関ジャニ通信


先週の続きで雛安亮ちゃんの3人です
今回も萌え沢山
張り切ってレポしたので
アホほど長いよ〜!!!!!(分けてないし、特にね!!)
お時間のある方だけど〜ぞ



3本録りの2本目なんだけど
一応、1月30日オンエアってことで
雛ちゃんは29歳を既に迎えたと言うていでいきなり始まりました(笑)


雛「プレゼントありがとうございました」
亮「えっ(苦笑)マジで?へへへへ(笑)」(いきなりだったもんでどうしたらいいのか戸惑う亮ちゃん・笑)
雛「すんませんね〜」
安「ほんまに?」
亮「そっかそっか(苦笑)」
雛「言うてたやつ〜」(先週アップルTVをプレゼントしてもらうことになったからね)
亮「どう?繋いで見れた?」(ちゃんと乗っかることができました・笑)
雛「見れた見れた」
亮「ほんとに?良かった良かった」
安「ディスクもちゃんとやれた?」
雛「やれたやれた、ありがとう〜大事にしますわ〜」
安「使ってくださいよ〜」
雛「もう、年明けて1ヶ月」
安「そうですね〜」
亮「1月30日!!」
雛「年明けて1月経つんですもんね〜」
亮「早いな〜これが後、12回あったらもう1年終わっちゃうんですからね〜」(それは呆気なすぎるやろ・苦笑)
雛「そうですよ」
ほんとのところ
ちゃんとアップルTVはプレゼント出来たのかしら?
気になる〜



オープニングでの告知タイム
亮ちゃん自ら告知です
亮「許されざる捜査官、ジョカーのDVD BOXが発売中。そしてちょんまげぷりんのDVDがもうすぐですね。2月9日発売です、と言うことです。」
珍しく!!ほんとに珍しく!!
まったく噛まずに言えました(笑)
雛「はい、上手に言えました」(ハードル低っ!!!!笑)
安「流暢やね」
雛「流暢やね」
亮「ありがとうございます」
雛オカンからはなまるもらって
とっても満足そうなチビ亮ちゃんでした(うふふ)
でも、若干棒読みだったけどね〜(笑)



横ちょのドラマ宣伝も
雛「横がコントロールやってるよね」
亮「コントロール」(流暢な英語で・苦笑)
雛「1話ちょっとだけ観てん」(あらまぁ)
亮「マジで?」
雛「ちょっとだけな」
亮「もう、始まってんねや」
雛「始まってる始まってる」
亮「そっかそっか」
安「出てはった?」
雛「出てはったよ」
亮「セリフ喋ってた?」(ちゃんと自分で観て確かめなさい!!)
雛「喋ってたよ」
亮「ほんま〜」
雛「捜査してはった、なんか」
亮「うそ〜真面目に捜査してた?」(アロハ着てチャライ役じゃないよ!!真面目にやってるよ〜!!笑)
雛「してた!なんかシュッとした役やったけどな〜」(ほんと、シュッとしすぎるくらい!!苦笑)
亮「そうなんや〜」
安「シュッとしたらしゃくれる癖があるけど、大丈夫?」(ガハハハハ!!!!!それ、ワタクシも心配です・苦笑)
雛「ちょっと際どいとこはあったけどな」(ちょっと観たって言う割には、しっかりチェックしてるじゃん!!笑)
安「ひゃははは」
亮「うそ〜(笑)」
雛「なんか最初の登場シーンのときに、なんかニヒルな笑顔なシーンやって」(ほら、ガン見してんじゃん・笑)
亮「マジで?」
雛「若干危なかったですけどね」
亮「昨日、ゴッドファーザー見ててんけどさ〜、マーロンブランドの喋り方とちょっと似てたで」(そうなん?どんなのかわかんないよ〜!!)
雛安「ガハハハハハハ」
雛「ガハハハハ!!!!なんかあるかもわからへんで、そりゃ〜」
ゴッドファーザーなんて昔見たけど
そんな喋り方なんて思い出せないよ〜!!
亮ちゃんったら
亮「これ、なんか横山くんの喋り方みたいやな〜」って思いながら観てたのかしら?
なんだか、ちょいと萌えるわね(笑)



