関ジャニ通信、その１

先週末のクレしん
やっぱりエイトさん映像は無かったね〜（しょんぼり）
世の中そんなに甘くないってか（あははは・・・）
まぁいいもんね〜
通信が楽しかったし〜っだ！！！（子供かっ！笑）

はい、そんな通信♪
予想通り♥
今週からは雛ちゃん、安くん、亮ちゃんの３人ですわよ〜♥

正月ゆっくりまったりしすぎた亮ちゃん
久しぶりのお仕事？でテンション高く（嬉しいのかい？笑）
喋る喋るでしたわ〜（笑）
ゆっくり充電しすぎて（遊びすぎてとも言う・苦笑）
風邪引いちゃった？
なんだかちょっぴり鼻声だったような気がするけど〜（よくあることだけど・苦笑）
でも、楽しそうにお喋りする亮ちゃんの声を聞いて
テンション上がりました〜

ではレポいってみよ〜！！
言うまでもなく
長いからね（笑）
覚悟しやがれ♥（笑）

オープニング
お正月は仕事もまったくなくダラダラ過ごしてたらしい亮ちゃん（笑）
雛「結構休みあったんでしょ？」
亮「ありましたね〜ダラダラダラダラ、サイテーな休みを過ごしてました、んふふふ」（たまにはいいよね〜ってことにしておこう・苦笑）
雛「ここ数年で初めてちゃうんのん？」
亮「そうですね〜久しぶりでした」
雛「そんなゆったりできたんな〜」
亮「でもほんとに・・・思う出に残ったもんはひとつもないです（笑）」
雛「ガハハハハハハハハ！！！」
安「アハハハハハハハハ！！！」
スタジオ爆笑
亮「ほんま最低ですよ（笑）」
雛「浅く、ゆるく（笑）」
亮「おん」
雛「まぁたまにはいいんじゃないですか？」（たまににしてね！！苦笑）
安「そうやん！！」
亮「来年こそは頑張りたいと思います！！！」（って今から来年の正月の宣言っすか？笑）
雛「安は？」
安「僕はライブ終わりに実家帰って、それでダイビングもしに行きましたし、後友達と海外旅行にもちょっと行きました」（さすが安くん、パワフルね〜）
雛「そっか〜せやんな」
安「そっすね、楽しかったっすね」
雛「思い出に残る？」
安「どっちも思い出に残りましたね。僕の場合は、濃いいい思い出が残りました」
雛「いいですね」
亮「いいな〜〜〜」（消えるような声で・笑）
雛「錦戸さん、なんも残らんかって」（雛ちゃんの、亮ちゃん弄りも珍しいね・笑）
亮「なんもないっす、んふふふふ」
雛「ひゃはははは！まぁまぁ１月ならではやからな」
亮「そうっすよ！浮かれてますよ」
たっぷりお休みいただけてよかったね〜
ひょっとして１年分の休暇をまとめて先にとっちゃいました？
後はひたすらお仕事するのみ！！！！！！ってか？（苦笑）
期待してるよ！！（ニヤリ）

雛「丸はもう始まってますね、ギルバートブレイク！んでDVDがもうすぐですよ！ちょんまげぷりん！」
亮「あっ、そうや！」
雛「２月９日！」
亮「お願いします！にくの日ですね！」（そっか、にくの日ね、覚えやすいわ・笑）
雛「にくの日な！あっ、ジョーカーはもう出てんねや」
亮「そうなん？」
雛「DVDボックス出てんねんて」
亮「マジなん？じゃぁ見たいですね！僕ももう１度！」（まったく知らなかった久遠くん・苦笑）
雛「見てもらいましょ」
亮「はい！よろしくお願いしやっす！！！！！！（めっちゃちゃらい亮ちゃん・笑）」
ジョーカーDVDの特典映像、皆さん萌え死んではりますもんね〜♥
もうちょい、お安くならないかしら？なんて甘いこと考えてえるもんで（苦笑）
ポチッとするのは
まだまだ様子を見てからにさせていただきます（へへへ）

そしてずっと宣伝し続けてきてるWith２月号の横倉５０の質問についてでは・・・
雛「もう１ヶ月くらいこれ言うてんな」（そりゃ月刊誌ですから、次が出るまで１ヶ月宣伝しまくりよね〜笑）
亮「うそ〜」
安「そうなんや」
亮「次くらいは変わるんちゃう？」
雛「もう変わるでしょ、もうそろそろね」
亮「僕もついに呼ばれましたから！！！！！」（おっと、次は亮ちゃんなのね〜ぐふふふ）
雛「With呼ばれたん？あ〜良かったやん！！！！」
亮「おん！！！！！」
雛「今年はちょっとハマっていかんと！」（バラエティー番組にもハマっていかんと！！でろとかおためしかとかさ！）
亮「そうですよね！（笑）頑張ってWithにもちゃんと載っていきたいと思ってるんで！！！」
雛「そうですよ〜！持ち回りでやってて、そないハマれへんか？ってくらい載ってへんもんな」
亮「ねぇ！！載ってなかったやん！あっ、そうやん！次俺村上くんと一緒ちゃうん？」
雛「そうそうそう」（雛ちゃんはお利口さんに黙ってたのね〜笑）
亮「そうやそうや！頑張りましょう！」
雛「久々のWithやからね」
安「ひゃはははは」
亮「おん」
Withのお仕事、バラしてよかったのかしらね〜？
亮ちゃん、他にもポロっと言ってくれないかしらね〜（ふふふ）

