関ジャニ通信


お兄ちゃんたちのまったり通信
今週で3週目で〜す!!
後半イチャイチャし出して爆笑ですわよ(笑)
では
例によって長いので
心して、ど〜ぞ(笑)



オープニングの告知タイム
雛「6月号のwithは横山さん出るじゃないですか!」
横「この前、安田と行かせていただきまして、安田のバーターで」(なんでやねん!!笑)
渋「バーターなんっすか?!(笑)」
横「バーターですよ、withに関しては安田の」(ガハハハハ!!!そうだったのね・笑)
雛「ひゃはははは」
安くんのバーターで登場の横山さん(笑)
しっかり、チェックしてこよ〜っと(笑)


☆心理テスト
お喜びのすばちゃん(笑)
まぁ、結果あんまりお気に召さないテストだったんだけどね〜(へへへ)


雛「紙とペンを用意してください」
渋「もう、みなまで言うな!みなまで!!だいたいわかるやろ」
横「台本使っていいですか?」(他に無いの?)
雛「いいよ、裏返して」(あら、いいんや・笑)


『あなたの目の前に川が流れています、どんな川か絵に描いてください。川を渡ると家があります、どんな家でしょう、その家にはどんなドアがありますか?家の中には窓があり、どんな景色があるでしょう?』


1つ1つ言われて描いていったもんだから
最後までうまく描ききれない横ちょ(笑)
横「そんなん先言ってくれないと、そんな家を想像してへんから無理や!」(まぁ、急に景色って言われてもね・苦笑)
雛「そんなとこになんか(結果)が出てくるんやろ、無いの?」
横「窓、無いねん、いい?それでも?」(雛ちゃんに甘えてる?笑)
雛「いいよ」(いいんかい!!笑)
横「あっても、ちっちゃい窓にしとくわ」
雛「見える景色やからな」
横「見える景色は淀川!淀川の草むら!あの〜俺ら3人って、共通して絵ヘタクソやな」(存知あげております・笑)
雛「ヘタクソや、バランスとかむちゃくちゃやから」(でしょうね・笑)


描いた絵は
横ちょは、地元淀川で、ボロボロの家で見える景色も淀川の草むら


雛ちゃんは、大きな川があって、ええ感じの大きい家で、ドアは両開き(観音開き)で、窓からは馬が走ってるのが見える、モンゴルとかのイメージ(笑)


すばちゃんは、綺麗な川で地元の摂津峡をイメージ、ログハウス的な木の家で、窓から川沿いが見える、バーベキューするところとか


すばちゃんの描いた木の家を見て
横「なんなん?それチップ&デールのチーズやん、それ」って(笑)
チーズに見える家って、どんなのよ!!(笑)
さすが、師匠(笑)
ってか、横ちょの発想も可愛いすぎない?!!(笑)



結果
川・・・あなたの愛情の大きさや激しさを表し、川のでかさで愛情が大きいかわかります


横「俺、淀川やで!日本で一番・・・違うか、あれ湖か」(なんちゅう中途半端な知識・・・ぷぷぷ)
雛「琵琶湖やな」
横「なんやねん、どうゆうこと?川の大きさって、みんな3人とも一緒くらいやんけ・・・・・やめる?」(あまり、期待できない展開に不安がいっぱいらしい・笑)
雛「やめへんよ」


家・・・あなの仕事に対する姿勢、仕事への取り組み方やスタンスがわかります
横「俺、ボロボロの家言うてもうた」(こんキテる時に・苦笑)
雛「姿勢がボロボロやねや」
横「否めないわ、こんなん」(いやいや、否定しなさい!!笑)
雛「ひゃははは」
渋「がはははは」
雛「すばるはログハウスみたいなんやん、俺は豪華な感じとか」(売れっ子ですからね〜)
横「めっちゃいいやん」
雛「今、めっちゃいいわ」


ドア・・・あなたがパートナーに求めるものを表し、しっかりしたドアなら、しっかりもので心が広いと読みとれる


このあたりから怪しい雰囲気でね(笑)
横「ほら、怒ってるやん、すばるが」
盛り上がれなくて
師匠のテンション下がってます(苦笑)


