関ジャニ通信


先週に続き雛安通信♪♪
今回、安くんのいろんな話が聴けましたよ〜♪♪



ギターに興味のある高1の女の子リスナーちゃん
『ギターは独学でもできますか?いくらくらいしますか?初めて買うならどんなもんがいいですか?』と安くんに相談♪♪
安「独学でできると思います!」
雛「最初独学やろ?」
安「そうです、習いに行くことはやったことないですね」
雛「今はネットでもコードの押さえ方とか見れるもんね〜」(ほ〜凄いわね〜)
安「便利な世の中ですよ〜昔はコード本って買わないとわからなかったですし、楽譜だって、楽譜買わないと手に入らなかったけど、まぁ実際楽譜を買って見た方がいいと思いますけど、困った時は調べられる世の中ですからね」
雛「最初どんなん買ったらいい?」
安「僕最初はほんと安いもんで、全部セットで、ギターアンプ付いてたり、ギター、ケース、シールドって全部付いて2万くらい」
雛「え〜!!安っ!」
安「やったと思う〜」
雛「その値段からあるんや。この子はアコギかな?エレキかな?」
安「アコギやったら1万くらいであると思いますよ〜僕はエレキを最初に買ったんで、フェルナンデスって言うね(苦笑)」(え?フェルナンデスくん?)
雛「おぉ〜!!!!マジで?」(ほんと、マジで〜笑)
安「へへへへ」
雛「それ、ギターの名前なん?」
安「まぁちょっと似てますけどね、名前が(笑)」(ようできた話やな〜笑)
雛「フェルナンデスくん買ったん?」
安「ひゃははははは」
雛「よう、弾けたな〜あれ、難しいやろ、ちょこちょこちょこちょこ動くから(苦笑)」(だよね・苦笑)
安「はははははは」
雛「僕初めて買ったん、ギルドですけどね」(え?雛ちゃんもギター持ってんの?!)
安「あれ、ええギターですよ!あれ(笑)やってんの?信ちゃん」
雛「やってるよ、こないだ友達遊びに来た時に、引っぱり出してきて、やってみようかなって、友達があれ好きやからエレカシの『さく〜らの〜♪♪』が好きやから」(歌ってみるも、ちょいと残念な感じ・ぷぷぷ)
安「ふふふ」
雛「あれをちょっとやってて、覚えようかな〜ってちょっとやったけど」
安「どやった?久々にいじって」
雛「すぐやめた」(だろうね〜笑)
安「も〜(笑)ギターが泣くよ〜」
なんて、安くんらしいお言葉♥
「ギターが泣く」って♥
それよか、雛ちゃんがギター????
イメージが全く湧かなくてごめんよ〜雛ちゃん(苦笑)
一生懸命キーボードを弾く雛ちゃんしか浮かんでこないんだもの〜(苦笑)



