関ジャニ通信


先週に続き、三馬鹿通信♪♪
今週も長いレポですわよ〜
お時間のある方はど〜ぞ♥



☆投稿相談物語
『お誕生日はどのように過ごしましたか?』


横「僕は当日は仕事してて、誕生日になった時は麒麟の田村さんと車乗ってて、12時なった瞬間に『ちょっと気持ち悪いこと言いますね、僕、今ちょうど30なりました』って(苦笑)田村さん、知らんかったから」(へ〜!田村さんと一緒だったのね〜)
雛「うんうん」
横「『うそやん!!!!マジ?!!』って言われて、『そうなんですよ〜』って、『ごめんな、俺で』って言われて、『全然いいですよ〜ありがとうございます』って言うて、次の日俺朝早かってん、当日9時かなんかに京都やから、6時かなんかで」(横丸マップね!)
雛「うん、早いな」
横「んで、ば〜っと行って、丸と一緒やったんですよ、ほんで丸ってそうゆうのにマメじゃないですか」
雛「めちゃめちゃ、マメやな」
横「どこの現場でも差し入れして、そうゆうのマメな子やん、んでロケバス入るやいなや、ごっつでっかい荷物を足元に置いてんねん、なんやこれ?まさか?でかいな〜と思ってたんやけど、いつになっても、時間経っても、僕に渡してこないんですよ、あれ?これちゃうんかな?と思って」(あれこれ、想像してる横が可愛い!笑)
雛「丸の荷物かな?と思って」
横「ひょっとして、俺の誕生日わかってないんかな?と思って、まぁええわ、ってロケもしてたから忘れてたんですよ、僕も、荷物の存在にね、その時のロケが千原せいじさんやって、あのがさつで有名な(笑)」
雛「はいはい」
横「それで、ロケ終わって東京戻りますって時に、丸がそのでっかい荷物を持って、そのでっかい荷物も持って、両手いっぱいになって持ってて、俺ロケしてるから荷物の存在は忘れてたんですけど、せいじさんが東京一緒に戻りはるから、『お〜い!!その荷物なんや〜!!!!!なんやその荷物〜!!』言うて(笑)んで丸がブランド品の袋やったから『え?あの?これ・・・・あの・・・・・』って戸惑ってんねん(笑)、俺そこでピン!ときて(笑)今まで忘れてたのに、あっ!!これ俺のやな!!!と思って(笑)」(きっと嬉しくて顔はニヤケてたんやろね〜笑)
渋「ははははは」
横「んでせいじさんが『なんや?なんで言わへんねん!はよ言え!』みたいにめっちゃ追求してんねん(笑)『なんやこれ!こんなおっきい荷物!なんや?!』って(笑)んで、丸が『あの〜あの〜・・・・なんか限定のあの〜』って、ウソつかれへん子やから、丸も(笑)俺もおるし(笑)」(せいじさんったら!!笑)
雛「しどろもどろなって」
横「俺もおるし、全然せいじさん空気読まれへんし(笑)俺のかな?と思ってたけど、渡されへんかって、んで東京駅着いて車別々になった瞬間、丸がテクテク歩いてきて、『これ〜』って、『ありがとう、なんでお前このタイミングやねん』って言うたら、『荷物持たせんの嫌やから東京で渡そうと思ってた』って、んで俺も知らんふりしたけどな『そうなん?全然気付かんかったわ〜』って(笑)」
雛「お互いなんか気遣いあって(笑)」
渋「なんやそれ(笑)」
も〜!!!!
2人で何やってんだか(笑)
付き合いたての中坊カップルか!!(笑)
初々しすぎるぞ!(笑)
それにしても
丸ちゃんって、ほんといい子だわね〜♥(しみじみ)
やっぱり、エイトの癒しだわね♥


