関ジャニ通信 その2


通信、続きいってみよ〜!!


究極の選択の続きです


やっぱり、食べ物ネタは譲れない大倉さんが喋る喋る(笑)


『この先どちらかしか食べられないとしたらどちらを選びますか?』
A.ビーフシチュー
B.クリームシチュー
3人ソッコーで「こんなん簡単や!」ってクリームシチューをチョイス(笑)
この子たち前からクリームシチュー贔屓よね(笑)
雛「そらそやな!」
倉「クリームシチューに勝てないでしょ、シチュー系でクリームシチューに勝てるもんは無いからね」(そんなこと無いと思いますけど!!)
雛「ビーフシチューは言うたらね、類似商品がいっぱいある訳ですよ、カレー、ハヤシライスと」
安「そうそう」
雛「ビーフストロガノフとかもそっち系になるわな」
倉「ビーフシチューやったら、ビーフストロガノフは食べられへんな」(ん?どうゆうこと?)
雛「え?」
倉「そら、アカンよ、一緒やもん」(ビーフシチューとストロガノフは一緒だから、クリームシチューを選んだら食べられないってことね)
雛「まぁ、ええわそんなんどっちでも」
倉「ええやろ?クリームシチューや!クリームシチューが家で待ってるときほど、帰りたいもんは無いよね」(そんなに好きなのね〜)
安「美味しいからな〜」
雛「あったかい!」
倉「あったかい!!お母さんのぬくもり感じるよな〜」(大倉ママはクリームシチューが得意だったのね〜)
安「今からの季節ですね〜」
倉「うわ〜!クリームシチュー食べたなってきた!!」


ワタクシ、クリームシチューが苦手で
子供が小さい頃数回作った記憶があるけど
ここ10年くらいは作ったことないわ〜
今更クリームシチューが夕飯に出てきたら
子供は「ゲッ!なにこれ?」ってなるだろうな〜(苦笑)
自分が子供の頃に食べた記憶もほとんどないけど
そんなにクリームシチューってメジャーな食べ物なのね(苦笑)
子供の頃に食べたママの料理って、なんやかんや言うても、やっぱりそこが基本になってくるのね〜♥
これから、特に大倉ファンは
美味しいクリームシチューが作れるようにしなきゃね(ふふふ)
得意料理を聞かれて、クリームシチューって言ったらポイントアップなのかしら?(誰かさんみたいに、天邪鬼じゃなければだけど・笑)



