関ジャニ通信


今週からは横雛すばのお兄ちゃんず♥
やった〜!!
1週目ですから
最初はエンジンはかかってないけど、徐々に意外なネタで盛り上がったのでした(苦笑)


いつものように
長いレポ、お時間のある方はど〜ぞ♥



☆『一番○○なのは誰だ?』コーナー
横「おぉ〜〜〜」(ぼそっと)
雛「ベテランの空気ですね(苦笑)声のちいちゃさが(苦笑)」(ほんとにね・苦笑)
横「そんなことないですよ〜」
雛「『おぉ〜』言う声の小ささ(笑)、間だけ抜群と言うね(笑)」(そこは褒めるんや・笑)
スタッフさん、失笑
お兄ちゃんず!声出していこ!!!!(笑)


『一番忘れ物がひどい、物忘れがひといメンバーは誰?』
こんなもん、横ちょに決まってるよね(ふふふ)
横「忘れ物は僕です、僕です、僕です、みんな僕って言うのはもういいです」(さすがに自覚あり・笑)
雛「忘れ物は横やね」
横「でも、僕物忘れは激しくないで、俺意外と覚えてるからな、ちっちゃいこととか」(そうね、確かにメンバーのめっちゃ小さい出来事とかも覚えてそう!!)
雛「ちっちゃいこと覚えてるな」(やっぱりね!)
横「むっちゃ覚えてるで、ちっちゃいこととか」
雛「俺よう忘れるわ」(でしょうね・苦笑)
横「お前はひどい!お前は物忘れは極限やな」
雛「最近、ひどいね」
横「天然過ぎてひどいわ!この前知ってる?」
渋「ん?」
横「俺と雛が対面におったんですよ、その奥でスタッフさんがおもろいことしたんよ、それで俺、『ははは』って笑ったんよ、そいうじゃ、俺の目の前に座った雛がニコッてしてきてん、なんで?って思えへん?」(ウェブにも書いてたし、レコメンでも言ってたやつね)
渋「どうゆうこと?」
横「どうゆうこと?何してんの?って思うやん、聞いたら、『いや、ニコッとしてきたから』って、いや、ちょっと待てよ!と」
渋「気持ちわる〜」
スタッフさん、爆笑
横「なぜ、俺がみんなおる楽屋でお前に向かって、ニコッとせなあかんねん!って、その発想がわからんやん!そんでなんやねん、それ!って言うたら、『ええやん、楽しかったらええやん』ってくだりがあったんよ、んで次の日ラジオでその話したんよ、そしたら、『なんの話し?』ってまったく覚えてないねん!!!」(え?1日経って忘れてんの?)
雛「ひゃははははは」
横「マネージャーもみんな聞いてて、『言ったやん!』って言うても、覚えてないねん、『そんな気持ち悪いこと、するわけないやん!!』って、若干キレながら喋って」(マジっすか?)
雛「気持ち悪いやんな、そんなん」
横「まったく覚えてないねんな〜」(大丈夫か?雛ちゃん?)
雛「覚えてなかったな、流れの中の1つやからね、そんな印象的やないんですよ、僕の中では」(そうゆう問題か?)
横「後ね、別の番組やけど、サッカーしたんですって、村上がスタッフさん込みでね、『誰が来たん?』って言うたら」
雛「ひゃははははははは」
横「『仲のいいパーソナリティの方、行ったん?』って聞いたら、『行ってない』って、そしたら、その人が間髪いれずに『行きましたよ!同じチームやったやん!』って、それ昨日の話やで!!」(雛ちゃん、重症やん・汗)
雛「ひゃはははははは」
渋「ひどいな〜」
横「ひどいやろ!!!あんな悲しい、あの人の顔初めて見たわ!『うそ〜!!!!』って」(そりゃ失礼な話だわね・苦笑)
スタジオ爆笑
横「『いやいや、おったおった!横並びに!!!!』って」
雛「ひどかったな〜あれは、ひどかった(笑)」
横「天然すぎるわ!」
雛「忘れてるだけやから、天然とは違うでしょ」(いや、天然なところもあると思うよ・苦笑)
横「俺は、わりかし、そうゆうのはしっかりしてる方やから」(ガラスのハートだしね・苦笑)
渋「そうや、それやられたらショックやわ、それは」
雛「いや〜忘れとったな〜」
渋「それはアカンわ〜嫌いやわ〜」
雛「ひゃはははははは」
横「ガサツと言うかね」
渋「嫌やわ〜心無いわ」
雛「いや、そん時はね、まぁまぁええねんけど、はじめましての人が多かったんですよ、そん時、他局の人とかおって、半分以上はじめましてやってん、んで、いつもやってるメンツが3人くらいしかおらんかったんかな?そっちはそっちのけで、こっちのはじめましての人に楽しんでもらおうと思ってね、だから、もうおったか、おらんかったかわからんかったんやけどね」(それこそ、失礼な話やんか!!苦笑)
渋「いやいや、それがもうおかしいやん(苦笑)」(だよね!!!)