景色・・・あなたの老後を表します
渋「どうゆうこと?」(ちょいとキレぎみに・笑)
横「(雛は)馬とか見えてんねや」(老後はモンゴル?笑)
雛「見えてんねん」
横「ええやん、俺は草や」(老後は地元に戻るってことかしらね〜)
渋「俺は草と川や、あんまりやな」(めっちゃかったるそうに)
雛「まぁ、いっつも1通目はこんな感じや」
横「(すばちゃんの)『あんまり』をあんな声のトーンで言う?」
渋「あんまりや」(もっと超不機嫌そうに・笑)
横「せめて、大きい声出さなアカンのちゃう?『あんまりやな!』って声張らなアカンのちゃう?」(ここは、お利口さん組として対決ですね)
渋「全然、アカン」
横「全然アカンまで言うの?」
渋「なんで、送ってきたんや」
横「イケる思ったから送ってきたんやん」
渋「これイケると思った感覚が怖いわ」(お〜!そこまで言うか・笑)
横「そんなことないよ!!」
雛「これ、アカンな」(あら、雛ちゃんもすばちゃんチームなのね・笑)
渋「アカン」
横「俺ら、っていいチームワークやな、誰かがちゃんとフォローするからな」(あらまぁ、それ、言っちゃうのね・笑)
渋「それ、言わんでええやつや、言わんで」
ガハハハハ!!そう思った!言わんでええやつやって(笑)
いつもみたいに、ケンカコントが繰り広げられるのかと思ったら(笑)
横ちょったら(笑)
3人のチームワークが嬉しかったのね(笑)



『紙にあたなの似顔絵を自由に描いてください。そこで特徴を持たせてください』
悩む3人(笑)
だいたい、絵がアレなんだから自画像なんてね(ぷぷぷ)


雛「こんなことないな?ほんまに、ほんまにヘタクソやな、俺」
トントントントン・・・・・・・やたらと音が(笑)
渋「むっちゃ、てんてん描いてる音すんねんけど(笑)大丈夫かな?」(ほんと、聞こえてたけど、きっとアレを描いてるのよね?笑)
横「お前、バケモンやないか!それ!」
雛「でも、こうゆうことちゃうの?」
渋「うわっ、自分をそう思ってるんや」
雛「こうちゃうん?」
横「俺、これ」
渋「お〜ぽいぽい!!」
雛「面長な感じとな」
横「口と目な」
渋「うまっ!自分うまっ!!」(横の絵がうまい?マジで?そんなことあるの?笑)
横「うまいん?これ?」
渋「特徴がわかるわ!」(なるほど、そうゆうことね)
雛「すばるは?」
渋「俺、これ!」
横「なんなん?これ、この襟足長いん、なんなん?モテるようにしてんの?」
渋「襟足やろ、前髪最近短い切ったやろ、目が真ん丸で、唇薄いし」
横「全然似てへんねんけど!!」(あの絵のレベルじゃね・笑)
渋「似てる似てへんの話ちゃうし!!!」
雛「特徴やがな」
渋「特徴の話や」
横「んはははは!似てへんやん!自画像描くって全然似てへんやん!似てる似てへんも一応あるやろ!」
渋「いやいや、心理テストや」
3人の描いた似顔絵見た〜い!!!
どこかで公開してくれないかな〜!!!!!



結果
顔には5つのパーツがあります(髪型、目、耳、花、口)似顔絵の中で念入りに描いたところを選んでください


渋「僕、目です」
横「俺、どこ?鼻?全部念入りに描かんかったわ!全部流して描いてもうた」
渋「でも、自分の顔描く上で特徴のあるとこやん」
横「お前(雛)一番念入りに描いてたんは、髭やったで」(やっぱり、あのトントン音がしてたのは、髭を描いてたのね・笑)
雛「せやな、口になんのかな?口周りや」
横「口周り?」
渋「口周り?水周りみたいに言うな(笑)」
雛「へへへ」
横「へへへちゃうわ!」
雛「横、どこや?」
横「俺か〜鼻か口やな〜」(そりゃ、ぷっくりした唇でしょ!)
渋「そやな〜どっちかやな」
横「口かな〜じゃぁ」(その通り!)


