関ジャニ通信


先週に続き雛丸安の3人
レポいってみよ〜!!



☆究極の選択
雛「ペットとして飼うのならどっち?」
丸「俺!」
雛「黙れ!!!!!」
爆笑
雛「え〜っと、ペットとして飼うのならどっち?」
安「俺!」
雛「刺すぞ!」
爆笑
雛「え〜っと、ペットとして、飼うのならどっち?」
丸安「俺!!!」
爆笑
雛「まぁな、3回目はやっとかんとな、そらやっとかんと」
アハハハハハ
お笑いの鉄則ですか?(笑)
山田コンビ、よくできました(笑)


さて、気を取り直して
究極の選択
『ペットとして飼いたいのはどっち?』
A.亮ちゃん
B.大倉
きゃ!!!!!!!!!!
なんちゅう萌え萌え質問!!!!!
送ってきたリスナーさん、グッジョブよ!!!!!!
んなもん、亮ワンコに決まってるじゃん!!!!!!と
興奮したのはいいけど・・・
亮ワンコが嫌われてたらどうしよう・・・・なんて不安もチラリ(汗)
3人の答えにドキドキ・・・・・


安「うわ〜食費かかるな〜どっちも」(いや、そりゃ量からしたら大倉の方がかかるでしょ・笑)
雛「そうやねん」
スタッフさん失笑
雛「エンゲル係数高なるねんな〜」(亮たんは大丈夫よ、食べるものしれてるし・苦笑)
安「ごっつい食費高なるぞ!!」
丸「俺、決〜まり!!」
安「どっちやろ〜」
雛「俺も決まり!いいですか?名前でいきましょね、たっちょんか亮ちゃんかでいきましょか、せ〜の!」
全「りょ〜!!!!!」(きゃは♥やった〜)
安「亮やんな」
雛「亮や、それはもう亮や」
丸「亮ちゃんやね」
雛「あいつ、面倒臭いもんな、大倉」(食事に関してね・笑)
丸「大倉はね、味変えたいとかいいそうやもんね」
雛「絶対に飯、グダグダグダグダ言うで」(ガハハハハ!!!!そりゃ食いドルですから!!笑)
安「続いてペットフード出てきたら、食べんくなるやろうしね」
丸「そうそう」
雛「亮はもうな、好きなもんわかっとるし」(楽チンでしょ・苦笑)
丸「そうそう」
安「そうそう、それを与え続けてたら」
丸「そうそう」
雛「ほんで、あいつ好きなもん続けて食べられるからな」(ガハハハハ!おっしゃる通りでございます!!爆笑)
丸「唐揚げやな、だいたい」(ピンポ〜ン!!!!!笑)
安「そら楽ですよ」
丸「あ〜よかったよかった、みんな一緒やったんやな」
雛「せやな、そこはそうや」
丸「だって一番ペットっぽいもん、亮ちゃん」(そうなのよ!!ワンコなのよ!!!!!!!)
雛「面倒臭いもんな、大倉」(大倉さんが怒り出しそうね・笑)
丸「そのうち、銀シャリがいいとか言い出しそうやもん」
雛「これやないとアカン!とかな、調味料もうるさいからな」(ひゃははははは!!どんなけ食に貪欲やねん!!)
丸「うるさいな〜」
安「なんでもいいのにな〜」
丸「ちょっと気の利いたおつまみとか作って〜とか言いそうやもんな」(ペットがそんなん言うんかい!笑)
雛「言いそうやな」
丸「ほんなら、俺作るわ〜とか言いそうやしな」(大倉ワンコなら言いそうね・笑)
雛「な〜!!いやらしいな、亮の方がわかりやすいしな」(ちょっとわかりやすすぎて、アレなところもありますけどね・苦笑)
安「わかりやすい!」
丸「大倉はこだわりが強い!」
雛「そうそう」
丸「ただ、一緒にご飯行ったら美味しい!」(でしょうね〜!!!)
雛「一緒に行ったらな、でもペットとしてやからな」
安「ペットやもん」
雛「ペットで面倒臭いもん」
安「どんなけ面倒臭いねん(笑)」
丸「飯に関してな(笑)ただの面倒臭い奴になってるやん(笑)」(さすが、気遣いの丸ちゃん!!)
ひゃははははは!!!!
やっぱりペットは亮ワンコよね〜♥(笑)
って、しかし
理由がなんとも、そのまんまやないかい!(笑)
食通の大倉はんと違って亮ちゃんだと同じもんばっかり与えてていいから楽だと・・・(笑)
喜んでいいのか?!!!!!!(笑)
この結果を2人に聞かせたいもんだわね!!!(笑)
そして横すばにも聞いていただきたい!!
いや、やっぱり凹む内容になったら嫌だから
やめとこか・・・・(苦笑)


