関ジャニ通信


先週に続き雛安通信♥
今回はエンジンかかって?(苦笑)
おもしろ話が聞けたよ〜!!!!



オープニング
雛「あっ、30歳なったんや!」
いきなり自己紹介中に思い出した雛ちゃん(笑)



安「30歳のおっきな課題・・・・は?」(ん?課題?笑)
雛「課題ですか〜?まぁ歌と踊り頑張りますわ」
安「課題じゃないね、目標を聞きたかった、課題はなんか違いますもんね」
雛「30代ですか?30歳ですか?」
安「30代ですかね」(エライ長い間の目標ね・苦笑)
雛「広いですね〜10年ありますから(苦笑)いい40を迎えられるようにしたいですね」
安「説得力も出てきますしね」
雛「責任持たなアカンなと」
雛オカンは十分責任感あると思うよ♥



人生の先輩として
安くんに、30までの後3年をどう生きればいいかアドバイスを・・・・
雛「真面目な話、2年はまだまぁ自由に好きなことを変わらずやればいいと思うけど、あと1年は30を迎えるにあたって、準備はしておいた方がいいですね、いきなり30になって、よっしゃ今日から30代のあり方でいようと思うのは無理ですから、僕は1年かけてやってきたつもりですから、30歳迎えるまでに」(そうなんだ〜)
安「そっか〜」
雛「まぁ、僕は早寝早起きから始めましたけどね」(小さいことからコツコツと!)
安「体力ですよね」
雛「僕の周りの大人の人たち、この人いつ仕事してんのかな?って思う人が多いんですよ、もちろん(仕事)してらっしゃるんですけど、時間の使い方が上手やなって思う人が多い、そうゆう人って早起きしてる人が多いんですよね。それに体力なくなるで〜とありとあらゆる先輩が言うてましたから、それも含めて、仕事が不規則やから早寝早起きできる時はしようと、ずっとしてたんですよ」
凄い!!!!!
そんなこと、心がけてたのね〜
さすが、村上信五!!!!!(パチパチ)



これを聞いて
安「信ちゃんから学びました、僕も!」
雛「まだいいんじゃないですか、今は」
安「ある程度は常識を持ちながら行動していくのは」
雛「でも、苦しいですよ、今までそんな生活してきてないから、自分で決めてからやからね」
安「いわゆる自己管理ですよね」
そうなんです!!!!!
自己管理!!!!!!
自己管理が大事だと思いますわっ!!!!!!
なんてったってプロのアイドルですからね!!!!!
プロのアイドル!!!!!!!
ほら、そこの自由人のアナタ!!!!!
帽子被ってるそこのアナタ!!!!(笑)
ちゃんと聞いてる?(苦笑)
ついでに、若干ぽっちゃりしかけてるお兄ちゃんもっ!!!!!(笑)
エイト8周年の合言葉は『自己管理』にしとく?(笑)



リスナーからのメール
『生まれ変わるなら、男性?女性?』
安「うわ、難しいこと聞くな〜」と悩む安くん
雛ちゃんは、簡単そうよ〜(そら、女なんか面倒くさい!でしょ?笑)


答えは
自分が今、男だから単純に知らない世界を自分で見てみたいから女性って
女性物の服を着たいから女性になりたいってわけじゃないそうです(笑)