横「だから、それを聞いて『そっか』〜ってならんて!俺ら!!『そうゆうことか〜!』ってならんやろ!!」(ならん!ならん!笑)
雛「そこまで気遣わへんやん、何年もやってんねんから」(いやいや、それはアカンて!)
渋「気遣わんけども、おるか、おらんかはわかるやろ!!!!」(そうそう!!!!)
雛「いや〜存在感無かったんやろな〜」(だから失礼すぎるって!!苦笑)
横「何日も前の話しちゃうで!1日前の話やで!」
雛「がはははははは」(笑いこっちゃないと思いますけど〜苦笑)
渋「ひどいな〜」
横「ひどいよ、ほんまひどい」
雛「がははははははは」
渋「笑われへんもん」
雛「ひどいな〜それは、俺もひとごとに聞いたらひどい思うもん」(でしょ〜!!!)
渋「カワイらしいのやったらええけど、お前の強烈やからな〜」
雛「がははははは」
横「丸も意外と物忘れようするよな」
雛「丸はようするで!!」
渋「丸は記憶力無いな」(記憶力ないって・苦笑)
雛「あれまた、俺と次元が違うやろ」
横「乏しいよな」(アハハハ!!!)
雛「分野が違うやんか」
渋「横の天然は笑えるもん、おもしろいやん」(え?いきなり横ちょの話しになるの?丸ちゃんじゃなくて?苦笑)
ここから
丸ちゃんの話してたのに
なんでかいきなりね
すばちゃんが横ちょの話しだしてね(苦笑)
今更、何アピールよ!!!!!!(ぷぷぷ)



雛「可愛らしさがあるな」(キミも乗っかるのね!笑)
渋「可愛らしさがあるけど、この前も関テレの楽屋やったかな?なんか、横がブログを打ってて、携帯で」
横「ちゃうちゃう、2人で飯行った時や」(ふふふ、ちゃっかり覚えてんじゃん!)
渋「飯行った時か、なんか、ブログ打っててん、隣で、携帯で、それで喋ってて俺がなんか聞いてん、『あれ、なんやった?』って、そしたら、『あのな〜えっとな〜』ってブログ打ちながら、『あれやあれや!』って喋ろうとした答えをブログに打ってんてん(笑)」(キャハハハ!そのエピソードもおもしろいけど、あのウェブの日記ですばちゃんネタがしょっちゅうあるけど、隣にその本人のすばちゃんが居て、打ってるってのがね〜ふふふ)
雛「がははははははは」
横「俺さ〜」
渋「ほんでしばらくして、『あっ、ちゃうわ〜』って(笑)」(そんなとこを、可愛いと思っちゃうのね♥)
雛「ひゃはははははは」
横「それもあるけど、この前もっとひどかってん、この前すばるとおって、中華で2人で飯食うてる時に、メールしててん、んで店員さんが『お会計してください』って『じゃぁカードで払いますから』って、んで『サインしてください』って言うから、ば〜っとサインしてん、そしたら店員さんがいっこうに動かんのよ、ちょっと笑っとんねん」
雛「おかしいな」
横「『どうしたんですか?』って言うたら、『すいません』って言われて、そしたら、俺、ちっちゃいサインするあの枠に、メールの返信全部書いててん(笑)」(はぁ??????マジで????)
