関ジャニ通信


雛、横、亮ゃん、たっちょんの4人です
亮ちゃんがいてびっくり!!
最初の自己紹介で思いっきり咳き込んで体調悪そうな亮ちゃん(大丈夫かい?)
声もなんだかハスキーでちょっとこれがまたセクシーだったり♥
体調悪いのか
今夜もやっぱり口数少ないし(これは体調関係ないか、いつもの事やもんね・爆)


いつの収録なんだろ?
休みの日の事を聞いてました
雛「たっちょん何してたん?」
倉「僕ですか?映画見たり、ボーッとしてましたね。ライブやったんで癒そうと思って」
雛「体を?」
倉「はい、ジーッとボーッとしてました」
雛「亮何してたん?」
亮「僕は映画見に行って、後は家の片付けとかしてました」
横「大倉、俺誘ったんやで!」
雛「休みの日?」
横「沖縄行こうって!」
雛「おうおう、ええやん」
横「断って、結局ボーッとしてたって?!(スネ気味に)」(沖縄は亮ちゃんとしか行きたくない!ってか?笑)
倉「いや、家の用事はあったんですよ」
横「ふ〜ん」
倉「言わなかったですけど」
雛「言えや!ほんなら」
倉「家の用事言っても・・・」
雛「そんなたいした用事ちゃうかったんや」
爆笑
雛「横はどうしてたん?」
横「僕はあえて言わないですわ」
雛「なんでや!」
横「逆に」
雛「遠出したん?」
横「ものっすごいおもしろい出来事があったんで」
雛「ああそうなんや」
倉「言えへんの?」
横「他で言おうかなと思って」
雛「いや、言えや!!」
爆笑
雛「ここでも言えや!」
横「村上の番組やし、なんか言うたら損するでしょ」
雛「なんでやねん!」
横「なんで村上の番組で俺美味しい話せなあかんのかな思って」
雛「結構聞いてるよ」
横「違うんっすよ、僕バーベキュー行ったんですよ」(あっさり、言うんかい!笑)
雛「あ〜そうなんや」
横「言ってないでしょ」
雛「うん」
横「も〜言ってもうたから言うけど」


横ったら、結局言いたかったんやんか!(笑)
素直に最初からしゃべればいいのにね〜(笑)
たっちょんにフラレタからスネちゃったんだよね、きっと(苦笑)


そしてすばるとのバーベキュー話を披露(すばちゃんがレンジャーで書いてたやつね)
横とすばるともう1人一緒に行った相手と言うのが
芸人のはちみつさん
そんなに仲良しだったのね〜(苦笑)
エイトってほんと吉本の芸人さんと仲いいよね〜


バーベキューは
飛び込みスポットのある川に行ったそうです
ドンキーでライフジャケットを買って用意周到な横ちょ
こう言う事はまじで一生懸命だよね〜(苦笑)


横「僕はこう言うの怖がらないタイプなんで、ライフジャケットいらんわって言ってたんですけども、すばるとはちみつさんが怖がって全然飛べへんねん!」
雛「うん」
横「『大丈夫や!』って言うのに」
雛「深いし」
横「うん、深いし『いや、もう死ぬ』とか言うて」
爆笑
亮「何メートルくらいなんですか?」(ここでやっと亮ちゃん、しゃべったわ!!!寝てるんかと思ったわ・爆)
横「3mか4mくらいかな」
雛「そんなたいした事ないやん」
横「波もまったくないねん!鯉が40センチくらいのが5〜6匹泳いでて綺麗なとこやってん」(鯉が泳いでる?マジで?)
雛「うん」
横「俺行くわ!言うてバシャーン飛び込んだんですよ、キャキャキャ言うておもしろくて、んですばるがちょっと川に入ったら『あかん、さぶい』って」
雛「ガハハハ、言う言う、あいつは言うよ」
横「『あかん、さぶい、冷たい、もう入らん』って」(想像できる!笑)
爆笑
横「ここまで来たら文句言うなよって、結局すばるをギュッて押して入らせて『すばる、飛んでみ!』って言うたら『いやや、こわい』って」
爆笑
横「とりあえず、『ライフジャケットあるから絶対に浮くから!』って言うて『絶対か?』て聞くから『絶対!』って、ほんでライフジャケット着させて、飛んだんや、そしたら『キャッキャッキャッ』って案の定楽しんどんねん」
雛「テンションあがったんや」


いや〜ん!
なんでこんな楽しい企画をテレビでせ〜へんのよ!!!
怖がってるすばるが見たかったよ〜!!!
一緒に手つないで飛び込んであげたらよかったのに!!
横すばだけじゃなく
エイトみんなでやってほしいなぁ♥
みんな怖〜いって泣いちゃえ!!
前にGの嵐?だったっけ?そこでも嵐の翔君とかがビビリながら飛び込みやってたよね!
鉄腕ダッシュでも同じようなのやってたし
エイトもつまんないトークばっかりしてないで
体を張ってなんかさせろっちゅーの!
見たかったなぁ!!!