この答えを聞いて
雛「じゃぁ、(女性物の服を着るのは?)なんなん?」(ちょいと強めに・苦笑)
安「そんなつっかかりあります?(苦笑)」(完全に雛ちゃんは否定から入ってたからね・笑)
雛「いやいや(笑)僕は無いから!(笑)なんでなん?何がなん??」
安「そんなトゲある感じでこられたら(苦笑)」
雛「トゲ無いよ!!!ほんならトゲ抜け!」
安「アナタが抜いてくださいよ!!!!」
雛「最初に着ようとしたんはどうしてですか?」
安「スカートです!マキシスカート的な」
雛「なんっすか?マキシスカートって、丈の長いの?」(ちょい呆れながら)
安「丈の長いの、それのエスニックのスカートですね」(それ見ていきなりなん?苦笑)
雛「なんで穿きたいと思ったん?」
安「アメ村を歩いてて、女の人がそれ穿いてるの見て、可愛いな〜、穿けるな〜思って」(凄い発想ですわね・苦笑)
雛「可愛いな〜から、穿けるな?穿けるな〜の前に穿きたいな〜が出てくるでしょ?気持ちとして、あっ!そこが無いんか」
安「無いんです!」
雛「なるほど!だからか!そうゆうことか!!!!!穿けるな〜の前に穿きたいな〜って思わな、穿きたいけど穿けるかな〜?どうかな〜?ってなるとこが、無いんや。可愛いな〜穿けるな〜なんや」(いやいや、おばちゃん全然わからんけど〜!!!!!苦笑)
安「自分に無理やと思うのは、女性物の、俺が着たら気持ち悪いようなもの例えばキャミソール、女性もんのタンクトップとか、フリフリついてるもんとか、そうゆうのは見た目できしょいじゃないですか、僕が付けてたら、でも別にスカート穿いてるところで、キモないな〜と思うし」(確かにキャミソールとかフリフリよりスカートはまだイケるか〜なんか麻痺してきた〜苦笑)
雛「なるほど、自分の頭でイメージできるんでしょ、あれを穿いた自分を見た時に、まぁ、別にありちゃうか?って」(アタシらも安くんならアリに思えてきたもんね〜)
安「そうなんです」
雛「だからか〜」




『安くんとなでしこの川澄選手が似てる』と言う内容のおたより
最初、似てないと言ってた2人ですが・・・
写真を見続けると・・・・
安「こうやってみると、お姉ちゃんにちょっと似てません?」(お姉ちゃん可愛いじゃん♥)
雛「系統がそうなんかもな」
安「そう言われてみると」
雛「似てないこともないかもな!!」
安「自分でも目元似てると思うもん」(ん?目元?)
雛「目元と輪郭ちゃう?」
安「輪郭は可哀そうですよ」
雛「いや、そうですよ!しっかりした輪郭やもん、あっ!下唇のちょっとウィンってなってるとこ!!」
安「下唇似てると思う!」(え?下唇も?)
雛「シャドーがちょっとあるやん、唇の下に!」
安「これでしょ、似てるわ!へぇ〜!!やっぱ女顔なんですかね、僕が」(うんうん、それもかなり可愛い女の子よ!!)
雛「せやろ!」
安「こうやって見たら、オトンに似てるわ」(げっ!!!!)
雛「それはやめとけ!!!!!!それは!!!!!知ってるから、余計にやめとけ!!!!」(そうね、やめときましょ・苦笑)
川澄選手の顔の写真が手元にないけど
こりゃ是非とも安くんの顔と比べて見なきゃ!!!!!(笑)
どちらも、可愛いお顔ってのは見比べなくてもわかるけどね!



