関ジャニ通信


先週に続き
雛、横、亮、倉の4人
今週は珍しくみんなでたっちょんイジメ(苦笑)
たっちょんの自己紹介のとこで亮ちゃんがわざとかぶるように自己紹介(笑)
名前を言わせません(苦笑)
いつもなら、この役割は安なのに(苦笑)
たっちょんがいじられてるのも新鮮でおもしろいわ(ニヤリ)



関西1週間(7月17日発売)に
花火大会&関ジャニ∞大特集が掲載だって♥
すごいじゃん!!!
横「特集する事が無かったんでしょうね」
雛「他にね(苦笑)グルメもたくさんやったでしょうし、行き着いたところが僕らやったんでしょうね」
倉「すいません」
横「ちょっと空いたところで、ありがとうございます」
雛「ブレイクですよ」
亮「先、探ってみてるんですよ」
爆笑
エイトさん、間違いなくブレイクしてますよ〜!!!




☆心理テスト
次の二つの物に対する貴方のイメージや扱い方は?
☆雑誌
☆腕時計



雑誌・・・捨てれない、すぐたまるもの
腕時計・・・大人のアイテム、一生もん



雑誌・・・楽しいもん
腕時計・・・一生もん



雑誌・・・出るもの、おっさん、トイレにいっぱいある
腕時計・・・高い、欲しい、ステイタス



雑誌・・・仕事、ゴミ(この答えやばいんちゃう?)
腕時計・・・ステイタス、きっちり、大切



この時たっちょんにだけ答えを聞かない意地悪雛がステキでした(たっちょん、ごめんよ)
たっちょんもとばされて「俺俺俺!普通にびっくりしたわ、今」って即座に突っ込みしててグッジョブだったよ(笑)




この答えで何がわかるか?
横「雑誌はゴミなんや」(ほら、やっぱり突っ込まれたぁ!苦笑)
倉「ゴミ捨ての時困るみたいな・・・」
爆笑
倉「そう言うゴミ」
雛「そこだけ聞いたら聞こえめちゃ悪いで!雑誌、ゴミって」(ほんまや!)
横「ゴミみたいなもんやねんな」
倉「違うやん、何言うとんねん」
爆笑
雛「雑誌って捨てれへんことない?」
倉「たまっていくやん、すんごい」
雛「それがゴミのように思うんやろ?」
倉「何でやねん!くくってゴミで持って行く時重いやん、ゴミ捨ての時困るみたいな、そう言う意味合い」
雛「ほんなら重いとかでええんちゃうん?」
横「ゴミなんや!ゴミ!」
倉「ちゃうちゃうちゃう、ここ足りへんかったから捨てって書きたかってんけど(ゴミ捨てって)」
横「ここに『Tokyo1週間』もありますけど、大倉にとってはゴミなんや!」
倉「いや、仕事ですよ」
爆笑
横「仕事なん?これ?」
亮「じゃぁ、結局ゴミになるんやろ?」
爆笑
倉「仕事やからゴミにはなれへん」
雛「これ、凄いですよ!この答えで何がわかるって・・・・」

雛「何がわかるかって、雑誌はね、貴方が友人に思う象徴を表しています、と言うことで」
亮「どう言う事なん?」
倉「最低やん」
雛「横にとったら、友達は楽しいもんやと言うこと、僕は捨てられないとかよくたまるって事なんですね、イメージは、そして亮は」(横雛はピッタリやね)
亮「出る、おっさん、トイレってよくわからん!」
爆笑
横「トイレはちゃんと閉めるみたいな事じゃない?」
雛「そうちゃう?大事なものって思ってるかもわからへん」
亮「日常不可欠ですからね!トイレは!」
雛「絶対無くてはならないものですから!おっさんなっても付き合えるものって事かもわからんしな!んで大倉にとったら、ゴミ!!!」(亮ちゃんにはやっぱり甘甘)
苦笑
亮「友達はゴミ!」
倉「仕事上の関係」
雛「であり、ゴミのような!」
亮「それ以外はゴミって事やろ!」
横「最低やな!」
倉「最低やわ、俺・・・・」(ほんまや・苦笑)
横「そう言うとこあるからな」
倉「ないわ!!!」
雛「そして腕時計いきましょ、これは恋人や結婚相手の象徴」
亮「うわ、俺なんかひどいな!」
雛「俺と横は一生もんなんや!」(横雛ステキ♥)
横「時計ってそう言うよな!(一生もんって)」
雛「なんかな、そんなイメージもあるし、んで亮は?」
亮「高い、欲しい、ステイタス」
爆笑
横「だから、綺麗な女の子」
亮「いい女の人と付き合ってるって言うのが僕のステイタスって事やな」
雛「そうや、自分の中でのな!」
横「間違ってへんやんか!全然!」(横もやっぱり亮ちゃんには甘甘)
雛「うん」
亮「まぁ理想は高い方がいいですもんね」
雛「そらそうや!大倉は?」
倉「ステイタス、きっちりしてる人、大切」
亮「普通やな」
雛「そら、普通や、でも友達ゴミやもんな!」
倉「それ何回も言わんとってや!」
爆笑
横「女性の方が大事って事ですよ」
雛「あ〜なるほどね」
横「僕らしょせんゴミやと思われてるんですよ」
亮「ハハハハ」
倉「まぁ、そうかもしれないですね!」(出た〜逆ギレ?笑)
横「そうなんや」
雛「そうなんや、がんばってきたのに」
爆笑
亮「このままいきましょうや」
横「こう言うスタンスでやろ」
倉「もう、やめてや!!」
雛「ゴミなりにがんばろう!」
倉「もう、やめてやめて!!」
爆笑
横「今ゴミAがしゃべりました」
爆笑
雛「ゴミBが助けてくれたわ」
爆笑
横「ごめんな、ゴミBなりにやるから!」
爆笑
雛「これ、結構当たってるんちゃいますか?」
倉「当たってないわ!!!」