どっちにせよ
亮ワンコ飼いた〜い・・・・・(またまた妄想の世界へ・・・・苦笑)




『魚料理、一生どちらかしか食べられないとしたらどっち?』
A.刺身料理
B.焼き魚


雛「せ〜の」
全「焼き魚」(そうなの?)
安「そらそうやわ〜」
雛「刺身は新鮮なやつやったらいいんですよ、でも限られるじゃないですか、それを美味しくいただけるのは、でも、焼き魚は種類も増えますし」(え〜でもお刺身捨てがたいな〜!!)
安「そうですよ」
丸「秋刀魚は絶対に焼いて食べたいやん」(そっか、それは食べたいな・・・)
安「なっ!」
丸「刺身ってめったに食べられへんやん、秋刀魚は」
雛「旬の時期も多少延ばせるしね」
安「焼き魚は油がまた美味しいんですよね〜」
丸「そう!サバなんかやばいよ!だいたいサバやもんね!!定食で頼む時」(丸ファンの皆さん、定食と言えば、サバ定食だそうです・笑)
雛「味噌焼きにしてもええしな、醤油や大根おろしや、焼いた魚にアレンジは加えられるけど、刺身はね、生姜かワサビかみょうが入れてとか」
安「限界ですからね」
雛「あくまでもスターターみたいな感じやん、刺身は、やっぱり、メインではね」
安「日本人として美味しい魚はね」
丸「鮎なんかも焼きやんかね!!!!」
雛「刺身もいいけど、やっぱり焼いてね」
丸「よう考えたら全然究極ちゃうな!!!甘いっすよ!!!全然!もっときてくださいよ!!!!!」
そっか〜
絶対刺身!!と思ったけど
3人の意見を聞いてたら
焼き魚かな〜って気になってきたわ〜(苦笑)



『初めて携帯を持つのはどちらがいいですか?』
A.二つ折り
B.スライド式
丸「ヤバイ!これは究極や!どっちも持ったことあるからな〜、俺」
スタッフさん失笑
安「これ究極っすか?」(だよね?どこが?苦笑)
丸「究極や!どっちも便利よ〜!!すぐボタンペペって押せるし、どうする〜これ?!!」
1人で盛り上げまくりの丸ちゃん(苦笑)
雛「せ〜の」
全「二つ折り〜」
丸「ギリやね、これ」
雛「いやいや、全然ギリちゃうやん、3ー0やんか」
安「もろやん、すぐ答え出たで、簡単やん」
雛「圧勝ですよ」
安「僕は簡単に出ましたけど、村上さんは?」
雛「僕はね、スライド式は使ったことがないんですよ、だから二つ折りしかオススメできないところですね」
安「丸は悩みました?」
丸「悩みましたね〜でも今使ってるのが二つ折りやから、やっぱり二つ折りかな」
雛「なるほど」
安「わかりやすい答えですね(笑)」
丸「全然究極ちゃうよ〜」(あら、やっぱりね〜話広げらんなかったもんね・苦笑)
雛「はい、すみません」
丸「こんなんで終わらせないでくださいよ!もっときてください!」


必死でアゲアゲにしようと頑張る丸ちゃん(笑)
雛「無くなったら困るのはどっち?」
丸「うわ〜!困りそう!!」(まだ、問題言ってませんから!笑)


A.おもしろいと思える感情
B.気持ちいいと思える感情


丸「やっぱやってくれるね・・・」
雛「これ究極やろ!!!!!」
安「これ『究極やな〜!!』って言わんのかい!!!!!」(確かに・笑)
丸「いや、これ、ほんとにヤバイ場合って声出〜へんねんな」(噛み締めてたもんね・笑)
雛「出す仕事やから!!声出す仕事やから、今」
丸「やっばい!!究極やな〜!!!!!」(慌てて、盛り上げる丸ちゃん・笑)
雛「テレビやったらまだしも、これラジオやからね」


