関ジャニ通信


今週からは雛倉通信
なんかめっちゃ久しぶりな気がする〜!!!
大倉の笑い声ってほんと癒されるね〜
あの「んははははははは」って笑い声
心が和むっちゅ〜か
ありゃ世界を平和にするな!ってくらい(笑)
雛ちゃんと2人でとっても楽しそうに笑ってた30分
いや〜深夜にほっこりしましたわ!!!



オープニング
倉「ど〜も〜!!大倉忠義です〜!!!」ってめっちゃ元気いっぱい♥
久しぶりだもんね〜
こっちもなんだかテンション上がりました♥


雛「最近何してはるんですか?」
倉「最近?最近ですか?(苦笑)・・・・まぁ・・・・あのぉ〜・・・・・見当たらない(笑)」(やっぱり〜苦笑)
雛倉「がははははははははは」
倉「まぁそんなあの〜ゆっくりさせてもらってますね〜舞台やってる子もいますし、ドラマやってる子もいますから、グループ活動だけ細々とやらせていただいてます」
雛「細々とじゃないですけどね」
倉「そうですね」
雛「ちょこちょこご飯も行かさせてもらってますけど、キミとご飯行くと家帰ってから、リビングで寝てまうんですよ」(あらまぁ、今でもそんなに飲んでますか・苦笑)
倉「どうゆうことですか?」
雛「最初、焼肉でもなんでも行って、飲んで食べて、お腹一段落してから、お酒飲みながら話すじゃないですか」
倉「喋りますよね、長いこと」(女子会みたいね・笑)
雛「たわいもないことをね」(どんなこと〜?笑)
倉「はいはいはい」
雛「きゃっきゃ、きゃっきゃ言うてたら、まぁあれよあれよと言うてる間に3時間とか」(ほら、やっぱり女子会やん!!!!笑)
倉「結構長い間食ってますよね」
雛「ほんで、そん時は楽しいからいいんですよ、んで帰りました、家着きました、手洗ってうがいして、腰落ち着けたら、強烈な睡魔が襲ってくるんですよ」
倉「はいはいはい」
雛「僕、何回かベッドまで行かんと、ここで寝よって寝てしまったことがありますわ」
倉「はいはいはい、わかりますわかります!リビングへは辿りつけるんですか?」
雛「なんとかね」
倉「なるほどね、僕は辿りつけないことも」(こらこら!玄関で寝てんの?お酒の飲み方にはくれぐれも注意してよ〜オカンは心配ですから〜苦笑)
雛倉「んがはははははははははは」
倉「リビングが遠いな〜って感じますよね、あの時(笑)」
雛「いや、なんでしょうね〜(苦笑)」
倉「なんかね、1日のエネルギーをそこで使い果たしてしまったような(笑)」
雛「ほんま、2人だけでもそうゆうことになるじゃないですか」
倉「なるんです!!」
雛「あれなんでしょうね?今日はやめとこなって何回も確認するんですけど、いいんですよ、楽しい時間ですからいいんですけど、こないエネルギー使ってたか?ってくらいの疲弊が!」
倉「疲弊が(笑)」
雛「疲弊が凄いですもん」
倉「んはははははは!また僕ら行くお店がワイワイガヤガヤしてるお店が多いじゃないですか、あのテンションに凄いのまれますよね」(お店に馴染んでる2人をこっそり見てみたい〜笑)
雛「せやねん、周りも楽しそうやしな〜」
倉「そのガヤの1つになってしまいますよね〜」
雛「きったない店行くんですけどね、僕らほんまに、赤ちょうちんの個室でもなんでもない狭いパイプイスみたいなんが置いてる店行くんですけどね、そこのお酒濃いんですよ!!」(赤ちょうちんにこんなイケメンがいますか!!!!!!)
倉「濃い!!!!!あ〜ゆ〜とこってね!」
雛「んで、前も注意したやないですか、焼肉屋で、僕結構行ってるとこで、いつものペースで飲んでたら3杯目から強烈に濃くなるから」(そんな途中で変わりますか?苦笑)
倉「はいはいはい」
雛「だから、『気〜付けや』って言うたら、『大丈夫やってウーロン茶とかで割るから大丈夫や』って、んで大倉ペース早いんでね、パカパカ飲み出して3杯目いったときに、一口飲んだらビックリした顔するから、『どうしてん?』って聞いたら、『濃っ!!!!!!こない濃うなるか???』って(笑)だから言うたやん、だからビックリするくらい濃うなるやろ(笑)ビリビリっと!(笑)」(途中で濃くなるとか、マジでそんなお店あるんっすか?苦笑)
倉「あ〜ゆ〜の突然くるんっすね(笑)ビリビリッとするんですよ!んでまた柔らかいイスでもないから、固いイスに座ってるから、ちょっとイス直そうと思って横にズレようとした時の膝の支えられなさ(笑)」(どんなけ飲んどんねん!苦笑)
雛「がははははははは(手叩いて爆笑)」
倉「あっ!きとるな!!!って濃さが凄いなって(笑)」
雛「そうやねん、なんでしょうね、楽しなったら、これ大人のだらしなさと言うか(笑)」
倉「そうなんですよ、でのその楽しいのが無いとね(笑)」
雛「そうそうそう」
倉「やってけないんですよ」