そしてすばるだけじゃなく
はちみつさんもえらビビリ(笑)
テンションもずっと低かったそうです


雛は1日しか休みがなく
大日本人を見に行ったんだって
エイトさん、映画鑑賞ブームなん?



☆リスナーからのハガキ
『授業中よく寝てしまうのでどうしたらいいのか?』

雛「眠いのはね〜直らないですよ」
倉「無理無理」
苦笑
横「じゃぁもうこれ終わりやん」
爆笑
雛「解決ボックスですか」
横「直らへんねんやったら、終わりやん!お前言うたやん」
雛「直らへんでしょ」
倉「直らへん!直らへん!」
横「もうしゃ〜ないやろ」
雛「でも次いったら尺足れへんやろ」
爆笑
横「大丈夫やろ」
雛「あかんやろ、あかんあかん」
横「直らへんとか冒頭に言うてもうたもん、『どうしょうか?』とか初めに言うてたら俺らもなんとかしようかなと思うけど、お前『直らへん』って言うてもうたもん」
雛「いや、眠たさは学生時代直らへんで」
亮「なんかしてました?なんもしてへん?」
雛「なんもしてへん」
亮「せやんなぁ、なんもすることはいもんな、戦うしかないもんな」
雛「寝てたなぁ、あかんけど」
亮「ガム食っとったらええんちゃう?」
雛「食うたらあかんやろ、授業中は」
亮「フリスクとか、バレへんように」
倉「携帯いじるとか」
雛「携帯いじったらあかんやろ」
横「最悪やな、みんな言うこと」
爆笑
雛「やったらあかんことばっかりやん」
横「ガム食え、フリスク食え、携帯いじれって、最低やでこれ、電波乗っけてんのに」
ほんまや、この子たち
何言うてんの?グダグダやん(笑)



寝る時のクセの話で
横「俺、大倉にバレてんけど手の甲匂うクセめっちゃあんねん」
雛「あ〜あるある」(さすが、知ってるんや)
横「こうやって」
倉「知ってた?めっちゃ気にならへん?」
雛「いっつもやってるやん」
横「俺こうしたらめっちゃ落ち着くねん、ここ匂うんが!これここにチュッとして匂うねん」
雛「え?自分の?手に?」
倉「フフフフ」
横「チュッってして」
雛「アホちゃうか?お前」
横「これ昔のな、名残やと思うねん、俺」
倉「少しでも時間あったらすぐするねん」
横「そう、考えてる時とかここ匂うねん!寝る前もここ、こうやって寝るねん、むっちゃ落ち着くねん」
雛「それ、なんか匂いがすんのか?」
横「自分の匂いがすんねん」
雛「するか?そんなん」
横「昔ねんねんタオル、『ねんた』って言うもの必需品やってん」
雛「何それ?」
横「『ねんた』って言う、ねんねんタオル」
雛「それわかった!それわかった!(笑)どう言うタオルやねん」
横「ボロボロやねんけど自分の匂いを鼻とかにずっとつけて寝んねん」
雛「おう」
倉「洗わへんの?」
横「洗わへん」
雛「汚いやん」
横「幼稚園の時やで、自分のよだれの匂いが大好きやってん」
倉「あったあった」
横「ねんねんタオル、ねんた」
倉「小ちゃい時無かった?」
雛「俺知らんわ」
倉「俺ぞうさんの布団やったわ」
横「そら、知らんわ」
雛「もっと知らんわ」
爆笑
倉「受け継いでいってんけど」
横「それのクセで今手でやってまうねん、俺それを大倉に言われてあっ、バレたって思ってん」
雛「自分では気付いてたんや」
横「気付いてたよ、だってやってまうねんもん」
倉「みんな言わんかったん?」
横「言われた事ない、大倉に初めて言われた」(さすが、たっちょんはズバッと言うのね)
雛「『いつも匂ってんで』って?」
横「『何してるんそれ?』って言われて俺なんて言ったっけ?めっちゃ恥ずかしかってん『えっ?落ち着くねん』って」
爆笑
横可愛い〜!!!
おもろい〜!!!
あんなにでかい体して
お腹プルプルしてるくせに
おっちゃんやのに
ねんねんタオルって言ってる横が〜おもしろい〜!!



