゃ〜ってなってたな（笑）」
大倉さん、ナイスです！！！！（笑）

☆投稿相談物語
『メンバーのみんなのアルバムイチオシは？』
横「僕、って！！！！！！！は好きですよ、テンション上がるっていうかね」
倉「いいですよね（ボリボリ〜）」ワサビーフを堂々と食べる大倉さん（笑）
横「コンサートでやったら盛り上がるな〜って思いながら歌ってました、（大倉に）何を家みたいに、ボリボリボリボリと！！！！」
雛「音、みんな入っとるぞ！」（ほんと、そのまんま入ってたよ・笑）
倉「あっ、ごめんごめん」
横「家ちゃうぞ、ここ楽屋ちゃうで！！」
倉「ごめんごめん（苦笑）」
横「んで、台本の上で！！」
雛「パラパラすんのやめて！！塩を！！塩をはじくんやめて！！」
倉「ごめんごめん、フツーになってた（苦笑）」（天然大倉〜！！！！！笑）
スタジオ爆笑
横「ちゃんとして、もう〜（苦笑）」
倉「ごめん・・・え〜っと？」
横「え〜っとってしばくぞ！！（笑）」
雛「まったく聞いてへんやろ！お前！」
横「盛り上がる話も盛り上がらへんわ！！」
雛「って！！！！！！！の話や！」
横「これは盛り上がるで」
雛「イントロからテンション上がるもんな」
横「気持ちいいですね、聞いてて気持ちいい、歌っても気持ちいい感じがして」
倉「安凄いよね〜そんな曲をさ、作曲って凄くない？」
雛「凄い！だってゼロから作るやんメロディーとかも」
倉「せやで、ギターとかで」
横「安、俺何回か曲作ってもうてるけど、正直初めはギターの音でカセットテープで渡してくるんやん、こうゆう曲できた！ってカセットテープで」（へ〜カセットテープなのね〜）
雛「ベースがこんなんやと」
横「なんや？このちゃっちいやつっていつも思うねん」
倉「ひゃははははは」
雛「どうゆうことやねん！ってな」
横「カセットテープやし」（確かにチープだわね・苦笑）
倉「確かに確かに！わからんよな」
横「なんかいいもんもよく聞こえへんやろ？なんかカセットテープ下に見てまうやん、こんなんで聞かせやがってって（笑）それでも俺大人やから『ええんちゃう？』って言うけど、大丈夫か？こいつ？って思うねん。んで安が『これでいいんやったら進めるわ〜』言うて、アレンジの人と話しだしたら、まぁビックリするくらい変貌すんで！」
雛「あ〜そう」
横「安の中に、これでイケルってのがあるからカセットテープで渡してきよるんやけど、こっちは不安になんねん、（ギター）１本しかないから」
雛「見えてけ〜へんしな」
横「音っていろんなもんを足して聞いてるから、皆さんも、あ〜凄いって思うかもしれへんけど、ほんま、（最初は）か細〜い、なんにものってへんやつやから」
雛「あいつ自分で弾いてみて、自分で歌って、それだけの時あるやんか」
倉「そうそうそう」
横「しかもあいつ、ハミングでやんねん、ふふふ〜ん♪みたいなんで歌いながら、カセットテープ聞かせてくるから、それを『これでええ？』って言われても！」
雛「横はふざけてんのかと」
横「『これでええ』ってよう言わんわって（笑）」
倉「ありゃ、難しいわ」
