関ジャニ通信

前回に引き続き
亮ちゃん、雛、横、たっちょんの4人です♥
前回ほど亮ちゃん、壊れてないけどまだテンション高めをキープです(良かったぁ・苦笑)



オープニングは雛の誕生日が今週ってことで年齢の話に


横が『すばるは気持ちはまだまだ18や!ってこの前言ってた』と暴露してます
かわゆいの〜(笑)
雛は髪を切って若返ったらしく(苦笑)
亮ちゃんったら思いっきり上目線で
「(雛ちゃん)髪切ってちょっと若なったよな!そっちの方がええよ!!」やってさ
亮ちゃん、雛ちゃんにはズバズバ言うよねぇ〜


横もドラマの現場で若く見えるらしく森光子さんに10代に見えるって言われたんやって
「役に入ってるんやな!」とたっちょんに言われ
「そうやな♥」ってちょっと誇らしげな横ちょが可愛らしゅうございました♥

ちなみに亮ちゃんは上に見られたいそうです☆
(実際はよく21くらいに見られるらしいです。あんまり変わらへん、そのまんまやん・苦笑)





☆究極の選択のコーナー(ここからトークが更に盛り上がります!!)



友達にしたくないのはどっち?
A、悩みを聞いてくれない友達
B、悩みを打ち明けてくれない友達


A・・・雛、倉
B・・・横、亮


亮「え?悩み言う?」
雛「俺言うで」
倉「いや、軽い・・・」
雛「悩みと言うか」
倉「重い悩みは言わんやろ」(そうなんや)
亮「あ〜うん」
雛「言わん、こんな風な事思ってんねんけど、どう思う?みたいな事は」
横「そのさ〜仕事とかで悩んだり、恋とかで悩んだりしてさ〜この人に言うとかいう人はお  んの?」
雛「は〜・・・」
横「悩み事言う人って言うか、こうゆう事あったんですよって話す人おる?」
雛「仕事の話はまぁあんまりせ〜へんけど」
横「おるんや」(自分以外の人に相談しててひょっとしてショックなの?笑)
雛「おっさんやな」(誰それ?お友達?)
横「おっさん?大倉おる?」
倉「俺、親かな?」(たっちょん、すげー!)
亮「えぇなぁ〜」(ふ〜ん、羨ましいんやぁ)
雛「えぇなぁ〜親に言うんや」
倉「親しかおらん」(理想の家族やね♥)
亮「俺おらへん」(いつでも聞くけど・アハ)
横「俺もおらんねん」(まとめて聞こか?アハ)
亮「俺でも昔横山君に何回か言ったやんな」
(キャー!!横に相談してる亮ちゃん、可愛い〜!!!聞いてる横も可愛い〜!!!)
横「うん!どーしたらいいって言うのは聞いたりするけど、俺もおらんねん。
  いや、そりゃぁメンバーとかにはどうしたらいい?とか仕事の何・・」
雛「あ〜仕事の事はメンバーに聞く」
横「コンサートの事とかは」
雛「そうそうそう」
横「こうしたらいいとか言う。プライベート事とかほんまにピンで例えばしてる仕事とかあ  るとするやん、その事は誰にも言わんなぁ」(今はにのちゃんに相談しちゃいな♥)
雛倉「う〜ん」
横「でもいいよな!どっくんが言った通りに親に言うって」
(出たぁ!どっくん呼び♥これだけでアハハウフフやわ♥)
雛「言うってなぁ〜俺ないわ!そんなん親には」
横「親に仕事の話なんかした事ないわ俺」
倉「俺めっちゃ親と話すもん」(いい子やねぇ〜うちもこうなりたいな〜)
横「えぇなぁ〜」
倉「うん」
雛「話すけど、近況だけやな」
亮「悩み事なんか言った事ないわ」(亮ちゃんちも話しやすそうやけどね)
雛「うん、ないわ!」
横「俺仕事の話されるん嫌やもん」
倉「あ〜口出されるのん?」
横「親に、めっちゃ嫌!もぉええ!!うるさい!!!って言うもん」(普通はそうやろねぇ)
倉「あ〜」
横「結婚しても家庭に仕事持ち込みたくないタイプや、多分」(前にも言ってたよね?)
雛「でも子供が出来たときに子供が、『なぁお父さんちょっとこんなんで悩んでんねんけど  な』って言ってくれたら、もっすご〜嬉しいやろな」
横「そら嬉しい思う!子供はね!!
  子供が出来たら何の仕事させたい?自分の理想」
倉「あ〜そんなん考えた事ないわ」
雛「エゴやろ?そう言う事は」
横「そうそうそう!よく野球選手にさせたいとか言うやん
  もし自分の子供が出来たら何にしたい?」
雛「う〜ん・・・」
亮「俺はとりあえず、絶対アレ行かすなぁ・・あの・・インター!!」(意外やぁ!!!)
雛「インターナショナルやろ!俺もそれちょっとわかるなぁ!」(もっと意外やぁ!!!)
横「うっそや!!インターナショナル行かすん?」(想像でけへんよね?)
雛「言葉はいっぱいしゃべれるようにはしてあげたい」(それはよくわかります!!)
横「うっそ〜!!!」
雛「子供のうちから」
亮「そうそう!」
雛「何ヶ国語かしゃべれるぐらいの」(すごいちゃんと考えてんのね)
横「大倉は?」
倉「なんやろ?職業でしょ?」
横「職業ってどうゆう方針かでもいいわ」
雛「お〜お〜お〜」
倉「あ〜方針?何かあの・・自分発信で何かする仕事をやってほしいわ」
亮「う〜ん」
雛「横は?」


