関ジャニ通信

今週も雛すば丸の３人です

オープニング
ＷＩＴＨの東京散歩の記事を読み上げる雛ちゃん
横倉に５０の質問と・・・これを聞いたすばちゃんが・・・（笑）
渋「え〜！！多いよ〜！５０もか〜・・・かわいそうに・・・５０こも聞かれたんや・・・」って（笑）
も〜今の横すばのいちゃいちゃ状態じゃ
マジなんだか冗談なんだかわかんないじゃん（笑）

『今年○○だったメンバーは誰だ？！』コーナー
このコーナーの時の丸ちゃんが
面倒臭い面倒臭い（笑）

『今年一番張り切っていたと思うメンバーは？』
雛・・・丸
渋・・・丸
丸・・・亮
渋「張り切っていたってどうゆうこと？」
丸「パンパン！！ってこと！！パンパンッ！！」
あまりにうざい丸ちゃんに
どうして選んだのか？
聞くこともなく
トーク打ち切り（苦笑）
雛「はい、次！！」って（苦笑）
丸ちゃんはなんで亮ちゃん選んだんだろう？
聞きたかったな〜！！

『今年一番ギラギラしていたのは？』
雛・・・丸
渋・・・横
丸・・・安

横ちょを選んだすばちゃん
渋「まぁギラギラと言うより、なんやろな？結構ちょっと昔よりはビジュアルとか気にしだして、ちゃんとかっこよくいよう！って感じで、髪型どかもお洒落に気にしたりもそうやし」（きゃ〜なんだかリアルね♥笑）
雛「確かにそうですね！！」
渋「なんか、いいんですよ〜」（恋してるからじゃない？笑）
丸「身だしなみとしてね」
雛「言われてみたら確かにね、わかる！めっちゃわかるわ」

安くんを選んだ丸ちゃんは
丸「プライベートもいろんなこと始めだしたり、船のこともそうやし、なんか習い事をちょこちょこ始めたとか小耳に挟むので、プライベートが充実してて、フットワークが軽いし、気付いたらどっか旅行行って、帰ってきたら『これ、お土産』ってくれたり、ギラギラしてるな〜って感じがしました」（安くんも亮ちゃんと同じくらいフットワーク軽いよね〜）

丸ちゃんを選んだ雛ちゃんは
雛「なんでしょうね？厳密に言うたら、フリーター始まるまで飢えてたでしょ、なんか、仕事に対しても」（これまたリアルね・苦笑）
丸「あ〜なんか時間の使い方もありましたね」
雛「それがめっちゃ見えたんですよ」
丸「なんかやりたいなってのが？」
雛「まぁそれがギラギラしてたなと」

『今年一番モテたと思うのは誰？』
雛・・・安
渋・・・横
丸・・・倉

大倉を選んだ丸ちゃん
丸「単純に俺の周りに大倉を好きな人が多い！ってことです」
雛「俺、まったくそれが安のパターンです」
丸「急激に増えてへん？」
雛「増える！」
丸「増えたもん」
雛「なんか、安ばっかりのええとこ聞く」
丸「あ〜そう」
雛「渋やんは横？」
渋「うん、僕、横！モテてるなって思って」（僕、横！ってのにウケちゃったわ・笑）
丸「マジで？」
雛「モテとんの？」（気になる？笑）
渋「モテてるよ！！モテモテや！自分でもよう言うてるやん『モテてるわ〜』って（笑）」
雛「ひゃははは！ちょいちょい聞くけどな（笑）」（聞くんや・笑）
渋「モテてると思うわ〜」
雛「プライベートで一番ようおるやん、実際でもほんまなんでしょ？」（付き合ってるカップル並に会ってるもんね・笑）
渋「ドラマとかやってるからさ、やっぱ声はようかけられるよ！『うわ〜横山くん！』って、この前はあれはどこやったかな？そうそうそう、ライブ終わりで飯食ってたときとか、飛び込みで入った店で、カウンターしか無い店で、おっちゃんおばちゃんとかしかおらんとこでも、おばちゃんに『あ〜横山く〜ん』って言われてたし」（そんなお店行くのね〜）
丸「モテてんねや」
渋「モテてるよ〜」
雛「そりゃご機嫌さんでしょ」
渋「ご機嫌ご機嫌！『テレビで見るよりシュッとして細いのね〜』って言われて、めっちゃ機嫌ようなっとったもん」（ガハハハハ！！わかりやすっ！笑）
雛「ひゃはははははは！！！子供やん！！！（笑）」（ほんとほんと！笑）
渋「そうなんっすよ〜細いんっすよ〜って（笑）」
丸「受けて」
渋「そうそう、モテてるよ〜」
雛「モテとんな」
モテてるモテてるって言われて
真っ赤になってる横ちょが目に浮かぶ（ふふふ）