恒例のWithの宣伝も(笑)
今回からは雛亮バージョン
雛「50の質問がまたあるんですが、なんと錦戸亮登場ってことで!!」
亮「いえ〜い」
安「きた〜」
亮「やっとですよ〜」
雛「村上と一緒にかっこいい関ジャニ∞と言うテーマで」
亮「そうなん?あ〜ちょっとシックな感じやったね」
はいはい、見てきたよ〜With!!
ちょいアンニュイな感じでしたわね〜
50の質問で
ぷぷぷだったのが(笑)
女の子に言われて凹む言葉
「てか、細くない?」だって(笑)
ふふふふふ(笑)
「一番よく言われる言葉、錦戸くんて○○だね」も
「細いね」だったし(苦笑)
こりゃ、頑張ってお肉付けるしかないね!!(笑)
ちゃんとお利口さんに食べたら太れなくても
普通にはなれると思うよ〜!!
50問もあったけど
イマイチ覚えてなくて・・・(苦笑)
だって、亮ちゃんの衣装の半端丈パンツとソックスのわずかな隙間から
ワッサーとはみ出してたスネ毛が一番インパクトあったもんで(ははは)
そこに目を奪われて忘れちまった(あははは)



おっと、横道それました
レポに戻って



今回は
☆投稿相談物語
これを聞いて
またまたちょっと拗ねてる亮ちゃん(笑)
コーナータイトル聞いて
亮「ええ〜・・・・・はいはい・・・」ってさ(笑)
来週こそ、お得意の名言クイズか盛り上がる心理テストだといいのにね〜(ふふふ)



でも、亮ちゃんは不満気だったけど
この相談物語が萌え爆弾を落としてくれました



雛「『最近、安田くんと大倉くんがラブラブすぎて付き合ってるんじゃないかと噂になってます。よくご飯にも行くらしいいし、前に大倉くんが冒険ジャパンで付けていたピンキーリングは、おためしかで安くんも付けていました。実際のとこどんな感じなんでしょうか?』・・・・いらん情報書いてますね〜(笑)」
亮「いらんな〜(笑)」
雛「『気になりすぎて、いつも8時間睡眠だったのが、5時間睡眠になってます。』」
亮「も〜読んでしまったら、村上くん、負けやで(笑)!!負けたで!!今!(笑)」(なんで?なんで勝ち負けなん?苦笑)
雛「一応、言うとかんとな」
亮「そっか〜(笑)3時間削っちゃったよ〜(笑)お前のせいで!!!!ほら!はよ!どうやねん!!言えや!!!寝かしたれよ!この子を!!(笑)」(実は、自分が聞きたかったりして〜ふふふ)
雛「ほんまやで(笑)」
安「解決しないとな〜(笑)」
雛「3時間返したれ!」
安「単純にね、大倉と俺の共通の友達がいるんで、その共通の友達と毎回会おうか?ってなることが多いんですよ、だからそんな3時間も考えることではないと思うんですけどね(笑)」
亮「このピンキーリングは何やねん」(だから、自分が気になってたりするんでしょ?笑)
安「ピンキーリングはね、去年の僕の誕生日の時に共通の友達が」
亮「誰やねん!そいつの名前を言おうや、もう(笑)」(ガハハハハ!!!そうね、亮ちゃんの為にも言ってやって笑)
安「それ言うてもわかんないからね(笑)」
雛「その共通の友達は、オスなんかい?メスなんかい?」(おぉ〜!!!!!!!核心ついたで!!!!笑)
安「全員オスです!!」(あら、そうなの?まぁここでメスとは言えないでしょうけど・笑)
雛「全員オスなん?」
安「オスです!んでそのオスがアックセサリーを作ってるんで」
亮「アックセサリー?(笑)」(人には厳しく、自分には甘く・・・よね・笑)
雛「アックセサリーな(笑)」(いつも亮ちゃんの味方ですから・笑)
安「アクセサリーを作ってるんで、僕がデザインさせてほしいって言うて、デザインして作ってもらったんですよ、んでその共通の友達が気に入ってくれたみたいんで、その共通の友達と大倉と」
雛「もう友達でええ!共通て言うな!」(私も同じ突っ込みしたよ!!!笑)
安「友達と、大倉含めて4人と、全員の分を改めて作ってくれたんですよ」
雛「なるほどなるほど」
安「んで、大倉も付けててて」
亮「付けててて」(またまた人には厳しく、自分には甘くの錦戸亮・笑)
雛「て多いけどな(笑)」(またまた亮ちゃんの味方・村上信五・笑)
安「んで、周りのみんなも付けてるというね」
雛「商品化になんの?」
安「いや、商品化にはしないって言ってましたね」(めちゃ売れると思うけど〜笑)
亮「うそ〜」
安「ほんまに、だからそんな3時間も削ってもらわなくていいですよ〜」
雛「ゆっくり寝てもらお」
安「寝てください!!じっくりと!!」
倉安のラブラブっぷりは
亮ちゃんを始めメンバーも思ってたかもね〜(ふふふ)
これで、亮ちゃんも寝れる?!!!(笑)



