聞くジャニ②


は〜い!
お待たせしました!
萌え萌えすば亮♥の続きです!
とにかく
長いので
覚悟するべし!(笑)


聞けメロデラックス
「渋谷が選んだのはこれ!」ってすばちゃんが言った後に
「どれ!?」って声を裏返して言っちゃう亮ちゃん
テンション高くてかわゆいの♥
あ〜亮友さんみんなに聞かせたいよ!!
とのかく
今回異常なくらいノリノリで
すばちゃんがコーナーのタイトルコールするたびに
「イェイイェイイェイ!」とかノリノリで乗っかっちゃうし(笑)
「僕、すばる君と一緒で嬉しくて壊れちゃったんっすよ」って心の声が聞こえましたわ(笑)


すばちゃんが選んだ曲は
奥田民生さんのザ・スタンダード♪』
渋「ここだけの話なんですけども、この前ロケかなんかの合間にツタヤ行ったんですよ」
亮「ツタヤ?」
渋「久々に」
亮「ひゃい」(何故、返事ごときで噛むんだ?亮ちゃん!笑)
渋「フフフ、何?・・・DVDをね、いろいろ買ったりしてて、CDも買ったりしてて」
亮「うん♥」
渋「んでこの民生さんの、ライブDVDを買ったんですよ!」
亮「お〜」
渋「広島市民球場の」
亮「あ〜何かやってましたね」(あ〜って声がめっちゃひっくり返ってたわ)
渋「1人でやってたやつで、3万人くらいいれて」
亮「うそぉ」
渋「ギター1本だけで」
亮「へ〜」
渋「やってんねん」
亮「凄いなぁ!」
渋「んで初めてやねんて、広島市民球場でコンサートをやったんって」
亮「あっ、そうそう!あそこ近くに病院ありますもんね」
渋「そう!いろいろ問題があって、アコギ1本だけでやってんねんけど」
亮「おう」
渋「めちゃかっこよくて!」
亮「うそぉ」
渋「かっこええなぁ!!!と思って」(すばちゃん、力はいってます!)
亮「イェイ!!!!やん」(すばちゃんにノッカリたくてテンション高く・訳わからん相槌を!笑)
渋「ハハハハハハハ」(良かったね!亮ちゃん!すばちゃん喜んでるよ!)
亮「凄いっすね!アコギ1本でね」
渋「凄いなぁ!って」
亮「なんでしょうね?あの昔から、ダラダラ感は貫き通してますしね!」(ダラダラ感って!他に言い方ないんかい?苦笑)
渋「まぁ、そのライブ中とかもその場でこの譜面を選んで、どれやろうかなぁ?みたいな」
亮「うそっ!お客さんはどうゆう感じなんですか?」
渋「なんかもう・・・」
亮「おっちゃんとか?」
渋「ううん?広島の人がやっぱり多いねん、広島出身やねん、あの人、奥田民生さんって」
亮「あ〜そうなんですか」
渋「物凄いカープファンで、そんな人みたいなんでやってて、凄いなぁと思って、んで人の曲とかもやってんねんやんか」
亮「誰やってました?」
渋「わからへん」
亮「わっすれたんかい・・・・フフフ」(なんちゅうツッコミや!笑!スピード感はあったけど、そんな可愛らしいツッコミはツッコミと認めませんよ!笑)
二人でクックックックッ・・・・・(中途半端なツッコミに二人で失笑です)
渋「ギターで勝手にこう、なんか好きな事やったりとか」
亮「凄いですからね〜もう才能ですからね〜凄いなぁ〜」
渋「なんか、憧れるなと言う」
亮「ボロ儲けでしょうね〜」
渋「ボロ儲けや!そんなん1人でやったら」
亮「凄いなぁ」
渋「めっちゃ金持ってんねやろな」
亮「ハハハハハ」
渋「そう言う話です!」


せっかく奥田さんのいい話してんのに
コラコラ、ボロ儲けって(苦笑)
横が言いそうな事を亮ちゃんが代わりに言っちゃってるわ(苦笑)
ギター1本で亮ちゃんのコンサート
想像するだけで萌えちゃうわぁ♥
「どれやろ?何歌う?」ってリクエストに答えて歌いまくりの亮ちゃん☆
見てみたいなぁ♥
今のツアーでも『亮ちゃんと歌おうのコーナー』最初はいろんな人の歌をチョイスしてくれてたもんね〜最近はヘブンリが定番なのかな?
いつか、そんなご褒美ライブあるといいな♥

