関ジャニ通信


今週からは雛すば丸の3人
やっぱり亮ちゃんの連投はないのね〜(時間はありそうなのに・・・って勝手に思ってるだけですがね)


今回は比較的マジメな通信で(苦笑)
すばる師匠も控えめな感じでしたわ〜(苦笑)



☆投稿相談物語
丸ちゃんの舞台についてどんな感じでやってるんですか?と言う質問に
ハイペースで今はもう立ち稽古をしてるらしい丸ちゃん
丸「セリフ長いねん、今回」
雛「めちゃあるらしいな」
丸「めっちゃセリフ長いねん」
雛「でもなんかもう半分くらい覚えてんねやろ?」
丸「誰から聞いたん?」
雛「俺、いろんなとこから情報入ってくんねん」(さすが、オカン!!オカンのネットワークは凄いものね・笑)
丸「マジで?!!」
雛「いろんなスタッフがおるからいろんなとこから入ってくんねん」
丸「そっかそっか」
渋「もう、そんな覚えてんねや」
丸「一応演出家さんには、ここまで覚えてきてくださいって宿題はあって」
雛「めっちゃ褒めてたで、その人は!1幕は全部覚えていったやろ?本読みの時に」
丸「うん、それは」
渋「うわ〜凄いね〜」
雛「凄いね〜丸ちゃん、さすがだね〜って言うてはった」
ひぇ〜!!!!!
やるじゃん!丸ちゃん!!!
先週までの通信でずっとちゃらんぽらん呼ばわりされてたけど(苦笑)
早々と汚名返上じゃん!!
やっぱ、やる時はやる男だね♥


丸「ほんまに?嬉しいわ〜、そうそうそれは覚えていった、信ちゃんも稽古始まってんねやろ?」
雛「俺、立ってないもん(立ち芝居)」
丸「そうなん?打ち合わせとか?」
雛「もう、話してばっかりですよ、1時間で終わるかなと思ってたやつが、6時間7時間ってね」
丸「そんなんなんや、また舞台ってちゃうもんな」
雛「台本作るとこからになるからね、邪魔臭いな〜思って」(こらこら邪魔臭いて・苦笑)
丸「またやんの?新しいのん」
雛「どうしようかな〜って」
丸「まだ決まってへんの?」
雛「まだ、結構ひっくり返してるんですよ」
丸「マジでか」
雛「1回言うて、地方にツアーで行きますやん、んで何日か経ってもう1回打ち合わせしましょうってなったら、俺こんなん言うたっけ?ってなんねんな(笑)」
丸「え〜!面倒臭っ、それ」
雛「ちょっとないです?時間経ったらちゃうっての、『これはちょっとええけど、これはちゃうわ〜』って、『変えていいですかね〜』ってまたそこからアイデア出して、『よっしゃこれでいきましょう!』て言うて、また日が経ってやったら、『これちょっとちゃいますわ〜』って」(ほんと、面倒臭いかも・苦笑)
丸「進まんねや」
雛「そうやな〜、『これ前やったやつとディテール似てきますよね?』ってなるから、そこをどうひっくり返すか?って言う、ひっくり返しすぎてたら、自分で読んでようわからんようになってくるねん、逆の逆いくと、やっぱベタでええか〜って、もうさじ加減がわからへん」
丸「どうなんねやろな〜楽しみやな」
雛「まぁのんびりやりますわ」
雛ちゃん、頑張ってね!!
そして
WSの囲み取材は今回はソフトにいくのよ〜!!(去年のがちょっとビックリだったから・爆)


