関ジャニ通信、その2

昨日の続きで〜す
『お正月は実家に帰りましたか?』って質問に答える3人
お年玉の話になって

雛「兄弟にお年玉ってあげる?」
亮「俺、妹にはあげへんかったけど、妹の旦那にあげた」
雛「ええな〜それは全然ええやん」
亮「妹にバレへんように、『お前ちょっとこっちこい!!』って、俺、アニキ面できんの、そいつしかおれへんから」(なんか、こうゆうのもカワイイね〜笑)
雛「そっかそっか、男兄弟でな」
亮「だから、そいつん時だけ俺いつも調子のってる(笑)」(アニキぶりたいなんてカワユイの〜笑)
雛「亮ええやんか」
亮「うん、楽しかったっすね」
雛「安は姉ちゃんか」
安「姉ちゃんやし、姉ちゃんの旦那も俺より上やし」
雛「せやんな」
安「結局一番年下になってまうから」
雛「そっか」
安「飲みに行きは1回したけど、ライブ終わった後に1回、アネキんちによってから、実家帰ったんで、飲みに行ったけど」
亮「あれは?甥っ子姪っ子は?」
安「甥っ子姪っ子にはあげた」
亮「なんぼあげたん?」(そこ気になるのね〜)
安「なんぼあげたかな?」
亮「何歳なん?」
安「え〜っと、3歳と1歳半と10ヶ月くらいかな?3人」
雛「1000円ずつとか?」
安「もうちょっとあげたな」
亮「うせやん!!!」(えらいビックリしてたけど、そんなもんじゃないのかな〜?)
雛「3000円ずつとか?」
安「うん、せやな、それくらいのはずやわ」
亮「俺、500円ずつやったな」(あらまぁ、なんかイメージとして、もっとビックリするくらいあげてるのかと思ったわ〜意外にまともなのね・・・へへへ)
雛「いや、ええねんて」
安「それぐらいの方がいいんじゃない?」
雛「そうやねんて!アカンねんで、あげすぎたら」
亮「お金は難しいわな」
安「なんぼあげたらええか全然わからへんねん、これ誰に聞いたらええんかな?そんなん感覚やんな」
雛「感覚感覚」
安「難しいわ〜」
雛「俺も弟にあげてたんですけど、ここ3年くらいあげてないからね」
亮「うそ〜」
雛「まぁ成人してからあげてないってのもあるけどね」
亮「あ〜」
安「20歳越えてるしな、あげんでもええと思うけど」(まだ学生ならちょっと考えるけどね〜)
雛「高校ん時くらいは、俺もアニキ面したいからあげててん、でもやっぱりちょっとええかっこしたかったから、それこそ5000円とか、18くらいになった時に1万くらいあげてたんかな?俺あげすぎとったわ〜失敗したな〜ってな」(雛ちゃんってば、ええ兄ちゃんやね〜)
亮「んはははははは」
雛「やっぱ、喋りよるやん、今年なんぼもうたって?友達とかと」
亮「そやな、あるでな」
雛「ほんなら、アニキからなんぼもうたって言いよるやん、それがやっぱり友達ビックリしよるんやて、親からとかちょっと金持ちの親戚からもらえるのが大台、1万円なんやて、それをアニキはくれんねやとなると、やっぱそれが普通やと弟も勘違いしてきよるんやな、んで弟もええ気になりよるんや、俺こんなけもらってるんやって、そっからアカンと思って、全然あげてへん」(ほんとに、まともでちょっとビックリ・苦笑)
亮「大事やな、自分の子供ができたらな」(キミたちの生活はかなり普通と違うだろうからね〜)
雛「せやな〜」
亮「どうしよ・・・」(いきなり考えこむ亮ちゃん、まだ先の話よ〜!!!!!笑)
そりゃ、稼ぎもフツーとは違うでしょうし(苦笑)
もっと、金銭感覚もアレなのかと思ったけど
意外とちゃんとしてておばちゃん、安心したわ〜(余計なお世話!!ってか・笑)