そして亮ちゃんが選んだ曲は
斉藤和義さんの傘がない♪』
亮「実は僕ここだけの話、この曲をよく聞いています!・・・・と言うあの〜・・・すいませんね(苦笑)」(この曲に関するエピソードが無く、申し訳なさそうにする亮ちゃん!期待してないからダイジョブよ!笑)
渋「ハハハハハハ」
亮「フフフフ」
渋「僕も何度か亮のパソコンから」
亮「流れてるの聞いた事ありますよね!あのね、夜ホテルで1人でおった時に、こうランダムで流してた訳ですよ」
渋「うん」
亮「じゃぁシャッフルで、じゃぁこいつが流れてきて、なんてしっかりした歌なんや!と思って、凄いアレンジがね、なんかね、これ元々井上陽水さんの歌なんですけども」
渋「カバーしてんねや」
亮「そうそうそう、あのね、それがね、始まりから衝撃的なんですけども」
渋「うん」
亮「『都会では自殺する若者が増えている』ってそれがね〜、なんか凄いなって思って・・・・クフフフ」
渋「フフフ、いや凄いよ」
亮「凄い出だしじゃないですか!」
渋「凄い言葉やな」
亮「うん、んであのようね〜、俺のお母さん、不動産やさんで働いてたんですけど、昔、そこのまっちゃんって言う同僚のハゲた人がおるんですよ」(いきなり!亮ママ登場☆)
渋「ンフフフ」
亮「秋にいつも松茸くれるんですけど、その人(苦笑)」
渋「ガハハハハ!まっちゃんが!」
亮「フフフフ、まっちゃんが!んでその人がカラオケ言ったら絶対に歌う歌なんですよ!」
渋「あ〜、この歌を?」
亮「んで髪が無い〜って歌うんですよ!これを!めっちゃサブイでしょ!フフフ」
渋「ガハハハハハ」
亮「そん時は小学校やったから『まっちゃんおもろい〜!』って言うてた訳ですよ!」(「まっちゃんおもろい〜」ってわざわざ当時をマネたのか、すんごい高い声で!)
渋「ヒャハハハハハ」
亮「んでそれで、久しぶりに斉藤和義さんのを聞いてみたら、かっこええなぁと思って、曲自体は8分〜9分くらいあるんですよ」
渋「そんな長いんや」
亮「めっちゃ長いんですよ、もう凄いんですよ」
渋「へ〜」
亮「でもそれでも十分聞いてられるくらい、かっこよくて!」
渋「井上陽水さんのは全然アレンジ違うの?」
亮「全然違う!!ギャン♪!!って(アレンジの音を口マネでやってみる)ほらっ!」
渋「ガハハハハハハ」(すばちゃん、大喜び)
亮「フフフ、こんなん無いですもん」
渋「なるほど!」
亮「まぁ、またもし良かったら原曲と確かめてみたたのきゃきゃ比べてみるのもね、楽しいと思うんで・・・(苦笑)」
あらま、最後に噛んじゃったよ(笑)
せっかく珍しく冗舌だったのにね〜完璧だったのに、惜しかったね!亮ちゃん(笑)
しかし
お母さんの話まで聞けるとはなぁ・・・・
びっくり!!




三択ウソつきエイト!
このゲームも終盤戦と言うことで
大逆転ポイントシステムを導入
買った人がサイコロを振って出た目の数だけプラス
負けた人はその分をマイナスに☆

出題者は亮ちゃん
『僕が赤西君の誕生日に買ってあげたものはなんでしょう?』

渋「これ絶対わからへんわ・・・」
亮「7月4日に誕生日でこないだちょっと遅れたんですけど、買いに行こかって!」
渋「一緒に行ったん?」
亮「一緒に行った!」(綺麗なツーショットだこと☆)
渋「へ〜」

回答は
A.マクラ(低反発)
B.観葉植物
C.体重計(体脂肪計付き)

