関ジャニ通信


今回は雛すば丸の3人です


オープニングで
「テレビでは(クレしん)で新曲が流れてるけど、早く出てほしいね〜シングル、PVも撮ってるわけやし」と言う丸ちゃんに
雛「DVDもあるし、それが出てから早いんじゃないですか?なにかと発表できるものがありますからね」って
そうなのね〜
ちゃんとペース配分考えてお知らせしてね〜
こっちにもいろいろ用意がありますから!(資金確保が大変なのだ!笑)


丸ちゃんがフリーターのDVDの宣伝をすると・・・
雛「渋谷さん、あれはなんで視聴率良かったんでしたっけ?」
渋「にのがいっぱい出てるからね!(キッパリ)」(いいお話だったしね〜♥あんなカワユイ息子にハンドクリーム塗ってもらいたいもの!!そこ?笑)
丸「あはははは!!笑うしかないですね」
渋「1話に至ってはほとんどニノしか出てないからね」
雛「1話凄かったですよね、18.6%ですから」
渋「ニノがあんなけ出たら凄いですね」
雛「視聴率男やね」
渋「持ってますよ!にのみやは!凄いっすよ!」
丸「良かったです、そんな作品に出させてもらって」
渋「ナイスバーターですよね!!」(そない、はっきりと・笑)
雛「ガハハハハハハ!!!」
丸「現実を叩きつけるね(笑)」
雛「知っとかな、それは!」
丸「そりゃそうですよ」
雛「お前が18.6%取ったと思ったらえらい勘違いやからな!」(誰もそんなの思ってないって・苦笑)
丸「そりゃそんなん言うてないですよ!おこがましい!」
雛「それを先生が(すばる)言うてくれてるんですよ」(師匠ですからね・笑)
丸「ありがとうございます」
渋「これからいろいろ出て行くんですから!必要ですよ!バーターも!!!!」(確かに・苦笑)
雛「ひゃははははははは」
丸「フリーターに出てたあいつがか!ってな」
渋「あいつ主役やるようになったんかって」(舞台で立派に主役を演じてたじゃない!)
丸「バーターじゃなくなったんかって」
渋「引き連れる方になったんかって!」
雛「次、出てきたやつが丸山のバーターや!ってな」
渋「そうなっていただきたいからこそ!きっかけは忘れないでいてほしい!あいつ、いつまでバーターやっとんねん!ってそれはそれでかっこいいですよ!!」(とほほ・・・)
爆笑
渋「それはそれで、外せない!とそっちの道もあるけどね、どうせやるなら、バーンと主役やるような役者になってほしい!俺は!」
雛「かっこええね、永遠のバーターってかっこいいよ(笑)」
丸「必要とされてるわけですからね!!!!」(そうよ!!!ポジポジよ〜!!)
師匠の身に沁みる?ありがたいお言葉(笑)
丸ちゃん、頑張って〜!!!(笑)