ここから横の爆笑夢物語(爆笑)



横「俺、わんぱくに育ってほしい!!」(出た〜・笑)
爆笑
倉「え〜!!」
雛「軽いなぁ〜お前」
横「俺めっちゃ」
倉「職業ちゃうやん」(ほんまや・苦笑)
雛「ぼんやりやん」(確かに・笑)
横「ちゃう、だからわんぱくに育てた中で、門限とかあんまり決めたくないねん」
(そんな事まで考えてんのね・苦笑)
雛「縛りたないんや」
横「俺がそうやったから」(自由人なのね・笑)
雛「はいはい」
横「自由奔放に育ったから」
雛「暗なったら帰るし」
横「そっちの方がたくましくなると思うねん」(たくましいって言うんかい?笑)
全「う〜ん」
横「俺的に腹減ったら俺、木に登って何か食ってたから、柿やなんや」
(それは泥棒では?苦笑)
爆笑
横「育つねん!それで!免疫つくねん、絶対!」(う〜ん、無理やりちゃうかい?笑)
雛「体のな」
亮「あ〜」
雛「わかるわかる」
横「俺の真ん中の弟がずっとゲームばっかりしてたからめっちゃ風邪気味やってん」
(野生児じゃなかったからなの?)
雛「はいはい、貧弱やってんな」
横「俺全然そんな事なかってん、だからわんぱくに俺は育てたいねん」(それもわかるけど)
倉「健康に」
爆笑
横「その中でスポーツとかやらせて、理想で言えば山の上に半パンとランニングで木持って  立ってるような奴!!」(裸の大将やんか・笑)
雛「あほやん、それだけ聞いたら」(ほんまや・笑)
爆笑
倉「横山君っぽくない?」(うん、っぽいね・笑)
亮「っぽいな!っぽいけど」
横「なんかその辺の布みたいなん、マントにして」(横似合いそうやね・笑)
雛ちゃん手をたたいて爆笑
横「かかってこいや〜!!とか言うてる子供が理想や」(まじでおもろ〜い!!)
雛「ガキ大将みたいな」
横「わかるやろ」(その夢叶えてくれる奥さん、探すの大変かもよ・苦笑)
雛「遊びでみんなを引っ張っていくようなタイプや」(うんうん、それはいいと思う!)
横「セミとか取り方上手い奴」
雛倉「あ〜」
雛「横山家の方針や」
横「俺はそうしたい!」(がんばって!!時代に逆らって生きていくのね・苦笑)
雛「あ〜おもしろいな〜」



横おもしろすぎる〜!!!(爆笑)
どんなけ夢語るねん(笑)
夢やねんからもっとかっこつけりゃぁいいのに
わんぱく!って!!
山の上に木持って立ってるって!!マントして!!
今の横の頭やったらそのまま小ちゃくしてそのかっこうさせたらバッチリはまる気がするけどね(笑)
横の話を聞いてみんな笑い死にしそうなくらい
ヒーヒー言って笑ってました♥





この後も爆笑トークが続きます(ちょっと疲れてきたけど、がんばるっ!!)