亮「それでは、質問タイムスタート♥」(何故か、めっちゃセクシーな囁くような声で♥)
渋「え〜、そうですね〜なんでしょうね?だいたいA、B、C、それぞれいくらくらい?だいたいでいいんで!」
亮「だいたいですか?これアソコに買いに行ったんですよ、こうなんとかハンズみたいなとこ」(そのまんまやんか!苦笑)
渋「はいはいはい」
亮「たいがい言いましたけどね!ハハハハ」
渋「ハハハハ」
亮「んでフロアでいろんなとこあるじゃないですか!上からめぐって行って順番に行ったんですよ」
渋「なるほど!なるほど!」
亮「マクラ!これ、低反発マクラです」
渋「だいたいでええよ」
亮「えっとね、結構大きめのやつやったんで35000円くらいでしたね」(リッチやね〜横が聞いたらびっくりするで!)
渋「お〜!なかなかのもんやな」
亮「マクラカバーも1個つけました!」
渋「お〜なるほどなるほど!」
亮「んでBの観葉植物、これ1階に売ってました!1階って言うかB1みたいなとこに!」
渋「ふ〜ん」
亮「これが結構大きいやつで、綺麗に育ってるやつやったから、これは25000円くらいでしたね」
渋「ほ〜んで?」
亮「体重計、これも25000円でした!」
渋「これも25000円?」
亮「一番ええやつですよ!そこで!」
渋「ほ〜なるほどね!」
亮「置いてる中でね!手でグリップみたいなギュッて持つやつあるじゃないですか!アレアレ!」
渋「う〜ん・・・・わからへんな」
亮「ハハハハ」
渋「ハハハハ、これ全然わからへんわぁ!こんなん言われても!!」
亮「うそぉ〜♥」(困ってるすばちゃん見て、めっちゃ嬉しそうな亮ちゃん!)
渋「仁のリアクションはどうやったん?仁が選んだん?それは?」
亮「一緒に行って、『亮ちゃん、これ買ってよ!』って」
渋「仁発信?そうなんや!」
亮「あいつ、でも今結構、あ〜こんなん言ったらヒントになるか!あのね・・」
渋「はい」
亮「ヒントかどっちか、受け止め方次第ですけど、あいつ『太ってきてる太ってきてる!』って言ってましたから」
渋「じゃぁ、これしか無いんじゃないの?」
亮「でもそれがヒントかどうかわからないですからね!」
渋「だって太ってきてるって」
亮「太ってきてるけど、あいつマジでリアルに家に観葉植物とかもあったりしたし」
渋「え〜もうそんなん〜」
亮「んで、あいつウォーターベッドに寝てますからね!」
渋「え〜・・・だってじゃぁ・・・・もう・・・・はい・・・・」
亮「わかりました?」
渋「はい、大丈夫です!」
すばちゃんの答えはC!!
このヒントじゃ、どう考えても
亮ちゃんが余計な事言っちゃったって感じで
答えはCの体重計だよね〜

正解は
ブー!!!!
渋「なんでやねん!!!(怒)Cやん!今の話からいくと!」(ほんまや!私もそう思ったもん!)
亮「普通にいくとね!でも僕ヒントじゃないって言ったでしょ!」(なんか、この言い方がめっちゃドSに聞こえたわ♥)
渋「えっ?じゃぁなんで言うたん?今の?」
亮「えっ?惑わすために♥」(めっちゃ嬉しそうに!ちょっと自慢げに言う亮ちゃんが可愛い!)
渋「いやいやいや、そんなんあかんやん!!!」
亮「いや、でもほんまにアイツはデブって言って気にしてましたから!」(亮ちゃんと比べるとデブになるのか?)
渋「うん・・・」
亮「僕のほんとの答えはですね、あの・・・・マクラです!」
渋「え〜・・・・・ウォーターベッドはほんま?」
亮「ウォーターベッドはほんま!俺の言うた事全部ほんまやで!」
渋「う・・・・ん」
亮「ほんまに!」
渋「マクラいんねや、ウォーターベッドって」
亮「マクラ?わからん!あいつでも、ウォーターベッド気持ち悪いって言うてましたからね!」
渋「え〜もう〜!ちょっと〜!!」
亮「これはポイントですよね?これ振っていいんですよね?(サイコロ)」
渋「振ってええねんけど、うん・・・・」
亮「これ、6出たらめっちゃええんですよね」
渋「うん、だって亮今4位か」
亮「4位でゼロポイントですから!6出たら」
渋「いや、ちょっとやばいわ!」
亮「だって、すばる君6位やもんな、マイナス2やん」
渋「ほんまにやばいわ」
亮「よっしゃいきますよ!『ではサイコロを振ります、せ〜の!』」(この言い方がなんかくっさい言い方!大根役者ばりの!笑)
結果は3!!(微妙〜苦笑)
すばちゃんはマイナス5になり最下位です!!
渋「一気に最下位やぁ、完全ベベ!亮だって3やから2位やん!」
亮「2位や!村上なんで4点も取ってんねん!フフフ」(1位の雛にめっちゃブラックな亮ちゃん♥)
渋「2位だから、アレや!ヤスと同率や!」
亮「でも1回越えてた方が良かったなぁ」
渋「いやぁ〜ちょっと・・・まぁええわ・・・」
亮「大丈夫っすよ!また誰か負けよるでしょ!」
渋「ねっ!」