今回のコーナーは『一番○○は誰だ〜』
まず最初は
『一番ワイドショーネタ好きなメンバーは?』
雛・・・大倉
渋・・・ゆ〜
丸・・・大倉
何故だか
横ちょのことを「ゆ〜」呼びするすばちゃん(笑)
なんか、聞いてて気持ち悪い!!(笑)
雛ちゃんが気持ち悪がるから余計に
「ゆ〜ゆ〜」言っちゃうすばちゃん(笑)
渋「ゆ〜でしょ〜!!」
丸「あ〜そうやな!!裕ちんやな!」
雛「ヨコな!!」
渋「ゆ〜は結構言うてるよ〜」
丸「そうだね」
渋「ダレダレがどうのこうのとか、よう言うてる、ゆ〜は」
雛「あんた、『ゆ〜』とか言うてなかったやんか」
渋「いや、でもゆ〜は結構ヤフーニュースとか、新聞もそうですけど、ようそんなこと『知ってる?これ?』って、ゆ〜はようゆうてたね」(モテ情報以外にも、いろんなネタ持ってるのね〜笑)
雛「ちょ、ややこしいのやめてくれる?!『ゆ〜がゆうてた』って」
渋「これ名前ですからね、しょ〜がないよ」
雛「いや、ヨコでいいじゃないですか!普段『ゆ〜』って言うてないでしょ」
渋「いや、気持ちはゆうてるよ、『ゆ〜』って言ってる感じで『ヨコ』って呼んでるけどな」(なんじゃそれ!笑)
雛「んじゃ、ヨコでいいでしょ」
渋「まぁね」
雛「でもまぁ、ヨコは言うてるな、確かに大倉は芸能の話はしてるけど、幅広いのは確かにヨコやな、よ〜知ってんもんな!」
丸「よう知ってる!」
雛「ゴシップネタも好きやからな」(おばはんの要素あり?!笑)
丸「好きやね」
雛「恋愛のやつもそうやもんな」
丸「これ、知っとるけ!って言うてくんもんな」
雛「ジャニーズのこともよう知ってるしな」
丸「よう、知ってる!テンション上がって相葉くんに電話してたもんな」
雛「なんて?」
丸「『紅白、緊張して噛むかもしれません』みたいにトピックスに出てたやん、それ見て速攻、『お前噛んだんけ〜!!』って電話してたやん(笑)」
雛「あいつ、芸能界楽しんどんな(笑)」
結構!結構!楽しみながらお仕事してちょ〜だい!!(笑)



『ここ数年で一番涙もろくなったメンバーは誰?』
雛・・・自分
渋・・・しんご
丸・・・雛
今度は雛ちゃんのことを『しんご』呼びするすばちゃん(笑)
またまた全力で気持ち悪がる雛ちゃん(笑)
雛「しんごとか言えへんやんけ!(笑)」
渋「しんごでしょ、やっぱり!!」
丸「満場一致やね」
雛「そうやね、ちょっとモロくなったかもね」
丸「急激に優しなった感じするよね」(前は怖かったのか!笑)
渋「しんごは泣くって言うか、すぐに涙ぐむよね」
丸「そうやね、そうゆう傾向はあってんけどね昔から、移動中の車の中で高校サッカー見て泣いたりしてたし、『今、会いにいきます』を2回目やのに、ボロ泣きしたりとか、そうゆうのあったけど、人のことでも泣くよね」
雛「今回のツアーのお手紙あったじゃないですか、あれとかクルよね、お客さんがいるのはわかってんねんで、わかってんねんけど、読む方も読まれる方も1回、2人の世界に入る瞬間ってあるじゃないですか、あん時に、わ〜ええな〜ってのがあるやん、感情的に入りこんでしまうってのがあるやん」(それを見てるのが、これまたいいのよ〜♥)
丸「お互いしか知らないとこがな、言葉の端々であったりしてな」
渋「まぁゲームやからね(バッサリ)」(感動してたくせに〜笑)
雛「ひゃはははははははは」
丸「冷めてるね〜(笑)」
雛「ひゃははははははは」
渋「普段やったらそんなこと絶対言わんからな」(そうかい?最近告ってばっかりなくせに!笑)
丸「せやな、いいきっかけと言えばきっかけやな」



