関ジャニ通信 その1


先週に続き雛安倉
お3人さん、絶好調よ〜(笑)
喋る喋る(笑)
いや、ラジオだから当たり前なんだけどね(笑)



オープニングから笑える話
倉「寒なってきたね〜」
雛「寒なってきたよ、俺今日、服間違えたわ」
倉「半袖で来たん?」
雛「いや今日、つなぎで来たんや」(つなぎって、横ちょとオソロのやつかしら?笑)
安「つなぎは〜」
倉「完全間違ってるでしょ」
雛「完全間違った、めっちゃ寒かった、外出たら」
倉「昨日と一緒やん」(昨日も一緒に居たのね)
雛「せやん、Tシャツ変えたで!パンツと靴下も変えたで!」(そりゃ、変えてもらわなきゃ困ります・苦笑)
倉「俺もそのつなぎ持ってる」
ええ〜!!!!レコメンズ+大倉さんでオソロなの?
まさか、レンジャースーツじゃないよね?(当たり前です!!!笑)


雛「持ってんねやろ?」
倉「持ってる」
雛「着てき〜や」(ペアルックするのが好きなのね〜笑)
倉「着ていこか〜でもな俺ビックリするくらい似合わんねんな」(あら、そうなの?)
雛「いや、そんなことないやろ!」
倉「サイズがな、それなんぼ?一番大きいサイズやろ?多分」
雛「一番大きいサイズ」
倉「一番大きいサイズで雛ちゃんに合うってことはな、俺つんつるてんやねん」(そりゃそうだ・苦笑)
雛「そっか、ちゃうちゃう、俺(サイズ)2やわ」
倉「2か、2、2、一番大きいのが2やわ」
安「サイズが合えへんの?」
倉「そう」
安「ふ〜ん」
倉「でもな、俺、人からもらってん、誕生日プレゼントに」(そうゆうことか〜)
安「あ〜じゃあ、どうしようもないな」
倉「だから、じゃぁな、合えへんから安あげるってでけへんねん」
安「でけへんな」
雛「最初俺、旅行の時だけ着てたんよ、つなぎ、楽やし」
倉「楽やしね」
雛「ほしたら人間、楽なんに負けてまうねんな」(負ける負ける!!!!!笑)
倉「負けるね」
雛「仕事行って、そないずっと私服着てる訳じゃないじゃないですか、そしたらリビングにもうボッと置いてたから、ええや、Tシャツだけ着てこれ着たらええわと思って」
倉「俺も、リハ始まってから、スエット1回穿いて通い出したら、もうスエットで、Gパン穿こうと思えへんもん」(あっちゅ〜間にオデブになるぞ〜!Gパン入らなくなるぞ〜!笑)
雛「そうやろ!!」
倉「そうやねん」
雛「だから僕が一時下駄履いてたんもそうなんっすよ」(下駄???)
倉「下駄?そうやったんや」
安「侍下駄?」
倉「侍って書いてる下駄?」
雛「侍って書いてる下駄(笑)」(そう言えば履いてたね・笑)
倉「でもお洒落な下駄じゃなくて、ガッツリ下駄やからな」
安「侍やで〜」
倉「カツカツ言う下駄やったもんな」
雛「僕、あんまり靴下が好きじゃないんですよ、裸足が好きなんですよ」
倉「あ〜それはわかる気がするな、気持ち悪いもんね」
雛「なんでしょう、夏場のサンダルはまだいいにしても、冬場のサンダルはさすがに季節感無いと思われるやんか」(そんな季節感の無いサンダルをマネキンで誰かさんが履いてましたわよね〜ふふふ)
倉安「そうやな〜」
雛「でも下駄ってオールシーズンOKなとこあるでしょ」(いや、シーズンがどうのこうのじゃないでしょ・苦笑)
倉安「ないわ!!!!!!」(そうよ!無いわよ!!!!笑)
スタジオ爆笑
安「そんな感覚無いわ〜!!!!」
倉「無いわ!!!!なんなん?その偏った考え」
安「昔の人間侍やったからそれ履いてたみたいな感じ?それもしかしたら」
倉「侍ジャパンが好きやから、侍やろ、そら、この男やったら」(そうそう、この男やったらそうでしょ・笑)
安「そっち〜?年中いけるやろって?」
倉「年中いけるやろって」
安「無理無理!!」(そうよ、無理!!!!!)
倉「それが重なって毎シーズン履いてしまってる訳やね」
倉安「無理無理〜!!」
安「ナンセンス!」
倉「ナンセンス!!インチキやな」
雛「ひゃははははは」
安「インチキ野郎?ヒャハハハハ」
雛「昔の人は冬場は足袋履いて下駄やもんな」
倉「そら昔に戻ったらそうやけど、だからって理由がおかしいで」
雛「気持ちがええで、下駄って」
倉「気持ちがええの?どう違うの?普通のサンダルと」
雛「やっぱ、裸足で木に触れてるやんか」
倉「あ〜、ひんやりして?」
雛「ひんやりと言うより、なんちゅうかな?畳に近い感じ、わかります?」
倉「畳に近い?」
雛「硬いですよ、硬いですよ、畳に比べたら硬いんやけど、じゅうたんじゃなく、あのフワフワな感じじゃなく」
倉「和に近いんですか」
雛「そうそう、あの木の感じがいいんですよ、なんか、んで鼻緒のとこがちょっとずつ自分の足の形に馴染んでくる感じがいいんですよ」
安「カコ〜ン、カコ〜ン、カコ〜ンって」
倉「あっ、あいつ来た!ってな」
安「なぁ!村上来た!っていつも言うてたからね(笑)」(下駄の音と共にやってくるって!!鬼太郎かっ!!!!!!笑)
倉「そうなってくるからね〜(笑)」
雛「ほんま〜いや、でも履きますけどね(笑)」
安「履くのはいいですけどね」
倉「俺ら、来た来たって言いますけどね(笑)」
いやいや、誰か止めよう!!!!(笑)
ここんとこ、キテルかも!!なアイドル(のはず)なんですから、下駄で現場に来るのはアカンやろ!!(笑)
下駄やら、セカンドバックやら
雛ちゃん、伝説多すぎやろ!!!!(笑)