横「せやろ、イメージ湧きにくいやろ」
倉「湧かん」
雛「本人の中ではその段階で出来上がってんねやろ」
倉「出来上がってるし、音楽やってる人はその時点でわかるんちゃう？いい曲やとか」（キミらも音楽やってる人だと思いますけど〜笑）
雛「せやろな」
横「逆を言えば俺らが素人やからわからへんねん」（だから、音楽やってる人でしょ？笑）
雛倉「そやな」（みんなで、そやなって！！！笑）
雛「わからへんわからへん」
倉「あんなん」
横「んで、やって、シンセがどうのこうのやってとか言うけど、『俺がそんなんわかると思って物言うなよ！』って思うねん（笑）」
雛「合わせてこいと（笑）」
横「プロとして見んなよ（笑）」（だから、プロですから！！！！！！笑）
雛「俺に合わせろってことやな」
横「それでも安は自信を持ってやるから」
雛「でも横は一番近くでよく見てるやろ、昔三兄弟とかすばると三人でやってたし、それにキッチュとか」
横「結構俺も細かく言うねん、ここの感じを盛り上がる感じにしてとか、アバウトに言うねんけど、今まで安に頼んで、全部越えてきてるな！あれは！」（信頼関係バッチリだもんね♥）
雛「凄いな、あいつ！」
横「それを一緒のやり方でディレクターの人にも言うねんけど、まぁ伝わらんな」
雛「せやな！ここでバッ〜！って盛り上がって、ダッと入ってちょっとええ感じにしてほしいんですよとかやんか」（そんな伝え方じゃ伝わらないのも当然な気もするけど・笑）
横「そう、昨日もそうゆう話をしてたんやけど、わかった振りはしてくれるねんけど、わかってくれてへん」（やっぱりね・苦笑）
雛「だって１回だけ説明聞いて『どうゆうこと？』って言われてたやん（笑）」
横「だから、それを安は」
雛「くんでくれんねんな！」（メンバー愛ですな♥）
横「むっちゃくんでくれる！」
雛「感覚としてな」
倉「安は凄い！わかってんねやろな、ずっと付き合ってきて」（ラブラブやからね♥）
横「そう！そうやと思うねん」
倉「こうゆう人やってのが」
雛「こうゆうことが言いたいんやって」
横「だって、ほんまに、すばるに言われた曲はすばるっぽく作るし、あんないろんな曲作るねんで、安って！」
雛「ほんまふり幅広いよな〜」
横「そう考えたら」
倉「いろんなジャンルを作ってるもんな」
横「大倉って作曲するん？」
倉「無理！」（ソッコーやし・笑）
横「曲ってどうやって作るん？そもそも」
倉「知らんねん、俺」
横「ギター弾かな作られへんの？ピアノでもええの？」
倉「作れる作れる、なくても作れるらしいで、弾かんと自分の声だけでも作曲できるらしいねんけど、俺なんか作曲しだしたらさ〜３０分くらい経ったら、自分が聞いたことのある歌になってるんよな」
雛「ガハハハハハ！！！！！パクリの寄せ集めや！（笑）」
倉「最初自分で作ってるつもりが、なんか聞いたことあるな〜って人のん歌ってんねん（笑）」（大倉さんったら！笑）
横「危険やわ〜お前絶対曲作ったらアカンわ（笑）」
倉「アカンやろ」
雛「権利発生したら絶対訴えられんで（笑）」
倉「パクリやからな（笑）」