座長らしくとはどんなものか?と心配になる丸ちゃんに
雛「そこはもう27にもなった訳やし、そこだけはヘラヘラしてたらアカンで」
丸「まぁ考えていくわ、今んとこやることやってから、そうゆうこと考えていきますわ」
雛「座長は早いことやることやって、みんなのこと考えていかんと」
丸「そうですか〜そのへんあんまな〜・・・」
雛「座長自分のことばっか考えて必死になってたら、周りの人、ちょっと大丈夫かな?座長ってなってくるから」
丸「まぁ、大丈夫でしょう・・・」
雛「まぁ本人大丈夫やったら大丈夫でしょうけど」
丸「うん、なんとかそれは、初めてなんでね、だからそこはいろんな人の胸借りて楽しめたらな〜って」
雛「いや、座長やから借りられるほうやで!!ど〜んと構えとかんと!!」
丸「あっ、そうですか〜」
雛「そうですよ」
丸「初めて座長をする人・・・安とかに聞いたらええんか!」
雛「まぁ、みんななんかしらやってきてるじゃないですか」
丸「どうゆうことしたらいいの?教えて」
雛「自分なりに引っ張ってったらいいんですよ」
渋「その人のやり方があるやん」
丸「そうなの?信ちゃんが座長やったらどうするん?」
雛「俺、飯行くとかそうですよ、差し入れとかせ〜へんけど、誰かからもうたらバッと出したりするし」
丸「うん・・・・」
雛「そんな難しいことちゃうと思いますよ」
丸「どうしたらいいと思う?渋やん」
渋「座長?う〜ん・・・・まぁ俺やらへんからな」(師匠!!わかりやすっ!笑)
丸「あはははははは」
雛「そもそもな(笑)」
渋「座長とかってキャラじゃないし、人を束ねられへんわ、基本的に」(すばちゃんのお芝居観たいんだけどな〜)
丸「そっか〜人を束ねるってのが仕事なん?」
渋「束ねるって言うか、あれじゃない?結局は座長が動かへんとって言うとこに居ないと」
雛「その舞台の責任はしょわなアカンわけやし」
丸「それはね」
渋「だから何年か前にカメとテゴシとかと舞台やった時に」(懐かしい〜!!)
雛「ドリームボーイね」
渋「一応、カメが座長ってことやん、3人メインやけど、一応カメが座長としてやってて、関係性としては一応俺先輩にも年上にもなるから、このポジションが一番楽やったね(笑)なんもせんでえ〜し、カメも気遣ってくれるし、でも座長やからちょっとやっといてよ!ってなるし、これは一番楽しかったね(笑)」(こらこら!正直に言いすぎ!笑)
丸「うわ〜(笑)」
雛「もう大べテランの人やん(笑)」
渋「もう全部楽やもん(笑)」
雛「テロップで言うたら一番最後に出てくる人やん(笑)」(確かに・笑)
渋「これはめちゃめちゃ楽やったね〜(笑)」
雛「いやいや、北大路きんやクラスですよ(笑)」(リアルすぎる・笑)
丸「アハハハハハ」
渋「これはね、そう言った意味では貴重な体験をさせてもらったけど(笑)」
雛「でもその位置に入らなわからん訳やからね」
渋「だからカメは凄いなと思いました、座長としてあんまりおちゃらける訳でもなく」(かっこいいね〜)
雛「締めるとこ締めると」
渋「年下やジュニアの子とか、なんかどこやったかな?『焼肉行くぞ!』って連れて行ってくれて、『すばる君もどうですか?!』って言ってくれて」
雛「行ったんや」
渋「そうそう」
丸「そうゆうことか〜」
雛「モチベーションをあげるってことですよ」
渋「きっかけ作りでええねん、行ったらみんな喋るやん、会計だけやってたら」
丸「そうゆう場を取り持つってな」
雛「みんながやりやすい楽しい空気を率先して作るって」
丸「なるほどね〜」
渋「だから俺もいやいや、『まぁいいよ〜』って(笑)一緒に行って、一応年上やし、それはさすがに先輩やから会計だけしといたろか〜ってトイレ行くときに『これで』ってお店の人に言うたら『いやそれはできません、かめなしさんから預かってますんで』って、『そうですか〜(ニマッ)』って(笑)」
丸「目、キラキラしてるやん!(笑)」
雛「刀、さやに収めましたか(笑)」
渋「『誰に言われても絶対もらうな!って言われてるんでこれだけは』って、『わかりました〜ご馳走様!』って(笑)」
爆笑
雛「いさぎがいい!!!(笑)それまたすばるが払ってまうとややこしくなるからね(笑)」
丸「お互いのね(笑)」
雛「これはすばるの綺麗な引き際ですよ!!!そこゴリ押しして払うとおかしくなるしね」(やっぱり褒める優しいオカン・笑)
丸「あ〜そうですか〜、そんな立ち位置ってあるんですね」
雛「お前、たまにあるやんか、『2軒目3軒目やから払いますわ〜』って大先輩おるとこの店で払ったりするやんか」
丸「あったな〜」
雛「帰る時俺らひっくり返んねん!」
丸「ははははは」
雛「『ご馳走様でした!』って言うたら『俺、払ってねぇよ〜!』って言われて」
丸「ズレてあるよね〜そうゆうとこを学ばなアカンねんな、そうやな、確かにそうやな、そうゆうこと考えていくわ」
雛「考えすぎたらアカンで!考え過ぎたらおかしくなるから」(さすがによくご存知で・笑)
丸「はい!」
丸ちゃんの優しい気配りがあれば
きっとうまくいくよね♥
お兄ちゃんたちも
あ〜だこ〜だふざけたこと言いながらも
心配なんだろうな〜(笑)