今回は心理テストや名言クイズではなく
いつもと違って『年末年始大反省会』
これを聞いた亮ちゃん
亮「えぇ〜！ゲームが良かったぁ〜ん」
この言い方がもうクソかわいくてね♥（笑）
駄々っ子みたいで超カワイイの♥
雛「ゲーム、来週とかあるよ」
亮「ほんまに？」
雛「うん、まぁ正月気分も抜けて１月後半になって」
亮「はい！」
雛「どんなことがあったかってのを反省していこうと」
亮「了解！」
安「はい」
亮「やりましょう！！！！！！」
オカンの雛ちゃんに諭されてら〜（笑）
雛ちゃんが言うことは案外素直に聞いちゃうよね〜♥
やっぱり、素直が一番よ〜♥

そしてこの後も
お便りを読む雛ちゃんに
イチイチ、うざいくらいに合いの手入れる亮ちゃん（笑）
テンション高すぎ〜！！！（笑）
雛「『カウントダウンライブいきました』」
亮「どうも！」
雛「『お寿司のかっこで出てきた時はめちゃくちゃおもしろかったです』」
亮「いえ〜い」
ってな感じでね（笑）
わかりやすく言えばいつもの丸ちゃんみたいな感じ（笑）
テレビでもこんな亮ちゃんいっぱい見たいもんだわね〜（笑）

さて、質問は
『カウコン（お寿司）について知り合いの方に何か言われましたか？』
雛「なんか言われた？」
亮「僕？『なんで〜（標準語で）』って言われましたね、んははははは」
安「なんで〜って複雑やな（苦笑）」
雛「深いな！そのなんでは深いな！！！」
亮「いや〜あの説明しましたよ、途中から見てたみたいで」
雛「なるほどなるほど」
亮「『なんで寿司のかっこしてんの？』って言われて」
雛「おう」
亮「『僕らは、ジャニーズシャッフルユニットみたいなんがあって、僕らの担当はシブガキ隊さんの寿司食いねぇやって、それでなんでかって言うたら・・・それで着ぐるみの方を着させていただきました』『あっ、そうか、へぇ〜』って言われましたけど（笑）」（誰に説明しちゃったのかしら？正月２日に東京に帰ってどんな仲間たちと集っていたのかしらね〜笑）
安「切ないな、なんか（笑）」
雛「半分くらい、いい訳みたいに聞こえてるやん（笑）」
亮「なんか悪いことしてるみたいになってましたね（笑）」（いえいえ、楽しませていただきましたわよ〜♥）
雛「なぁ（笑）安は？」
安「いや〜『寿司おもしろかったね〜』って感じですわ、『なんかみんなと違うからおもしろかった』って言う感想でしたね」（はい、その通り♥）
雛「知り合いの人は、なんかまぁおもしろかったって言うてくれたけど」
亮「僕ら知ってる人が見たら『うわ〜またなんかしてるわ、あいつら』って思うかもしらへんけど、テレビぱっとつけて、出てきたら『なんや？こいつら？』って思うやろな（笑）」（まぁ、それはそうでしょうけど、芸人さん？って思うかもね・笑）
雛「そらビックリするやろな（笑）」
安「ごもっともですね」
亮「しょうがないっすよ」
雛「ごもっともやけど、まぁ楽しかったからね」（観てる方もね・笑）
亮「関係あらへんもんね」
安「楽しかった」
雛「年末のええ時間でしたからね」
安亮「そうですよ！」
大好評のお寿司ネタ（笑）
エイターとしては自慢できる話よ〜（笑）