ここで興味深いお話が♪♪
『Dye D?の横山くんのパートの出だしの「アァ♥」の部分が大好きです、エロくドキッとしてしまいます・・・・』と言うリスナーさんからのおたよりに・・・・
安「あのパート、横ちょが『あぁ』って言うところにセクシーに感じると言うことは、周りからもよく聞きます」(うんうん、セクチ〜です♥)
雛「へ〜!!」
安「この方のレターだけじゃなくて。僕らはメンバー同士やから」
雛「なんにも思えへんな!お〜オッサン言うとるで〜!!と思いながら(笑)」(そんなもんなのか〜ふふふ)
安「なんか、抜けた感じがいいらしいですよ」
雛「女性が聞くのんとは違うんやろな〜」(違う違う!!!!)
安「ね〜」
雛「計算してたん?狙ってたん?」
安「いや、そこまでは、あの言葉を横ちょにちゃんと伝えてもらいたいな〜と思って」
雛「どうやって決めたん?歌詞の割り振り!なんで俺からやったん?なんでやねん!!」(なんでかまた強めに・笑)
安「いや、そんな攻めてくるか〜(苦笑)」
雛「いや、攻めてへんやん(笑)」
安「歌割りは英語の部分のイントロが終わった後、一発目じゃないですか、パンチが凄くあるところなんで、勢いがあるんで、勢いがあって、かつパンチがある声が欲しかったんですよ!」(それを聞くと雛ちゃんがドンピシャですわね・笑)
雛「あ〜!凄い作り手の意見やんか」(そうそう、こうゆうの聞きたかったのよ!)
安「それで、言葉も伝えてもらいたかって、初めて出てくる日本語の詞なので」
雛「曲としてね」
安「だから言葉をしっかり伝えてくれて、かつ力強くてって考えた時に、信ちゃんかなって思って、信ちゃんにしました」(なるほど!)
雛「次のパートは?」
安「信ちゃん流れの僕です」
雛「次なんで自分にしたん?」
安「あそこは〜?自分は最後に当てはめてたんですよね、歌うところは」
雛「そうなんや、んじゃ、ここ空いてるから、僕いっとこかな〜って?」
安「そう、バランスも見て。サビの部分の渋やんが歌ってるところと、横ちょと丸がブンブンブンって歌ってるところは、あれは3人にやってもらいたかったんです!先行してそれは決めてたんですよ!」(そうなの?ちょっと聴きなおしてみなきゃ!)
雛「なるほど!それありきなんや」
安「ありきで、考えた時に、あそこは信ちゃんがいいな〜って思って。んで丸と大倉はいつも下ハモやってるから、ハモリをやってほしかった!」(ふむふむ)
雛「ふ〜ん」
安「丸が普通に歌って大倉が下ハモルみたいな」
雛「は〜凄いな〜」
安「んで、ファンの子が一番最初にあの音を聴いた時に多分亮が一番最初に始まった方が、ゾクゾクするやろな〜って思って」(するする!!!!めちゃゾクッときた!!!!!!)
雛「凄いな!!!お前!!!!!めっちゃ計算してるやん!!!!!」
ほんと、凄いよ!安くん!!!!!
安くんの計算にめっちゃアタシらハマってますから♥(ふふふ)
ゾクゾクしまくりやで〜(ふふふ)
こんな裏側いっぱい聞きたいよね♪
安くんの思いを頭に入れて
じっくりもう1度聴くとしよう♥



このおたよりに続き
『Dye D?の映像がかっこよくて素敵だったんですが、ストーリーも安が考えたんですか?』
安「スト−リーは作家さんがね」
雛「監督さんがね、まぁ、曲聴いてもらってからの流れやったからあれは!曲ありきですよ!!!」
安「でも、メンバーがあの曲が出来上がる前に『あの曲、安が作ってきてくれるから!』みたいに言って、期待して話を進めてくれてたんで、作る側としても気持ちが前のめりになってできたなと、作った側の感想でした!」
安くんの作る曲が間違いないのはメンバーみんな
そして
エイターみんな知ってるもんね♥
これからも、ハードルあげまくりで期待してるよ〜♪♪



これだけ熱〜く『Dye D?』について語っておいて・・・
雛「じゃぁそれを踏まえて、次は浪花いろは節でも聴いてもらいましょか」って!!!!!(大爆笑)
スタッフさんも大爆笑
安「どないなんっすか!!(笑)」
雛「デビュー曲やし、どうします?(笑)」
安「心臓出そうになったわ!(笑)」
雛「ガハハハハハ!!!!!」
安「突っ込みでけへん、俺に?なに?!!!!って(笑)」
ガハハハハ!
吉本新喜劇ばりにラジオ前でズッコケておきました(ちゃんとDye D?かかったけどね・笑)
言われてみれば
安くんの突っ込みってなかなか聞かないもんね(ふふふ・笑)



