関ジャニ通信


今週からお相手は安くん♥


雛「正月どうしてたんですか?」
安「実家帰りました!実家帰って父親と、なんて言うんすか?お屠蘇?みたいなんをしましたね。年明けて帰ってから、なんか20歳超えてからそうゆうことするようになって、7年経って、今年が一番飲んだかもしれないですね、父親と」(ゆっくりできて良かったね〜)
雛「ほんと〜」
安「歳とるにつれて、そうゆう風に飲むようになってきた」
雛「ええな〜僕正月会ってないんですよ」(え?!!!去年みたいに大倉さん連れて楽しいお正月じゃなかったの?!!!!!!)
安「父親と?」
雛「うん、年末だけ会って、そん時はなんだかんだ飲みましたけどね」
安「何を話しましたか?」
雛「基本的に家族でいたら、めっちゃオトンが喋るか、めっちゃオカンが喋るかのどっちかなんですよ」
安「信ちゃんあんまり喋らへんの?」
雛「全然喋らへん!」(そんなことあるのね・笑)
安「こんな喋る人やのに?」(ほんとほんと!笑)
雛「全然喋らないですよ、家族で飯食うてたら」(なんか気持ち悪いな〜笑)
安「突っ込んだりとかするってこと?」
雛「それも邪魔くさいからしないですね(苦笑)家族で飯食うてんのに(苦笑)」
安「絶対家族と会話してたら、オトンとかオカンがなんでやねんって言うようなこと」
雛「あるよ!いっぱい!でも、それを言うてたらキリないねん!多すぎて」(さすが村上一家・笑)
安「でも求めてると思うけどな〜」
雛「それが、焼肉行ったんですよ、年末開いてるとこは限られてて、仕事終わってから夜遅くでも開いてるとこって言うて、1つあったから、そこに言って、んで『今年もありがとうございました〜』って言うて、お酒飲んでええ感じになってきたんでしょうね、その日はオトンが喋る日やって、『今度は正月にあんな番組やるんやろ〜?』とか、『あれ見たわ、これ見たわ』って話になって」(そりゃ、売れっ子ですもん、言いたくなるよね〜)
安「うんうん、嬉しいですよね」
雛「まぁ、それは見てくれてんねやと思って、でも『せやけど、あれやな』って、他局でやってるジャニ勉、『あれはよう見とるぞ〜!あれは中川家はおもろかったな〜』って」(あははは、確かにおもしろかった!!笑)
安「うわ〜上からきてるな〜(苦笑)」
雛「上からきよってん、オカンも『あ〜アレはおもしろかった』って、ほんなら他の総評みたいなんを、あん時のゲストはなんやかんや、『あの子、私もう1つやったわ〜』ってオカンの相槌も入り、『あの人来てもうたらええがな』とか言うねん(苦笑)」(アタシらと同じや〜ん!そんな批評ばっかりしてるもん・ふふふ)
安「そんなん言われてもね(苦笑)」
雛「知らんがな!って!!まぁいろんな事情がありますわ〜ってそれを言うてもキリないし、しゃ〜ないから『まぁ言うとくわ〜』って」(それはわかってるけど、言いたくなるもんなのよ〜笑)
安「適当に流すわけやな」
雛「流してて2人で(オトンとオカン)喋っとけと思って、んで弟とこっちは喋ってたんですよ、そしたら店員さんが『お待たせしました〜』って持ってくる時に、もう1こテンションあがりよるんですよ、この店員笑かしたろ!みたいな(笑)」(さすが、村上パパ!笑)
安「出た!!」
雛「そんなテンションでエンジンかけるんですよ(苦笑)もう勘弁してくれ!!と(苦笑)んで結局4時間くらいやで!!」(パパのワンマンショー?笑)
安「僕からしたら可愛らしいですけどね」
雛「他人事やからや!!」
安「へへへ、その通りです(笑)」
いや〜雛ちゃんが完全に聞き役の村上一家って♥(笑)
凄いわね〜(ふふふ)