『今年一番ついてたメンバーは誰？』
雛・・・丸
渋・・・丸
丸・・・丸

雛「すばるが言ってたのが印象的で、フリーター出れたんはほんまにありがたいことやしな」
丸「ありがたいことです」
雛「数字も良かったんやろ」
渋「俺もそれ言おうと思ってた、視聴率がめちゃめちゃいいドラマにさ、凄いやん！１話なんか特にバ〜ンと数字よくて、ほぼニノしか出てなかったから」（１話はほんとに丸ちゃん出てなかったもんね・苦笑）
雛「ひゃははははは」
渋「そうゆうドラマに丸が出てるって、ついてるな〜こいつ！って！ナイスバーター！！みたいなとこあるねんけど」（ギャハハハハ！！言っちゃった・笑）
雛「ひゃははははは」
渋「いや、ついてるな〜って」
雛「いや、それに尽きますよね〜」
渋「ついてるね！！ついてるね！！」
雛「ついてるね！のってるね！！やで！」（古っ！！笑）
丸「あれに出れたのはね」
渋「ほぼ、ニノしか出てないけどね、数字がガク〜ン！！って上がったから」
雛「丸ちゃんが出だすと」
渋「いや、丸が出だすと、うんともすんとも言わへんやろ」（いやいや、いい味出してましたわ〜）
爆笑
丸「変わらず、いい視聴率でね」
渋「ついてるな〜」
雛「ただドラマ出るって言うより、ニノと出るってのがな」（いい経験になったよね♥）
渋「そうそうそう」
丸「そこはね、ほんまにありがたいなと思います」
雛「今年一番ちゃいます？」
丸「いいドラマに出れたと思いますね」（私も大好きなドラマでした！！毎回泣けたもの♥）
雛「作品にね」
丸「恵まれましたね、共演者に恵まれました」
雛「愛されて呼ばれたんじゃないですか」（日頃の行いよね♥）
丸「それなら嬉しいですね」
雛「自分で選んだんは？」
丸「いや、自分でもついてたんですよ、前半霊が、お化けが」（はぁ？）
雛「は？んで？」
丸「お祓いに行ってきました」（マジ？）
渋「ん？こいつついてないな？」
雛「あれ？ついてなかったな」
渋「運なしジャニーズやな、こいつ」
雛「ただ張り切ってただけやな」
渋「ついてたんはニノやってんな」（ガハハハハ！！！！）
雛「そうゆうことやな」

