ラジオ

週末のラジオをちょこっとずつ♥


まずは横雛の聞くジャニ


オフに家族を北海道旅行に連れて行ってあげた横の話
横「家族に出来ることはね、出来る時にやらな!と思って」
雛「そうそう、ほんまそうですよ」
横「でもね、喜んでくれましたね」
雛「それが何よりじゃないですか」
横「旅行終わって僕ちょっと東京で仕事やったんで、残ったんですけど、弟をまた新幹線まで見送って『気つけて帰れよ、最終になるけど、がんばれよ!』て」
雛「うんうん」
横「帰った後で弟が珍しく電話してきて、『お兄ちゃん今日めちゃ楽しかった、ありがとう』って言ってくれて『お〜全然いいよ〜また行こな!』って言うたら『また絶対行きたいから、ありがとう!』って言ってくれてん」
雛「ええがなぁ〜」
横「ええことしたなって」
雛「うちも最近弟から電話かかってきましたけども『兄ちゃん金貸してくれ!』って電話が」
横「キレイに落としましたね」


横かっこいいやん♥
感動しちゃったよハート
しかしさすが横雛
泣けるくらのいいい話も
しっかりオチ付きやのね(苦笑)



『強情にGO♪』が流れた後で横がびっくり発言
横「僕のソロパートあるじゃないですか、『悔なんかするんじゃねえぞ』なんや、ずっとライブで『後悔だけは』って言ってましたわ」
雛「ガハハハハハハ」
横「今初めて知ったわ」(えっ〜!!!!)
雛「そら、残念なお知らせですねそれは」
横「『後悔なんかするんじゃねえぞ』なんや」
雛「マルのフレーズ残ってたんや」
横「そうやそうや、マルのフレーズ残ってたからや、今再確認できたわ」
雛「良かったです、それは」(いやいや、そんなんでええの?苦笑)
横「これでまたライブちゃんとお届けできると思います」
雛「ちゃんと歌ってください、じゃぁ」
横「ちゃんと聞いてなかったもんでね、久々にちゃんと聞くと、改めてちゃんと聞かなあかんなと」
雛「まぁ僕らも気付いてないですからね、ライブは楽しくやるのが一番です」
えっ〜!!!!ずっと間違っててそれだけかいな(苦笑)
雛、やっぱり甘すぎる〜!!!




ミューパラ


仙台では寮みたいなところに泊まって中庭でみんなでバーベキューをしたって話♥
亮ちゃん、飲まないつもりが
一口飲んだら止まらなくなちゃって
ベロンベロンに♥
ツアー中なのに大丈夫?と思いきや
翌日ベロンベロンの方がバレタラあかんって思ってみんながんばるんですよ!(それってどうなん?苦笑)
たっちょんなんか酔っ払って、こけまくってあざだらけだったそうです(苦笑)
酔っ払ったら亮ちゃんとたっちょんが一番ひどいんだって
テンション上がって何でもするからって(苦笑)
何でもってほんまに何でも?(ニヤリ)


あるお店に行くと霊を感じるのか気持ち悪くなると亮ちゃんが告白(お店の名前にピー音が入ってました)
スタジオにも霊がいるかもって話になって(以前ゲストの人が何かいるって言ってたそうです)
急に怖がりだす亮たん♥
「うせやん!うせやん!もう〜ちょっと俺怖いねんけど〜こんな事言いながら俺びびんねん〜・・・・」
「うせやん、もうやめてや〜ほんまに怖いねんて!やめてや〜もう〜」
泣きそうな目になってるって浦ちゃんに言われてました(笑)
しつこく怖い話をする浦ちゃんに
「ちょもうええって!!ほんまにほんまに、ちょ待って!!ほんまごめん!!ほんまに怖いねん」って言いながらジェイミーの横にピッタリくっついたって(いいなぁジェイミー!!)
亮ちゃん、可愛すぎる〜!!!


亮「これ、後で聞いて変な声とか入ってないですよね?」(どんだけ怖がってんのよ〜♥)
浦「曲をかけると何か声が入ってるかもね」
亮「怖い怖い」
何の曲をかけるか聞かれたところ
亮「曲?もう、なんでもいいよ(汗)もう『フィーバーとフューチャー』にしましょ」
浦「へっ?」(そりゃ「へっ?」やよね・笑)
亮「関ジャニ∞関係なしで」
浦「関ジャニ∞の曲がいいんじゃないの?」
亮「いや、何でもいいでしょ、もう」
浦「『フィーバーとフューチャー』でいいんですか?」
亮「それか『ニッポン会いにくるよ』でもいいですよ」(ゴルフとマイクの)
浦「新しいからね、あの〜タイから(苦笑)」
亮「いきなりニッポン会いにくるよって、知らんがな!って」
爆笑
亮ちゃんおもろい!!
怖くなってテンパッテ何を言い出すのやら(笑)
怯え方がめっちゃ乙女でヘタレで可愛かったよ〜♥
「やめて〜や〜♥」って
エイトの曲かけて変な声入ってたらアカンから違う曲にしたんでしょ♥
かわゆい奴め♥
もうどんだけ〜!!!