野菜コスプレについて『どうして安田くんはピーマンだったんですか?』
雛「あれはな、横がな」
安「そうや、横ちょがアレやって、これやってって言うて、信ちゃんは去年からそうですけど、板前なったりとか、ちょっと人と違うことをやってたからアレですけど、腐ったニンジンやったやん」
雛「今回な」
安「なんでピーマンかな?」
雛「わからへん、俺はもう『ニンジンでええ?』って言われてん、『腐っとってええ?』って『ええよ〜』って言うて、もうそっからなんの話もしてへんから」
安「僕、『お前ピーマンでええ?』とも聞かれてへん!」
雛「そうなん?!!!!!」
安「はい、現場行って、リハーサルする時に自分の見たら、自分の着替え場にピーマンが置いてあったから」
雛「そうなんや〜、俺だから『腐らせるんやったら、めっちゃ腐らせといてな!』って言うただけで」(さすが!!!!!!なんでも極めなきゃね!笑)
安「なんも言われてへんのですよ」
雛「ほんならわからへんな」
安「横ちょがおる時に(このメール)渡しといて!あの人」
雛「直感やからな!」
安「直感で決めてはるからね」
野菜は自分たちで選んだんだと思ってたわ〜!
横ちょが決めてたのね〜!!
亮ちゃんには
「どっくん、町娘やってな」とか言ったのかしら?(ふふふ)
さすが、横山プロデューサー最高ですわね♥



以前雛ちゃんのソロ曲を作ってあげると言ってた安くんに
『ずっと心待ちにしています、どんな曲を作ってあげるか今のイメージを教えてください』
安「今のイメージですか?」
雛「話はちょいちょいしてるんですよ、タイミングがなかなかね、リリースするとかになると、俺のソロだけ勝手に入れても(笑)」
安「そうなんですよ、メンバーで一応出してるってのもありますしね〜なかなかソロを入れるのはアレですけど、イメージはね、僕は頭の中に湧いてるんですけどね、後は音にして音源化さしてないだけで、いいんすよ、いい感じなんですけどね」(そうなの?そんなとこまで出来てるの?)
雛「僕も、こんな感じの曲やねん!っていろいろ安に聞いてもらってな、『どうかな〜』ってな、『これは信ちゃんに合うと思う』とか『これは違うわ』とかいう作業はしてんねんけどな」
安「今、いい間のところが見つかったんですよ、信ちゃんのジャンル的にね、バラード過ぎず、洋楽のとある曲の合間みたいなのが見えてるところなんで」(楽しみね♥)
雛「まぁ、これは披露することは無いと思いますけどね」(そうなの?)
安「まぁね〜」
雛「よっぽどの時じゃないよね」
安「今年、8周年ですしね」
雛「今年は関ジャニ∞としてね」
安「グループでね」(ライブでソロもやらないのかしら?)
雛「いろんな動きをしましょうって言うてますから、あんまり1人のどうこうは考えてないですからね」
安「ソロのなんかね、イベントとかする時があれば」(そんなんあるか?)
雛「う〜ん、まぁとりあえずリリースなくても、流すだけやったらね、ここで流してもね」
安「まぁね」
いやいや、ここで流すだけでわざわざ安田大先生に曲作ってもらうんかい?!!
なんちゅう贅沢な!!(笑)
いつかまた聴く機会がありますように♪♪



☆コミック紹介のコーナー
コミックの内容が落語のお話で・・・・
雛「1回だけ(落語)やらせてもらったんですけどね」(え?そんなんあったっけ?)
安「見ました」
雛「そん時の僕の師匠が、月亭八光と言うね(笑)」(ガハハハハ!!!)
安「なははは」
雛「な〜んにも教えてくれへんかってん。『ちょっと聞いといてもらえます?』って言うて一通りやったら、『ええんちゃう?』って(笑)」(軽っ!!!!笑)
安「あはははは、師匠八光さんやったんすか〜(笑)」
雛「俺、あん時教えてもらったん八光さんやで、『ええよ、ええよ、いつでも月亭名乗ってもらってええよ〜』って言われてん(笑)」(マジでか?!!!!ジャニーズ初、月亭名乗っちゃう??笑)
安「そうゆうもんでしたっけ?名前って(笑)」
雛「ほんまは、ちゃんとした話を聞いてもらって一門に入るって言う、もっと厳格でしょ」
安「軽めですね(笑)」
雛「軽かったですよ〜(笑)」
安「でも、しっかりとした落語家さんですよね」
雛「八光さんな」
さすが村上信五
知らない間に、落語会とか出てたりしてね(ふふふ)