雛ちゃんの弟の話に
安「元気にしてる?」
雛「説教した!」
安「また、説教したん?怒られてばっかりやん(笑)」(みたいね・笑)
雛「怒ってばっかりや!こないだ、初めて弟の彼女見てんて!」
亮「うそ〜!!」(これまた、えらいビックリしてたし!笑)
安「彼女会ったん?」
亮「カワイイん?」(やっぱ、一番はそこ聞くのね・笑)
雛「普通!!!!!」(こらこらっ!!!!!!)
亮「ガハハハハハハハ!!!!!!」
安「ガハハハハハハハ!!!!!!」
雛「ガハハハハハハハハハ!!!!!!」(いやいや、アンタが言うたんでしょ・笑)
スタジオ爆笑
雛「こんなん言うんアレやけど、俺が評価をくだすんもアレやけど」
亮「おん」
雛「そりゃ、申し訳ないけど、仕事上タレントさんいっぱい見てるから」
亮「そうやな」
雛「そこと比べたら、そうなりますよ!!」(こら〜!そこと比べたらアカンでしょ〜!!!)
安「まぁまぁね」
雛「しかも私服じゃなかったんですよ」(え?)
亮「何着てたん?」(コスプレ?!!!な訳ないでしょ〜!!笑)
雛「俺の部屋着着ててん!!」(ええぇ〜!!!!!!!)
亮「うっそやん!!!!!!!!!」(そりゃ、ビックリ!!!!!!)
雛「ほんま!!!!」
安「なんか、複雑やな〜それ、弟勝手に着せてんの?」(弟の服ならわかるけど、兄ちゃんのはアカンでしょ〜!)
雛「とびこみで帰ったんですよ、前までいつも帰る時は『今日家おんの?』とか電話して帰ってたんやけど、たまたま時間できたから顔出して行こうと思って、んで部屋入ってったら、弟と彼女おって(苦笑)、ちょっと俺も気まずなって、『あ〜どうも〜・・・・』って部屋出てん(笑)『おるんやったら、言うてくれよ〜!!!』って(オカンに)言うたら、『なんやしらんけど、今日は2人とも休みやから一緒におるんやて』って」
亮「うそ〜・・・・えぇ〜・・・」(雛ちゃんになった気分でちょいと想像中の亮ちゃん・笑)
雛「なんか、変な感じやったわ〜」
亮「挨拶せ〜へんかったん?彼女に」
雛「したよ!!!!!もう1回改めて行って『いつも弟がお世話になってます〜信五です〜』って」
亮「んふ」
安「うわ〜恥ずかしっ!!」
雛「んなら、そこでちょっとイラッときてんけどな」(あらっ、村上センサーに引っかかりましたか・苦笑)
亮「おん」
雛「普通に座布団の上座っとって、いくつか知らんねんけど、名前も聞いてないし、座ったまま『どうも〜』って言われてん」(あらまぁ、やっちゃったわね〜)
亮「おう」
雛「この子アカンわ〜って」(挨拶は基本ですものね〜)
亮「おうおう」
安「お兄ちゃんやな」
雛「せめて、立って、『うちの弟とお付き合いさせてもらってるなんとかです』って、言うんかなと思ったら、なんも言わへん、『どうも〜お邪魔してます〜』って言われてん!!この子アカンわ!」(特に雛ちゃんにはNGでしょうね〜)
亮「村上くんのこと知ってるからかな?」
雛「そうなんかな?そうゆうもんなんかな?」
亮「こいつのアニキは村上くんや、ただ本物が来たから、『どうも〜』ってなったんかな」(それはあるかもね〜目の前に芸能人が現われてビックリしたとか)
雛「威厳ねぇな〜!兄の威厳一切無かったもん!!」
安「威厳か〜」
亮「悔しいな、なんか俺も悔しいわ!」(俺のアニキになんちゅうことを!!!!って感じなんでしょ笑)
雛「ガハハハハハ!!!!!」
亮「お前、ちゃんと挨拶しろや!!!!って」(ちょっとオラオラで・笑)
雛「なんかいっぱいあったわ〜年末年始」
亮「楽しそうやん」
雛「家の変化はいっぱいあったけどな」
乙女の皆さん
彼の兄弟、もちろんご両親にはちゃんとご挨拶しましょうね〜(笑)
突然ジャニメンが現われてもね(ふふふ)