『将来、一番幸せな結婚をしそうなのは誰?』
雛・・・渋
渋・・・自分
丸・・・亮
ここでは亮ちゃん推しの丸ちゃんに対抗して、全力ですばちゃん推しの雛(笑)
雛「すばるでしょ!」
渋「俺もすばる!」
雛「そこは俺でいいでしょ、なんやかんや言うててもね」
丸「そこもあるとは思うけど、俺は亮ちゃんやな〜」
雛「あっ、そう。家庭ってのを考えて、今でも家によく居るじゃないですか、そない交友関係が広い訳でもないし、と言うことは自然と家に帰るわけやし、それは奥さんにしたら一番幸せなことなんかなと」(へ〜そうかしらね〜)
丸「そっか〜家庭に対して費やす時間が多いってことや」
雛「自然とね、無理してるわけでなく、自然とそうなる」
丸「そうゆうことね、俺、亮ちゃんはよく、お母さんに電話してるのを聞くのよね」(ふふふ・笑)
雛「すばるもしてるよ!!!!!」
渋「すばるもしてるよ」(ママと仲良しだもんね♥)
雛「電話もメールもしてるで」
丸「そうなんや、渋やんのそうゆう場合見たことないから、亮ちゃんのを見る場面が多かったりするから、実家に帰って、なんか家が好きそう、亮ちゃんは」(家が好きってか、パパとママが好きなんじゃない?笑)
雛「すばるも好きやで!!!」
渋「すばるも好きやで」(ママとラブラブだもんね・笑)
丸「妹さんの結婚式に出たりとかな」
雛「(すばるの)アニキも結婚したやんな」
渋「離婚したけどね」(あらっ・汗)
丸「ハハハハハハ、なんか亮ちゃんって家庭なイメージあんねん、僕の中では」(人それぞれ感じ方は違うのね〜笑)
雛「こいつ、絶対朝ご飯とか食べるしね」
渋「すばる朝ご飯好きやからね、昼ご飯よりも朝ご飯好きやって言うてるからな」
丸「そうなん(苦笑)別にどっちでもいいけど(苦笑)」
雛「と言うことは、家族の団欒が好きってことや」
丸「それに、寂しがりやんか、ご飯とかひとりで食べられへんから、だから家帰って奥さんが作ってくれてたらすぐ帰るかなって思って」(確かに、彼女(奥さん)が出来たら、いつも以上にダッシュで帰るかもね〜笑)
雛「いや、そらすばるも寂しがりやで!」
渋「せやで、すばるも寂しがりなとこあるわ」
丸「亮ちゃん、料理も作ったりするし」(ごくごくたま〜にでしょ・苦笑)
雛「まぁ一番間逆で言うたら、一番幸せな結婚しそうにないのは、お前やで」(そうかな〜?)
丸「別にええやん!幸せな結婚だけで!」
雛「多分アカンと思うわ」
丸「なんで?俺結構いいパパになると思うって言われんで」(なりそうなりそう!)
雛「いやいや、いいパパにはなるやろうけど」
丸「そうなんかな?そう思う?」
渋「思う!!(バッサリ)」
丸「俺、どんなイメージやねん!」
雛「重みがあるよね!先生の一言は(笑)」(師匠ですからね・笑)
丸「一生独身の方がいいってことかい?」
雛「うん、一生懸命なんはわかるんですよ、物事に対してね、ただ入りすぎてしまうから他のものが見えなくなるでしょ、それが家庭って要素が入ってきたときに、家庭が見えなくなるんちゃうかなって」
丸「あ〜想定した場合ってことね」
雛「いや、ほぼ決定ですけどね」
丸「ふ〜ん、なんも言われへんようになってもうた〜」