髪型・・・自己実現欲求を表す、今はお金儲けや物欲に一生懸命になってる
耳・・・友人などに関することを表す、今は友人関係とのトラブルや心配に思うことがある
鼻・・・未来への希望、変身願望などを表す、今は仕事プライベートで大きな転機を迎えようとしている
口・・・仕事や学校など社会とのつながりを表す、仕事や学校への環境に影響を受けやすく、今、仕事上でかなりストレスやプレッシャーを感じているのではないでしょうか?
目・・・異性に対しての興味や好奇心の表れです、こうしてる今も、異性のことで頭がいっぱい、澄ました顔していても、頭の中はHなことばかり考えているのでは


師匠の結果(目)には(笑)
横「当たってるやん」
渋「うん、当たってるね」(やっぱりね・笑)
雛「これ、アンタやん、すばる一番当たってるやん」
渋「これ、僕当たりましたね」
雛「否定できないでしょ」
渋「否定できないです、これ僕、そうですね」(スケベの塊ですか・笑)
雛「きましたね」
渋「2人は仕事?」
雛「ストレスやプレッシャーを感じてるんじゃないですかって」
渋「感じてます?」
雛「そうでもないけどな〜」(いや〜やっぱり多少は感じてるんじゃない?雛ちゃんの場合は気付いてないだけかもよ〜苦笑)
横「う〜ん、感じてないけどな〜」(いやいや、感じてるでしょ!)


雛「以上ですね」
渋「う〜ん・・・・あんまりよくないな〜」
横「『あんまりよくない』って言ったらアカンやん!」(またまたここから対決です・笑)
雛「お気に召さないですか?」
渋「なんかな〜・・・・・」
横「(ラジオ)出てるんやから、ちゃんと出させてもらってる!って態度じゃないやん」
渋「いや、俺は出てやってると思ってるから」(これぞ、師匠!!)
雛「ひゃははははは」
横「じゃぁ、いいんかな(笑)」(いいんかい!!笑)
渋「こいつの番組に関しては、心理テストやったってるよって」
横「出てやったってるのに」
渋「出てやったってるのにね、こんなね、なんかもう、イマイチ楽しくもない心理テスト、送ってきて」(きゃ〜ストレートすぎる・笑)
横「だから、ハッキリ言うたらアカンて!!」
雛「もう、しゃ〜ないわ」
横「そら、リスナーの人もこれで喜んでもらえると思って、渾身のやつ送ってきてるわけやから」(お利口ちゃん♥)
渋「渾身のが、これってのがショックなんですよ、僕」
雛「ほな、やめましょか!!心理テストやめますわ!!」
渋「やめるのは、ダメだよ!!!!!」
雛「もう、やめますわ、やらないですよ、きても」
横「や〜や〜、言うくらいやったらな」
渋「や〜や〜言うでしょ、そら」
横「何よ、他に改良点は何よ!」
雛「どうしたらええねん」
渋「だから、なんか」
横「紙とペン使うんを、マストにして、後何か言うてよ」
渋「もっと細かいさ〜なんかやつがええねん」
横「例えば何?アバウトすぎんねん、ざっくりしすぎや!細かいやつって、何それ?」
渋「この前の、名前とキャラクター考えろみたいなやつ、めっちゃ楽しかった♥」(めっちゃ嬉しそうな声で・笑)
雛「ひゃはははははははは!!!!!」
横「何それ?どんなん?知らんわ」
渋「なんか、適当に名前書いて、そいつがどんな奴やとかやるねんやんか、あれめっちゃ楽しかってん!!」(マジでめっちゃ嬉しそうに・笑)
雛「想像でな」
渋「そうゆうのやろ!!わかってんねん!わかってんのにやらへんねやろ!わかってんのに〜何してんねん!って言うてほしんやろ〜(笑)」
横「だから、番組サイドもずっと同じことできへんやんか」
渋「そこやねん、そこを手を変え品を変えやれよ!!」
横「なんなん?この前どんなんやったん?」
雛「なんかキャラクターがあって、それに名前をつけてください、そのキャラクターはどうゆう性格ですか?って当てはめていくねん」(どんなだっけ?後で読み返してみなきゃ!)
横「それ、メンバーの名前とか?」
雛「そうそうそう、7つに分類してな」
横「だから、メンバーで名前を言うのがええねんな?」
渋「いや、メンバーじゃなくてもええ、そこは」
雛「難しいやろ」
横「名前を言うやつがええの?」
渋「うん、それだけがいいんちゃうで、だから、楽しいやつやん!!!」(子供かっ!!!!笑)
横「だからざっくりしすぎやん!みんな楽しいやつを求めて書いたり作ったりしてるやろ、それがわからへんから」
渋「だから、リスナーも俺の楽しいのを感じとって送ってきてほしいねん」(もはや、ただの駄々っ子です・笑)
横「それが難しいから」
渋「ただ単に読まれたいからって感じが出すぎてんねん」
横「そんなことないよ、だから名前書くやつでええねんな」
渋「名前書くやつだけで絞ったらまた違うことばっかりになるから、俺の楽しいやつ!ってのがベストや!」(どうか、師匠がキャッキャ言って大喜びしそうな心理テストプリーズ!!)
横「それが難しいって」
渋「そこを読み取ってやってほしいねん」
横「んで、またきたらきたで文句言うねんやろ?」
渋「でも楽しい時はめっちゃ楽しいねん!!」(若干乙女だった・笑)
横「そうなん?でも俺文句言うてるイメージしかないもん」
渋「文句ちゃうんです!これ文句ちゃうんです!」
横「なんなん?」
渋「ほんまに良くしていくための愛情ですわ」(『ですわ〜』っておっさん口調が気に入ったらしい・笑)
雛「ひゃはははははは」
渋「がははははははは」
横「愛情ですわって」
雛「愛情ですわ〜(笑)」
渋「聞こえはね、悪いですけど、愛情なんっすわ〜(笑)」
横雛「ひゃははははははは」
渋「それはわかってほしいっすわ〜」



