関ジャニ通信


先週に続き、雛すば丸の3人です


オープニングでおっちゃんたちが
クリスマスについてブーたれてました(笑)



渋「クリスマスってなんでしょう?!誰が決めたんやろね、そもそも腹立つんですよ」
雛「いや、もういいじゃないですか、僕もう1周しましたよ」
渋「いや、もうなんか、なんでプレゼントですか?毎年毎年!!」
雛「まぁまぁその風習はね」
渋「しかも日本のもんじゃないんですよ」
丸「キリストね」
渋「関係あらへんのに、『うわ〜』言うとんねん」
丸「盛り上がってるね」
渋「『アホや』って」
雛「僕、それで言うたらね、クリスマスは譲れるんですよ」
渋「アホなんです」
雛「ここ2、3年ですかね?どうしても譲られへんのが、ハローウィン
丸「何がアカンの?」
雛「俺ら小学校の時あったか?あんなだいだい的に、やってたか?!!ここ2、3年やんね!師匠!」
渋「いや〜もう、なんですか?なんで仮装して、どんなけ普段おもろないねん、お前ら、『ひゃ〜』言いたいだけやん」(師匠!厳しいわね〜笑)
丸「まぁストレスを発散させる場なんでしょうね」
渋「アホなんですよ」
雛「ハローウィンはわかりませんわ!気ついたら、やれデパートやらで、クリスマスはもう諦めたんですよ、でもハローウィンはここ数年でしょ?」(ハローウィンに何か嫌な思い出でも?笑)
丸「数年なんや」
雛「小学校の時、そんなんやってたか?やってもうたか?どっかの訳のわからんアホみたいなガキ、家来たか?」(ブラック雛ちゃん!出た!笑)
丸「来てないね」
雛「来てないやろ!」
丸「いたずらされるか、お菓子をくれるか、どっちだ?ってやつやろ?」
雛「そうそう、『来い来い!』引っ叩いたんねんって思ったもんな」
渋丸「ガハハハハハ」
渋「ナマハゲにしたらええねんな!」(ナマハゲって!笑)
雛「そう言うことですよ!師匠!日本の文化を大事にしようって言うんやったら、そうゆうことですよ!」
渋「それやったら僕も心から納得するんですよ」
雛「獅子舞やったりね」
渋「どこぞの国の訳のわからんカボチャかなんか言うて」
丸「でも、自分が親やったらクリスマスやるでしょ?」
雛「そらな、将来の奥さんがどうしてもって言うんやったら、形だけでもやるけど、俺は心の底からはやってないからな」(こんな旦那さん、面倒臭〜い!笑)
丸「一応信じさせるでしょ?」
雛「いやでも、甘やかすの嫌やけどな」
丸「甘いんじゃないやん、イベントやん」
雛「まぁ割り切るのも大事やけどね、ひねくれんのも嫌やし」
クリスマス、嫌や〜!って言ってるけど
ドームであんなに可愛く倉亮にクリスマスのコスプレさせてたくせにね(笑)
雛ちゃんなんて
結婚して、子供が生まれたら
サンタに変装して、マジで張り切ってそうだけどね〜(笑)




☆心理テスト
今回はちょっと変わった長〜い心理テストです読み手は雛ちゃん
問題の途中でみんな、突っ込む突っ込む(笑)
読んでる雛ちゃんも
突っ込む突っ込む(笑)


『あるところに、A子とB男と言うカップルがいました。2人の家は大きな川を挟んだところにあり、1本の橋を渡ってデートしていました。ある日、洪水で橋が崩れてしまい、街中が大きな被害を受けました。A子は消息がつかめない、B男が心配で船を持ってるCくんの元へ行き、向こう岸に連れて行ってくれないか?頼みに行きました。Cくんは、この天候で命をかけて行くなら500万はもらいたいと言いました。A子はそんな大金はありません、その時船を持つD男くんが現われました。このD男くんは、君を抱かせてくれるなら連れて行こうと言いました。A子はD男くんの要求をのみました』


ここまで読んで
大興奮のメンバー(笑)
渋「なるほど!!!!!背に腹はかえられませんか!!!!!!」
雛「ひゃはははははは」


『そして無事に向こう岸に渡り、B男くんと会えたA子、しかし、B男は彼女がどのようにしてここまで来たか知ると激怒して、別れを告げました』
渋「そらまぁな、そうなるか〜もうな〜」


