ジャニ勉

今回のジャニ勉は
アホ兄弟の日だったのだ（笑）
あっ、もちろんよこりょね♥（笑）
やってることが
ガキんちょすぎて
愛おしくてたまりませんのよ！！！

以下、また長いレポです♥

今回もオープニング、ニッコニコとビジュアル最強でご機嫌に微笑む亮たん♥

そして
なんだか今日は一風変わった感じで始まり（笑）
コントちっくなエイトさんたち（笑）
雛「最近メンバー間でもね、感謝の気持ちをちゃんと伝えていこう言うてね」
渋「大事です」
倉「そうなんですよ」
亮「大事です！！」

丸ちゃんの方を向いて
雛「いつも盛り上げてくれてありがとう」
丸「いや、いつも僕が言うしょうもないことをおもしろくつっこんでくれてありがとう」（ちょいと棒読み・笑）
横「いつも俺らに笑顔を届けてくれてありがとう」
丸「（くい気味に）そうやって思ってくれてありがとう」（ちょっとエラソーに・笑）
渋「なんかちょっと強いな」
雛「なんかな（笑）」
横「この前一緒にご飯食べくれてありがと」
丸「（また、くい気味にエラソーに）誘ってくれてありがとう」
丸ちゃんの言い方がなんかね、棒読みだし、くい気味だし、気持ちがこもってなくてね（笑）
なんかのコントだったの？
渋「なんかくい気味やね（笑）」
雛「なんかな（笑）」
横「そない、俺のこと思ってくれてへんやろ？」
丸「・・・・・いや全然」
横「芝居ヘタか！お前！」って
爆笑
やっぱり、なにかお芝居してたのかい？（笑）

こんなコントの後ゲストさん登場（笑）
ゲストは歌舞伎の中村かんたろうさん
奥様の前田あいさんと横ちょとかは同期らしく
横「ほんまに、俺らと同期やもんね、タイムキーパーとか出てたでしょ？タッキーとかと」
丸「そうそう出てた！！僕好きやったもん、写真集買ったことあるもん」（あら、そうだったの？）
勘「え？！ほんとに？！！！」
丸「昔、実は（笑）」
この事実は誰も知らなかったらしく
雛「お前ら俺らに言うてないこと、いっぱいあるな！！！！！！」（年下組は知ってたのかしら？）
丸「実はそうなんですよ」
雛「そうなんや！！」