修学旅行で台湾に行ったリスナーさんから
『海外旅行で困ったことはありますか?』
亮「俺、結構ポピュラーなとこしか行かんからな〜」
雛「あ〜、国?」
亮「そう、だからあんまりないねんな〜」
雛「俺、結構行ってんねんけどな〜」
亮「なんか無かったん?なに?この習慣!!みたいなん」(MCみたいでやるじゃん!!笑)
雛「最初にでもみんなアメリカ行った時にトイレの大きいほうの下開いてんの」
亮「あ〜!!!!!!!あれビックリした!」
雛「あれ衝撃じゃなかった?あれがまず最初やったもんな、海外行って」
亮「海辺行ったら、あそこのドアとか無いとこあんもん」(そうなん?そりゃ勇気がいるわね・苦笑)
雛「うん、開放のとこな」
安「やりずら〜てしゃ〜なかったわ」(アイドルだしね〜ふふふ)
雛「あれどこやったかな?空港やったかな〜東南アジアの方やったかな?シンガポールかな〜なんか、仕事でタッキーと世界1周旅行ってロケであったんですよ」(そんなのあったのね〜)
安亮「うんうん」
雛「んでタッキーはそのまま香港に行くんですよ、んで僕はシンガポール経由で帰ってくる、フライトやったんですけど、そっから僕、1人やったんですよ」
亮「スタッフさんもマネージャーもいず?」
雛「うん、んでシンガポール空港で飯食うたりしてたら、大きい方がしたくなってん、んで行ったんやけど、ドアから便器がめっちゃ遠いねん!!」
亮「おん」
雛「めっちゃ遠いねん!!!ほんまに!!!!!んで、ガラガラ持って行っててんけど、自分の近くにガラガラ置くやん、んでトイレットペーパーも近くにあるねん」
亮「おん」
雛「んで、鍵閉めたはええねんけど、俺しばらく入ってたら『コンコンコン』ってやられてん」
安亮「うんうん」
雛「いや、行きたいけどさ!遠いやんか!!!!!」(ガハハハハ!!やめて〜!!想像してしまう〜!!!!!!笑)
亮「リーチがな」
雛「リーチがそんな無いし!!ほいで、いや、俺も中途半端な時やしさ、これどうしたらええんやろ?って思って、ガラガラをいっぺん投げてん(笑)」(切羽詰まって、何やってんだか!笑)
安亮「ガハハハハハ」
雛「なんか音出さなって(笑)」
亮「なんやねん!それ!(笑)」
雛「いや、すいません!とか、入ってます!って」
亮「サインを?」
雛「そう、言う言葉もなんて言ってええかわからへんかったし、だからちょっとテンパッて、ソーリー!とか英語かどうかもわからへんし、なんしかガラガラをゴロゴロー!ってやって、でもまた、コンコンコン!!ってされて!」
安「え〜」
雛「これどうゆう意味やろ〜とりあえず、はよ済ませな!と思って、済ませて、ほんで普通にドア出たら、なんかちょっとイラッとした顔されてん」(その人も切羽詰まってたのよ、きっと・笑)
亮「おん」
雛「白人のでっかいおっさんに!」
安亮「うん」
雛「だから、その風習はなんやったかわからんねんけど、ちょっと怖なってん」
安「へ〜なんやってんやろな〜全部閉まってたんやろな〜」(そりゃそうでしょうよ〜でなきゃただのいたずらやん・苦笑)
雛「閉まってたんもあるんやろうけど、シンガポールが全部そんなんじゃないと思うねんけど、その空港ほんま遠かってんもん!!」
安「ガラガラ投げてもうたら、もう投げるもんあらへんもんな」
雛「あらへんもん!ペーパー投げたら一貫の終わりやからな、俺は!」(ガハハハハ!!!!!)
亮「ほんまや!んふふふふふ」
トイレでテンパッテる雛ちゃんが目に浮かんで困った困った!!!!!!っつ〜の(爆笑)