ここから
横ちょトークが絶好調に（笑）
ってか完全に楽屋トークです（笑）

横「女性が一番好きな音って何か知ってる？」
雛「知らん」
横「好む音、自然と」
雛「いい音やなって思う音があんの？」
横「それはドラムやねんて」
倉「うそっ！」
雛「ほんま」
倉「めっちゃええやん、なんでなん？」
横「マジらしいで、自然と」
雛「ドラム買おかな〜」（ガハハハハ！！雛のドラム？ありえねぇ〜！！！！笑）
倉「ひゃははははは！ゲスイわ〜（笑）そんな理由やめて！」
雛「教えて〜や」
倉「いやや！」
横「だから女性とかと、そうゆうお祭りとかの熱いの見たら女性ってテンション上がるねんて」（確かにお祭りは楽しいけど〜太鼓の音でテンション上がるかな？グッとくる気もするけど）
雛「祭りとかな！確かに太鼓とかあるからな」
横「ちょっと興奮したりするらしいで」
倉「めっちゃええやん」
雛「毎日祭りしたいな」（どうせ毎日祭りみたいなもんでしょ・笑）
倉「うん」
雛「ド〜ン言うて」
横「女性を口説く本で読んだ、それ」（はぁ？そんな本読んでんの？！！！！！笑）
雛「ガハハハハハハ！！！！！！ほんまか？お前！！」（ほんまか！お前！と私も言いたい・苦笑）
倉「何買ってんねん！！！！！！」（そうそう、何買ってんのよ・苦笑）
横「ほんまや」
雛「お前一番必死やんけ！（笑）めっちゃモテようと思って」（十分、モテてんのにね〜苦笑）
横「似たような本３冊買ってん（笑）」（ギャハハハハハ！！！！！！）
雛「ガハハハハハ！」
倉「ひゃははははは！」
雛「夜な夜な読んでんの？」
倉「やめて、もう〜！！（笑）」
横「書いてたで〜」
雛「そうなんや、まぁでも基づいたもんがなんかあるんやろな」
倉「あるんやろね」

こんなイケメン芸能人が！！
ジャニタレが！！
女性にモテる本を買ってるなんて（それも3冊まとめて・笑）
どんな顔してレジに持ってくの？
考えただけで萌え苦しい（笑）
あっ、そっか〜
ポチッとおうちでしてるのね、きっと（苦笑）
いくらなんでもね（ふふふ）