『一番後輩から尊敬されてるメンバーは誰?』
雛・・・亮
渋・・・自分
丸・・・ヨコ
訳わからんことを言うすばちゃん(笑)
オチが見えないんですけど!!!!(笑)
雛「なんでですか?」
渋「実際そうでしょ、そうゆうのって」
雛「実際は知らないですけど、あんまり」
渋「そうゆうとこあるんですよ、後輩ってやっぱ、その〜僕かなみたいな・・・・(笑)」
丸「笑ってしもてるし(笑)」
雛「根拠あらへんやん(笑)」
渋「そのね、結局僕なんかなってとこあります、やっぱね、そりゃ言われないですよ、みんなやっぱりね、錦戸くんとか大倉くんとか言うんですよ、それはわかるんですよ、でも尊敬と言うより、憧れなんですよね」
雛丸「ほ〜」
渋「ほんとの意味での尊敬って、やっぱすばるってなってくるんです」(だから、なんで?笑)
雛「そこ、はしょったとこ教えてもらっていいですか?」
渋「なんなんでしょ、僕って思ってるけど、みんな言う勇気が無いだけで、そんな言ってしまうと・・・そんなつもりじゃないけど・・・そんな力量ないよ、俺みたいな、後輩からしたらね」(わからね〜!笑)
丸「え?どうゆうこと?(苦笑)」
雛「憧れてるってのはわかったよ、亮とか大倉に」
渋「憧れですよ、スター的な・・・かっこいいし・・・」
雛「すばるに関してはなんでそれが尊敬に変わるんですか?」
渋「なんでしょうね〜・・・・あの〜凄いなコイツって・・・・・・」(全然わからへ〜ん!笑)
雛「曲いこ!」(オチの見当たらないすばちゃんをバッサリ切りました・笑)
丸「2人の涙雨♪♪」
ガハハハハ!
すばちゃん、バッサリ切られました(笑)
せっかくだから雛ちゃんが亮ちゃんを選んだ理由を聞きたかったな〜!!
久しぶりに聴いた2人の涙雨♪良かったな〜♪



コミック紹介のコーナーでは
卒業アルバムの話になり
雛ちゃんは誰かに取られたと(苦笑)
雛「パクラレたんや!うちの実家、マンションの2階やった時、出窓があったやん、その出窓からパクられてん!」(泥棒ってこと?!)
渋「なんで窓際に卒アル置いててん?!」(いや、別にどこに置いててもいいんじゃない?苦笑)
丸「そこ?(苦笑)」
雛「狭かってん」
渋「それにしても、なんで窓際にすぐ、卒アル置いておくわけ?」(おかしかい?)
雛「CDとかコンポを買ったんですよ、そこのCDとか並べてたんですよ、その並びに本とか雑誌置いてて、デカいから棚に入らんかって、んでちょうどそこに置いててん、カーテンでちょうど隠れるし、見た目にもスッキリして良かってん」
丸「やって」
渋「CDとかコンポの並びに卒アルって発想がもう、なんかちゃうな!」(ちゃうことないけど〜!!!)
雛「そんなんええやん!」(その通り・苦笑)
ほんと
どこに、こだわるんですか?!!師匠ったら!!!!!


ここで、丸ちゃんが
丸「うちの弟が高校合格した!って」
雛「ほんま〜」
丸「なんとか!凄い甘えたやねん、帰ったらすぐ抱きついてくるし」(そうなん?中3で?まぁ丸ちゃんならおばちゃんも抱きつきたいけど・爆)
雛「あっ、そう」
丸「無い?」
渋「無い!」
丸「どうゆう愛情表現する?」
渋「いや、俺喋られへんもん、あんまり一緒に過ごしたアレが無いからさ〜」(なんだか寂しい話ね)
丸「そっかそっか、10代で働いてんもんな」
渋「お前みたいに俺、暇ちゃうかったからさ〜」(ガハハハハ!ブラックすばる!)
雛「ひゃはははははははははは」
丸「確かに、俺、よう家おったわ」
雛「ひゃはははははははははは」
丸「俺、オムツとかよう変えてたわ」
渋「俺、10代の時めっちゃ忙しかったから、お前みたいに毎日学校行ってへんかったし」
丸「確かに(苦笑)俺、毎日学校行ってた」(いいんだか悪いんだか・・・苦笑)
渋「キレイに高校出れたやろ」
丸「キレイに出れた!」
渋「逆に俺はそうゆうのが羨ましかったわ、地元のツレとか高校生で楽しそうにしてるの、いいな〜って思って仕事してたタイプや」(ちょいと切ない話ね〜)
丸「そっか〜」
渋「あんま、一般の感じわからへんねん(笑)」
丸「ひゃはははははははは」
師匠、これまたとっ〜ても深いですわね
学生時代に青春出来なかった分
今、青春しちゃいなよ!!!!


まだ1週目で若干あったまってない感の師匠(笑)
来週あたりからエンジンかかってくるよね?きっと(笑)