そして次のお便りで萌え爆弾投下♥
4月から遠くの大学に通うことになり1人暮らしをするリスナーから
『1人暮らしを始めてホームシックになったことはありますか?心構えは?』
雛「俺、今でも忘れられへんのが、亮が初めてひとり暮らしした時かな〜」(きゃ♥ワクワク♥)
亮「うん」
雛「電話かかってきて」(あらまぁ)
亮「うそ〜」
雛「俺、なんかあったんかな?って思って!ひとり暮らしするって聞いてて、引越しも済んだって聞いてたから」(なんかあったんかな?ってすぐに思ってくれる雛ちゃん♥)
亮「おんおん」
雛「んで、ビックリして電話取ったら、泣きそうな声で」(え〜!!!!!!!)
亮「おんおん」
雛「『村上く〜ん』、『どうしてん亮?!なんかあったんか?!!!』『ひとり暮らしって、何食べたらええん〜』って!!!!!!!(めっちゃカワイイ声をマネて)」(ぎゃ〜!!!!!!!!!カワイスギル!!!!!!!)
スタジオ爆笑
安「カワイ過ぎる!!!!!!」(そうよ、カワイスギルの!!!!!!!)
雛「もう、爆笑してもうて!!!!!!」(なんかあったのか心配してたら、これだもんね〜そりゃ笑っちゃうわ・苦笑)
亮「アハハハハハハハ!!!!マジで?!!!!」(本人覚えてないし!!!)
雛「そうやで!!!!!」
亮「うそ〜!!!!!!」
安「『何食べたらいいん?』って言うてたん?(カワイイ声をマネて)」
雛「『何食べたらいいん?何食べたらいいかわからへ〜ん♥』って(カワイイ声をマネて・笑)」
亮「恥ずかしい!!!!!!」(そりゃ、恥ずかしいわな・笑)
雛「めっちゃ可愛かったけどな!!!!!!!」(やっぱり〜!!!!!!!!笑)
亮「うそ〜ん、恥ずかしいな〜(笑)」
雛「今でも忘れられへんわ〜あの電話!!」
きゃ〜!!!!!!
雛亮〜!!!!!!
もう、どんなけ〜!!!!!(笑)
雛ちゃんはずっとずっと前から
チビ亮のオカンだったのね〜♥
そんな恥ずかしい電話
自分でかけたのを覚えてないくらい
ごくごく自然に当たり前みたいに雛ちゃんに電話しちゃったんだろうね〜♥
雛ちゃんの前だとそんなに素直になっちゃうのね〜♥
いつも「お〜そうか、そうか、大丈夫やで〜亮」って聞いてくれるんだろうね〜
亮ちゃんを甘やかせすぎ!!っていつも思うんだけど
こんなの聞いてると
やっぱり1人くらい激甘なお兄ちゃんがいてもいいかな〜
嫌なこといっぱいあっても
無条件に笑って聞いてくれる人が居てもいいかもな〜
なんて、こっちまで甘やかしてしまいそうなことを思ってしまったわ!いかんいかん!!(てへっ)
「何食べたらいいかわからへん」って雛ちゃんがマネた言い方がめっちゃ可愛かったの
今でも忘れられへんって言うくらい
ほんとに、可愛かったんだろうね♥
こんな甘えてくれるから
今でも、お誕生日プレゼントを毎回おうちに送ったり
あれこれお世話やきたくなるんだろうね♥
雛ちゃんにとっては
いつまでも、あの頃のチビ亮のままなんだろうね〜♥
あ〜こんな風に横すばにも素直になついたらいいのに!!!!!(笑)