移動中寝れるか寝れないかの話になって
ずっと話に参加してない亮ちゃんに横が振ってくれました(亮ちゃん、居たのね・爆)
横「どっくん、意外と移動ですぐ寝るよな」
亮「うそ〜」
雛「最近多いな」
横「最近よう寝るなぁ思って」
雛「前まで全然寝ぇへんかったのに」
亮「なんか、寝るんかなぁ・・・・」
苦笑
横「最近よう寝てるイメージあるわ」
雛「あるある俺も!こないだ起きてたん、おっさん3人だけやからな!」
横「ゲームしてたからな」
亮「あっほんまやな、俺寝てるわ、よう寝てるわ、前までパソコンとかいじってたから」
雛「DVD見てるとかしてたのに」
亮「よう、寝るね」


もう〜
せっかく話振ってくれてんのにこの子は〜!!
話広げんかい!!!
亮ちゃんったら〜まったく〜!!!



☆コミック紹介のコーナーで
だらしない子ありか?と言う話になり
どのへんまで許せるか?
倉「自分はだらしないけど、言ってしまうかも」
横「大倉ってだらしない?」
倉「俺だらしない?そんなだらしなくないかな?横山君と比べると」(ここでもズバッと言う男前たっちょん・苦笑)
横「俺と比べたらみんなだらしなくないと思うで」
爆笑
横「俺と比べんほうがいいと思う、それは」
倉「せやな」
横「一般基準をかなり越えてしまってるから」
雛「横はひどいな」
横「俺を判断にせん方がいいで」
倉「じゃぁ自分の彼女やのに、こう、なに?パンツが見えてるのん気にせんくらいとか」
(おいおい、何っちゅう例えやねん・苦笑)
雛「はいはいはい」
倉「もうやめろや!みたいなちょっと嫌でしょ?」
横雛「それ、嫌」
倉「肩ひも見えてんのに直さへんとか」(たっちょん、肩ひも好きよね〜)
横「あ〜、部屋汚いのとかは?女子の」
倉「ちょっと嫌かな〜、でもいい匂いやったらええかな〜」
爆笑
雛「匂いフェチや」
横「なんやそれ!」
倉「匂い臭かったら嫌でしょ?」
雛「いや、そりゃ臭いのは嫌やけど」
横「ちらかってんのも嫌やわ」
雛「どっちのんがええの?ええ匂いしてちらかってんのと」
横「なんやねんそれ」
爆笑
雛「いい匂いするやん、でもちらかってんのと、綺麗やけど嫌な匂いっての」
爆笑
亮「綺麗やったら嫌な匂いはせえへんやろ」
爆笑
雛「いやわかれへんぞ!排水溝とかの匂い」
横「逆に綺麗やのに臭い匂いの方が嫌やわ!」
倉「嫌やな!」
横「それお前、究極の選択でもなんでもないわ!」
アホやぁ!!!何盛り上がってんねん!!!
くだらなすぎて
めっちゃおもろい!
ここでまたお兄ちゃんが亮ちゃんに振ってくれます(ありがと〜!!!)


雛「亮は?」
亮「なんやろ?俺な、俺・・・・家帰ったら基本自分ちのトイレはさぁ、閉めんねやん、フタを」(何言い出すの?この子?)
雛「はいはいはい」
横「なんでなん?」
亮「えっ?フタ閉めへん?って家帰ったら閉まってへん?トイレ終わった後って?」
横「え〜閉めへんやろ」
雛「開けっ放しや」
亮「俺、絶対閉めんねん!!」
雛「ほう」
亮「なんか幸せ逃げて行くとか言うてたから」
ガハハハハ・みんな爆笑
倉「そんなん信じてんねや」
亮「水と一緒に幸せドンドン流れていくから」
横「風水の?」
亮「そうそう、フタはしなあかんって言われてん」
雛「水回りは綺麗にしとったらええって言うしな」
亮「そうそうそう、んでフタしてるねんけど、フタせえへん友達とか来たらちょっと腹立つもん」
雛「そのへんキッチリしてるんや」
亮「男でも女でもどっちでもムカツク」


ガハハハ、幸せ逃げないようにトイレのフタ閉めてる亮たんが可愛い〜!!!!
アホ可愛い〜♥♥
話の流れがわかってんのか?わかってないのか?よ〜わからん答えやったけど
おもしろいからOK!!
私もフタ開けっ放しなんで
亮ちゃんに怒られないように
閉めようっと!!(笑)
亮ちゃんって
占いとかも気にしてないような顔して
めっちゃ気にしてるよね、きっと
だって乙女やもん(笑)



全然しゃべらなくて
こら!今回もまた寝とんのか!!ってイラッとしたけど
最後のトイレ話がおもしろかったから
許してあげるわ、亮ちゃん!(やっぱ盲目愛なんよね〜苦笑)