☆究極の選択


『ラーメンのトッピングで外せないのは?』
A.チャーシュー
B.半熟玉子


食べ物ネタですからね
大倉さんが喋る喋る(笑)


結果は
全員Bの半熟玉子


全員「やっぱそうやんな!!!!」って(笑)
雛「トッピングでチャーシューって言うか、そもそもトッピングすんなよって話なんですよ、チャーシューありきでラーメンってのがありますからね!」
安「せやな」
倉「俺もそうやねん、チャーシュー麺ってチャーシューが3枚くらい増えただけで凄い調子にのってメニューにするやろ?!なんも俺思えへんねん!」(別に調子にはのってないと思いますけど〜笑)
安「わかる!!めっちゃあれ値段上がるしな!」
倉「そうやねん!!!!めっちゃ上がる!!」
雛「普通のラーメン頼んでも2枚は入っとるもんな」
倉「そうそうそう」
雛「チャーシュー麺にしたら、グルリ1周するだけやもんな」
倉「そうやねん!!!!」
安「んで2〜300円くらい上がるねん」
倉「肉、入れとったらみんな好きやろ!みたいな感じは俺は全然共感できないな、俺は」
安「でけへんな」
雛「ほんで、麺が伸びるんですよ、フタをすると」
倉「わかる!!」
雛「だから、全部ひっくり返すんですよ、具を下にして麺を上にせんと」
安「あ〜やってるね、よくね」
雛「好みの硬さがある訳ですよ、フタされたらそんなもん!」
倉「なんやっちゅ〜話やな!!」
雛「なんやっちゅ〜話や、伸びるし、あんなんアカンで」
倉「チャーシューは俺もそうやな〜でもたまにめっちゃ美味しいチャーシューあるやん、トロットロの!」
安「それめっちゃ美味しい!!」
雛「でもこんなけチャーシュー売りにしてて、なんでこんなパッサパサやねん!って言うのもあるやろ、俺あのチャーシュー嫌いやもん」
倉「俺も!カッチカチのやつやろ、アカンアカン」
雛「完全冷やしてたがな、これ!!ってやつ、それ嫌いやねん、それやったら入れんとってくれって思う」
倉「俺もそう思う〜チャーシューって別にいらんねんな、ラーメンに」
雛「わざわざな」
倉「俺は麺とスープを楽しみに来てるんですよ!ってな、まぁ玉子はウマイよな」
安「俺はネギがええわ!」
倉「あ〜ネギな!」
安「ネギはいっぱい入れたい!!」
雛「ネギどっち?」
安「俺、青!」
雛「青やな!!!!」
倉「俺、青、白、どっちとも入れんの好き」
安「お〜!お前もトリッキーやの〜!」
雛「まぁトリッキーやからな」
安「あ〜トリッキーか」
倉「やめてくれよ」(あ〜、トリキね・笑)
スタジオ失笑
雛「やっぱ、青ネギやで」
安「青ネギやな」
倉「いちらん行ったら同時に入れるもんな」(いちらんってラーメン屋さんのことね)
雛「俺、いちらん、キクラゲ入れてまうねんな」
倉「入れる入れる!!!」
安「美味しいよな!!」
倉「ただそれだけでいいやん、いちらんでチャーシューどっちでもいいやん」
雛「俺、入れへんもん、いちらんでチャーシュー、トッピングやから他のん入れたいんですよキクラゲとか、ネギ多めにしたりとか」
安「わかるわかる」
倉「いちらんは俺こだわりあるわ〜」


ほんと
こだわりすぎやって(笑)
どんなけ語るねん!(笑)
ラーメン好きなのはわかったから!!(笑)
大倉さんったら
テレビでもこれくらい語ればいいのにね〜(ふふふ)



この後もまだまだ食べ物ネタで
盛り上がった盛り上がった(笑)
長くなったので
続きはまた明日〜!!