さて、話を戻しまして
雛「でも初めて(ひとり暮らし)の時ってそんなんなるやん、住んでから、あれ足りへんこれ足りへんって、実家やったら当たり前にあるもんが」
安「そうやんね〜一番最初にこの子(リスナー)わかっててほしいんわ、トイレットペーパーは買っておくべきやな」(いきなり、現実的ね・笑)
亮「後、カーテンな」
安「カーテンもな!時間かかるしな〜」(キミたちみたいに、オーダーしなきゃ時間はいらないよ〜苦笑)
雛亮「うん」
雛「ほんま、ペーパーとカーテンはそうやな」
安「電気も必要やな」
雛「電気は最悪、スタンドでもいけるし、まぁ今はだいたい付いてんのちゃうの?」
亮「ダウンライトが付いてるやろ」(それは、こじゃれたおうちだけでしょ?苦笑)
雛「冷蔵庫とかあとでもいいしね」(それは先でしょ!!!!!やっぱりおばちゃんと独身男性とは違うのね・苦笑)
安「全然!」
雛「飲み物とかな、ご飯もその日に食べれるもんだけ買っておけば大丈夫やし」
亮「ホームシックはなった?」
雛「なったで!俺、1回!」(あら、意外!笑)
亮「何歳くらいの時?」
雛「17〜8ん時かな?」
亮「そん時ひとり暮らし?」
雛「ホテル暮らし」
亮「ホテルや!ホテルなるよな!!」
安「ホテルなるな〜」
亮「ホテルヤバイわ」
雛「自分のもんが一切無いしな」
安「すること無くなるし」
雛「んで、そん時東京に友達もおらへんし、先輩ともまだ接点ないからさ〜」(雛ちゃんにもそんな頃があったなんてね〜苦笑)
亮「横山くんだけちゃうん?横山くんもおらんかったん?」(やっぱり亮ちゃんの『横山くん』呼びって好きだわ〜♥)
雛「おったおった!!!!横、友達おったんや、そん時」(あら、これまた意外!笑)
亮「そうなんや」
雛「横、1人で遊びに行くねん」
亮「ズルイな〜」
雛「んでずっと俺1人で部屋おんねん」(逆のイメージしか湧かない!!笑)
安「寂しかったな(笑)」
雛「まだそん時2人で1部屋やから、鍵1個しかないんよ」
亮「おん」
雛「んで、あいつ何時に帰ってくるかわからへんから、俺鍵持って行くでって言うて、鍵持って行くやん、ほんなら俺出たら入られへんやん、フロントにいちいち行かなあかんかったりするし、なんかどうしようと思って、鍵挟んで、でももし誰か入ったらアカンからって、飲みもんとか、ホテルの高いから、ダッシュでコンビに走って、買うもん買って、誰も部屋来てへんかな?って思って、バッって部屋入って」(おばちゃん、お届けしてあげたかったわ〜笑)
安「あ〜切いな〜なんか(苦笑)」
雛「って言うのが、ずっと続いてたからな〜、後、ちょっと別の仕事入って、3日4日ひとりの時間があった時は、ラジオ聴くか、テレビ観るかやな」
亮「そうやんな〜ないもんな選択肢が」