かんたろうさんの可愛らしい夫婦ケンカの様子を聞いて羨ましがるエイトさん（笑）
雛「めっちゃ幸せやん！！！」
亮「ニマニマニマ」（なんか言え〜！！！笑）
丸「なんかいいな〜♥」
倉「幸せですよ」
雛「幸せなケンカやんか〜」
横「いやでも、大変そうなイメージないですか？歌舞伎の奥さんって」
勘「劇場に挨拶にきたりとかは大変だと思いますね」
横「たまにドキュメンタリーで追っかけみたいなんやるじゃないですか、あんなん見てたら行くん大変やろな〜って思うよね」（そんなの見てるのね・笑）
勘「舞台の時は挨拶回りますけど、それはみんな一緒じゃないですか？」
雛「まぁまぁそれはね」
横「だってこいつの先輩の挨拶、『おいっす』やん」（目に浮かぶ！笑）
雛「いやいや、ちゃんと『おはようございま〜す』言うてるやん（笑）」（いや、きっともっと軽いはず！笑）
横「ちょっとぐらいの先輩やったら『おいっ〜す』やん」
勘「ちょっとぐらいの先輩って（笑）」
雛「言うてるよ！ちゃんと！『おざっ〜す』って」（アカンやん・笑）
横「変わらんやん！」
雛「言うてるやろ！『おはざっ〜す』『お〜した』って！最初は『おはようございます』って後は『おつかれでした』って言うてん」（先輩にもよると思うけど・苦笑）
勘「でもその方が愛されたりね」
雛「気が楽なんですよね、改まってやると気持ち悪〜なるやんか」（まぁ確かに改まった雛ちゃんはキモイか？あはは）
横「新しい番組とか始まるやんか、打ち合わせでスタッフさんとかに『これやってもらえますか？』って言われて『あっ、わかりました、じゃぁ頑張りますね』って俺言うねん。その後村上んとこにスタッフさん行って『これやってもらっていいですか？』って言うたら『おう、ええよ』って」
爆笑
横「俺『いいですよ、わかりました』やのに、『ええよええよ、わかったわかった、かまへんかまへん！ええでええで』って！なにそれ？！！どこで？！！」（ガハハハハ！！さすが雛ちゃん！！笑）
雛「そんなん言うてる？（笑）」（言うてると思う！笑）
横「言うてるわ！！！！！！でも、結局スタッフさんとかが喋るのはこいつやもんな」（愛されてるのよね〜）
亮「あ〜！！なんか得してるよな」（キミは損するタイプね・苦笑）
横「得してる！！」
雛「しゃ〜ない」
横「移動中でもやで！プロデューサーの人がロケバス乗っててもこいつと喋りたくて、こんなんやで！！！！（子供が電車で窓の席を見たくてイスに乗って後ろを向いてる風）」（ガハハハ！横の仕草がおもしろくって！笑）
爆笑
テロップにも『大の大人が』って（笑）
横「ビックリするわ！」
安「愛されてるんですね〜」
横「大の大人がやで」
雛「喋りかけてくれはるんは嬉しいですけどね」
勘「ね〜」
雛「（かんたろうさん）年代は変わらないんですよね？」
勘「僕、８１年」
横「同じ歳やん」（落ち着き具合が違いすぎる！苦笑）
雛「すばると横山と」
横「こっからでしょ！男は３０からって言うでしょ」（楽しみにしてるよ♥）
雛「働きざかりやってね」
横「女性はまぁまた違ってくるのかもしれないけど」
雛「お嫁さん行くとかな」
横「でも女性も３０からでしょ、綺麗になってくんのも」（そうだそうだ！！）
勘「そうですよね」
雛「磨き加減がね！」
横勘「うん」
ここで師匠が後ろで・・・
渋「ん？？？？？」と納得いかないらしい（笑）
カメラにたまたま抜かれてしまってて
渋「どうかな〜・・・・・・」って（笑）
雛「どうしたん？」
横「もう、すんなりいくところや！！！！！！！」
渋「どうしてもひっかかるところやから、そこは」
横「なんでカメラさんも抜いたん！！！！！」
渋「たまたまのスイッチングが俺にきたから（笑）」
横「なんで抜くかな〜そこ」
雛「何がひっかかったん？」
渋「いやいや、そうじゃない子がほとんどちゃうかなって（苦笑）」（女は３０からじゃないと・・・）
横「いやいや、３０からやね、女性はね！（番協さんを見て必死のフォロー・笑）」
渋「（横ちょを指差し）綺麗な人ばっかり見てるからや、自分」（ガハハハハ！！！！！）
爆笑
すばちゃんってば
３０代以降の女性を敵に回したわね（笑）
女は
３０代、４０代、５０代とええ味出てくるのだ！！！！よく覚えておきなさい！！（本音と建前は違うってことも・苦笑）

かんたろうさんのゆずれないものは『息子ちゃん』
横「今の子供ってお洒落な名前多いよな」
勘「僕もひねってるのとか好きじゃなかったんですよ」
横「今、多くないです？りゅうせいとか」
倉「まりんちゃんとかな」
渋「まりんちゃんって、パチンコやからな」
爆笑
世の中のまりんちゃんをまた敵に回した？（笑）

横「子供のウンチって汚なくないんですしょ？」（前からよく言ってるよね〜）
勘「全然！俺、食えると思った」（そこまで言うか・笑）
番協「え〜！」
雛「ぐらいの気もちや！！」
横「みんな言うもん」
雛「横の友達も言うてたんやろ」
横「言うてた！物凄い悪かった子でも子供産んでから変わったな、やんちゃやった子が」
渋「全然臭くないって？」（ミルクしか飲まないうちはね）
横「全然臭くないって」
勘「全然臭くない！」
雛「食えるくらいの感じでしょ？だって」
渋「へ〜」
雛「米にかけれるくらいってことでしょ」（それはちょっとアカンでしょ・笑）
勘「それはリアル（笑）」
横「可愛いねんて、生きてるって思うねんて」
勘「それは思いますよ」
全員「へぇ〜」
渋「わからんな〜」（そのうちわかるわよ〜）
勘「おむつ替える時とか思いますよ、おしっこされても全然いいですよ」（それはそうかもね）
雛「だって、（かんたろうさんの）目輝いてるもん」
倉「輝いてる！キラキラしてる！」
渋「俺も、俺まだだってそう思ってほしいもん、全然臭ないよ〜って言うてほしいもん」（たえこママに？笑）
雛「もらしたらアカンやろ！！！！」（もちろんです！！笑）
渋「俺が言われてたいもん！！」（すばちゃんならそう思えるかも・笑）