安くんのダンスに心奪われた40ちゃいのリスナーさん
『ダンスにこんな魅せられたのは40年生きてきて安くんが初めてです!もっと安くんのダンスが見たいです!』
安「ちょっと言い過ぎでしょ〜!(苦笑)」
雛「ベタ褒めや(苦笑)」
安「そんな書いてる?」
雛「原文そのまま読んだだけや」
安「40年生きてきて、ベタ惚れされたんが俺?世の中にこんな、熊川哲也さんとかさ〜凄いダンサーがいるのに〜」(って、そこ並べるか?笑)
雛「ジャンルはそれぞれあるわな」(違いすぎるでしょ〜苦笑)
安「ジャニーズで言うたら、スペシャリストの東山さんとかいるのに」
雛「40年生きてきて初めて安に魅了されたって」
安「おかしいですよ、僕が言うのもアレですけど、嬉しいですけど、他にもいろんな方が」
雛「いや、40年生きてきて、安がフォーカス合うたんや」(こらこら、40年40年って言い過ぎ〜苦笑)
安「ひぇ〜ちょっと変わってる人かもしれへんな〜」(って、こらこら!!!!!キミのファンですよっ!苦笑)
雛「ええやんか、安の動きがええって」
安「なんなんですかね〜ダンス褒められることってないから」(そうなの?上手だと思うけど〜)
雛「上手やんか」(だよね)
安「上手なんかな?でもちっちゃいからおっきく動いてる」(ぷぷぷ、なんか可愛い〜笑)
雛「そうゆうとこちゃう?躍動感が」
安「あんのかな?」(確かに躍動感があるある!)
雛「同じ振りでもそうやん、大倉とかはやっぱり体大きいから同じ動きでも見栄えええかもしらんけど、安はその分一生懸命動いて躍動感出してんねやろ?ほとんど見えへんけど」(ふふふ、大倉とはそりゃ違うわね〜苦笑)
安「はい??????どうゆうこと??」
雛「サイズが違うから」
安「いやいや、俺めっちゃミクロマンやん!!!!!(笑)」
雛「ええやんか、ジャニーズの池乃めだかさん目指したら」(そこ目指すか?!!爆笑)
安「え〜俺より、ちっちゃい子・・・・・おらんな(苦笑)あんまおらんな(苦笑)」(ちびっこジュニアならいるけどね・笑)
雛「おらへん、セクシーゾーンくらいちゃう?」
安「いつか絶対抜かれるからな(笑)」(ガハハハハ!!!!!リアルすぎる!笑)
雛「いつか抜かれる(笑)でもええやん、そうゆうとこが魅力って言うてくれてんねやから」
安「嬉しいわ、頑張ります!」
さっきも書いたけど、安くんってダンス上手だと思うよ〜
大倉さんの横で踊ったらそりゃ手の長さや足の長さがアレだけど(苦笑)
すばちゃんや亮ちゃんと一緒に踊ってたらミクロマンに見えないからダイジョブよ〜(笑)



安くんが中学生の時に担任だった先生の教え子がお友達にいるリスナーちゃんから
『安田くんは中学の頃、バレーと勉強どちらも才能があったと聞きましたが本当ですか?今の安田くんからは想像できません』って(ぷぷぷ)
安「俺のことどう思ってんの?(笑)」(だよね・笑)
雛「アホやと思われてんねやろ(笑)」(そんなストレートに・笑)
安「誰やろ?先生の名前書いてくれてたら良かったのに〜」
雛「凄かったんやろ?」
安「そうなんっすよ」(あら、はっきり言いきっやうのね・笑)
雛「セッターやろ?」
安「そうなんっすよ、セッターで先輩からレギュラー取ったんですよ」(へ〜!!)
雛「運動神経一番ええよな!」(アタシもそう思う〜)
安「いや〜それはどうでしょう」(モノマネの長嶋さん風に・笑)
雛「ええと思うよ、急に長嶋さん出さんといてよ(笑)」
安「へへへ(笑)運動は昔から好きやったからな〜」
雛「身体能力一番高いよ」(ほんじゃにで、一番デキル子だったもの〜)
安「そうなんかな?」
雛「ほんまに」
安「半年しかやってなかったんですけどね」
雛「それでもレギュラー取れたんやから、勉強も出来たん?」
安「勉強はこれが中学は凄すぎて」(マジ????)
雛「ピークの時は5教科で何点くらいやったん?」
安「凄いっすよ、学年1位でしたから」(げ〜!!!!!!!マジでか?妄想じゃなくて?笑)
雛「えぇ〜!!!!!中学何年?」
安「1年の1番最初」(まぁ、この頃って良い点数取りやすいけど、1番て凄すぎる〜!)
雛「マジで?ほぼ満点近いやん!!!」
安「5教科で467取ってました」(げげげ!!!凄い!ってか、点数なんてそんなよく覚えてるもんかい?)
雛「はぁ〜!!凄いな〜」
安「だから中学3年間はずっと15位以内入ってましたね〜」(へ〜!!信じられん!!安くん、ごめんよ〜笑)
雛「マジでか?」
安「これはほんまです!」
雛「どっからこぼれていったん?(笑)」(ぷぷぷ・笑)
スタッフさん爆笑
安「僕もわからないです〜」
雛「凄いな〜」
安「出来てましたよ勉強は、高校2年までは出来てましたよ。理数系で数Bとかやってましたし」(理数系の安くん・・・・マジでか????)
雛「俺知らんもん」(みんな知らんよね〜)
安「社会は寝てても出来たもん」(ひゃ〜!!そんなこと言ってみた〜い!!笑)
雛「天才や!!!天才が言うやつや、それ!!!!もう今は言うたらアカンで!!」(あははは、キャラが違いすぎる〜!笑)
安「過去の栄光にすがったらアカンな(笑)」
雛安「ガハハハハハハハ!!!!!!」
安「勉強好きやったんですよ」
雛「それや!好きやったから頭に入ってきたんやな、偏りがないのが凄いよね」
安「ただ1つだけ言えるのは、少しずつ今の兆候は見えてきてた」
雛「どうゆうこと?」
安「読解力だけは無かった!年齢進んで行くにつれて、『この文章のそれは何を指してるんでしょうか?』とか」
雛「ようあるよな」
安「文章読んでもそれは出てけ〜へんかった!!!年とるたびに(笑)」
ん???それで学年1位取れてたの??(苦笑)
いや〜もろもろ、安くんって一体どんな人なの〜?
奥が深いわね〜
優しさの塊のような人で
音楽の才能がズバ抜けてて
おまけに、お利口ちゃんだったなんて!!(過去形?苦笑)
いつかQさまに、安くんも出てもらいましょ〜(ふふふ)