『丸ちゃんは誕生日になんのプレゼントをもらったんですか?』と言う質問に
雛「いろいろもうたんでしょ?」
丸「いただきましたよ!渋谷さんからはオレンジの全身包み込むブランケットをいただきましたし、たっちょんからはボクの好きなブランドのTシャツを2枚いただきまして、裕ちんからはアロマグッズと言うか、お香グッズ、匂いグッズをもらいましたし、後、亮ちゃんはボクを全身コーディネイトしてくれるってので、今選んでくれてます、後は章ちゃんはまだもらってないけど、なんか考えてくれてるらしいです、まだ信ちゃんもらってないな〜」
きゃ♥
亮ちゃんが丸ちゃんをコーディネート?!
見た〜い♥
是非ともどこかで披露してくれないかしらね〜!!
亮ちゃんが思う丸ちゃん!!どんなんだろ〜!!


雛「(丸ちゃんプレゼント)こうてますよ、ず〜っと!!」
丸「ずっと?」
雛「1週間くらい前からこれ渡しといてくれって言うてたのに、いっつも俺が乗る移動者の車の後ろで眠ってる」
丸「あっ、そうなんですか?」
雛「だから今日渡すって」
丸「楽しみにしてます!一通りみんなからいただきました」
雛「大阪でこうたんですよ、新幹線邪魔臭いな〜と思いながら持って帰ってきましたよ!もう送ろうかなと思ったんですけど、せっかくやしなって」(何なんだろ?また実用的なもんだろうね〜笑)
丸「わざわざありがとうございます!」
雛「なんか他に友達からもらったとか無かったんですか?」
丸「あの〜その〜誕生日の夜に自分の行きつけのバーに1人で行ってたんですけど、そのバーの店員さん3人からシャンパンを奢ってもらいました、んで4人で飲んで帰りました、わりと静かに過ごしました」(やっぱり、謎のプライベートだわね〜笑)
雛「なんか10何人で集まってとかは?」
丸「無かったです、んで次の日ドラマの撮影やって、んでドラマのキャストの方々に大きいケーキを、スタッフさんからセージの葉っぱをいただいたり、プロデューサーの方にお洒落なウィスキーをいただいて、お洒落なフラスコみたいなんに入ったんを、ほんま感謝してます!」(いいタイミングでよかったね♥)