ここから爆笑トークが（笑）
横「さっきもね、楽屋で丸がお母さんと電話で喋ってたんですよ、そしたら電話で喋りながら丸山が屁をこいたんですよ」（どいつもこいつも屁かい！笑）
丸「生きてるからね、僕もね」
雛「まぁまぁね」
渋「それは全然ね」
横「そしたらその屁がめっちゃ臭かったんですよ」（リアルすぎる・笑）
丸「生きてるからね」
横「僕が、『臭っ！！』って言うたらみんな笑ってたんですけど、その臭いが錦戸亮のところまで届いてしまったんですよ」（ガハハハハ！！）
亮「ニマニマ」（だから、なんか言いなさい！笑）
横「そしたらどっくんが『くっさ！！！！！！！お前密室やぞ！！何考えてんねん！！！！！！』って怒ったんですよ、じゃぁ丸がお母さんに『ごめん、今、屁こいて怒られてるから、１回電話切るね、ごめん、お母さん』って切った訳ですよ、ほいでひと段落終わって電話して、『屁の件は解決したから』って」
爆笑
雛「なんやねんな！！！！」
横「んで、なんて言われたんやった？」
丸「お母さんに、『あんたをそんな子に育てた覚えはない』って」
爆笑
雛「そらそうや、まさか屁こいて怒られるような子にな（笑）」
おもしろすぎる！！！！！！
夜中にお腹がよじれるくらいに笑ったわ〜！！！
屁こいておもいっきり怒られる丸ちゃん（笑）
それもお母さんにわざわざ言わなくても！！（爆笑）
亮ちゃんも、オンエアではカットされてたけど
ジャニ勉収録中におならしたってテレビ誌に書いてたよね！！おもいっきりかんたろうさんの前で！！！（笑）
楽屋でおならした丸ちゃんより、アカンやろ！（笑）
も〜！！
なんちゅう、屁こき軍団なんだ（爆笑）
関ジャニ∞の楽屋って
おもしろすぎるわっ！！！！！（笑）
そして、どのグループよりも臭いんだろな！！！！！（あはは）

赤ちゃんの寝かしつけが大変らしく
寝かしつけＣＤ（よいこのおやすみＣＤ）がめちゃくちゃいいと大絶賛のかんたろうさん
渋「今度買おかな！！寝つきめちゃ悪いから」（眠れないなら、とんとんしてあげるのに♥）
勘「僕らもこれで寝れます！！」
渋「へ〜！！！」
横「これだって癒されそうやん！パッケージで寝れそうやん」（実物を見て）
雛「昔でも楽屋で波のやつとかやってたやん！」
勘「ヒーリング」
渋「なんかかけて、オッサン３人でな！３人で音なった瞬間な！（寝たふり）」（三馬鹿でそんな可愛いことやってたのね！）
雛ちゃん大爆笑
横「１日３回公演で、３０分でも寝よ！ってなって、楽屋まで走ってきて、部屋真っ暗にして、波の音流しだすんですけど、必ず屁こきよるんですよ（もちろんすばちゃんが・笑）、海の音がザバ〜ン、ぷ〜、ザバ〜ン、ぷ〜って！！ほんまにこんなんやったもん！！！」
ガハハハ！！！！目に浮かぶ！！！！！！（笑）

そのＣＤをスタジオでも流してみることに
後ろの５人（左から、丸、安、亮、渋、倉）みんなおめめつむっておやすみタイム♥
この時のおめめつむった顔が
みんな襲いたくなるくらいにカワユイの！！！！！！（笑）こんなのそばにいたらマジで襲いかかるな（爆）
安くんなんか、赤ちゃんみたいだったもの！！！
このままずっと寝顔を見ていたいけどそうもいかず
オカンに起こされる（笑）
雛「起きや！！！！もう、起きや！！！！！！！」（オカンにしか見えない！笑）
渋「え？学校？？？」
横「学校卒業して何年経っとんねん」
渋「ええわ〜これ」
亮「わかるわかる！なんかな」
倉「明日に希望が見えるな、この音」
雛「大人が聞くとな」
亮「耳じゃなくて脳に働きかけてる感じがするな」（亮ちゃんらしいね〜）
雛「子供にはほんまにそうなんかもね」