めちゃおもしろい〜!!!
オープニングで珍しくたっちょんをハメルような事してたなぁと思ったら
心理テストでも
バッチリ自ら落とし穴にハマッテいくたっちょん!!!(笑)
めちゃおもろい〜!!!
たっちょんをいびるのに、息ピッタリの横雛、そしておまけにノッカル亮ちゃん(笑)




☆次の心理テスト
?○○の香り
?本当に○○
?だから○○
?○○は嫌い



答えを悩むみんな
横「これ変に考えたら最悪やで、まぁ大倉はずっとゴミやと思ってるから、パッと出るやろうけど」
倉「ちょ、やめてや〜!」
横「出た!言うたもん、一番初めに!(さっきのゴミ発言も一番に答えを書いてたの)」
倉「何でやねん」
爆笑
横「ずっとそう思ってたからや、それは」
爆笑
横「ゴミや、ゴミやって」
雛「パッと出たからな」
横「絶対編集させへんようにずっと言うといたんねん」
爆笑
雛「切らさんぞ!ほんまに」
横「もうずっと言うとこ!」
倉「やばいやばい」
横「ってゴミBが言うてますよ!」
爆笑
雛「括弧横山が言うてますよ!」
横「これ絶対編集でけへんわ」
倉「さっき目会ったのに、チラッて目そらされてんけど」
爆笑




雛(ゴミA)
女性の香り
ほんとに楽しい
だから嬉しい
ゴミは嫌い


横(ゴミB)
女の子の香り
ほんとに大好き
だからがんばる
きゅうりは嫌い



初恋の香り
ほんとに会いたい♥(私も♥)
だから今がんばってる♥(萌え〜)
1人は嫌い♥(一緒に居てあげる〜!!)
これ聞いてみんな大うけ!!!
倉「今キュンときたで!絶対!女の子!」(ピンポ〜ン!!)
雛「ええな!ええな!」
たっちょんの言う通り
マジでキュンキュンやぁ!!!!
亮ちゃんの言い方がマジで可愛いかったの〜!!!!




ジャスミンの香り
ほんとに恋したい
だから淋しい
嘘は嫌い


横「嘘は嫌いって事でゴミはほんまなんやな!」
倉「なんでやねん!」
雛「嘘つきたないって事や」
倉「も〜ちょこちょこ言わんとって!」
爆笑




これで何がわかるか?
?初恋のイメージ
ここはみんなまともな答えです


?仕事に対する思い
雛が楽しい!横が大好き!ってすごい当たってるじゃん♥
亮ちゃんはもっと仕事がしたいって事で、たっちょんも仕事が好きって事でこれもみんないい答えです


?浮気をする時の気持ち
雛「僕の場合は浮気するのは嬉しい(笑)」
倉「おかしいね」
横「僕はがんばる!」
爆笑
横「がんばってんねや!」
爆笑
亮「僕は、今がんばってるって書いてるけど、どう言う事ですか?」
雛「今浮気してるんちゃう?」(あらま、そうなの?)
爆笑
倉「進行中」
横「大倉は?」
倉「僕は淋しい」
雛「淋しいから浮気するってことや」
倉「なるほどな、ありきたりやな」