最後も安くんワールド炸裂?(笑)
2歳年上のお姉さんがいるリスナーくんからのお悩みメール
『思春期のお姉さんとうまく付き合う方法を教えてください』
リスナーくんは14歳、お姉ちゃんは16歳だとか


14歳の頃の安くんは・・・・
安「その頃はもう(お姉ちゃんと)仲が良かったんですよね〜」
雛「それまで仲悪かった時とか無いの?」
安「ありましたけど」
雛「どないして仲良くなったん?」
安「僕があんまり引かなかったんで、ガツガツ自分からいってた」
雛「姉ちゃんに対して?」
安「姉ちゃんに対してですかね、それが多分姉貴からしたら、可愛く思えたんじゃないですか?」
そりゃあなた、安くんだから可愛く思えたのよ〜(苦笑)
普通の子だったら、ボロクソカスちゃう?(笑)



安「中途半端にいくと『なんやねん!』ってなるやろうけど、しつこくいくと『もうわかった!』ってなるのかも。逆に姉貴から頼まれ事をされたりしたので、よくテレビでもちょくちょく言いますけど・・・・」
雛「何頼まれんの?」
安「ワキ毛抜いてとか」(はいはい、聞いたことあるある!笑)
雛「は?????1個目それ?」
スタッフさん失笑
雛「もっとあるんちゃうん?『お使い行って〜』とか、『ちょっとそれパシリみたいやん!』って言うて、ほんで『ワキ毛抜いて〜』って『ワキ毛もかい!!』みたいな(クダリ)」(ちょいキレ気味です・笑)
安「じゃぁ、もう1回やり直ししょか?」(今更かいっ!笑)
雛「もぉええ!!!!」
安「ひゃはははは」
雛「そんなパンチの効いたやつ出てきたら、引っ込みつかんわ!!!!そんなんしてたん?姉ちゃんのワキ毛抜いてたん?俺は女きょうだいおらんから」(いやいや、おってもそんなん普通はせ〜へんと思うよ〜笑)
安「はい、当たり前にそうゆうのが行われてたから」(さすが安田ファミリー!)
雛「抵抗ないねんな〜ワキ毛抜くこととか」
安「全然いいですよ!だから抜いてあげたらいいんじゃないですか」
雛「ワキ毛を?」
安「はい」(んなもん、ぶっ飛ばされる!!!!って!!笑)
雛「リスナーくんも?余計キレられるやろ!!!!(笑)」(その通り・笑)
安「はははは(笑)違うな〜(笑)参考にはならないんですけど、お姉ちゃんの友達とか、来るじゃないですか、その時に、一緒に輪に入って遊ぶと仲良くなるのかもしれない!僕の場合お姉ちゃんが友達を家に呼んでる時に、同席タイプやったんで」(小学生くらいまでならそれもアリだろうけど・苦笑)
雛「お〜!一緒に遊んでたんや、それはええんちゃう?!」
安「共通の話題もでき、お姉ちゃんと一緒に友達んち遊びに行くこともできるし、仲良くなってきたなみたいな」
雛「それやってみたらええんちゃう?!!ワキ毛はいきなりは無理やと思うわ!」(いきなりでも、時間経ってからでも無理やって!!笑)
安「まずは一緒に遊んでからワキ毛にいったらいいと思います!」
雛「最終的にね」
どんな最終的や(笑)
ありえんって!!!!!!(笑)
ピュアで可愛い安くんだから
きっとお姉ちゃん、溺愛してたんでしょうね〜♥
お友達にも自慢したかったのよね〜きっと♥
あんな可愛い弟なら
そりゃおばちゃんでも連れ回すわ!!(笑)
さすがに、ワキ毛は抜いてもらわないけどさ(アハハハハ)



以上
おもしろネタがいっぱいの通信でした♥