ＣＤをよく見てみると
横「お昼寝ぞうさんってあるで」
渋「え〜」
倉「ぞうさんと寝られるん？」
亮「ぞうってめっちゃ怖いからな、ほんま」（プチ知識披露・笑）
倉「ガハハハ！そんな情報いらんかったわ、今（笑）」（倉亮はずっとこんな感じなんだろうね〜♥）
横「このＣＤ欲しいわ！！」

この後
歌舞伎の扇子の使い方を教えてもらうことに！
ここでアホ兄弟の喧嘩炸裂！！（笑）
この２人の歪んだ兄弟愛がおもしろいの〜（笑）

くるっと扇子を回して掴む技（広げた扇子を普通に持って、上にあげてくるっと上下に１回転して掴む）
横「今のどうやったんですか？」
勘「上に投げるのもいいんですけど、金具の重さで回るんで、僕が習ったのは引けって言われました、引くだけで回るからって」
倉「そんな練習するんですね〜」
横「ちょっとやりたくなった、今、引いて回すんですか？」
早速横ちょがやってみるけど、ちょいと失敗
横「難しいわ〜」（再度やってみるも、うまくいかず・苦笑）
ここで後ろに座ってる亮ちゃんが
亮「ヘヤクソやな」（ぷぷぷ・笑）
雛「なんて？亮？（笑）」
ヘタクソって言われて、ちょいとビビッて後ろの弟を見る兄（笑）
亮「やっぱ、ヘタクソやと思って」
雛「ガハハハハハ」
勘「しっかり言いましたね（笑）」
ちょいとイジケながら
横「じゃぁ、やってみ」と弟に扇子を渡す兄（笑）
亮「だってさ、力のかけ方がいがんでるからさ、そんなんぐにゃってなるに決まってるやん、まっすぐやらな！」（めちゃ上から・笑）
いざ、やってみることに
亮「手前に引くんですよね」
結果は・・・・失敗（笑）
でもね、回り方はめちゃくちゃまっすぐ綺麗で
今にも出来そうな感じでね
亮「惜しいやろ！！惜しいやろ！！！！」って横ちょを指差してちょいと勝ち誇った感じ（笑）
勘「綺麗綺麗」
雛「綺麗かったよ」
亮「もう１回でできるから、もうできるで」
再度やってみる弟
すんなり成功！！！（やっぱりか！笑）
んで、ドヤ顔でアニキを見る（笑）
アニキいじける・・・・・・（笑）

でも負けてられないアニキも再チャレンジ！！！！
もう１本あった扇子を掴んでやろうとしたけど
まず、扇子が上手に開けれない（笑）
亮「スライドすんねん、こう開くんちゃうで」（どこまでも、アニキにはドＳな弟・笑）
安「扇子の開き方が」
かんたろうさんに開いてもらって再度チャレンジ
亮「引くんですよ！！」
すると今度は成功！！！！！
今度は立場逆転で
ちょっと得意顔で弟を見るアニキ（笑）
でもガン見できなくて
チラチラチラチラとさ（笑）
弟もチラチラチラチラとさ（笑）
も〜！！！！！！
ちゃんとガッツリ見つめ合いなさい！！！！！！
アホ兄弟め！！！！（笑）

兄弟ケンカの照れ隠しに
横「やってみ」ってすばるに扇子を渡すと
渋「いや、こんなんアカンわ〜」とやってみると
やっぱりダメで（笑）
亮「１回目やん、今の」って
横ちょ以外には優しいのにね〜（笑）
へそ曲がりだわ〜ほんと、亮たん！！（笑）

すばちゃんはこの後、扇子を回さず、女型になって扇子をパタパタしだして
雛ちゃんに「どこのおばはん？！！！」ってつっこまれてました（笑）

もっと高度な「要返し」って技を教えてもらうことに

ゆっくりやってもらってもわからないなかなかの難しさで
倉「なんて技ですか？」
亮「要返し！いや、知らんけど」（すぐに頭にインプットされたお利口さん・笑）
安くんがやってみて失敗して落ちた扇子が丸ちゃんを直撃
丸「地味に痛いな！！！！！！」って（笑）