雛「んで、今より正直忙しくないですからね、仕事してる時間より、ホテルおる時間の方が長いんですよ、昼ちょっと仕事行って、夕方には終わるやんか、そっから夜ってめっちゃ長いやん!!早いこと寝られへんし、あん時は帰りたいな〜って思ったな」(あ〜ん、切ない)
安「友達おったら別やねんけどな〜」
雛「友達おったらな、なった?ホームシック(亮ちゃんに)」
亮「なったよ、俺、15、6かな?俺ひとりで3ヵ月くらいホテルに住んでてんやんか、光一くんの舞台かなんかかな?」(懐かしいね〜)
雛「あ〜」
亮「んで俺、帝劇の近くのホテルに1人で泊まって、夜なんもないやん、んで誕生日の時にも俺、ひとりやってん、そこで母ちゃんからホテルに手紙が届いててん」(さすが、亮ママ!!!!)
雛「うわ〜!!!!!!!!」
亮「それ見て、もうめっちゃ泣いてん!!この仕事やめようって思ってん(笑)」(大好きなママンが恋しくて、仕事やめて帰りたくなるなんて、この子ったら・泣)
雛安「ガハハハハハ!!!!」
亮「めっちゃ寂しかった〜!!」(あ〜ん、よしよししてあげたかったよ〜!!!!!!)
雛「いや、わかるわ〜あん時の家族からの電話とかって」
亮「ヤバイよな!!!」
雛「たまらんよな〜」(やっぱり、離れてみないとわからないのよね〜)
安「嬉しかった」
雛「あれアカンわ〜」
亮「アカンわ〜」
雛「安、なった?」
安「ホームシック、俺、長期でホテル泊まるって無かったし、ちょうどファイブウェストやったし」
雛亮「そっか〜」
雛「大阪でずっと仕事あったもんな〜」
安「うん」
雛「あん時、1回合宿所時代があったやん、亮は別んとこで、NEWSの仕事もあったから、別んとこおって」
安「一緒の時やんな」
雛「そうそうそう、あん時嫌やったもんな〜」
安「な〜」
亮「うそ〜、俺たまに行ったりしてたやん」
雛「うん」
亮「めっちゃ楽しそうやったけどな〜いいな〜こんな生活♥って思ってたけどな(笑)」
雛「あん時はあん時でな」
亮「うん」
雛「あん時はあん時で楽しかったけど、今、出来るかって言うたら絶対無理やわ」
安「無理!!」
亮「絶対、無理やな」(そんなもんなのかな〜?大人になった今の方がうまくやってけそうな気がするのにな〜)
雛「あの時期やから、良かったわ、ギリギリセーフやな、だからあん時とかやったらホームシックならんけどな」
亮「ケンカできるからな」
雛「うん」
亮「ケンカできる相手もおらんかったもん」(リアルに寂しすぎる〜)
雛「喋り相手おらんとか、あれがな、発散する時間が無いのは厳しいと思うけどな、まぁ学校行ったら友達もおるし、(リスナーの子は)まず友達作ることですね!」
やっぱり、ママの力は偉大なのね〜♥
それにしても、こんな寂しがりのワンコをなんでひとりぼっちにしておくのよね〜!!
雛オカンは何してたんだ!!!!(苦笑)
みんなでサプライズして泣かせてやればよかったのに!!(笑)
今はお友達としょっちゅ〜遊んでると思われる亮ちゃんも、こんな頃があったのね〜(あははは)