読めオタエイト
『親友と喧嘩して仲直りのいい方法は?』
亮「すばる君は謝れますか?」
渋「俺、全然謝れますよ!あの自分が悪いってわかってたら、すぐ謝る!」
亮「あ〜、そっすね」
渋「どうします?こう言う時!」
亮「僕やったらね、どうでしょうね〜、折れんのも嫌いやけど、でも折れるのも・・・なんやろ?楽?なんか、すぐなくなるんじゃないですか?そんなん」
渋「まぁね!」
亮「でもね〜」
渋「もう面倒臭いでしょ!ずっと口きいてへんで、なんかって言うのも嫌やし、自分が悪いってわかってんねやったら、謝ってってした方がええなぁと思うな」
亮「自分が悪いと思ってるんやったら謝るべきですよね!もし悪いと思ってへんのやったらそのうち謝るんやったら、そこは折れるべきじゃないと思いますけど」(ん?よくわからん?)
渋「でも素直に謝れば済むと思ってるってことは多少なんか・・・」
亮「非がある?じゃ、謝れ!と言うことで!」
渋「フフフ、そら謝るしかないもんね!こんなもん、どうすることもでけへんし」
亮「そうですよ」
渋「謝ったらいいんじゃないかな!」
亮「正直に今の気持ち全部言ったら、今謝りたくないけど今がんばって謝ってるみたいな事も言うたら絶対に大丈夫でしょ」(ん?一言多くない?余計にこじれたりして・苦笑)
渋「伝わるからな!」
亮「ね〜、大丈夫でしょ」
渋「じゃぁ謝ってください!」
亮「謝れ!」
渋「以上」
亮ちゃんって、やっぱり理屈っぽいわぁ〜(苦笑)

とうとうエンディング
ここまででも十分バカップッルっぷりを披露してたのに
最後の最後に
とどめをさされちゃったよ♥

渋「エンディングですけども、まぁまぁまぁ」
亮「とりあえず今日メールくれるってのと♥」(しっかり自分からアピール♥)
渋「ほんまするわ!今日は♥」
亮「うん♥俺ね・・・えっとね、ちょっとね・・・こないだねぇ・・・」(出た〜堂々と愛の告白か?!!!)
渋「うん」
亮「石川県の前でしたっけ?俺1人であのめっちゃ腹減ってたんですよ!」
渋「どこ行ったん?そん時」
亮「んで俺ね、みんなを誘いまくったんっすよ!」(言ってくれたら、石川でも飛んで行ったのに♥)
渋「うん」
亮「んで安誘って」
渋「うん」
亮「んでもあいつ出へんかって、ブチられて!んでみんなに電話しようとして・・・すばる君だけね電話できないんですよね(苦笑)」(意識しすぎやっちゅーねん!!大好きな先輩にどうしても声がかけられない、乙女マネージャーか!!笑)
渋「アハハハハハハ!アハハハハハ!」
亮「アハハハハ・・・・・」
渋「いやいやいや、それは・・・・そうかぁ・・・・」
亮「俺、ちゃうやんちゃうやん!たまにさ!俺たまにさぁ、今すばる君に飲みに行こってメール入れたらどう返ってくるんやろ?とかってめっちゃ考えたりすんねん♥」(ぎゃ〜殺す気かぁ!!!どんな妄想してんの、亮ちゃ〜ん!!きゃわゆいよ〜!!!!)
渋「ガハハハハハハハハハハハハ」(変化球での愛の告白に大笑い?)
亮「ちゃう、もし俺・・・次・・・後3回我慢して4回目にはちょっと入れるわ!(メール)」(何も3回も我慢せんでもいいやんか!笑)
渋「ええよええよ!」
亮「今から飲みに行こ♥って」(めっちゃ可愛い!)
渋「うん」
亮「でも意外とシカトするもんね」
渋「せ〜へんやんか!俺!」
亮「寝た、寝てたりとかね」
渋「寝てんのはほんまに寝てる!寝たフリとかはほんまにせ〜へんもん!」
亮「ほんまに?♥」(めっちゃ嬉しそうに♥)
渋「だって、俺、すぐ、返すわ♥」(これまためっちゃ嬉しそうに♥)
亮「アハハハハハハ♥ヒーヒー♥」(嬉しすぎてさんまちゃんみたいに引き笑い方になってるよ)
渋「フフフフ♥それじゃぁ、いつか待ってますわ!」(ちゃんと返事してあげてね!ダメな時は私が代わりに行ってあげるわ!笑)
亮「うん」
渋「と言う事で今夜は錦戸亮の『ステレオ♪』を聞いていただきながらのお別れです」(ここでBGM、亮ちゃんのステレオが流れます)
亮「はい!すみません!あざっす!」
渋「来週は安田君と大倉君の登場でございますので、お楽しみにしてください!」
亮「はい」
渋「今夜のお相手は関ジャニ∞渋谷すばると」
亮「錦戸亮でした!」
渋亮「バイバイ!!」
そしてステレオ♪が大きく鳴り響くの♥
すばちゃんへの愛の告白にピッタリって感じ♥
ほんと
どんだけ〜!!
マジで妬けちゃうくらい
亮ちゃんがすばちゃんを意識しまくりなのよね♥
この二人
両思いのクセに♥
あ〜ジレッタイ!!!!
早く
3回我慢して4回目
飲みに誘っちゃいなさい!!!(笑)


亮友さ〜ん
生きてる〜?萌え死んでない?(izumiさん、やばかったよね〜!マジで!!笑)