コミック紹介のコーナーではオーディションの話になり・・・
雛「知ってる?タッキーと翼くんな、ジュニアのオーディション、タッキーは3回、翼くんは5回受けてんて!」(え〜!!マジ?!!)
丸「そうなん?!!あのタッキーと翼くんが?!」
雛「3回と5回やってんて!」
丸「そうなん?!3回と5回じゃなくて2回と4回やったら居なかったん?」
雛「居なかってんて!」
丸「へ〜!!そうしたら諦めんでも何回も受けたらあるかもしれへんってことか、1回で諦めたらアカンってことや、俺だって2回やもんな」
雛「せやんな、1回目渋やんと同じ時やろ?」
渋「せやで」
丸「めっちゃロン毛やってん!この人!」
雛「知ってる、見たもん、なんかその時、お前そのまんま東さんみたいやったやん、ひがしこくばる知事みたいなオデコで」
丸「オデコ広いから、んで短髪やってんな」(そうなのよ!オデコ広いからあんまりちょんまげ頭にしない方がいいと思うよ・爆)
雛「んでその半年とかにまたやってんな」
丸「あん時凄い頻繁に大阪でオーディションしてたんですよ、渋やんと同じオーディションの間にもう1回あったんでしょ、だって同じオーディションじゃなかったよね?信ちゃんと」
雛「違う」
丸「だから、それがあってから、安とか亮ちゃんとか大倉と一緒やってん」
雛「そっか、1個か2個飛んでるんや」
丸「だからジュニアスロットやってたやん、剛くんらの番組で」(全然知らないわ〜)
雛「お〜ぉ!!!」
丸「ジュニアスロットやってんのをテレビで見ててん、『あれ?このオーディション受かったはずやねんけどな〜』って」
雛「『俺の方が先輩やぞ?!』って(笑)」
丸「先輩どうこうってのじゃなくて、あれ番組企画で2週に分けてやっててんな、俺と渋やんの時は、それで2週に分けて出てて、その間にアイドル誌に載ってん、6人かくらいで、その時に俺と渋やんおってん」
雛「その写真は覚えてんねん」
丸「んで次の月に、この間オーディションに受かったピカピカのニューフェイス、これからこの子たちの活躍に期待だ!みたいに載ってて、『あっ、受かってんな!』って家族共々思ってたら、いざ深夜の番組でジュニアスロットにこの人(すばる)出てるし、別の見たことのないジュニアの人も出てるし、『あれ?これどうゆうことやろな?』って思ったけど、別に執着心も無かったから、その時、どうしてもやりたいんや!って思ってなかったから、そしたらまた親が送って、んで行ったらもう既に裕ちんとか入ってたから、金髪で色白で『うわっめっちゃかっこいい!』って思って、そうゆう状況やってんな」(横ちょ、聞いてる〜!かっこいいって言われてるよ〜!笑)
雛「そんなんを経て」
丸「経て!そうやん、今思えば俺、先輩やで」
雛「はい、そしたらどうしたらいいっすか?」
渋「今更無理やろ」(その通り!)
雛「ガハハハハハハハ」
丸「ハハハハハ!無理あるな、ここまできたらな(笑)俺も言って無理あるなって(笑)」
雛「エイトの中でお前一番先輩になるやん(笑)」(ありえないっつ〜の!!!!!笑)
丸「せやな〜なんかゴメンな、俺も言うてみたもんの・・・(苦笑)」
雛「ぱいせんやな(笑)」
丸「なんかな〜いや、ごめんな〜まぁまぁな〜なんかな〜・・・」
雛「そんな先輩が頭抱えんの見たないしな(笑)」(確かに、みんなにダメだしされる先輩もどうかと・笑)
丸「先輩はええわ(笑)」(そうしなはれ・笑)
雛「どうしてほしいとかあります?」
丸「今まで通りでいいです(苦笑)何言うてんねやろな、俺、アホやな(笑)やってもうた、はぁ〜ぁ(笑)」
先輩風吹かそうとして、吹かしきれない丸ちゃん(笑)
なんだか、らしくてほっこりしちゃった(笑)


今週はマジメモードの通信でしたが
来週は
ちょっとオバカな爆笑トークを期待してま〜す(笑)