雛「洋食屋行ってさ、カレー、オムライス、ビーフシチュー、クリームシチュー、この4つあるとして、ビーフシチューが選ばれるのなんて、年に5、6回やで!」(いやいや、そんなことないでしょ〜!!冬場にビーフシチュー食べたくなるけどな〜!!!)
倉「確かにな〜」
安「無いやろな〜」
倉「俺もな、ビーフシチューは頼んだことない!」(そうなん?普通に頼むと思うけどな〜)
雛「そうやろ?」
倉「でもクリームシチューってメニューに無いことない?」(無い無い)
雛「無いねん!」
安「ほんま無いねんな」
倉「あれ、絶対売れるよね〜」(ビーフシチューより、頼む人少ないと思うけどな〜)
安「結局はカレーがメインになるんやろな」(そりゃそうね)
倉「カレーにいっちゃうねやろな〜」
雛「カレー、オムライスに行くやろな」
倉「まぁ俺もカレーかクリームシチューかって言うたらカレーになるもんな」(でしょうね・笑)
雛「かけものとして、ご飯にかけるかけものとして、戦争したらカレーが一番やろ?!」(なんちゅう例えや・苦笑)
倉「そらもう絶対やろ!!カレーが一番っすよ!!」(さすが、カレーの王子様ね♥)
安「そらそやろ」
雛「確実に1番やろ!2番てなんなん?」
倉「え?かけもので?」
安「味噌汁やろ!」(え?!!味噌汁はかけものなんか?!!苦笑)
倉「ねこまんま?」
安「うん、俺今ガチで言うてんで」
スタジオ爆笑
雛「真剣にそれは伝わったけどな、味噌汁じゃないよ(苦笑)」(まぁ、たまに息子はしてるけど・苦笑)
安「洋食でしぼってる?今」
雛「いや、和も入れてええけど、味噌汁は銀メダル取るか?」
安「それか、クリームシチューになってくるんかな?」
倉「ご飯にかける?クリームシチュー」
安「うん、毎回やで!俺カレーと一緒みたいに食べる」
倉「俺も食べたことある」
雛「いやいや、玉子でしょ!」
倉「かけるもので?そこ比べちゃうか!!!!」
安「そこいくんか」
倉「そこ比べちゃうんやったら、ま〜ジャンル別の金メダルやな、どっちも!!!」(たまごかけご飯は美味しいもんね!それはわかる!!!!)
安「そうやな、ジャンルが違う気がする」
雛「んなら、和と洋やな」
安「玉子は何?」
雛「和や!まぁまぁあくまでもトッピング部門、ジャンル別や」
倉「玉子かけご飯は最強でしょ!!!んで、カレーも最強でしょ!!!そこは一緒にしたったらアカンねん!!!」(めちゃくちゃ力説する大倉さん・笑)
安「せやな」
雛「潰し合いになるからな」
倉「そんな苦しいことないわ、俺」(ほんとに、苦しそうに言うんだもの・笑)
雛「カレーの次に好きなもんなんなん?」
倉「え?かけもので?かけものでいったらな〜無いんですよ、俺!かけんとってほしいねん!カレー以外は」(そうなのね?カツ丼とかお好きじゃなかった?)
雛「ギャハハハハハハ」
倉「基本的にはかけんとってほしいねん!ご飯汚すな!って思うねん、アカンアカン」
安「うそ〜」
倉「だから、基本的にハヤシライスとかも好きじゃないし、んで、あんかけとかも嫌いやし」(え〜あんかけ美味しいや〜ん)
雛「うそ〜俺な、あんかけチャーハン好きやねん」(アタシも!!え?聞いてない?笑)
安「あんかけウマイな〜」
倉「いやいや、俺、あんかけるな!って思うねん」(ガハハハハ!!)
雛「俺好きやねん〜」
倉「好きなんや〜俺、中華丼とかもあんまり好きじゃないし、ご飯を汚すもん嫌いやねん、基本的に。俺焼肉のタレとかも染みこませへんから」(あら、タレがついたご飯みんな好物じゃないの?)
安「白飯は白飯?」
倉「そう、カレーも混ぜたりせ〜へん!絶対に!」(そんな細かいところもあったのね・笑)
雛「福建チャーハンってあんかけのチャーハン」
倉「チャイナクイックな」
雛「チャイナクイックである?」
倉「チャイナクイックでもある!」(さすが、食べ物のことはなんでもよくご存知で・笑)
雛「どっかの店の、大阪やったかな?そこの福建チャーハン、あんかけのんを食ったんですよ、その店チャーハンだけでもうまかってんけど、お好みでみたいな感じで自分でかけるあんかけが別でくんねん、僕もドバッとかけるのは嫌なんですよ、全部その味になるから、一口ずつちょっと自分のさじ加減でいこうと思って、ちょっとかけた時に、醤油の辛さじゃなかったんですよ」
倉「なんの辛さやったん?」
雛「もう、塩とダシ!!」
倉「関西やな!!!!!!」
雛「めっちゃうまかったんですよ!」
倉「関西のいいところ!!!醤油に頼らないっていう!!!!!!」(これまた口調が熱い熱い・笑)
雛「もうダシがね」
倉「わかるわかる!!!!!」
雛「白いんですよ、とろみが」
安「うまそうやな〜!」
倉「なるほどな!色がついてないけど、しっかり味がな、そりゃうまいわ!」
雛「野菜も中華丼みたいにでかすぎず」
倉「いいな〜」
安「めちゃ食いたい!」
倉「食いた〜チャーハン食いた!!!!でも今カレー食いたい、一番!!!」
雛「もう、カレー食われへんって言われたらどうする?」
倉「んぁ〜!!!!!!!おれはもう、無くなってしまうかもしらんな」(ほんとに無くなりそうだったわよ・笑)
安「お前自体が無くなるの?そらアカンわ!カレー食わさな!(笑)」
倉「だから無くさんとって!!」