☆少女漫画の紹介のコーナー


魔性の女って話から・・・



倉「自然にボディータッチ出来る女の子ってすごいと思わへん?」(うん、思う!)
雛「あ〜男の人に?凄いと思う」
横「あ〜わからんでもないな〜」
倉「うまいねん、なんか」
横「大人の女性な」
倉「そう、大人なん」
亮「えっ、ボディータッチできる?」(めっちゃ嬉しそうに聞いてる亮ちゃん♥)
横「俺絶対でけへん!!」
亮「でけへんやんなぁ!!」(んじゃ二人で触り合っとき!!笑)
雛「しゃべってて何やねん!とかは何も気になれへんわ」(私も突っ込みならできる・笑)
倉「あ〜突っ込みはね」
雛「別にバーンって叩くんじゃなくてやで」
亮「うん」
雛「そんな手、ワァ〜って触れられたりしてもそんなにドキッとあんまりならへん」
亮「あっ、出来る人はそうなんかなぁ?」
倉「自然にそうなんやろなぁ」
横「ふ〜ん」
雛「ドキッとする言うたら、何やろなぁ?顔が凄く近づいてきたりしたらドキドキするよ」
(今の君たちを見てるだけでドキッとしますけども♥)
横「好きな人やったらな」
全「あ〜」
雛「そうかそうか」
横「それはスタッフさんとかやったら無いやろ?」
倉「あっそれはならへん」
横「それはそんなんなったらどうすんねん」(ほんまや、いちいちドキドキしてどうすんの)
雛「あっだから僕もそんな感覚ですよ」
倉「自分が可愛いと思ってる人はなるでしょ?」
横「いや、それはなるかもな」
倉「いや、素敵やでぇ」(たっちょんも妄想かい?笑)
横「女の人ってさぁ、おっぱい見られるのって恥ずかしいんかなぁ?」
(いきなり、何を言うねん!!笑)
倉「どうなんやろ?」
横「あのさ、おっぱい男は恥ずかしくないやん」(そらぁそうやろ〜笑)
亮「うん」
倉「あ〜そうやな」
亮「だからおっぱいは十人十色やん!!」(亮ちゃんまで何を言うねん・笑)
横「えっ?男で恥ずかしい奴なんかあんまおらんやろ」
雛「お〜、おっぱいはな」
倉「でもな、ちょっと乳首恥ずかしくない?」(たっちょんまで何を言い出すねん・笑)
雛「恥ずかしいかぁ?」
横「俺恥ずかしくない」
倉「あ〜そう〜?」
横「恥ずかしいん?」
倉「いや〜、あのそうゆう、いっぱい10人くらいで飲んでて『見せろ』って言われたらち  ょっと恥ずかしくない?」(何でそうなんの〜・笑)
亮「え〜!10人くらいで飲んでて乳首見せろやって!どういう状況やねん!!」(ほんまや!)
雛「何の会やねん!!!」(怪しすぎる〜笑)
爆笑
倉「まぁ無いけどな」
爆笑
亮「どんなんやねん」
倉「無いけど、ちょっと嫌やなぁ、それくらいのところでは」
横「いや、全然恥ずかしくないやろ」
倉「うそぉ〜」
亮「今見せてや」(これまた嬉しそうに言うのよ!!やっぱり壊れてる〜笑)
横「全然見せれるわ!・・・ほら全然余裕や・・・」
何やらゴソゴソ聞こえるの
あらあら・・乳首見せてます(苦笑)
亮「アハハハ・・・」(亮ちゃん、喜びすぎやから・笑)
横「全然余裕やって言いながらちょっと恥ずかしかったわ、今」
(ラジオ収録中に見せてって言う方も言う方やけど、素直に見せる方も見せる方やぁ〜笑)
爆笑
雛「恥ずかしいんかい!」
倉「恥ずかしいねんて」
雛「それは多分見せる行為が恥ずかしいねんて!」(そうやと思う・笑)
倉「そうなんか?恥ずかしいやろ?」
横「その裸でおったら恥ずかしくないよ」