『元旦ライブでイッツマイソウルの前奏のところ、早口でなんか言ってたようですが、全然聞き取れず、今でも疑問です、教えてください』
亮「これ言った方がいいんかな？」
安「聞き取れた人が、『あ〜こうゆうふうに言うてたんや』って」
雛「聞き取れたって言うか、その場でおった、僕らのノリの時間におれたってことがね」
亮「そうですよ、あれ、言わない時もありますしね」
安「そうそう」
雛「あの時はツアーファイナルってのもあったし、前日カウントダウン楽しかったってのもあったし、なんかいろんなものが重なってね」
亮「そうですよ！」
雛「正直僕らも誰が何言うてるかわからんくらいのノリで言うてしまったって」
安「そうです」
亮「そこを追求するんじゃないですね、まぁ聞く相手が違いますよ、本人に聞いた方がいい」
雛「ひゃははは、そやな（笑）」
亮「彼に！！」
安「彼に聞いた方がええな」
覚えてるのかしら？
いや、テンションあがっちゃってるし
記憶に無いだろうね〜（笑）

『お正月休みはありましたか？実家に帰りましたか？』
雛「亮は帰ったん？」
亮「僕はね、あれですよ、30日に帰ったんかな？1月1日やって、そのまま僕、2日に東京戻ったので」
雛「あ〜年末に先に会って」
亮「そうそう、そっから会ってないですね、電話は全然してますけど」（こまめに電話する亮ちゃん、相変わらずカワユイわね〜うふっ）
雛「おうおうおう、僕は元旦ライブ終わって」
亮「帰ってたね」（しっかりチェックしてるのね♥）
雛「それまで帰られへんかったからね」
亮「そっか、そこでば〜っと？」
雛「せやねん、なんか知らんけど大倉がついてきてんけど」（はいはいはい！その話ね〜笑）
亮「んふふふふ」
安「一緒に帰ってたな」
雛「うちのオトンとなんかずっと酒飲んでたわ」
亮「うそ〜」
安「変な光景やな（笑）」（確かに・笑）
雛「でも僕初めてやったんっすよ、元旦に友達来てとか、酒飲むんが」（なんだか、初めて彼女連れて行ったみたいな言い方ね〜ふふふ）
安「楽しかった？」
雛「恥ずかしかったっす！」（ほらやっぱ、彼女みたいじゃん・笑）
亮「え〜ずっと？終始？」（気になる？笑）
雛「終始」
亮「うせやん」
雛「なんかね、いや、嬉しかったんもあるんですよ、友達が元旦に時間取ってくれて」（そうよね♥）
亮「せやな」
雛「実家に来てくれたんは、めっちゃ嬉しかったんっすよ、そこでね、多分うちのオトン、テンション上がって、ちょけだしたんですよ」（ガハハハハハ）
亮「ンハハハハハハハ！！！！うせやん！！」
安「オトンがちょけるって嫌や！！！」
雛「あの、まぁまぁ皆さん、うちのメンバーはよく知ってると思いますけど」
安亮「うん」
雛「あのオトンが、例によって、いささかお酒も入りましたし」
亮「はいはいはい」
雛「ちょっと、ちょけだしよったんっすよ、ちょっと変わったオトンじゃないですか」
安亮「うん」
雛「そない別にうわ〜って喋る訳やないけど、なんかボソボソ言うて、『いやいや、オトン何言うてんねんな』って言うような、それでみんながクスクス笑ってくれるような」
亮「うんうん」
雛「そんなオトンでしょ、何を勘違いしたんか、本人ウケテルと思い始めて、声張ってきたんですよ」（雛ちゃんのオトンだもん、そりゃ声張るでしょ〜笑）
亮「うせやん！！！！」
安「アハハハハハ」
雛「もうそれが恥ずかしくてね！僕！そんなオトン見た事ないし、家族だけで飲んでたら、ちょっとオトンとオカンが昔の話でなんか痴話喧嘩するとかはあったけど、それ見てまた大倉がめっちゃ笑うからさ〜」（ガハハハ笑う大倉さんが目に浮かぶよ〜笑）
安「余計な」
雛「余計ちょけだして」
亮「それは、純粋に笑ってる訳じゃないやろ、村上くんのオトンがなんか変なこと言ってる！で笑ってんねやろ！」（そうなの？大倉さんなら純粋に笑ってる気もするけど〜笑）
雛「そうそう！裏笑いやからさ、そんなん」
亮「ンハハハハハハ」
雛「なんで元旦から俺のオトン小馬鹿にされてんねや、思って（笑）」
亮「残酷やん（笑）」
安「嫌やわ〜自分のオヤジが元旦から（笑）」
雛「いや、でも、オヤジも楽しかったって言うてくれたから良かったですけど（笑）」（そりゃ、息子とジャニメンに囲まれて楽しいでしょうよ〜えっ、そんなんと違う？笑）
来年はまた１人増えるとおもしろいんじゃない？
毎年１人ずつ増えるとかさ〜
それとも、違うメンバーのおうちにお邪魔しちゃう？

長くなったので
続きは明日♥
雛ちゃんの弟くんの話やら
雛ちゃんのお誕生日プレゼントを考える乙女亮ちゃんやら（笑）
お楽しみに♥