最後にお悩みメール
板前目指してお寿司屋さんで働く女の子からのメール
『お寿司は好きですか?なんのネタが好きですか?』
安「何が一番やろ?」
雛「時期によるわな〜僕は青魚好きですけどね、コハダとかね」(へ〜そうなんや)
安「コハダって酸っぱいでしょ?」
雛「まぁまぁね、お前、子供の味覚で寿司食うてんな(笑)その酸味がうまいねやん」(安くんも子供舌なんや・笑)
安「ですよね(苦笑)僕、コハダってもんに慣れ親しんでないんですよね、あれ東京のもんでしょ?コハダって」(アタシも慣れ親しんでない!食べたこと無いんちゃうかな?)
雛「呼び方がなんか違うらしくて」
安「関西にもあるん?」
雛「あるんちゃうかな、多分」(あんまり聞かないな〜)
安「秋刀魚とかも青もんやったっけ?」
雛「まぁ、一応」
安「ウニがやっぱり好きやわ〜、昔大っ嫌いやったんですよ、オトンに500円あげるって言うて、回転寿司で食べたやつが」(500円もらって食べたってことかな?日本語がよくわかんなかった・苦笑)
雛「わかるよ!俺も出前で、なんか近所の集まりで寿司取った時のマグロ、ビックリしたもん!砂食うてるみたいにジャリジャリして、大人は何がうまいんやろ?って思ったもん」(砂みたいなマグロ?苦笑)
安「その当時思いましたよね、それで嫌いやったけど、ロケとかさ〜美味しいもん食べさせてもらったら!!!!ウニの海苔巻いてへんやつがいい♥」(特にマップが始まってから美味しいもんいっぱい食べさせてもらってるもんね〜!!)
雛「あ〜!!!!!」
安「それでも崩れへんねん、それに少しだけ、岩塩をぴゃって」(ひゃ〜上等のやつやん!!)
雛「いや、うまい!!!そら、うまい!そらええウニやん!」
安「ええウニ!美味しい!後、安いのでいくと、マヨネーズコーン」(落差ありすぎ!!笑)
雛「めっちゃ子供口やんけ!」(ほんと、高級ウニを岩塩でいく人がマヨネーズコーンって!!笑)
安「あはははは、でもわかりやすいでしょ?(笑)」
雛「うまいけども(笑)」
安「あれはめちゃくちゃ美味しいでしょ」(亮ちゃんでも食べられそうね・苦笑)
雛「それで言うたら、普通のサーモン好きですよ」
安「サーモンも美味しい!でも、サーモンやったら、ちょっと炙ってほしくなってきちゃってる」
雛「ややこしい口やな、お前!」(もっともっとややこしい口の人がおるがな!笑)
安「あははは」
雛「あれも好きやけどな、全然ベタやけど、玉子いっぱいにシャリちょっとだけ挟んでるとことかあるやん」(はいはいはい!)
安「あ〜!!!!ある!」
雛「あれ、なんか好きやけどな」
安「美味しいね!!あれ、甘いとこあるでしょ?東京のは甘いんかな?」
雛「東京のが甘い」(そうなんだ〜)
安「甘いよね、だから東京で玉子食わなくなったよね」
雛「あ〜確かに確かに」
安「地元の尼崎とかで回転寿司行った時にはお皿取れば、玉子、玉子、玉子、いなり、みたいな」(いや、それは無いでしょ〜笑)
雛「子供はそうや」(いやいや、子供でももうちょい他のん食べるやろ!笑)
安「こっちきて、玉子食べへんようになったもん」
雛「でも、俺もこっちでアナゴをあんま食わんよね、ウナギで育ってるから」
安「うん!食べない」
雛「あの、甘ダレはな、子供ん時って(ウナギやったから)。アナゴもうまいんやで、ホロホロっとしたんがうまいねんけど、口が慣れてないんやろな、食うてないから」
安「そう、子供の味覚って」
雛「残ってると思う!」
へ〜!!
西と東じゃやっぱり違うのね〜
東でそんな食事することが無いから違いがわかんないけど〜
しかし、安くん
回転寿司で玉子、玉子、玉子、いなりって!
子供の頃そんな食べ方してたの?(笑)
なんか可愛い〜(ふふふ)


今回は
安くんとちょぴりおとなしめの通信でした♪♪