迷う3人
雛「休憩してきていい?考えながら」(歌、挟む?笑)
丸「ラジオ中に休憩するタレントがどこにいるんだよ!!」
雛「これマジで考えたいし、俺も」
丸「マジで考えたい?どうする?来週に持ち越す?追跡ボックス?」(こらこら!そんな中途半端な焦らしプレイはやめてください・笑)
雛「追跡ボックス無くなった」
丸「無くなったん?」
安「難しいな〜」
丸「おもしろいの感情を裏返したら、気持ちいいやからね。気持ちいいを裏返したらおもしろいに精通してるからね!」
雛「なっ」
丸「どっちも大事よ〜」(確かに、どっちも大事よ!!)
決められず、テンパりウロウロしてる模様の丸ちゃん(笑)
雛「座れ!!!」
丸「1回座るわ」
雛「1回じゃなくて、ずっと座っとけ」
落ち着きのない、丸ちゃんが目に浮かぶ!!(笑)


雛「せ〜の!」
雛丸「気持ちいい」
安「おもしろい」
雛「わかるわかる、わかるねんで〜」
安「おもしろいが無くなったら耐えていかれへんでしょ〜、おもしろいってことは、楽しいと喜ぶが二つとも入ってるわけでしょ、喜怒哀楽の、と言うことは、人生みんな泣いてるか悲しんでるかしか無いんでしょ」(私も人生、笑えなくなったら終わりのような気がするな〜)
丸「気持ちいいが無くなったら辛いっすよ」
雛「それこそ、感動の気持ちいいってあるやん、達成感の気持ちいいって」
丸「はいはい、わかります」
雛「勉強めっちゃやった〜!!ってのも気持ちいやん、マラソン走り終わった後、気持ちええやん、試合して勝ったら気持ちいいでしょ、サッカーとか」(そりゃそうだけど)
丸「北島さんも言うてたやんか、ゴールした後『超気持ちいい〜』って、その後、『アテネより気持ちいい!!』って言うたからな、あの人」
雛「コンサート終わった後、気持ちええやん」(観に行ってる私たちも気持ちいいけど〜でも笑いたいしな〜)
安「せやな〜」
丸「やっぱり、感情の奥深くをお前は考え損なったんだよ!結局は」
雛「まぁ、一番毎日言う気持ちいいって、風呂上りなんですよ」
安「言うな〜」
雛「さっぱりして、あ〜気持ちよかった〜って」(そりゃ、そうね〜)
丸「なるなる」
安「あ〜選び間違ったかな〜?!!」
雛「眠たくて眠たくて、でも寝るなよ、って言われた時に、寝るのって、めっちゃ気持ちええやん」(それは気持ちいい!!!笑)
丸安「気持ちええ〜!!!!!!!」
安「え〜!でも、絶対に笑うなよ!って言われた時におもしろいことされたら、めっちゃおもろいやろ!」
雛「おもしろいけど」
安「まぁ、でも結論的に気持ちいいが無くなると困ってくるな〜」
雛「マッサージもそうやん、散髪もそうやで、爪切るのもそうやし」
丸「ほんまや、気持ちいいのが使ってるわ」
安「ほんまやな〜」
雛「だからおもしろいが一番難しいねんで」
安「人生間違ってきたな〜26年」(え?こんなことで反省すんの?苦笑)
雛「いやいや、間違ってないねんで!そんな思い込まんでええねん(笑)」
丸「何、そんな相談になってんねん」
安「究極の選択を間違えるということは、今までそう生きてきたから、間違ってたんですよ」(マジメかっ!!!!!!爆笑)
雛「だから芸人さんの笑わせるって職業があるわけやん」(だからなに?苦笑)
丸「凄いな〜」
雛「気持ちよくさせる職業はいっぱい、ジャンルは多いやん」
丸「笑わせるって凄いな〜」
そっか〜
そう言われてみたら気持ちいいが無くなるのは困るだろうけど
やっぱり、おもしろいことがなくなって笑えないなんて嫌だな〜
う〜ん、こりゃほんとに究極だな(笑)