いや〜(苦笑)
相変わらずの飲みっぷりのようですわね、このお2人(特に大倉・苦笑)
朝になって「え?記憶にないっ!!!」って慌てなきゃなんないような飲み方はやめてね〜(苦笑)
なんやかんや、オカンは心配ですから(苦笑)
それにしても、この2人の食事ってめっちゃ楽しいんだろうな〜
グルメだしお喋りだし飲めるし
エイトの中で
一番食事をご一緒したい組み合わせかも♥
亮ちゃんじゃ、食べられるもんが限られてるしね(苦笑)



『最近、ハマってることやハマってるものはありますか?』
倉「ハマってることね〜??言うても26歳ですし、こんなけ生きてきたら新しい趣味ってなかなかできないですよね」(26でこんなけ生きてきたとか言うな!!!若造が!笑)
雛「せやろ!」
倉「1つのものをね、前から好きな料理とかを追及するってのはありますけど、最近ハマってるな〜??????あっ、インテリアをちょこちょこ変えたりするんは好きですね、ベッドカバーやったり、なんか雰囲気変えるだけで気分も変わるじゃないですか」(やっぱり、大倉って女子が入ってるよね・笑)
雛「マメよな、そうゆうの」
倉「マメかもしらんな、そうゆうの、なんか新鮮な気持ちになりたいんですよ、例えば新しい仕事をするのに、なんか新しい服で行きたいとか」(それはちょっとわかる気がする!アタシも恰好から入るから・笑)
雛「そんなんしてんの?」
倉「その為にじゃないけど、例えば買っててまだ着てない服があったらとか、新しいドラマ入ったら新しいパンツと靴下で行くとか」(お〜ニューパンツっすか・笑)
雛「へ〜!なるほどね!!」
倉「なんか気分変わることはね」
雛「自分の気持ちのスイッチが入るわけや」
倉「入るんっすね」
雛「無いな〜俺は」(そんな気がする・笑)
倉「無い?」
雛「まったく無いわ!」(ブレない男にはそんなの必要ないもんね〜笑)
倉「パンツとかってゴムがビョンビョンになってきたりするじゃないですか」(ふふふ、やっぱりアイドルでもそうなるのか・笑)
雛「うんうん」
倉「そうゆうのって捨てるってか、変えるタイミングってどうゆう時なんですか?」
雛「俺は、なんかピタッてけ〜へんな〜って思ったら」
倉「ずっとピタッてきてたのに?」
雛「そうそうそう、あと、ずっと長いこと穿いててゴワゴワ感が出てきたりとか、そうゆうのはみんな実家に送ります」(え??捨てるんじゃなく実家なん???それはアイドルがオパンツ捨てたらNGなの?ゴミの関係?それとも、実家で再生すんの?笑)
倉「そうなんや〜そのタイミングが凄い難しいんですよね」
雛「そない買いかえることもないですしね〜」
倉「まぁね、捨てられます?部屋にあるもの」
雛「僕、めっちゃ捨てますよ」(ほ〜羨ましい!!)
倉「そうなんや〜それいいことですよ」
雛「あんま、物置きたくないんですけど、この仕事しててありがたいことなんですけど、いろいろ貰いものがあるじゃないですか、舞台やったり誕生日やったり、それこそクランクアップやとか、節目節目でいろんな物貰うじゃないですか、それは貰ったもんやから捨てられないんですけど、自分で買ったもんで何年も使ってないとかは捨てるか、誰かにあげるかで」
倉「捨てんのって大事ですよね、部屋狭なってくから」
雛「そうやで、あと物が可哀そうやから、使えへんのはな」(雛ちゃんらしい考え方!)
倉「そうゆう掃除とかはハマってると言うか、好きかもしれないです」(いいわね〜)
雛「掃除な〜」
倉「捨てたりスッキリするのが」
雛「スッキリするのは好きやな」
倉「忙しかったりしたら、ソファーのとこに溜まってったりするやん、そうゆうなんか、家のことするのが好きかもしれないです」(うちの溜まってるなんやかんやも、掃除しに来てくれないかしら?あはは)
雛「時間ある時にふと1個やりだしたら、あれもこれも気になりだして、することあるやんか」(ワタクシ、そゆうのはありませ〜ん!見て見ぬふりするの得意です・笑)
倉「あるある」
雛「あれ、忙しいふとした隙間にやりたくなることない?」(だから、無いって!!え?聞いてない?笑)
倉「ある!!なんでここできた?って言う、こんな疲れてんのに!」
雛「なぁ!!!寝たいねん!」(だから、寝ます!笑)
倉「眠〜って言いながら床拭いてるんの、切なくなるよな」(ふふふ、掃除嫌いだけど、変わりに拭いてあげてもいいよ〜苦笑)
雛「ほろ酔いで帰った時とかな」
倉「絶対筋トレやるんでしょ?」
雛「絶対やる!俺!」(さすが!!!!)
倉「ひゃははははは!!!それがおかしいよね(笑)ほんまはやったらアカン時やからね(笑)」
雛「それでもやりたくなんねん」
倉「日課なんかな〜」
雛「飲んだからやらなアカンって自分もおるんやろうし」
倉「そっかそっか、太ってしまうのもアレやし」
雛「まぁ、それはあんまり気にしてないけどな(笑)」(羨ましっ!!!)
倉「それは俺だけか(笑)」