ここから3人でいちゃいちゃタイムへ突入です
いや、横すば2人でか(笑)


☆コミック紹介のページ
今回紹介したコミックが『ターモ先生の太陽の家』ってタイトルで
横「タモさん?」
雛「ターモ!!」
横「略してタモさん?」
雛「まぁ、タモさんでもええけど」


エンジンがかかってきたらしい(笑)
他の登場人物がヒロ、マオってことがわかると・・・
一気にふざけだし(笑)
横「大地?」
渋「大地マオ?」
横「井上?」
渋「井上マオ?」
雛「漫画のストーリー聞いてたか?」
渋「聞いてるよ!井上マオと大地マオとタモさんの話でしょ?」
雛「違うわ!!!!どんな話やねん!」
横「3人のお昼の話でしょ?」(ウキウキウォッチングしちゃう?笑)
雛「そんなんちゃうよ」
横「テレフォンショッキングの話でしょ?」(ガハハハハ)
雛「タモさんは先生で、ヒロくんの家に遊びに行ってたんがマオちゃん」
渋「吉田ヒロ?」(ガハハハハ!!!!!)
雛「ひゃはははははは」
横「水嶋?」
雛「ちゃうちゃう、どのヒロかは知らんけど」
横「大阪やな〜!自分!!!!!ヒロで吉田ヒロって(笑)」(吉田ヒロって言うのは、吉本新喜劇に出てる人です・笑)
渋「眉毛ボーン!!って」(吉田ヒロって人のギャグです・笑)
雛「ひゃはははははは」
横「お前、ヒロさん出〜へんって!!!(笑)」(関西人にしか、伝わらんって!!笑)
渋「眉毛ボ〜ン!は有名でしょ!!!!」(こっちじゃ、有名だけど・笑)
横「いやいや、普通水嶋さんでしょ!」(世間一般じゃね・笑)
渋「吉田ヒロでしょ!ヒロ言うたら!」
雛「まぁまぁな、俺らそれ見て育ってきたからな!」(私もそうです!!)
渋「眉毛ボーンでしょ!」
横「水嶋ヒロさんやん!ヒロ言うたら!」
雛「ちちくりマンボーでしょ!!!!」(これも吉田ヒロさんのギャグです)
渋「んふふふふ」