『今年一番すべったと思うのは誰？』
雛・・・丸
渋・・・雛
丸・・・？わかんなかったよ〜

最近の雛ちゃんがおかしいと言うすばちゃん
渋「すべったと言うか、ここ最近なんやろな？安心しきってるのか？ちょっと前までもっとガツガツしてたんよ、雛って、なんかもっと、トゲがあった」
雛「うんうん」
渋「特にメンバーに対して、別に嫌じゃないんやけど、元々負けず嫌いやし、なんかあってん、でも最近それが（心？）開きすぎてて、犬で言うたらずっとこうですよ、お腹出してな（服従のポーズ）」
丸「そうそうそう」
渋「ずっとその状態！最近だから、逆に言うとメンバー間がいい感じになったって言うのもあるねんけど、がゆえに、ほんまにノリでなんか、普段ボケたりせ〜へんのに、会話の流れでボケたり、もうなんなん？！！って言うね、今まではもっと気張ってたんですよ、メンバーで仕事するとき、だからなんかもう、徹してるみたいなんあったけど、最近ひどいからな」（心許してグダグダすぎるってことかしらね・苦笑）
丸「えらい、なつきようやな」
渋「ひとりごとも、ひどくなってて、ほんまに、ボケたりするやつじゃないんです、おもんないやつなんです」（すばちゃんが言うと深いね・笑）
丸「変顔とかもするでしょ」
渋「でしょ、それも受けようとかでやってるんじゃないねん、なんか楽しい流れでやってもうてんねん！！やってもうとんねん！」（それはそれでいいと思うけど・笑）
雛「ひゃはははははは」
渋「それが楽屋とかだけならいいんですよ、他に出てしまいだしてきてる！よくないよね〜」
雛「マジですか？」
丸「自覚ある？」
雛「無いっすね！」
渋「危ない危ない」
雛「いや、だって楽しいじゃないですか」
渋「楽しいのはいいんですけど」
丸「みんなとしては嬉しいけど」
雛「なんか難しいとこですよね、今年ツアー始まってから、なんか今年特に楽しいじゃないですか、１年空いてたってのもあるし」（なんかそうゆうの嬉しいけどね♥）
渋「それまぁそうやけどさ、締めるとこ締めてもらわないと、お客さん目の前にしてね、勝手に思い出し笑いとかしててね」
丸「してたな！」
渋「もう、触れなしゃ〜ないじゃないですか、『何笑ってんねん！』って、そしたら『いや、これはこんなとこで言われへんようなこと思いだしてもうてん』って！！なんでそれを今、思い出すねん！絶対客前で言われへんようなことを思い出して笑ってんねんで！こっちはいじるやん！『いやいや言われへんわ〜！』って、どんな精神状態やねん！！！！」
丸「はははは」
雛「いや、ビックリしたな〜」
渋「どんな気持ちでやっとんねん！と」
雛「あら、ビックリしたわ」
丸「渋やん、あれマジやったもんな、なんで今やねんって」
渋「マジや！！なんで今やねん！！本番前、衣装着て、気持ち締まるやん！せやのに、服きてこのまま出てんねん（犬がお腹出して服従ポーズをしてるらしい）アホやねん」
丸「ゆるいね」
雛「いや、もっと楽しくやろうと思ったんですよ、難しいね」
渋｢ビックリするときがあるからね、これ以上いくと使えなくなるからね、ポンコツですよ！」
雛「気をつけますよ！ビシッとするとこはね」

いや〜
メンバーに心を許しすぎて
グダグダでカワイクなってしまってる雛ちゃん（笑）
それはそれでいいと思うけど（笑）
みんなが仲良しなのが一番だものね♥
でも、キメる時はキメなきゃ！ってことかしらね（笑）

☆コミック紹介
集中力の話
「人間がめっちゃ集中できるのは３０秒らしく
３０秒経ったら何かに気が散ってしまう」と言う雛ちゃん
３０秒が全て・・・
これを聞いたすばちゃん
渋「チューしだして３０秒やもんな、やっぱり！」
雛「え？違う例えがあるでしょ？（笑）なんでそれが一番の例えなん？（笑）」
渋「より、俺が熱中するもんってなんやろな？って思ってん（笑）なんかなってもうてん（笑）」
ガハハハ！！グッジョブ！すばちゃん！！（笑）

雛ちゃんがうまいこと
ご飯で例えてみるけど
渋「だからチューにしてもそうゆうことやろ？」
雛「だから、違う例えないんかい！（笑）」
渋「いや、わかりやすく言うとな」
丸「今、ご飯で言ってくれたのに！」
雛「僕、言いましたやん！（笑）」
渋「あんま、ご飯の例え嫌やってん、ご飯の例えのクダリ嫌やってん」
丸「どこ譲られへんねん！（笑）」
雛「ポリシーのポイントがわからへん（笑）」
渋「ガハハハハハ」

ほんと、目のつけどころが
さすがです、師匠！！（笑）
勝負は３０秒やで！！！（笑）