雛「他のも出来たんやろ?」
安「計算とかも出来たし、漢字は得意!」(これまたマジか??苦笑)
雛「漢字は得意?」
安「得意やねんけど、文章は読まれへんかった。だから名言とかわからへんな〜って言うてるでしょ〜」(益々謎だわね〜苦笑)
雛「俺、そんなええ点取ったことないと思うわ〜」
安「英語100点やったと思うわ1年の時」(これまたビックリ〜!!)
雛「俺、中2の時1回だけかな?400点いってんその1回だけ!その栄光にすがってんねん(笑)中3の1学期の最初の期末テスト、ギリギリ300点やって、俺こんなけでけへんかったか〜ってビックリして」(もっとビックリするような点数取ってる子いると思うけど〜苦笑)
安「難しくなるからな」
雛「その点数見て勉強嫌いになってんな〜」
安「自分で自分が嫌になってんな」
雛「俺、めちゃめちゃアホやで。計算とか全然出来へんかってん、公式とか覚えられへんから」
お金の計算は速そうだけどね〜(ふふふ)
数学は「XやらYやら出てきて、なんでこのXを求めなアカンねん!!!」って思ったって(笑)
雛ちゃんらしすぎ〜!!!!!(爆笑)


安「今でも(計算とか)やってんで、教科書で」
雛「なんで?」
安「いやいや、遊びで」(は?教科書まだ持ってんの?)
雛「計算ドリル的な?」
安「因数分解とかやってる、ナンプレとかやってるから」
雛「数字好きなんやな〜」
安くん、謎すぎる〜!!!


『すいへいり〜べ・・・』ってな元素記号を安くんが話すと
雛「何それ?そこまでいってへん!習ってへん!!!!」
安「高校か?中学で習ったんちゃう?」
中学生で習ったはずよ〜(笑)
そこまでいってへんって(ぷぷぷ)



雛「英語の教科書なんやった?俺、ニュークラム」
安「え〜なんやったかな〜でも同じかも!!絵のタッチが・・・・」
ってそこから同じ本だと盛り上がる雛安(笑)
この2人、めちゃくちゃ覚えてるけど凄い〜!!!!(笑)
おばちゃん、昔のことすぎて記憶が〜(とほほ・笑)
まだまだ、この子ら若いのね〜(アンタと一緒にすんな!ってか・笑)



コミック紹介では
小学生や中学生の思春期の頃に男子が通る道・・・(苦笑)
Hな本の話で盛り上がる雛安(笑)
落ちてる本見たり、先輩に見せてもらったりってさ(これも青春ですか?ぷぷぷ)
雛「未だにグラビアのぺージ見るしな!!!!」(でしょうね〜笑)
安「見ますよ!」
雛「どんどん新しい子出てくるな〜思って」
安「いろんな人出てきますからね〜それも目に付く訳ですから」
ふふふ♥
グラビアに食いついてるエイトくんたちが
リアルに目に浮かぶわ〜(ぷぷぷ)
特に食いついてそうな亮ちゃんとかね(ぷぷぷ)
グラビアに食いついてるところ
いつか、何かの特典でミセテクレ〜(ぷぷぷ)