ガハハハハハ!!!!!!!
大倉さん、ボケ突っ込み良くできました♥(笑)



大倉さんの長髪が好きなリスナーさんからのお便りで
『今年こそ伸ばしてください!!』って
倉「伸ばすのね〜」
雛「髪の毛切るのって、仕事は抜きにしてどうゆう時に切ったり色変えたりするん?」
倉「気まぐれでしかないんですよ、これだけは。でももうなんやろ?短くしたら、信ちゃんも一時期長い時あったやんか」
雛「あったあった」
倉「1回短くしたら、もうあの長い苦労嫌でしょ?」
雛「嫌!」
倉「って言うのがあるんですよ、やっぱり1回短いの経験しちゃってるんで、って言う流れに入ってるのは確実にありますね!」(私は大倉の短髪大好きだからどうぞこのままで〜♥)
雛「周期があるよな〜ここまで伸びてもうたらもうええか、しばらく伸ばしてもって時もあるしね、仕事で切るタイミング逃してってこともあるし、俺もしばらく舞台の間は無理ですもん」
倉「そうですよね〜そうゆうのがあったら、僕にとってはいいんですよ!なんかの仕事の区切りで髪型変えたりってのがきっかけなんですけど、結構区切りが無いんですよね、今・・・・」(あははは、みんなに均等にお仕事を〜!!!!苦笑)
雛倉「ひゃはははははははははははは」
スタッフさんも爆笑
倉「新年で切るのも、違うし、なんかね(苦笑)」
雛「僕、あれなんですよね、24時間テレビのドラマで切らなアカンってのもありましたし、あれで切って24時間の本番終わるまでそのままでしたし、そっから、ツアーの準備があって、ほったらかしで伸ばしてたんですよ、伸ばしてて舞台の準備をしなきゃいけなくなり、コンサートの映像撮ったりしてて、その時に気分転換にパーマしたら、それで映像撮ってもうたから」
倉「そうか〜」
雛「もうやっとかな(パーマ)繋がらへんわって思って、ほんでなんですよ」
倉「それでずっと一緒?」
雛「コンサート終わったら切ろうと思ったんですよ、ほんなら舞台のやつも撮ってもうてて」
倉「そうゆうことか、繋がりとかっていいよね・・・・」(だから、お仕事プリーズ!!!!苦笑)
雛倉「ひゃははははははははは」
倉「そうゆうの、かっこいいね(笑)」
雛「またあるがな!!!!」
倉「そうゆう繋がりとかあったらね」