『(雛ちゃんに)20代最後のメンバーからもらいたいプレゼントは?』
亮「あ〜ほんまやな」
雛「せやねんな、(20代)最後やわ、3日後ですか」
亮「そやでな」
安「ほんまやな〜」
亮「29か〜俺らがらさ〜20歳になった時ってさ、俺は結構ガッカリしてんけど、20歳ってこんなもんなん?って」(あら、そうなの?)
雛「おうおうおう」
亮「それぐらいの30の感じってあんの?」
雛「あるある」
亮「あんねや!!まだ思うの?そんな感じ!!」
雛「ある!!!」
安「嫌やな〜」
亮「嫌やな〜」
安「もっと大人になっててほしいわ」
雛「勝手にもっと30っていろんなこと知ってるし」
亮「おんおん」
雛「もっといろんなこと出来てるやろうって思ってたけど」
亮「おんおん」
雛「これいささか」
亮「うそ〜」
雛「初めて20になった時と変わらんくらいのショックが襲ってくるぞ」(まぁ40なっても同じようなもんだけどね〜ははは)
亮「マジで?!!!ヤバイな!!!!」
安「ええ大人やもんな〜30って」(40はもっとええ大人ですけどね〜あははは)
雛「いや、ほんまに」
安「欲しいものとかも変われへん?」
雛「いや、ほんまに夢潰すようやけど、だんだん実用的になってくる」
亮「あ〜ん」
安「実用的か〜」
雛「多分10代の時が一番欲しいもんいっぱいあるねん、車もそうやし、バイクもそうやし、服もそうやし、いっぱいあるやん、でもある程度趣味思考も固まってきたりするやん、20代の10年でガッチリ」(40代になっても欲しいもんはいっぱいあるよ〜え?聞いてない?笑)
亮「あ〜ん」
安「あるな〜」
雛「ほな、さほど、欲しいもん言われても出てけ〜へんし、そんなん買うしって思ってまうし(笑)」(いいわね〜苦笑)
亮「ハハハハハハハハ!!!」
安「大人やな〜(笑)そこは大人やな、なんか(笑)」
亮「あれは?プレゼントは?」
雛「プレゼント?」
亮「何が欲しい?」(なんかめっちゃ優しい聞き方やったんよね〜うふっ)
雛「こないだ買ったんよな〜空気清浄機欲しかったけど、買ってんな〜」
亮「そうなん?」
雛「あっ、シュレッダー欲しい!」
安「シュレッダーやな!!」(前から言ってたもんね〜)
雛「CDも切れるやつ」
亮「あ〜!!!お前(安くんに)買うん?」(いつものようにめちゃ上から・笑)
安「買う!シュレッダー!」(安くん、譲らず・笑)
亮「じゃぁ俺何買おう?」
安「あれは?ホームシアター
亮「ホームシアター高いやん、高いやん(苦笑)」
雛「いい、いい、いい!!」(高価なもんで、全力で否定する雛ちゃん・苦笑)
安「ハハハハハハ」
亮「ホームシアター高いやん(笑)」
雛「いい!いい!テレビで見れるやんか!!!」(さすが、雛ちゃんらしい・笑)
安「んじゃ、あれは?アンチバック!」
雛「なんや?アンチバックって?」
安「マジックボール!マジックボールって持ってたっけ?」
亮「あ〜あの水がグルングルンまざる?」
雛「持ってる!」
亮「あれ、持ってる?アップルTV」(なにそれ?)
安「アップルTVいいよ!」(そうなん?後で調べてみよっと・笑)
雛「持ってない!」
亮「じゃぁそれ買うわ!!」
雛「あっ、あっ!あっ!ちょっとそれ欲しい!!」
亮「んじゃそれ買うわ!」(なんだかとっても嬉しそうな亮ちゃん・笑)
雛「ほんまに?」
亮「うん、それで映画観て」
雛「そんなんめっちゃ嬉しいわ」
亮「それにしよ!買ったらアカンで」
雛「わかった!」
亮「俺、それとHD(なんちゃら)ケーブル渡すからそれでガッツリつないでくれたら」(なんなら、つなぎに行ってあげたら?笑)
安「最高やん」
亮「良かった」(聞いてる方が照れるわ!笑)
雛「ちょっとみんな大人になったな、プレゼントがな」
安亮「ハハハハハハハハ」
とっても嬉しそうにプレゼントの話をする弟亮ちゃんが可愛かったよ〜
お世話になってる雛ちゃんへのプレゼントですものね(笑)
ちゃんと忘れずに渡すのよ〜!!


コミック紹介のコーナー
いつもコーナーの最初に、いろんな本のセリフやら名言やらを雛ちゃんが読み上げるのですが
今回は
雛「『身も心も愛してほしいのに、なぜ、男は冷たい振りをするの?』川端康成
これを読んでソッコーで
雛「恥ずかしいんちゃうか?」
安「ふふふ」
雛「照れ隠しちゃいますのん」って(笑)
雛ちゃんらしく、バッサリ(笑)
それを聞いて
亮「なんか、川端康成かわいそうやねんけど〜そんな言うと(笑)」
雛「ガハハハハハ!!すみません、雑に扱ってすみません(笑)」
食いつくとこがやっぱりちょっと違う錦戸さん(笑)