『A子はあなたを心配して川を渡ったのに!と絶望して毎日泣き暮らします。そんな中以前からA子を好きだった、E男くんが彼女を心配し、そばで励まし続けました』
渋「お〜!きたきた!ドロドロ!!」
雛「えぇ〜!!!!!!!」


『そして2人は結婚し、幸せになりました』
丸「なんの話を聞かされてるんや?俺たちは(笑)」
渋「結局E男くんと?!!!!」


『さて、ここで5人の登場人物を好きな順に並べ替えて、理由もつけてください』



丸「ムズッ!!!!」
雛「ムズイな!それぞれの気持ちになったらムズイな」



悩みに悩んだ彼らの答えは


丸ちゃん
E男くん・・・もし、自分が好きやったら慰めるのが当然、見方によってズルイかもしれないけど、たまたまで自然なこと
B男くん・・・男やったらそうゆうことがあったら当然嫉妬するやろうし自分の為でも単純に本能として嫌やから共感できる
D男くん・・・彼女に選択する余地がある、断らなかったのはA子の判断だから
C男くん・・・無理なものを要求してる
A子・・・ことを全て起こしてるから、B男くんの気持ちを考えずにしたことだし、自分を大事に考えてない


すばちゃん
D男くん・・・『こいつ、ええやつやで!』って(笑)アホやけど、深いことは考えてない、まぁええやつ(笑)
C男くん・・・500万って言うたらアレですけど、命がけであればそれなりのものを言ってもわからんでもない
E男くん・・・ずっと好きやった、励ましていいけど、何故こんな女と結婚?見る目がない!絶対うまくいかない!バカです!
A子・・・女としても、人としても、無い!あっち行ったりこっち行ったり、A子個人としては楽しんで生きてるかもしれないけど、ダメ!
B男くん・・・どんな女でも自分が好きで付き合ってたんやったら、最後まで責任持たないと!!俺が頑張って会いに来た!理由を知って、それで別れるなんて、無い!!!!!そんなんやったら付き合うな!何があっても受け止めてあげないと、ちっちゃい男すぎる!(きゃ〜!!すばちゃん、かっけ〜♥)


雛ちゃん
雛「渋やんとほとんど一緒なんですよ!!」
C男くん・・・わかりやすい!!こんな状況で命賭けて行くには、お金がいる!綺麗サッパリしてるから
D男くん・・・一度っきりなら、まぁ、しゃ〜ない、わかりやすい!
A子・・・お前がややこししてんねん、1回別れようと言われたただけで別れんなよ!フラフラすんな!
E男くん・・・幸せにならん!こんなカップルは!
B男くん・・・渋やんが言うたんと一緒で、お前が別れんかったら、こんなことにはなってない!ちゃんと受け止めてたらEくんは登場しない!



結果
これはFBIでも使われてる心理テストらしくそれを聞いて
渋「えぇ〜なんやねん、マジのやつ、やめて〜」とビクビクするすばちゃん(笑)


登場人物は次の意味を持ちます、置き換えてください


A子・・・愛情
B男・・・道徳
C男・・・お金
D男・・・性欲
E男・・・家庭


と言うことは
一番大切に思ってるものは・・・・
ガハハハハハ!!!!!!!
雛ちゃんがお金って!!!!!
すばちゃんが性欲って!!!!!!
なにやら、みんな当たってるのか、納得しまくり、シーンとなってるし(笑)


ちなみに大切なものの順番はこれ(笑)
雛ちゃんは、お金(爆笑)→性欲→家庭→愛情→道徳
すばちゃんは、性欲(爆笑)→お金→愛情→家庭→愛情
丸ちゃんは、家庭(笑)道徳→お金→性欲→愛情


なんか、やっぱり当たってるかも!!(笑)
私は女だから?そう思うのかもしれないけど
A子が一番好きだけどな〜!
3人はどちらかと言うと否定してたもんな〜
そして
一番キライなのはB男っす!!
「お前が会いに来てたらこんなことにならんかったんちゃうんか!!」ってね(笑)



☆コミック紹介
行ってみたいところ・・・


丸ちゃんはマチュピチュ
「でも高いところにあるから高山病とかあるし、体調整えて行かないと!」と言う丸ちゃんに
「大丈夫やろ!!」とバッサリの雛ちゃん(笑)



雛ちゃんはカンボジアアンコールワットを見たいって


すばちゃんはブラジル
渋「めっちゃ遠いからどうなってるんやろ?」ってさ(笑)


メンバー内恋愛禁止だそうですが(笑)
旅行は禁止じゃないから
みんなでいちゃいちゃ行っておいで〜(笑)