そして横ちょがまたかんたろうさんから直々にレッスンを受けて
やってみると・・・・やっぱりできず（笑）
横「うわ〜これはムズイ！」
出来ないアニキを見て完全に上から目線な弟（笑）
亮「上じゃないで！前に押すって言ってたやん！！！」って（笑）
倉「怒るな〜」
横「（かんたろうさんに）こうゆうことでしょ？」って聞いてると
後ろから
亮「ちゃうちゃう」って（笑）
横「俺、中村さんに言われるんはええよ！なんで（錦戸に）『ちゃうちゃう！！』って！」（そりゃそうだ・笑）
雛「でも、今のはちゃうちゃうやったで」（そしてやはり亮ちゃんには甘々な雛オカン・笑）

後ろからやいやい言われながらもリベンジすると
今度はうまくできた横ちょ！！！！
その瞬間、またまたドヤ顔で弟をチラ見（笑）
弟は下向いてスルー（笑）
も〜！！！！！！！
なんなん？このアホ兄弟♥
ずっとチラチラ気にしてさ〜
いっそのこと
取っ組み合いのケンカしやがれ！！！！！（笑）
んで、その後ハグして仲直りていちゃいちゃしまくるのよ！！！！！
まったく世話が焼けるんだから〜！！！！（笑）

ゆずれないもののもう１つは
アフリカ
新婚旅行にアフリカのサバンナに行ったかんたろうさん
その時サファリ体験してきたので
間近で自分で撮影してきたキリンやぞうやライオン・・・・の写真を披露
その写真を見て興奮しまくりのみんな
動物大好きの安くんは「めっちゃいいな〜！！！！！！！」って叫んでるし
亮ちゃんなんか
亮「あのサファリパークみたいに、あの・・・あれ・・・あの・・・あれ・・・・」
渋「柵みたいなんな」
亮「無いっすよね！！！！！」って（笑）
どんなけ興奮してんねん（笑）
ギャルじゃなくても動物でもテンション上がるのね（笑）

そしてここでもね・・・・（ぷぷぷ）
アホ兄弟がさ〜（ぷぷぷ）
後ろのスクリーンに映ってる写真を見たい横ちょ・・・・
でも、そこには邪魔者が・・・・・（笑）
横「ちょっと、待って、後ろでこうやって見ようと思ったら、なんかこうやって（錦戸が）顔で隠してくんねん」（子供かっ！！！！笑）
亮「扇子のくだりからちょっとムカついてんねん（笑）」（めっちゃ嬉しそうに言うてるし！）
爆笑
雛「ドヤ顔されたからな（笑）」
横「俺が見えへんから、ずらしたら、一緒にずらしてニコッて笑いよんねん（笑）」
も〜！！！！！！！！
なんて可愛いことしてるんだ、亮たん！！！！
小学生並のこの、意地悪！！（笑）
好きな女の子のスカートめくるんと同じレベルやん！！（笑）
アニキにかまってほしい、この弟心、わかってるのかい！！！！！！
そんな横ちょは
亮ちゃんに可愛い意地悪されて、ちょっと顔が真っ赤になってるし！！（笑）
あ〜、もどかしい！！！！！
こんなにお互い大好きなのに〜
どうしたら、素直になれるんだろうか？（笑）

この後、ブラックマンバって毒ヘビがスクリーンに映ったときに
びくってなった亮ちゃんが可愛かったよ（笑）
雛「世界でもっとも多くの命を奪った毒ヘビです」
亮「え〜！！！！！そうなん？！！！！！！」
これ聞いてまたちょいとビビってるし（笑）
そのヘビは
５０メートル９秒の速さらしく
横「よっしゃ、２秒勝ったから、俺大丈夫や逃げれるわ」
雛「止まらへんかったらな」
渋「ただ、顔真っ白やけどな」
なんなら、やってみる？（笑）
戦ってみる？（笑）

他にゆずれないものが『お酢』
お酢の瓶が置いてあって
わかってるのに嗅いじゃう横ちょ（笑）
んで
横「酢って、ほぉ〜！ってなんな（笑）」って（笑）
酢の瓶をすばちゃんに回し
すばちゃんも嗅いで
渋「んぐぁ」って（笑）
アホやん（笑）
バカップルめ！（笑）