横「せいじさんのおかげで、俺あの時確信したわ(笑)せいじさん、アカンアカン!そんなん言うたらアカン!って思ってたけど(笑)、いやいやでも、丸、優しいな〜って思ったよ、そうゆう不器用なところも、うまいこといかへんところが丸やな〜可愛いな〜って思ってんけど。やっぱせいじさん、がさつやな〜って思ったわ(笑)空気全然みいへんな(笑)」
渋「凄いな」
雛「ロケの合間も凄かったんやろ」
横「楽しい方やで〜あの人ほんま嫌味ないな〜凄いおもしろい!お店、せいじさんの知ってるお店に行くってロケやってんけど、そのなれそめを(お店の人に)聞いてん、『なんでせいじさん、ここに来るようになったんですか?』って、そしたら『せいじさんが、来た時に、物凄いダメ出しをしてきたんですよ、これがアカンこれがアカンって言われて、それを真摯に受け止めて直していったら、店の業績もあがって』って」
雛「ほ〜!!」
横「そっから、せいじさんと仲良くなってんて」
雛「そうなんや〜、思ってることは言うねんな」
横「言うねんて、凄いやん、『これアカンで〜』なんて俺らってよう言わんやん」(まぁ、普通は言えないよね・苦笑)
雛「さすがにな」
横「美味しくないと思っても、さすがにお店の人に美味しくないって言われへんやろ」(直接は無理ね・苦笑)
渋「うん」
横「言うねん、『これアカンで!』って言うねんて(笑)凄いで、俺男としてかっこいいなって思った」
雛「凄いな」
横「素敵な方ですよ」
雛「他、メンバーからももらってたでしょ?」
横「もらいましたよ」(そうなの?ちゃんともらった?)
雛「一通りね」
横「もらったりしましたし、大倉にも僕渡しましたよ、なんか僕思うねんけど、みんな確実に年とってますよね」(え?話変わるの?)
雛「とっとるよ、そら、確実にとっとる」
横「次、すばるが30ですよ、凄いな、関ジャニ、30って(笑)おもろいな」
雛「まぁ、なっていくからね」
横「関ジャニが30って、世間は思ってへんで、いや〜怖ろしいな」
雛「ええやん、わかってないくらいの方がね」
他のメンバーからのプレゼントのお話してよ〜!!
ひょっとして、この収録時にはまだ全員からもらってないとか?
気の利かない弟がまだ渡してないんじゃないかしら?
人一倍気を遣う横だから
あえて、話をしなかったとか?
あ〜ん、気になる〜!!!!(苦笑)
メンバーで誕生日会とかは開かなかったのかしらね〜
まぁ、すばちゃんと2人でひっそりお誕生会してるだろうけど(あはは)


横「月日が経つのは早いな〜、あっちゅ〜間でしたね、デビューしてからの7年は」
雛「早かったな〜」
横「大倉が26か?」
雛「俺も年明けたら30になるしね」
横「10年なんかあっちゅ〜間や」
雛「20代早かったやろ」
横「早かったよ!一瞬や!もうお金無いから、未だに斗真も言うもんな〜『覚えてる〜?』って」(斗真とそんな話してるのね〜♥)
雛「いや、ほんま無かったもんな、俺ずっと走ってたもん、やることないから、金も無いし」(だから、走るんかい?笑)
渋「アホの発想やん(笑)金無くて、やること無いから走ってたって(笑)アホやん!!!!」(村上信五らしいけど・笑)
横「ははははははは!!!」
渋「犬、猫と一緒やで!!!やること無いから走るって(笑)」(さすが、雛ちゃん!笑)
横「はははははは!!!!」
渋「凄いな!!!」
横「まぁ、健康的ではあるけど」
渋「健康的やけど」
横「発想アホやな」
雛「寝られへんやんか、結局朝まで起きてたりするやんか」
横渋「がはははははははは!!!!!!」
雛「いや、マジで!マジで!!!!」
横渋「がはははははははは!!!!!!!」
横「アホやろ!!」
渋「アホやわ〜!!!!!」
雛「午前と午後と2回走るねん」(2回もかい!!!!!笑)
渋「アホの子やん、もう」(何回も言わないでもわかってるって・笑)
雛「だからランチサービスとかで安いとこあるやん、おかわりできるとこで、安くて量食えるとこで飯食うて、んでちょっと腹おさまってきたら、走るねん、んでなんしか疲れて寝んと、朝方なって起きてたら電気代ももったいないしさ」(リアルすぎる!!!!)
横「そやな〜(苦笑)」
渋「凄いな〜」
ほんと、村上信五は昔っから
凄かったのだ!!!(笑)
その頃、いっぱい走ったから今があるのね!!
全ては今に繋がってるのだ!!