関西トークでのってきた3人(笑)
若い子の言葉遣いについて・・・
渋「最近の若い子の言葉は不思議ですね〜」
雛「JKって知ってる?」
渋「女子高生?」
雛「女子高生!」
横「なんで知ってるん?」(それは私でも知ってる!!)
渋「それくらいわかるでしょ」(だよね〜笑)
横「へ〜。BJ知ってる?」(まさか?)
渋「BJ?なんっすか?」
横「俺らの曲、関ジャニ∞の」(やっぱりかい!!!笑)
雛「なんの話や」
横「JK言うたから、BJ知ってるかなって思った話」
雛「ひゃははははは」
横「ただそれだけの話」
渋「NYって知ってる?」
横「ニューヨーク?」
渋「ううん、なにゆうてんねん(笑)」(ガハハハ!さすが!師匠!)
全員「ひゃはははははははは」
横「ずるいぞ!!!!ずるいぞ!今の!!」(ほんと、悔しいそう!でも楽しそう!!笑)
渋「ずるないでしょ!」
横「ずるいぞ!!」
渋「そんなん、ずるいとかないです!」
雛「ずるないわ、しゃ〜ないわ」
横「NNって知ってる?」
渋「なに?」
横「なんでやねん」
渋「んふっ」
雛「それやったら、NDちゃうの?」
横「『ん』のところ、チョイスしたんや(笑)」
雛「あえて?(笑)」
渋「YYって知ってる?」(もう、このあたりから、横すば2人でいちゃいちゃしてるようにしか聞こえない!!笑)
横「横山裕?」(だったら、凄いわ!笑)
渋「違う!」
横「なに?」
渋「やるやんけ!!(笑)」(ガハハハハ!!!さすが!!!笑)
横渋「ひゃははははははは!!!」
雛「いちゃつくなよ!」(ほんと、そうよ!!!!)
渋「イニシャルトークや(笑)」
横「お前なんやねん!!ずるいやんけ!!!!」(嬉しそうに・笑)
渋「ずるいとか無いやろ!」
横「全部振りに使われてるやんけ!」
渋「そんなことないよ!振りとかないよ!そんなんちゃうよ!」
雛「いちゃいちゃせんとってよ」(雛ちゃんが思わず言っちゃうくらいにね、いちゃいちゃ2人の世界なのよ!笑)
横「ZZ知ってる?」
渋「ZZ?何?」
横「ずるいぞ」
横渋「ひゃははははははは」
雛「『ぞ』だけやんけ(笑)」(冷静なのは雛ちゃんだけ!笑)
渋「あはははははは!『ぞ』だけやん!(笑)ZDって知ってる?」
横「なに?」
渋「ぞ、だけやん」(もう、止まらない!!!!笑)
爆笑(雛ちゃん、拍手しまくりで大爆笑している模様です)
横「ずるいぞ〜!!!!!無しやぞ!お前〜!!なんやねん!!」(どっから見てもバカップルです・笑)
渋「そんなんちゃうやん」
横「なんやね〜ん」
渋「そらしゃ〜ない」
雛「いちゃいちゃせんとってや、自分ら」(何度も言うけど、ほんとにね・笑)
横「YY知ってる?」
渋「何?」
横「やめろや〜(笑)」
渋「『や』最後に持ってくんねや(笑)」
雛「ちょっとパターンがちゃうやろ、すばると」
渋「ちょっとちゃうな〜タイプがちゃうね、やっぱり(笑)」
横「そらそうやん、俺くらいになってくるとな」
雛「そうなんや」
横「わからへんようにするから」
渋「あ〜読みにくいパタ〜ンな」
雛「隠語みたいなな」
横「そらそうやで」
渋「俺らわかりやすくしてなんぼやからね」
雛「すばるのはわかりやすいねん」
渋「ん〜CCって知ってる?」
横「なに?(笑)」
渋「ちょっとちゃうな〜(笑)」
爆笑
雛「わかるわ(笑)これCCやな」
横「じゃぁ、HN知ってる?」
渋「なに?」
横「ほんまに?(笑)」
横渋「ひゃははははははははは」
雛「ひどいで、それ(笑)」
渋「あ〜おもしろい!(笑)」
雛「オッサン、3人でひどいで(笑)」
横「これ、楽しいな(笑)楽しいやつや(笑)」
渋「楽しかった!これ!!!!!」
雛「今の若い子もこんな感じなんやろな(笑)」



ほんとオッサン3人が楽しそうでね〜
特に横すばがね(笑)
2人でどんどんのっちゃってさ
雛ちゃんとリスナー置いてけぼり(笑)
でも、あまりに楽しそうに盛り上がってる2人の声を聞いてて
ラジオの前で一緒にガハガハ笑って幸せ気分になっちゃったわよ(笑)
すばちゃんったら
心理テストであれだけテンション低く、鼻声で低〜い声でボソボソ喋ってたくせに!!(笑)
一気にテンションあげあげで
キャッキャッ言ってたからね(笑)
マジでバカップルでした♥


残念ながら今回で3週目だから
また次は違うメンバーね〜
あ〜ノってきたところで、もう1週くらい聞きたかったな♪(笑)