コミック紹介でいとこを好きになる話から



亮「いとこは結婚できるからな!」
安「そっか〜あの人と結婚できるんや〜」(え?誰?)
雛「どの人や!!!」(アタシもラジオ前でソッコーツッコミましたわ・笑)
安「いとこのお姉ちゃん考えたんや、いとこのお姉ちゃん7人くらいおるからさ!」
亮「えぇ〜!!!!!!マジで?」(そないビックリせんでも?苦笑)
雛「マジ?」
亮「お前凄いな!!!!!」(だから、ビックリしすぎでしょ・苦笑)
安「俺、いとこ女の子ばっかりやったんよ、初めて僕が男で生まれて、その下は何人か生まれたけど」
雛「あ〜そうなん」
亮「マジで?(雛ちゃんに)おったいとこ?」
雛「おるおる」
亮「女何人おった?」
雛「2人かな?でもめっちゃ下やで、弟よりも下やもん、今20なったかなってないか、後、男のいとこで俺より年上やし、そんな適齢期の女のいとこなんかおらへんよ」
亮「なぁ!!!!」
安「適齢期やで、全員!僕が18くらいの思春期の頃とかに30いかんくらいの、油乗ってる人らばっかりやったもん」(30いかん人は油ノッテルのね・笑)
雛「親戚と会うこともめっちゃ少なくなったな〜」
安「少なくなりましたね」
雛「数年に1回とかやからな」(大きくなると冠婚葬祭の時くらいだもんね〜)
亮「俺もさ、家族としか会ってないけど、嫁、ちゃうわ、嫁じゃないわ、妹の子供からしたら俺って親戚のオッサンってことやろ?」
雛「せやで、おじになんの?」
安「おじさん」
亮「切ないな〜!!!!!」
安「おじさんって言われんねんな」
亮「いとこのオッサンやもんな、あのちっちゃい時に見てた、いとこのオッサンが俺なんやろ?」(カワイイオッサンだこと・笑)
雛「そうやで」
亮「切な〜!んふふふふ」
安「嫌やな〜」
亮「うん」
雛「それこそ、久しく会えへんかったら、たまに会う亮おじさんやん」
亮「んふふふふ、やろ〜(苦笑)」
雛「正月に会うたらお金くれる亮おじさんや、もう(笑)」
亮「んふふふ、最悪や〜ん♥」(パリパリ、ワサビーフを食べてる模様です・笑)
雛「そうなってくんねんで〜だって最近、番組行った時とかADで年下の子とか増えてきて、こないだディレクターが年1個下やった」
亮「うせやん!」
雛「あ〜こうゆうことなんやって」
安「どんな感覚?ディレクターさんが年下って、でもいろいろこうしてくださいとか言われるんでしょ?」
雛「なんかでも、いたたまれへんくなるな、最初」
安「うそ〜」
雛「向こうは凄い気遣ってくれるやん、もちろん、んで『昔中学校の頃見てたんです』って俺らと変わらへんからさ、俺らがちょうと関西ジュニア入って、8時だJとかやってた時、実はめっちゃ観てたんです〜!それでテレビの仕事やろうと思ったんです〜って」(凄いね〜)
亮「へぇ〜!きっかけやん!」
雛「そんなん聞いて、お前なんかめっちゃ、しょって俺ら仕事すんねんな〜と思って、なんか、がんばらなアカンのはわかるけど、そんな感覚でやったことないやんか」
安「でかいな」
雛「だって、ずっと30代、40代やん、ディレクターさんや監督さんなんか、でも20代の人も出てきたら、なんか不思議やで、気の遣い方が、それこそ変わるもんな」
安「タメ口で喋るん?」
雛「だから、絶対、『どうしたらいいですか?』とかなるやん」
亮「うんうん」
雛「それもちゃうんかな?って思うから、もうタメ口でいこうと思って、『次どうすんの?』とかになるわな」(そこはそれでいいのね〜?)
安「変に敬語使っても、向こうももっと気遣うやろうな」(そりゃそうだろうけど)
雛「せやねん
安「難しいな〜」
雛「そんなんも出てきたわ〜」
安「マネージャーさんも年下やもんな」
亮「せやんな〜」(いろんな面で大人になんなきゃね〜!!!)



エンディングでは、収録中に散々パリパリ言わせながら食べてたワサビーフを(笑)
亮「これめっちゃ辛なったな」って(笑)
雛「辛いやつやろ?大人向けのやつやからな」
亮「そうなん?」
お子ちゃま亮たんには、フツーの味しかまだ早いのかもよ〜♥(ふふふふ)


雛「クレよんしんちゃんのもね」
安亮「そうですね!!!」
雛「そろそろ解禁も出来ると思いますので」
亮「お楽しみに!!!!」
雛「お楽しみに〜」


以上で終了〜!!!(途中、何故だか文章が抜けてたときに、読みにきてくださった方、ごめんなさい)


久しぶりの通信に
亮ちゃん不足がちょっと解消(へへへ)
とってもテンション高〜いカワユイ亮ちゃんでした♥(笑)