『新曲リリースラッシュが続きますが、3曲の中、強いて挙げるならどの曲が好きですか?』
横「僕はT.W.L好きですね〜もちろん全部好きですけどね〜」
雛「わかるよ〜」
横「T.W.Lは歌ってて楽しいですね〜」
雛「楽しいね」
横「マイホームとか、歌ってて緊張すんねんな、365日もそうやし、その緊張感がいいってのはいいんですけど、T.W.Lは、うわ〜!ってやってたら終わるからな(笑)」(見てる方も緊張しましたわ・苦笑)
雛渋「はははははははは」
雛「どうゆうこと?(笑)」
渋「うわ〜ってやってたら終わるって(笑)」(言いたいことはわかるよ・苦笑)
雛「おっさんの話し方やん、それ(笑)」
横「いや、歌番組で、うわ〜ってやってたら終わるやん、楽しいやってたら」(見てても、楽しかったもんね・笑)
スタジオ失笑
雛「俺、マイホームかな?今んとこ、渋やんは?あえて言うなら」
渋「どうやろな〜365日が出て、パフォーマンスしてからやろな〜今んとこどれかわからへんわ〜」(なるほど!さすがすばちゃん、深いわね〜)
横「マイホーム好きやろ?」
渋「もちろん、好きやし、T.W.Lも言ってるみたいに、楽しいもんな」
雛「楽しいね」
渋「どれってのは、ちょっと難しいな〜それぞれ違う良さがあるからさ〜」(タイプが3つとも違いすぎるもんね!)
雛「まぁ確かにね、ジャンルが違うというかね、でも歌番組に結構リリース続いてるから出れてるじゃないですか、だから違いを見てもらえればね」
渋「そやね〜」
雛「どう伝わるかは、僕らの頑張りしだいなんでね!!!!」
そうです!
キミたちの頑張り次第ですわよ!!
3ヵ月連続の締めですもの!!
頑張ってね!
金曜日、ドキドキしながらテレビ前でスタンバってるから!!



☆コミック紹介
コミック紹介の前にいつものように名言を読みあげる雛ちゃん
今回は林真理子さんの名言
雛「『結婚したかったらそれなりの女になれ、林真理子』」
横「おぉ〜」
雛「まぁ、ごもっともやね、確かにね」
こう、さらっと言って次にいこうとする雛ちゃんにビックリしたらしい横ちょが・・・


横「お前、今ので、お前がSやってのが凄い見えたな」
雛「え?なんで???」
横「だって、これを言って、ごもっともやなって言うのは、そうゆうことやろ」
雛「あ〜さっきの(名言)?」
横「うん」
雛「そうなんかな?」
横「そうやろ!完璧やん!!!そうとるってことは」
雛「がははははははは!!!!」
横「そうじゃない?って思う人がおんねんから、『ごもっともやな』って言うて、パッと次のテーマいこうとするってそうゆうことやろ」
雛「そうゆうことか?言われてみれば」
横「調子乗ってんな、って思う人もおる訳やろ、男側がさ、なんでそんなこと言うねんって、自分が見合う男になれよって言う意見もある中」
雛「おんおん、確かに」
横「この意見に賛同してるお前って、やっぱ亭主関白なんやで、確実に」(そりゃ、好きな女性のタイプが女将さんなんですものね・笑)
雛「いやでも、確かにさらっと入ったな」
横「俺は、エラソーやな〜って思ったもん」(そうだろうね〜こうゆうとこでも、ひたすら気を遣っちゃうんでしょうね〜)
雛「ほんま〜なるほどな〜」
横「よう、言うな、こんなことって、そんなことよう言わんわ!って、もしこんな時」
雛「なるほどなるほど、そんな発想は無かったな〜」
横「言えんねんで、自分も、村上も」
雛「かもしれへんな〜そんな気はないけどな〜出てまうんかな?」
横「出てもうてるがな、確実に」
雛「言われなわからへん、渋やんは?」
渋「俺、グサッとくる言葉言うな〜って思った、この言葉、女からしたらね」(すばちゃんも、打たれ弱そうだしね〜苦笑)
横「よう言うなって」
渋「そうゆうこと、そうゆうこと」
横「そう思って、俺も『おぉ〜』って言ったのに、お前『ごもっともやな』って」
雛「ひゃははははは」
横「ビックリしたわ」
雛「受け取り方って全然違うねんな」
横「違うよ、そんなん」
彼らの何を知ってるって訳ではないけど
そりゃ
雛ちゃんと横すばとはタイプは違うでしょうね〜
でもワタクシ、この名言「すげ〜」とは思ったけど
そんなにグサッとくるとは思わなかったし「なるほどね〜」とも思ったから
やっぱり、基本はドSなんだろうな(ふふふ・てそんな情報いらんって!!笑)