?人生へのあなたの定義
雛「僕最低ですよ、僕人生とはゴミであると考えてるって」
爆笑
横「人生はきゅうりってどう言う事なん?」
亮「きゅうりみたいな存在って事なんですかね?」
雛「そう言うことや」(どう言うことや?)
横「なんか微妙やな、最後」
雛「亮は?」
亮「僕1人」
雛「亮はなんかハマんねんな!」
爆笑
雛「最終的には1人って事やな」
横「でも嫌やんなぁ」
倉「嫌やなぁ」
雛「淋しいなぁ、それは」
亮「死ぬ時1人ですからね」
雛「最終的にはな」
倉「僕、人生は嘘のような」
爆笑
倉「夢見てるんですよ」
爆笑



この心理テストが終わって笑い終わってホッとしてたら
亮ちゃんのステレオ♪がかかりました♪
それもフルで♪
心の準備しないでこの歌が流れたから
夜中になんだか異常に興奮
あかん、やばいわ♥
ドキドキして変な汗出てきた♥
イヤ〜ン、かけるなら先に言っててよ〜!!



コミック紹介のコーナーで
恋人が出来て友達に誘われたら行くかどうか?



倉「僕は、行きますね」
雛「友達の方へ?」
倉「はい!」
雛「彼女と約束先にしてたら?」
倉「彼女いてても遊ぶのって友達の方が楽しいじゃないですか」
雛「うん」
倉「僕そっちに負けちゃうんですよね」
雛「楽しい方に?」
倉「うん」
雛「僕は、基本的に先に約束した方優先ですけどね、きっと」
横「そらそうやろ」
雛「亮は?」
亮「僕、もし友達と遊ぶ約束してても彼女が会いたいって言ったら彼女に会いに行くと思う!!」(キッパリ!!でもこれってどうなん?約束が優先じゃない?やっぱり夢見る乙女だからか?甘ちゃんなのね!彼氏には友達との約束は守ってほしいけどなぁ)
雛「友達の約束が先やったとしても?」
亮「うん」
横「僕は100行かんわ!」
雛「行かん?」
横「行かん!会いたいって言ったら『待って!』って言う」(これが正しいと思うなぁ、それから会いに行けばいいじゃん)
雛「せやな」
横「嘘つくわ」
雛「ガハハハハ、嘘つかんでええやん!別に」(ほんまや!)
横「仕事とか言う」(友達と会うって言われて傷つくか〜?)
雛「まぁバレんかったらな、それが」
倉「ええやんな」
横「傷つけずにしてあげるな」(だから何で傷つくの?)
雛「そうやな」
亮「一緒に遊ぶかやな」(うんうん、一緒に遊ぶ〜!!)
雛「あ〜もう友達んとこ呼ぶか」
倉「それが一番やな」
雛「一番ええな!でも気使う子とかおるからな、『私行っていいの?』とかな!友達同士でもそうやもん、すばるそうやもん!『僕友達と飯食うけどすばる来る?』って聞いたら『誰がおんの?』って知らん人、二人以上おったらけへんねん!」
横「俺も絶対そうやで」
雛「嘘やん、ほんま?」
横「そうやろ!俺もし大倉と遊ぶとなって大倉の知り合い二人おるってなったら行かへんわ」
雛「え〜」
横「『それやったらそっちで食べて』って言うわ」(横らしいよね〜)
雛「行かん?」
倉「俺行くで、全然」
雛「俺行くわ、亮は?」
亮「俺も絶対行かへん!」
雛「全然行くで!」
亮「人見知りするやん」
雛「まぁそれはそれで楽しいやろ」
亮「人見知りしたら失礼な事やん」
横「そうそうそう」
雛「あ〜なるほどな」
横「結局しゃばれへんかったりして悪いかな?と思って」
亮「気使わしてるやん」
雛「そうかぁ!!!」
横「それで行かへん」
倉「俺も1回行ってしんどいとこは行かんで」
雛「とりあえず、行ってみてから考えるやろ?」
倉「うん」
雛「なるほどな、空気悪するから、行かんとこか〜、それ思った事ないわ」(ある意味凄いわ!)
雛ちゃん、やっぱり凄いわ!
そして横すば亮は
ず〜っと人見知りしてるんだろな〜(苦笑)
でもそこがまたこの3人の可愛いところね♥
この話の途中急に横が



横「ちょっと寝へん?」(はぁ?)
爆笑
雛「閉めよか?」
横「なんか、まったりしてるし」
雛「ちょっと部屋暑なってきたから」
横「凄い眠なってきた」
雛「ほんなら閉めとこ!」(こんなんでラジオ終われるのね・苦笑)
え〜
雛ちゃんったらやっぱり横にも甘いのね〜
ラジオ収録中にオネムなんて亮ちゃんだけかと思ってたら
横もかよ〜(苦笑)