雛渋「ひゃはははははははは」
スタジオ爆笑
渋「ひどいやろ!!!!!!!!」(ひどすぎる!!!!!!笑)
雛「ひどい!」
横「『今日はありがとう、またお願いね』みたいな」
渋「もうごっちゃになって!!!!!(笑)」(ごっちゃになるか????笑)
雛「どっちがどっちかわからへん!!(笑)」
渋「もう、世界観が!!!!(笑)」
横「『また、お願いね、行こね』みたいに書いて、俺なんか店員さん、くどいたみたいになって!(笑)ちっちゃい字で!!!」(そりゃ店員さんも冗談で口説かれたと思うわ!笑)
雛「しかも長文書いてるやんか!!」
渋「カードのサイン、しゃしゃって書くとこにやで!!ありがとう、また・・・ってずっとメールの感じになってんねん!!!!」
雛「ひゃはははははは」
横「あれ、俺もショックやったな(笑)」
渋「ビックリするやろ!!!!!!」(するする!!!!!)
雛「引けるで!」
横「店員さんが、いっこうにな、苦笑いしてんねん、口説いたんかなんかか思ってんねんやろな」
雛「女性やったん?」
横渋「女性女性!」(ひゃ〜そりゃ店員さんも気まずいわ・笑)
雛「尚更やな」
渋「しかも、若い感じの女性やし、若干、多分俺らの顔も察してる感じやったし、余計になんか変な感じになって(笑)」(気まずすぎる!!!!!!笑)
雛「ひゃはははは!そら、向こうはそうやな、わかってて、『今日はありがとう』ってだいたい内容もおうとるし」
横「それ、誰やったかな?後輩かなんかやって、『また、いこうね、わざわざありがとう』みたいな感じで、ちょっとそってんねん」
雛「そうやんな、シチュエーションあってるな」
横「『わざわざありがとう』って、あれは俺も思ったわ、アカンアカンって」
雛「アカンわ、ちゃんとしていかな」
横「よう書けたわ、あんなちっちゃいところに」(そんな問題ちゃうて!!!!!笑)
渋「(携帯)押す親指と、この指の感覚どないなってんねやろ?思って」(理解不能です・笑)
雛「せやな、指の伝達おかしいよな」
横「こう、押したままでサイン書いたから、1回携帯置いたから、それでわからんようになったんやろな」(いやいや、わからんようになんかならへんって!!!!!)
雛「感覚残ってたんや」
スタジオ爆笑
横「何を入れよう?って返信の頭になってもうてるから、書いてください!って言われて、もう聞いてないねんな、全然」
雛「だから、返事はしてるけど、頭に入ってないんやろ」
横「そんなん多いよ、ほんま多い、気付けていかなアカンね」
横ちょ、大丈夫???
天然と言うより
ほんと、大丈夫?(笑)
絶対に1つのことしか出来ないタイプね(笑)
あんまり、変な失敗しないでね〜(ふふふ)



そして次はすばちゃんの男前度炸裂話?(笑)
雛「俺も気付けなアカンねん、年々ひどなるわ、こんなん、すばるは無いやろ、まだ」
渋「俺は天然とか無いと思うな」
雛「ちょっと自分の幅わかってないだけやろ、壁とかようあたるやんか」(あんなちっこいのに、壁に当たるのね?笑)
横「いや、この前もな、天然とかじゃないけど、おっそろしいな!って思ったんが、この前2人で海外行ったんですけど、隣の隣くらいの席の人が、頼んでるメニューがめっちゃ美味しそうやってん」(何気にまたラブラブアピールっすか?笑)
雛「現地の?」
横「現地の」
雛「レストランかなんかで」
横「うん、隣の隣ぐらいやな、んで『俺、あれ食べたい』って思ってんけど、『same』って言うても遠すぎるから、伝わらんのちゃうかって思って、諦めようって思ってん、そしたら『なんで諦めんの?』って、『いやいや、same言うても、どれ?ってなったら、ややこしいから、ええやん、感で頼もう』って言うたら、『ちょっと待って、俺に任せろ』みたいに言うて、店員来た瞬間、店員の手をバッと掴んで、そのテーブルまで連れて行って、『これ!!!!』って(笑)」(ぎゃははははは!師匠さすがです!!!!笑)
スタジオ爆笑!!!!!