ここで
海鮮やきそばが登場
これには必ずお酢をかけるらしく
いつも通りにかけて食べてもらうことに
平気な顔のかんたろうさん
メンバーも同じようにかけてもらったものを食べると・・・・・
あっちこっちで
ゴホゴホむせて
みんなえらいことに（笑）
酢好きの大倉さんだけは大丈夫だったけどね、やっぱりこれは入れすぎだって（笑）
倉「俺よりもレベル高いです」って（笑）

亮ちゃんなんか
おもいっきり麺をすすって
ゴホッ！！！！！！って麺が飛び出してたからね（笑）
鼻まで垂らしてたみたいで
雛オカンがすぐにティッシュ渡してくれちゃって
その雛ちゃんもゴホゴホむせて鼻垂らしてたよ〜（笑）
亮「絶対むせんねんけど！！」ってゴホゴホ言いながらも
大好きな焼きソバですから、必死で食べてたよ（笑）
亮「（お酢で）しゃっばしゃばのとこ、吸ってみ！」って横ちょにドＳなこと、言ったりもしてね（笑）

渋「美味しいっ酢、酸っぱいっ酢」って最後は師匠が締めてました（笑）

そして２回目の師匠のコーナー！！
三択ガールズ
みんなにまだやるん？と聞かれて
渋「これは上層部に是非もんで！って師匠キャラ押していこうじゃないか！ってことでね」って（笑）

今回も見本の勝負料理（親子丼）を作ったのはどの女の子？ってクイズ
またまた、早送りしたくなるようなギャルのＶＴＲを３人分ね（ここだけは苦痛です・爆）

今回の女の子のは
１番、２番とも
手料理を食べさせてたいのは？
亮ちゃんでした
小さくガッツポーズの亮ちゃん（笑）
最後の３番目の子は横ちょ
隣に座ってた亮ちゃんに
横「嬉しいな」って言って（笑）
兄弟２人で喜びを分かち合ってました（笑）

自分が指名されなかったもんだから
この後の説明がおもいっきり雑な師匠（笑）
渋「はい、予想して〜」って（笑）

メンバー＆かんたろうさんの答えは１番
師匠は２番
渋「これはええで！！！」
雛「何がええか言うてください！」
横「俺、付き合い長いですけど、彼、好きなタイプです、これ」（え？あの子が？そう言えばみんなと違ったタイプを選ぶって言ってたわね・・・あはは）
雛「タイプなだけでしょ」
倉「そうゆうコーナーじゃないからね」（さすが、大倉！）
雛「料理作ったの誰でしょう？やからね」
渋「そんなん別に俺の選び方やん」
亮「なんで選んだん？なんで選んだん？？」（嬉しそうに冷やかす亮ちゃん・笑）
横「嫌いじゃないでしょ？好きでしょ？」
渋「好きやから選んだんです」（やっぱりかい！笑）
横「自分何言うてんの？」
倉「趣旨がわからへん」
横「自分、何言うてんの？」
渋「俺、何言うてんの？」（タイプの子を選んだだけです！笑）
爆笑
雛「我々が聞いてるねん」
横「自分、何言うてんの？テレビで、ジャニーズやで、自分！そんなかっこしてるけど！何言うてんの？！！」
渋「テレビなん？ジャニーズなん？俺！これテレビなん？」
雛「テレビや！」
渋「ジャニーズなん？」
雛「そうや！！」
師匠、完全に崩壊です（笑）

正解は３番
雛「ハズシテルやん！！」
渋「いえ〜ぃ！！！！引き分けでした〜！！！ある程度僕も身削ってやってますよ！！！！！」
このままだとどんどん身を削ってえらいことにならないかしら？（ふふふ）

雛「次来ていただいた時はもうちょっと（キャラが）固まってると思いますんで」
勘「身を削った結果をね」
渋「ズラとかも変わってくると思うんでね（笑）」

師匠のハゲヅラのこのキャラは大好きだから
クイズをもうちょい変えたらいいのよね〜
誰が料理を作ったなんか、ど〜でもいいのだ〜！
もっと、おもしろいクイズに変えて〜！！

最後にマイホームのＰＶもちらっと流れました♪

次回のゲストはテレビ誌によると
チュートリアルさん
おもしろそうだけど
そろそろ
美人さんゲスト、カモ〜ン♥