大倉さんったら
ほんとに食いドルなんだから(笑)
食べ物ネタならずっと喋り続けられそうね(ガハハハ)
マジで一生懸命なんだもん(笑)



☆コミック紹介
毎回コーナー冒頭で映画やドラマ、本などのセリフを1つピックアップして紹介するんだけど
今回は
『僕は酔っ払いでキミは美しい、朝には僕はシラフでも、キミはまだ美しい』と言うセリフ
これを聞いた3人は
倉「それって相当美しいよな!」
雛「美しい!」
安「めっちゃ好きや」
雛「酔っ払いで美しくて、シラフでもって!ちゅうことは、あんまり飲んでへんねや、朝にシラフになるってことは」(普通は朝にはシラフでしょ・苦笑)
倉「ほんまやな、朝にシラフってないもんな」(どんなけ飲んでんねん・爆)
雛「ないもん!」
安「醒めんな〜」
倉「醒めん」


こらこら、キミたちどんなけ飲んでんねん(苦笑)
ええんかい?それで(苦笑)
くれぐれもお酒に飲まれないようにね〜(おばちゃんはマジで心配よ〜汗)
そして
お仕事の前の日の深酒はやめましょうね〜!!(特に、飲みすけのあの子に言ってやってちょ〜だい!!爆)



コミックの内容から学校の校則の話になり
雛ちゃんの学校はむちゃくちゃ服装の校則が厳しかったそうです
1学年9クラスもあるマンモス校だったそうよ〜(安くんは5クラス、大倉さんは3クラスだって)
そんな厳しい校則でも制服(学ラン)は変形したのを着ていたそうよ〜(安くんも大倉さんも・笑)
雛ちゃんの時代と倉安の時代の学ラン事情が少し違ってておもしろかったわ〜
雛ちゃんったら
倉「古いねん!」って言われてたよ(笑)
上は短め、下はダボダボな学ランを着てたらしい
不良気取りの3人を想像すると・・・
ぷぷぷ・・・やっぱり笑えるね(笑)
あの頃は若かったな〜ってことかい?(今でもおばちゃんにゃぁ〜眩しいくらいに若いけども・笑)
制服の下に赤T着てる奴がおったな〜と言う話で盛り上がる3人(笑)
安「赤T着てたら、ちょっと俺イキってまっせ!みたいな」
倉「わかるわかるわかる!」
雛「前閉めへんねんな!」
倉「でもそれ、漫画で出てきたらめちゃ弱いやつやからな!!」(学園ドラマにも1人は居たもんね・笑)
雛「ハハハハハ」
倉「弱い奴や(笑)」
雛「でもそんな校則って破るのが楽しいってのがあるやん、先生に見つからんようにドキドキ感ってのが」
倉「そうそう、校則があるからこそ、おもしろいねん、自由が」(さすが、深いっす、大倉さんよ・笑)
雛「そうやねん」
倉「俺高校がめちゃくちゃ私服で自由やってん、なんでもOK、髪型も。そうなった途端むちゃおもんなかったもんな〜」
雛「そうやろ、なんでもアリって言われたらな」
倉「やっぱり、なんでもそうなんですよ」
雛「そうやな〜楽しかったな、限界はあるけどね、ほんまにやったらアカンことはやったらアカンし」
倉「基本的にそうゆうことしない方がいいよ」(あら、急にマジメモードね・笑)
安「散々言ってきたけどね(笑)」
倉「そんなん言ってたら、いい高校行けないよ(笑)」
雛「勉強しなさい(笑)」


途中で、お若いお嬢ちゃんたちリスナーのことを思い浮かべたのかしらね(笑)
お利口さんなコメントに(笑)
い・ち・お・う
キラキラアイドルですものね(笑)
よくできました(笑)