雛「お前、ガサツやん!!!!!!」
渋「ガサツちゃうやん!!!!!それはな、言葉がわからんねんから!!!!!」(ガサツじゃないよ!いさぎよい!男前です!笑)
横「『これちょうだい!!!!』って、ビックリしたわ!俺!(笑)」
雛「やり方はええけど、手を引っ張っていくって!(笑)」
渋「『ちょっと、来て』も通じへんやん、だから『ちょっと』って、そんなバ〜ンって引っ張ってってないで」
横「誘導する感じな」
雛「なるほど」
渋「んで、言葉がわからんやん、だから『これ!!!!!』って指差すしかないやん!」
雛「それはsameとか、thisとかでええやん」
渋「そんなん一緒のことや、こっちからしたら、だから、食うてる人には『ごめんな』言うて、『これ!』って(笑)そしたら、ちゃんと来たもん!美味しかったもん!!」(あっぱれ!師匠!!!!笑)
雛「ひゃははははは」
横「そうやねん、ほんま(笑)」
雛「いや、アカンで」
横「まぁまぁ、そうゆうことありますよね」
雛「気付けなアカンな」
横「気付けなアカンことはみんなありますよ」
横雛の気付けなアカンことに比べたら
すばちゃんのネタはアッパレよ!(笑)
人見知りな僕ちゃんも
海外だと意外に大胆なのね〜(ふふふ)
そんなところにキュンときちゃうのかしら?横ちょは(ふふふ)




『一番女の子に生まれてたらモテてたと思うのは誰?』
横「僕は丸やと思います、ちょっとなんか、優しいねんけど、抜けてるとこが可愛いく見えるんちゃうかなと思ってん、逆にね、女性やったら」(最近丸ちゃん贔屓だわね〜笑)
雛「なるほどなるほどね」
横「スキだらけでしょ!」
雛「スキだらけやな、ひゃはははは」
横「ほんま、あれって、でも完璧すぎる子って、なんかどうもね」
渋「まぁまぁね」
雛「近寄りがたかったりね」
横「可愛げがあるやん、男から見ても、『自分ちょっと女性褒めようとモテようとしてんの、見え見えやん!』ってとこが、そこまで見えてんのも可愛げあるやん」(そんなモテようとしてんねや・笑)
雛「なるほどな」
横「異性やったら余計にそう見えるんちゃうあかな?って、でもしたたかに見えるんかな?それも微妙なラインやけどな」
雛「まぁでもモテなくは無いんちゃう?やっぱり」
横「すぐに、いいと思ったことは褒めるしね、丸って」(素直だもんね♥)
雛「そうやねん、思ったことは口に出すしね、俺はすばるかな〜」
渋「俺も俺やな〜」(あら、自分で認めるのね・笑)
雛「マジっすか?(苦笑)」
渋「うん、モテるって言うんちゃうけど、人気は出ると思うわ、人気は出る」(可愛い女の子になるってこと?)
雛「そうやねん、そうやねん、火はつくと思うねん!」
横「なんやろな、わかりやすく言うたら、飲み会でめちゃくちゃモテると思うわ」(アハハハハ!そっち?笑)
スタジオ爆笑
横「それは思う!!!!」
雛「そうやねん、そこそこ!!」
横「めっちゃモテると思うわ」
雛「ただモテるじゃないんやけどな」
渋「めっちゃ盛り上げるで」(んじゃ、女としてはNGなのかしら?)
雛「がはははははは!」
渋「ほんまに(笑)」
横「『あんた、いき〜』って(笑)」(めっちゃ、気のええ姉ちゃんって感じかしらね・笑)
渋「がはははははははは」
横「『あんた、いき〜や!』って」
雛「上手にしきると思うで!」
横「『何してんのよ、あんたこっち!!』って言うやろ」
渋「女同士のややこしい感じを無くすんがめっちゃうまいと思うで」(アネキ!って呼ばせていただきましょうか・笑)
雛「せやろ、排除できるやろ」
渋「うん、女の友情ほど面倒臭いもんは無いわと思ってる女やからな」(男前な女!ってことね!)
雛「ええ女やね、わかりやすいね」
渋「だから、モテはせんけど、めっちゃ人気はあるで(笑)」(ふんふん、なんだかわかってきた!)