コミック紹介のコーナー
今回の名言を読む雛ちゃん・・・・
雛「『キミにこんな風に触れるのを、僕は何度も夢にみた、キミの香りが好きだ、キミの甘い唇も、この肌もエメラルドに輝く・・・』ぶはははははは!!!!」
思わず、くっさいセリフに吹き出してしまい(笑)
丸「何がおかしかったん?」
雛「何言うてんねん!思って(笑)」(そうね、確かに何言うてんねん!と突っ込みたくなるセリフだったわね・笑)
丸「ロマンティックでええやん!」
雛「いやええけど(笑)」
丸「こんなんアカンねや〜(笑)」
雛「おもろなんねん、俺」
丸「マジで?ならへん?そんな気持ちに」
雛「お芝居とかやったらええで、設定も見えて、衣装も着てて、んで自分が言うとかは」
丸「シチュエーションありきやからね」
雛「シチュエーションありきやから、それはいいですよ、でも丸と安2人しかおらへん、後、ほぼオッサンで、何言うてんねや!!!思って(笑)!!甘い口唇もこの肌もって!!(笑)」(確かに、オッサン前にこのセリフはきついわね・笑)
丸「そのスイッチ入ったらな(笑)」


紹介したコミックのストーリーがスポーツ絡みだったので
スポーツ絡みで感動しまくりの雛ちゃんは・・・
雛「ほんまに泣きますよ」
丸「毎年泣いてるもんな〜高校サッカーかなんかで、場所関係なく」
雛「ほんまに、感動やねんであれは」
安「信ちゃん、よう泣いてるわ、サッカーに関してはほんまに」
丸「仕事行く前のバスの中でモニター見て泣いてる」(ラジオで前にも言ってたね〜)
安「忘れもせんな、そん時」
雛「めっちゃ感動するやん」
丸「移動してて、携帯いじったり、本読んだりしてるけど、モニターでは高校サッカーやってるわけよ、試合終わりました!みたいなんで、俺はなんもせんとぼ〜っとしてたんやけど、後ろから、グスングスン・・・って(笑)ちょっとしたら『むっちゃええな〜(泣)』って(笑)んで、『どうしたん?何泣いてんの?』って言うたら、『んも〜めっちゃ頑張っとったんや〜(泣)先輩最後の試合やのに、負けてもうたんや〜(泣)もう出られへん〜(泣)それでも、頑張れ言うて励ましてんねや〜(泣)』言うて(笑)」
安「俺もおったから知ってるよ」
雛「めっちゃ良かったんや、あのキャプテン!!後輩が泣いてたんや、んでキャプテンが『泣くな!俺ら一生懸命やりきったやんけ!お前ら!まだ来年があるやんけ!泣くな!』って言うてるキャプテンが泣いてるねん!めっちゃええやん!!!!!!」(うっ、聞いただけで、おばちゃんもちょっと泣きそうになってきたわ・苦笑)
丸「めっちゃ、泣きそうなってるやん、目がウルウルしてる(笑)」(そうよね、こんな話そりゃ何回聞いても感動するわよ!)
安「ひゃはははははっは」
雛「なんで笑うわけ?!!!!!」
丸「すんごい綺麗な目してる!(笑)」(あの、目力のある目が涙目なのか?苦笑)
安「もらい泣きしそうになったわ(笑)信ちゃんの目が泣きそうやったんやもん(笑)」
雛「あん時のキャプテン、キャプテンの仕事やん」
安「それはわかるよ!!!!」
雛「全うせなアカンやん!」
安「わかるよ、思い出すだけで泣けるんやと思う!わかるよ」
丸「めっちゃ綺麗な目してるわ、信ちゃん」(でも、濡れワンコとはちょいと違うんだけどね・苦笑)
雛「でも我慢しててんで、キャプテンは、んで監督が入ってきて肩をポンって叩いたんや、そしたらユニフォームで顔を隠したんや!!!!」(お〜!マジでええ話ね、そりゃ泣けるわ・グスン)
安「スイッチ入ってもうたんや〜」
雛「我慢してたんやな〜キャプテンやから最後までしっかりせなって。あ〜ゆう人間ドラマがな」(はいはい、泣けますね)
丸「ウソが無いもんね」
安「高校生はいいな、サッカーもそうやし、野球もそうやし」
丸「そうそう、その年しかないもんね」
雛「だから大人になっても高校野球好きな方とかおいっぱいおるやん、その高校生ならではのドラマがあるもん」(これぞ、かけがえのない青春よ!!!!!)
丸「なるほどな〜」


思い出してウルウルしだす雛ちゃん(苦笑)
ブレない男は熱いのだ!!(笑)
そんなお話、きっと亮ワンコも観てたら号泣じゃないかしらね〜(ふふふ)