コンサートの映像やグッズの髪型とライブ時の髪型
舞台のパンフやらなんやらの髪型と舞台時の髪型
そんなに繋がり考えてるのね〜
映画やドラマの時くらいしか
繋がりなんて気にしてなかったけど〜



最近のバレンタインに物申したい女の子から
『最近は友チョコやファミチョコが流行し、女子が男子に気持ちを伝える本来の目的が薄れていると思います、そんなことならバレンタインなんて無くていいと思います、皆さんどう思いますか?』
というお便りに
倉「どうしたんや(笑)」
雛「真面目やな(笑)楽しんだらいいと思うよ」
倉「なぁ、深く考えんと。1個に絞ってほしいん?確かにそうかもしれないですね」
雛「友チョコってのも、義理チョコが細分化されただけやから」
倉「そうゆうことですね」
雛「本命か義理かって昔から言うてたことやからな、その言い方変わっただけちゃうの?」
倉「そうゆうことですね、そうゆう楽しみ方もあるってことか、この子はなんなんやろ?渡したいんかな?」
雛「渡したいんやろ、あとはちょっとなんか・・・尖ってきたんやろな」
倉「いや、かなり尖ってるよね!!」
雛「大人になって尖ってきたんやろな」
倉「どうしたんや、別にええがなってとこ、気になってしまってるから(笑)」
雛「凄い抵抗勢力になっとるからな」
倉「んはははははは!!!!そうやで!乗っかってったら幸せやのに!(笑)」
雛「どっちかってたら、男子がよう言うやん、1回中学校や高校過ぎて、『ええやん、バレンタインなんか何がおもろいねん!!』みたいなんを」(うちの子らも言ってそうね〜笑)
倉「はいはい」
雛「1回通るけど、21の女の子がわざわざ突っ込まんでもええと思うけどな〜」
倉「んはははははははは」
雛「友達にあげたらいいやんね、流行に乗ってる自分が嫌なんかな」
倉「そうなんかな」
雛「私は流されない」
倉「いるね、そうゆう頑固な人、いるよね」(こらこら、頑固って・苦笑)
雛「おるよ!まぁ無理せんでいいけどね」
倉「自分は自分で持っててくれたらいいし」
雛「楽しんだらいいと思うけどな、バレンタインはいらんと思っても、バレンタインはあるからね」
倉「なくならないんですよ、凄いこの人パンクロックやな!!」


雛ちゃんなんか一昔前は
「バレンタインなんかいらん!面倒臭い!」とか言ってそうなのにね〜(苦笑)
これも30ちゃいで大人になったってことかしらね(ふふふ)



最後にこんなお便りも
『大倉さんは毎年(お正月)恒例の村上さんの実家にお泊りしたんですか?』
雛「2年前のもお泊りじゃないですけどね」(そうだったのね〜)
倉「今年はできなかったんですよね」
雛「僕も実家帰ってないですからね」(言ってたね〜)
倉「そっかそっか、ちょっと行っとかなアカンね」
雛「まぁ、うちの両親は楽しみにしてましたけどね」(そりゃ楽しみにしてたはず!!)
倉「そうですね、やっぱりお父様お母様にご挨拶しておかないと」(キミはいったい何者や!笑)
雛「そうですね(笑)」
倉「みんな、友達一同押しかけますんで!!」
雛「がはははは!お待ちしてますんで(笑)」
倉「はい!(笑)」


ふふふ、大倉さんが家に来てくれたら
そりゃもう楽しいもんね〜
雛オトンもオカンもさぞかし楽しみにされてたことでしょう(笑)
最年少ですがエイトを代表して挨拶に行ってもらいましょ!!(笑)



この2人だとプライベートも仲良しな2人だけに
いろんな話が聴けて楽しいです♥
亮ちゃんと同じで
雛ちゃんと2人だと大倉も饒舌だしね〜!!
楽しかった〜!!!!!
次回もまた楽しみです♥