雛「ははははは!だからすばる呼んどいたら」
渋「楽しくなるよって」
雛「おさまりもええし、ややこしくもならへんし」(都合のええ女っすか?笑)
渋「そこやろな、俺が女やったら」
雛「数少ないやろ、そのポジションて」
渋「多くは無いよね」
横「だから、両方からウケる女の子ってなんなんやろな、男からもウケる、女性からもウケる女の子って」
雛「難しいな」
横「やっぱ、上戸彩ちゃんなんやで、やっぱり!!!!」(出た!!!!みんなのアイドル!彩ちゃん!!!)
雛「あ〜!!!!わかりやすいわな、代表として」
横「上戸彩ちゃんやろ!」
雛「ワントップちゃう?」
横「わかりやすいでしょ!トップ3にあげるで!国民の半分は!」
渋「もっとやろ」(あら、師匠もお好きなのね♥笑)
横「少なく見積もってやで」
渋「上戸彩やで、もう米か上戸彩やろ」(ガハハハ!なるほど!わかりやすい!笑)
雛「がはははははははは!!!!!!!マジっすか!!!!!!」
横「それぐらいやて!!!それぐらい!!!上戸彩ちゃんって!!!!」(はいはい、わかりましたから!笑)
渋「米の次やろ!!!!」
雛「せやな」
渋「凄いで」
横「なんの話してんねん!これ、○○の話からなんなん?」(あんたが、振ったんや!!笑)
渋「凄いな〜絶対にキレへんねやろな〜何に腹立つんやろ?」
雛「なんやろな?」
渋「腹立ったりせ〜へんねやろな」
横「下戸って言われたら腹立つんちゃう?上戸じゃなくて」(発想がアホ可愛すぎて涙が出そうよ!笑)
渋「それ言うても、可愛らしく怒るんちゃう?」
横「しょ〜もないことで怒るかもしらんで」(怒られたいでしょ?笑)
渋「めっちゃ可愛いやん」
雛「ひゃはははははははは!こうゆう人間が多いねんな、上戸彩ちゃんに対してはな」
あ〜おもろ!!!!!
上戸彩ちゃんが関テレに来ることなんか無いだろうけど
でもいつかゲストでジャニ勉に出てくれないかしらね〜!!!!
きっと、今までで一番の盛り上がりだよね(笑)
亮ちゃん、共演してるんだからさ!!
その時は前に座って彩ちゃんとお喋りしちゃいなよ!!!!
「亮ちゃん」って呼んでもらっちゃいな!!
んで、後ろから横すばに「いいな〜!!!!!!」って言わせちゃいな!!!!(笑)
この前、アテプリ映像をちらっと見てたんだけど
2人、いい感じだったもんな〜♥
2時間スペシャルとかやっちゃえばいいのに〜!
成長して一人前になった2人のゴールインまで!とかさ(笑)
お兄ちゃんずが死ぬほど羨ましがるやろな(笑)



☆コミック紹介のコーナー
嫉妬する女の子の話から
渋「嫉妬はみっともないよ」
横「昔、ようしたで、タッキーに」(ひゃはははは!)