コミック紹介
ヒロインが綺麗な夕日が見える場所でデートする話から
雛「景色とか見る?亮は?あんまり関係ないやろ?」(さすが、なんでもよくご存知ね♥)
亮「あんま見〜ひんな」(やっぱり〜笑)
雛「そんなんな〜」
亮「あっ、でもな、唯一テンション上がんのが、なんでかわからんけど、富士山見える瞬間!!」(わかる!!!)
雛「お〜」
亮「おぉ〜!!!富士山や!ってめっちゃ思う(笑)」
雛「あっ、そう?でも富士山テンション上がるな」
亮「なんかカリスマ性あるよな」
雛「あるある!見えて損したとは思わんからな」
亮「思えへん!思えへん!」
雛「安は好きやろ?夜景、景色」(好きそう!!!好きそう!!!)
安「好きっすね!写真とかもよう撮りますね〜」
雛「写真撮るんか〜」
安「海とかもそうですし、夕日とか、空とかも」
亮「ほんまか?!お前!」(そんな上から・苦笑)
安「見ます?」
亮「え〜?(笑)」
安「見せられても困るやろうけど(笑)、こないだも海外旅行の時、空綺麗かったんで空撮りましたね、ほんまになんも映ってないですよ、空と雲だけ」
雛「思うねんけどさ、景色撮った写真ってもっぺん見る?」(あたしゃ、見ないかも・苦笑)
安「結構、見ますよ、後待受け画面にしたりとか、ずっと見てたいな〜とか」(ロマンチックね〜)
雛「あっ、そう?俺、あれ不思議やねんな〜みんな携帯とかで撮るけど、それ見る?って思って」
亮「よっぽどのさ、富士山のてっぺんから太陽出てきました!!!みたいな写真とかやったらわかんねん」
雛「そうそう、それはわかんねん」(雛亮って考え方も似てるよね〜)
亮「ただの空とか撮ってる人おるやん」
安「それ、俺!(苦笑)」
亮「雲撮って、『1回も同じ形にはもうならへんから〜』とか言ってる人おるやん、アホちゃう?って思うわ(笑)」(ガハハハハハ!!!!!いろんな人、敵に回したかもよ・笑)
安「ガハハハハ!良かった、それは言うてないわ、俺(笑)」
雛「パッと見てな、記憶に残ってるくらい綺麗な景色って写真撮らんでも覚えてるやん」
安「それも言えてますね」
雛「やったら、そんなフィルター越しに景色見るより、ポーンとパノラマで見た方が気持ちええやんけって思うけどな」(男前な考え方ね〜)
安「1回見たけど、忘れてしまって、もう1回見たいって思っても、思い出せないけど、これ見たら思い出せるでしょ」(やっぱり女の子だね〜)
亮「でも、その興奮は蘇らへんやろ」
安「いや、同じくらいの蘇りはありますよ!!」
亮「お前、夢見すぎやって!!!!!!(笑)」(ガハハハハ!!!!!キミは現実的だからね・笑)
雛「ガハハハハハハ!!!」
安「なんで〜!!!それぐらいはあるよ!」
亮「無いよ〜!!!!!絶対無いって!!!!!」(バッサリ!!笑)
安「夕日とか見せたりしたら、友達『欲しい』って言いますしね」
亮「うそつけ〜!!!!!」
雛「欲しいってやつ、おんねんって」
安「おるでしょ」
雛「撮ったら現像してや〜とかメール送ってや〜とか言うけど、お前ほんまに見る???って思うねん、送られてきて」
安「実際、待受け画面にしてくれてる奴もいましたよ!こないだ!」(安くんのお友達もロマンチックなのね♥)
亮「優しさやろ、おかしいやん!!!」(絶対に認めない頑固な男、錦戸亮・笑)
雛「気遣ってくれてんねんて」(おなじく、これぞ!男!村上信五・笑)
安「いやいや」
雛「ほんま〜?」