コミックのストーリーから背の話になり
そこから何故だかこんな話に・・・(笑)


横「おっきいメロンとちっちゃいスイカってどっちが大きい?」(はぁ???なんで?笑)
渋「まだスイカやろ?まだスイカやと思うで、なんぼ言うても、なんぼおっきい言うてもメロンやで、なんぼちっちゃぃ言うてもスイカやろ」(マジメに答えるすばちゃんが素敵ね!笑)
雛「スイカはでかいもんな」(ごもっとも!笑)
横「どう思うんやろな?って思うことあんねん、俺。人の価値観ってどうなんやろな?って(笑)そっか、やっぱりスイカになんのか〜」(そこで、価値観が決まるのかい?!笑)
渋「親戚のおっさんが、なんかいっつも、『おい、ちょっとこっち来い!リンゴとバナナとどっちがミカンや!』ってずっと聞いてくんねん」(もう、訳わからんし!!!!笑)
雛「がはははははははは!!!!!!」
渋「こいつ何聞いてんねん、って思って(笑)いっつも聞いてくんねん、そのおっさん、『ちょっと来い!リンゴとバナナ、どっちがミカンや!言うてみ〜!』って」(そのおじさん、連れてきて〜!!笑)
雛「なんて言うん?」
渋「『リンゴ!!』って、そしたら『リンゴとバナナどっちがミカンやって聞いてんのに、なんでリンゴやねん!』って延々とこれが続くねん(笑)なんやねん、こいつ!って思ってんねんけど、未だにその謎が解けへんねん、もうすぐ30なるけど(笑)」(いつか解明できるのか?!!!)
スタジオ爆笑
渋「リンゴとバナナ、どっちがミカンかがわからへんねん、俺」(みんなわからんと思うよ・笑)
横「あんのかな?答え(笑)」
渋「わからへんねん、未だに」
横「それ答え聞きたいな〜」(今度、みんなで聞きに行ってみたら?笑)
雛「リンゴとバナナどっちがミカンかって(笑)」
渋「言うてることめちゃくちゃやからな(笑)」(うん・笑)
横「答えあるかもわからへんで!」
雛「どっちでも無いんちゃう?」
渋「それがわからへんねん」
雛「イラッとすんな!」
渋「難しいねん、これ、ふふふふ(笑)」
雛「斬新やな、なんか心理学でありそうやな」


最後は
もう、何がなんだかわからん、アホの子の会話やん!!!!(笑)
雛ちゃんのやることないから走るのと同じくらいのレベルだと思いますけど!!!(笑)
横のスイカとメロンの話もそうだし
どっちが大きいか、そんなことみんながどう思うか考えるって!!(爆笑)
イチイチ、マジメに考えちゃうすばちゃんも
可愛いし
もう、みんなアホ可愛すぎて泣きそうよ(笑)
こんなアラサー3人組が
おばちゃんは
たまらなく、愛おしいのでした(ふふふ)


来週もアホの子の会話期待してるよ♥(笑)