雛「そりゃぁそうやんなぁ」
倉「今恥ずかしがったやん」
横「ちょっと恥ずかしかった」
亮「乳首だけ〜乳首だけ見せようとするからやろ〜」
(喜びすぎて、亮ちゃん声裏返ってるの、テンション高すぎる〜笑)
雛「別にこうやってTシャツぬいだら恥ずかしないやろ?」
横「ちゃうねん、おっぱいを見られた行為が恥ずかしいんじゃなくて
  今何でこんな事してんねんやろ?って!!」(今頃気付いたんかい!!笑)
爆笑
雛「Tシャツめくってる自分が恥ずかしいんやろ?」
横「そう、それが恥ずかしい」
亮「何で乳首だけ見せんの〜は〜あかん〜」
(ずっと笑いすぎて声が出ないの〜まじで喜んでる〜笑)
雛「見せ方をこうするから恥ずかしいんやって」
倉「それは嫌やろ」
雛「せやろ」
横「だから女性はどうなんかな?って思って」
(女性も男性もそんな乳首だけ出したら変でしょ?笑)
倉「いや、でもあれ見せてる人とかおるじゃないですか?」
横「おっぱい?」
倉「ちょっと大きいから自信あって」
雛「あっ胸元、谷間を見せてる人な!」
倉「あれってどうなんやろ?見てええんか?悪いんか?」
雛横「見てええねん!!」(キッパリ言い切りました・笑)
倉「いいんかな?」
雛横「いいねん!!」(再度キッパリ・笑)
亮「お前今ツバ飲み込んだやろ今」
倉「飲み込んだわ、しゃべりすぎた」(ほんと今日ノリノリやね・笑)
横「いいんやろ、絶対ええ思うで」
雛「見てくださいとちゃうの?」(そら、いいように解釈しすぎちゃう?笑)
亮「見る?見る?」(ここでもまたやたら嬉しそうに聞く亮ちゃん・笑)
横「いや、見られへんなぁ」
倉「いや、俺絶対見ちゃうわ!!」(ここもキッパリ・笑)
亮「俺も見んねんな」
横「見たいけど見られへん、見てるけど見てない感じにする」
(なんや、結局見てるんやんか・笑)
亮「あっ見てない感じするやろ!!!」(嬉しそうに同意を求めてるの・笑)
横「あっだから深めの帽子かぶってる時ラッキーやなって思う」(マジで見てるんやん・笑)
倉「あ〜ほんまやな」
雛「こそっと見れる感じやな」
横「斜に構えといたらええねん、目は切れてるけど乳見えてんねんな」
(あんた、さっき見られへん言うたがな!!笑)
爆笑
雛「丸なんか完全に見よったからな」
亮「嘘!!」
雛「叶姉妹さんと仕事一緒になった時に」(正月の番組やね)
倉「あそこまでいったら見るやろ!!」(そうなんや・笑)
雛「スタジオ入った時、『うわぁ〜』って言うてずっと見てたからな」
爆笑
雛「アホやで!」
倉「アホやぁ〜!!」
雛「すばると二人で『うわぁ〜拝んどけ!拝んどけ!』言うてたわ」
(まぁ気持ちはわかるなぁ・笑)
横「あいつら、ど変態や」(みんな一緒やん・笑)




おもしろすぎる〜!!!
ラジオでこんなにおっぱいやら乳首やらで盛り上がってええんかぁ〜!!!
夜中にお腹抱えて笑ったっちゅーねん!!
みんなリアルにしゃべりすぎやん(笑)
いつもはあんまりしゃべらへん、倉亮が喜んでしゃべりまくってるし!!
この4人マジトークしすぎやん(笑)
この話題でメンバー全員でしゃべってたら
もっとえらい事になってたんやろね(笑)
聞いてみたいなぁ!!


あまりにおもしろすぎて
こんなに書いちゃった(苦笑)
ここまで読んでくれた、あなた・・・
ありがとうございます♥
一緒にウホウホできましたか???(なんてね・笑)