まだまだ横ちょのモテる話が続きます

横「女性は右利きの人やったら、左側に座らなアカンとか」
倉「どうゆうこと？どっちが右利き？」
横「男性が右利きやったら左側に座れってこと」（どっちが？）
倉「女性が？」
横「女性リスナーが多いから、こんなん言ったら喜ぶやろ」
倉「女の人の左横に座らなアカンてこと？」
横「こう座んのが一番ベスト」
倉「右で抱けるからってこと？」（きゃ〜！！！！！ちょっとリアル〜！！！！興奮しちまったわ・苦笑）
横「違う、女性が左」（ん？そっちか）
倉「女性が左？なんで？」
横「こうやって、ご飯とか、飲んでるとかするやん」
雛「カウンターとかでな」
横「右に座られたら当たったりするやろ、だからこう向きにくいねんて、これがこう右におったらこう向きやすいねんて」（見えないからよくわかんないよ〜！！）
雛「あ〜なるほどな」
横「こうやったら向きやすいから、こうボディタッチとか自然に出来んねんて、右やったらちょっとやりにくくなったりするねんて」（ラジオなんですけど〜！！こうとか言っても、わから〜ん！笑）
雛倉「ほぉ〜！！！！！」（納得しすぎ！！笑）
横「そんな本、いっぱい読んでる（笑）」（自慢げに言うことかい・笑）
雛「なんで？なんで？２９にもなって」（そうそう・笑）
横「わからん、なんかでもそんな本ってめっちゃおもろいで、だから心理も含まれてるから」
雛「確かに心理は含まれてるな」
横「楽しいで」
雛「すげ〜な、最近ようそんなん言うてるよな、こないだ、合コンで絶対聞かれる質問の３つが、男性にハマル答えがあんねんて」（2人でそんな話ばっかしてるんかい？笑）
横「そう、合コン行くやんか、女性が行った時にマストで男性に聞かれる質問が３つあんねんて、『彼氏おんの？今まで何人くらい付き合ったことあんの？どうゆう人がタイプ？』って、これがだいたい合コン行ったら繰り広げられる会話やねんて」（その辺の学生の会話ですけど！！！笑）
雛「必須科目でな」
横「この、マストの答え」
雛「これ言うてたらいいやろってな」
倉「絶対にあんねや」
横「ほら、物凄い食いつくやろ！みんな、なんやろ？って思うねん」
倉「ジッと聞いてるで、みんな」
横「聞きたなるやろ、例えばさ、大倉ほんまのこと言うてな、好きな女性のタイプはなんて言う？」
倉「え〜っと、なんやろな〜家庭的な子とか」
横「芸能界で言うと？」
倉「う〜ん、誰やろな〜、う〜んと、たけうちゆいこさん？」（そうなんや〜ガチの答えはたけうちさんなのね〜♥）
横「サイテーや、サイテー」
倉「なんで？」
雛「サイテーや、お前」
横「これ、雛も、いいじまなおこさんって言うてん、サイテーや、これは好きなもんはしゃ〜ないねんで、素敵やから」（あら、雛ちゃんはいいじまさんなのね〜）
雛「それはそれでええねんけど」
横「合コンって場所を見据えた時に、女性が答える場合、今、最も最高な答えは、日本代表のサッカー選手のこまの選手やって」
倉「え？どうゆうこと？」
横「ちょっと、ブサイクなんやて、んで頑張ってるって言う、俺が言うたんちゃうで、テレビで言うてたんやで、失礼な話やけど、そいじゃ、男性があっ、俺でもイケルってなんねんて」（ちょっと納得してごめんなさい！）
倉「なるほどな」
横「たけうちゆいこさん、いいじまなおこさんなんて言ってみ、私なんか無理やわって思ってまうやろ」（そりゃそうやけど・苦笑）
倉「あ〜、でもそのラインで言われる人が逆にかわいそうやけどな」
雛「これはこまの選手に一番失礼な話やからな」
横「でもそんなにブサイクじゃないんですよ、かっこいいし、サッカー選手としてやってたら男前ですよ、ブサイクって言葉は悪かったですけど、だからこれを聞かれた時に一緒のことやってるのが、女子のグラビアの方が好きなタイプを聞かれてお笑い芸人を言うのは、そうゆうことじゃないかって」（お〜なるほど！手が届きそうな答えってことね）
倉「なるほどね〜」
横「んで、今まで付き合った人数は、マストの受け入れられる回答が、年齢÷３やって、少なく言い過ぎたらこいつ性格に問題あるな〜とか」（多くない？）
雛「自分の年齢÷３やで」
倉「俺やったら８人くらいってことか」
横「合コンの場所でやで」
雛「そうゆう席ではってことらしい」
横「今彼氏いるの？の回答は、２週間前に別れたやって」
倉「うわ〜！！」
横「わかるやろ！！」
倉「わかる！！！」
雛「イケそう！って余白が残るやん」
倉「わかる！！大丈夫かって！」
雛「そして、俺に言ってくれた！これまさか？まさか？って思うやろ」
倉「全部繋がるわけや！」
横「せやろ！男性はわかるやろ！これ言われた時に！チャンスあるかもって思ってしまうという」
倉「わかるわかるわかる！！！いい人がおるときにそう言えばいいってことやな！なるほどな〜」（みんなテンション上がりすぎですから！！笑）
雛「ようできてるやろ」
横「そう言われたらやっぱり、男は喜ぶもんな」
倉「喜ぶ」
雛「嫌な気はせんな」
横「世の男性が好きなタイプはって聞いて、きむらたくやさんって言われたら、やっぱ無理やって思ってまうやん」（そりゃ、別格だわね・苦笑）
倉「そっかそっかそっか」
雛「そんな男前やったら、太刀打ちでけへんって思ってまうからな」
横「そうゆうのおもろいな〜と思って」

自慢げにモテ本の内容を披露する横ちょ（笑）
それにまんまと食いつく2人がおもしろいわ〜（笑）
横ちょったら
自分がモテたいからじゃなくて
こんな話、エイトメンバー大好きだろうから
みんなを喜ばせるために読んでるんじゃないかしらね〜（ふふふ）
楽屋で目を輝かせて
横ちょの話を聞く
すばちゃんや亮ちゃんの顔が浮かぶわ〜（笑）

おっと、時間が無くなったので
これにてドロン！！
続きはまた明日なり〜！！