雛「したした」
渋「嫉妬と言うか、まぁ羨ましかったな」
横雛「嫉妬やん」
渋「嫉妬なんか、やっぱり」
横「嫉妬やん、よう言うたやん、悪口よう言うたやん、タッキーの」(笑い話にできるようになって良かったね〜)
雛「言うた、めっちゃ言うてた」
渋「凄かったからな〜タッキー」
横「ただ、俺らがアカンすぎただけやねんで」
雛「そうやねん」
横「タッキーが優しすぎて、タッキーが凄すぎたから、俺ら売れてへんのタッキーのせいやと思ってたからな」(ダメダメやん・苦笑)
雛渋「がはははははははは!」
横「ほんま言うてたで、『タッキーがおるから、俺ら売れへんねや』って(笑)タッキーがおれへんかったら、仕事全部取ってるって思ってたからな、子供やから」(よくぞ、ここまで大人になりました!笑)
雛「思ってたな、ほんまに」
渋「ひどい!!」
横「当時タッキー、飲料水のな(CM?)」
雛「『僕は!』ってセリフがあったんや」
横雛「『なにが僕はやねん!!!』って」
渋「がはははははははは!!!!!!!」
横「言うてたな(笑)」
雛「『何が僕はやねん!その先言えや!』って(笑)」
横「それは覚えてないわ(笑)」
雛「言うた、俺言うてたもん(笑)アカン!」(そんなことして、ストレス発散してたのね〜苦笑)
横「アカンアカン、そんなん言うてたら」
雛「かっこ悪すぎるやろ!」
渋「アカン!ほんまに」
横「俺らキショイな!ほんまに」
雛「言うてたん覚えてるしな、みんながみんな」
横「それを経てね、何がアカンやら、タッキーの凄さ、わかるようになったからね、タッキーは何十人のジュニア束ねてたわけやねんから、プレッシャーもあったやろうし、その中でな、いろんなことやってな、俺ら何を文句言うとんねん!!!ってな」(若気の至りってことでね・苦笑)
雛「みんなツンツンケンケンしてたからね、東京出てきて」
横「いや、なんか凄かったもんね、当時って」
渋「凄いよ」
横「イケイケやもんね、ジャニーズジュニア、今で言う、タッキー、嵐、翼くん、それこそ斗真、やまぴ〜みんなおったんや!!今でこそ、グループ分かれてそれぞれ一線でやってるメンツがやで!ひとくくりでおったんやもん!!それの頂点がタッキーやったんやで!」(凄いね〜!!!!ジュニアの黄金時代ね〜)
雛「ほんまやな」
横「凄いで、ほんまに」
渋「なんやろな?俺らもそこそこええとこおったのにな」(アハハハハ!痛いとこついたね・苦笑)
雛「がははははははははははははは!!!!!!!!!!!!」
スタジオ爆笑
横「なぁ〜」
渋「今言ったメンバーのいちみやったのにな、ここ3人なんか特に、そんでなんで文句言うてたんかわからへんわ(笑)」(だから、若さゆえよ!!笑)
雛「(あっちこっちバンバン叩きながら爆笑中)」
横「やっぱな、立ち位置がな、微妙なな」
渋「やっぱ、当時そこの扱いがまだ慣れてへんかったんやろうな」
雛「そうやそうや!」
渋「ちょっと色もん的な、あったからね」(今でもまぁ、色もん的な扱いの時もあるけど、2枚目路線もあるし、いい感じでバランス取れてるもんね〜)
横「色もん的な扱いはめっちゃされた、すっごい」
渋「それがまだ10代の俺らには受け入れられへんかってんな、かっこつけたい年やったからな」(懐かしい話ね〜)
横「色もんがかっこいいって思われへんかってんな」
渋「そうそう、思われへんかってん」
横「やっぱりね、かっこよく2枚目であらなアカンって思ってたから」(2枚目と3枚目、どちらも大事よ!ギャップ萌えするには!)
雛「プライドばっかり勝ってましたよ」
渋「かっこつけたって、勝たれへんかったんやろな〜」
雛「それ見越して言うてくれてんのに」
渋「それわからへんよ、17、8の子に言うたって」
雛「だって、もっと早いことわかってたら、もっと早いことどうにかなっとるもん」
渋「不平不満の塊やったからね(笑)」
横「ほんまそうやったで」
雛「それしか無かったからね」
横「逆に、それを経て今があるからね、いいことやと思うで」(全ては今のエイトに至るまでの過程だったんだもんね〜)
雛「いい経験ですよ」(そうですそうです!!)
横「早いうちにそうゆう経験して良かったわ、これが30半ばで経験してみ」(うっ、それは辛すぎる・・・)
雛「きっついな〜!!!!」
渋「ひゃははははは!!!どうしようもないよ(笑)」
雛「変えようがないしね」
横「絶対顔歪んでくるよな、性格悪すぎて」(もっとしゃくれてきてたかもよ!笑)
雛「歪みすぎや!!!!」


「あの頃があって良かった〜」なんて言えるようになって
ほんとに、良かったね!!
いい年の重ね方をしていて
オカンは嬉しいよ〜♥
おもしろ話もたっぷり聞けたし
ノッテきたお兄ちゃんず!来週も楽しみよ〜!!