亮「なんかさ、みんなで写真撮って、ピースとかして、めっちゃええ顔してるとかやったら、まだわかるけど」
安「それはね、それはわかりますわ」
雛「誰かの記念日やら、誕生日やらな」
亮「そうそうそう」
安「縁起がいいんじゃないですか?」
亮「とか、なんか珍しいもんとか」
安「沈みかけの夕日とかどうですか?ギリギリの綺麗なん」
亮「でもどうせさ〜目で見てるより、カメラ通したら、ちっちゃく見えるやん」
雛「そうやねん!」
安「多少ちっちゃなりますね」
雛「そん時の写真って、見た人は興奮してるけど、見てへん人ってそんな興奮わからへんで」
亮「そうやねん」
安「だから、見せびらかしはしないですよ、僕がそんな(写真)入ってるって知らないでしょ」
雛「知らん」
安「結構入ってますもん」
亮「うせやん!正直に言え!!!」(安くん、ゴメンよ〜ほんとに、この子ったら・苦笑)
安「いやいや、じゃぁ見ます?てなるでしょ(笑)」
雛「ほな、最近の一番オススメのその景色」
亮「そうや、お前だから行った時に撮ったやつ、見せろや!!!!!」(なんで、エラソーなんだ・笑)
安「冒険ジャパンのロケ行った時の」
亮「冒険ジャパン?(笑)」
安「あの、宮島!わかります?」
亮「厳島神社な!」
安「そうそう、そん時の夕日を結構撮ったんですけど、ちょっと、見てください、これ。でも絶対感動せ〜へんやろな(苦笑)」
どうしても認めない
全否定の雛亮(笑)
さて、どんな反応をするのか?(ふふふ)
意外や意外・・・
亮「あっ、綺麗やんけ」(えぇ〜!!!!!!!!!!笑)
雛「ガハハハハハハハ!!!!」
スタジオ爆笑
亮「あっ、綺麗やんか!!!」(認めたで!!!珍しい!!!!笑)
安「これ、もっと寄ってんのもあるんですよ」
亮「お前、でもこれ鳥居入ってへんやん、鳥居は無いんか」(だから、なんでエラソーなんだ・笑)
安「鳥居は外れたとこにあるんですよ、これ綺麗くないですか?」
亮「お〜大きい大きい、綺麗綺麗!!」(ガハハハハハ!!!!!!)
雛「ほんま?」
亮「でも・・」
雛「お〜!!!!!めっちゃ綺麗やんけ!!」(これまた、認めた〜!!!!!!笑)
スタッフさん爆笑
亮「綺麗やろ!確かに綺麗やねん」
安「でも、欲しいかどうかは別なんですけど」
亮「でもさ、お前さちょっとさ〜ズームしてない?太陽の大きさがおかしいやん」(素直に感動して認めてあげりゃいいのに・笑)
安「これはズームして撮ってますよ」
亮「おう」
安「んで、これが実際の大きさなんですよ」
雛「あ〜、まぁ綺麗な」
亮「綺麗ねん」
雛「ええ写真やん」
安「なんやかんやで、納得いってくれたようで(笑)」
雛「ええ腕してるわ」(これまためっちゃ上からやし・笑)
安「こんな風にね、自分でまた見て楽しかったなって思って」
亮「ええんちゃう?」
雛「悪くないんちゃう?」
安「へへへへ」
スタッフさん爆笑



あ〜!!!!!
おもしろい!!!!!!
安くんってば、ほんとにいい子ね〜♥
これだけエラソーに全否定されても
全然怒らないんだもん!!
頑固な男前2人はかっこよく!!!
ロマンチックな安くんはとっても優しくて
うまい具合にバランス取れてるってことよね?(笑)
他のメンバーはどうなんだろうな〜(ふふふ)
久しぶりに7人のガッツリトークが聴きたくなっちゃったわ〜♥



以上で萌えレポ終了です♥
やっぱ、ラジオいいよね〜♥