関ジャニ通信


先週に続いて
雛、横、亮、倉の4人


穴あきクイズ
ゴンクール兄弟の名言
『女たちに信じてもらうには彼女たちに○○を言う必要があるだろう』
横「本音」
雛「あ〜横ええとこきたな!!」
亮「わかった!嘘!」
雛「正解!!かっこええね!!今のは!横惜しかったね」
横「フリみたいになったな・・・」
爆笑
雛「完全なね」
亮「ごめん♥」(きゃ、可愛い♥)
雛「嘘を言う必要があるねんて」
倉「俺は嘘嫌いやからな」
亮「黙れ!!!」(きゃ、怖い♥)
このクイズの時は亮ちゃんいつも積極的だからお眠になってなかったわ(苦笑)
たっちょんが連続して当てると
雛ちゃん「バランス考えろ」って言うくせに
亮ちゃんが正解してら「すごい!!」って(笑)
今回も
亮ちゃん甘やかされてます♥



東京のイメージってどんなんだったか?って話から
関西弁の話になり
「地元の友達がしゃべってる関西弁は濃いと思うで」と言う雛ちゃんに
横「お前ちょっと標準語なってる時あるで、それも気持ち悪いねん」(確かに気持ち悪い・苦笑)
雛「なんでや」
倉「マネージャーになんか聞いた時」
横「そうそう、マネージャーとしゃべってる時よう、標準語なっとる!」
倉「明日何時なの?って」(標準語のイントネーションで)
雛「えっ?言うてる?」
横「めっちゃ言うてる!めっちゃ気持ち悪いもん」
雛「慣れろや」
横「慣れへんわ」
倉「その時メンバーみんな目合わせるで」
爆笑
横「知らんやろ!お前」
雛「知らん知らん」
横「そん時みんな目合うねんぞ」(その状況見てみたい!!)
雛「ほんまに?」
横「みんな苦笑いすんねんぞ」
雛「でもみんなも使うやろ」
横「俺もそう思われるかもしらんけど、雛は露骨に出るねん」
亮「そう!普段めっちゃ関西弁やんか」
雛「おう」
亮「それで変わるから余計に!」
倉「なんかわざとらしく聞こえるんやろ」
雛「そんなんもアリやろ!別にな!出てまうねんもん」
横「無いって言うてる3人にアリやろって(苦笑)」
雛爆笑
横「お前パスタ好きなん?」
雛「パスタ好きや」
横「パスタ好きな自分が好きなんちゃうんか」
雛「それも好きや!!それも込みでトータルでパスタ好きや」
爆笑
横「ヤスとかもコンサートのMCでシャンパン好きやって言うてたけどあれもなんかな」
雛「あれはでも俺も腹たつで!一緒に行っても」
横「アレと同じ感覚やねん」
雛「あっ、そう言うことか!!」(納得できるんや・笑)
横「そう言うことや」
雛「それは結構みんなイライラしてんねんな!!」(雛おもろい!笑)
爆笑
横「なんか、お前パスタとか食ってほしくないねん」
雛「何やったらええの?」
横「焼きそばとか、UFOとかずっと食っといてほしい」(横、グッジョブ☆)
亮「パスタ好きって言うよりスパゲティーって言った方がいいな」
爆笑


たっちょんの誕生日祝いにおしゃれなイタメシ屋さんで雛とすばると3人で食事した話もしてました(よく雑誌でも話してたよね)
コジャレタお店が大嫌いなすばちゃん(苦笑)
たくさんある前菜を一品ずつ丁寧に説明してくれるウェイターさんに
雛「『うっさいなぁ!おっさん!はよせ〜よ!』とかボソボソ聞こえるように言うねん!」(想像できる〜笑)
爆笑
倉「飯はうまいから絶対に偏見やねん!俺はこんなおしゃれなとこは嫌いやねん!って言うのがずっとあるから、そん時楽しめばいいのに、ずっと不機嫌やねん、しかも俺の誕生日やん」
爆笑
亮「なんで来たんや(笑)」
爆笑
倉「それでもがんばって村上君が楽しい空気にしてくれててん!んでちょっと良かった、楽しかったって思ってたら、すばる君最後に『俺こんなとこ一生けえへん!!』って」
爆笑
サプライズでこっそり雛ちゃんが用意してたケーキを店員さんがたっちょんに出してくれて
たっちょんは店の人が知っててくれた?と思い感動してたら
すばちゃんがまたしても「どうせ雛やろ」って(笑)
夢も希望もないと(笑)
何回かこの話聞いたけど
笑えるわぁ!!!


最後まですばちゃん話で盛り上がります
雛「すばるって文句しか言うてへんなぁと思って」
横「基本的に文句言うからな」
倉「子供やん」
雛「しゃ〜ないな」
横「スプレー無かったらめっちゃ文句言うしな」
爆笑
横「自分の頭固めるスプレー無かったらめっちゃ怒るねん!もうでけへん!言うて」
爆笑
雛「後、ライブ用のパンツがあるって言うて、いつも自分で持ってきてんねんて、でもそれ忘れた時があって、むっちゃキレてんねん!なんや、カルバンクラインの?」
横「知ってるよ」
雛「スイッチ入らへん!って言うてな!めっちゃおもろいな」


文句言いながらも
メンバーの話をする彼らってほんと楽しそうで嬉しそうやんね〜
そんなメンバーの話
聞いてるだけでめっちゃテンション上がっちゃうわ♥