聞くジャニ


前回からの続きで〜す!


☆三択嘘付きエイト
出題者は亮ちゃん♥
『僕の友達の凄い芸は何?』
A.火を飲める
B.火を吐ける
C.火を持てる


質問タイムスタート
雛「きっとその炎は人工的に作られた火ちゃうかな?と思ったんです」
亮「人工的な火?」
雛「例えばライターの火であったりとか着火マンとかね」
亮「はいはいはい」
雛「そういうローソクとか、ある炎を使ったもの?」
亮「そうですね」
雛「吐く?」
亮「これはすべてアレですからね、あのそういうバーとか」
雛「でできる?」
亮「そうっす!そうっす!」
雛「電撃ネットワーク的な?」
亮「そうです!そうです!」
雛「せやんなぁ。全部あるっちゅやぁあるねんな、これほんまに」
亮「はい」
雛「飲むって言うのはどれくらい大きな炎?」
亮「これ、飲むのはあの〜火を飲むんですよ」
雛「ハハハ、大きさや!」
亮「あのぉ、これはよくあるじゃないですか、小ちゃいコップに度数の高いお酒を入れて飲むやつ、火をつけて飲むやつ」
雛「あ〜なるほど!なるほど!そう言う意味ね」
亮「そうそう」
雛「吐くって言うのは、大きい炎?」
亮「吐くのはまた、その小ちゃいやつを口に含んで、こうちょっと火を持ってきて、ボワッて」
雛「結構大きいんや!」
亮「めっちゃでかいで!!」
雛「あ、これめちゃでかいんや」
亮「俺らがライブで使ってるFBあるやん!ファイヤーボール、あれくらいでかいで!」
(怪獣やあるまいに、それでかすぎるやろ!!!)
雛「そんなでかいんか?!」
亮「出るから!」
雛「店燃えるやろ!!」(ほんまや)
亮「違う違う!綺麗に上にボッて拭くねん!」
雛「はぁ〜!!なるほどな」
亮「うん、めっちゃうまい!これ」
雛「持てるってのは手袋とか無しで素手で持てるって事?」
亮「そう!!でも言うても10秒も20秒も持てる訳じゃないですよ!」
雛「おうおうおう」
亮「あの〜なんか、こうなんかこう言う事してたらこぼれるじゃないですか」(よくわかんないの・汗)
雛「はいはいはい」
亮「なんかやれとか言われてる時に、こうこぼれたやつをティッシュとかおしぼりで拭くでしょ、それを火つけるんですよ」(イマイチよくわからないんですけど!)
雛「手に直で?」
亮「んで、おしぼりに沁みこんだアルコールを手に持ってるんです、火ついたまま」
雛「なるほどなぁ」
亮「言うても3〜4秒くらいですよ!すぐに熱っ!言いますけど」
雛「はいはいはい、Aは無いなぁ多分・・・」
亮「・・・・」
雛「俺よっしゃ、わかった!」
亮「OK?」
雛「はい、いきます!」
亮「いきますよ!それでは僕のほとんどことほっとんどこったえは・・・・どれでしょうか(本当の答えはどれでしょうか?の意味)」(こんなとこなんで噛むねん!!!!笑)
雛「ハハハハ、村上の答えは・・・・Bです!!!!」



ブッー!!!!!



雛「ええっ〜!!」
亮「イエィ〜!!よっしゃぁ!!」
雛「マジで?」
亮「はい!」
雛「C?」
亮「違う!」
雛「A?」
亮「A!!」
雛「マジでかぁ!!やられた〜!」
亮「あのぉ〜村上君も知ってる僕の友達ですよ」
雛「よしき?」
亮「そうそうそう!」
雛「よしき?!!」(たまにこの人の名前出てくるよね〜雛ちゃんも知ってるのね〜)
亮「よしき!よしき火飲むねん!」
雛「マジで?」
亮「そう」
雛「あいつなんやねん!!」(ほんま、なんやねん?)
亮「あの、やりだしたんは、僕いっつもめちゃくちゃな事言うんですけど」
雛「むちゃぶりするもんな」
亮「うん、なんかこう、度数の強いお酒を、あいつ調子乗って『俺今日酔われへんわ』とか言うてたから一番強い酒頼みよったんですよ
雛「うん」
亮「んでこっそり『お前それ火つけて飲め』って言うたら」(マジですか?何プレイのつもり?苦笑)
雛「うん」
亮「最初嫌やって言ってたんやけど、なんかお店の人がきて『そういう飲み方あるよ!』って言うて」
雛「うんうんうん」
亮「んで火付けたら、火付くじゃないですか」
雛「うん」
亮「またガッってやったらこぼれたんですよ、んでちょっとある程度服燃えて、ウワッてこすって消して、それをもうなんか4回くらいやったらしいんですよ」(あの〜いいんですか?それは・汗)
雛「はいはいはい」
亮「4回くらいで習得して、もう全然熱くなく飲めるんやって」
雛「へぇ〜なんか飲み方があるんや、正しい」
亮「うん」
雛「あいつなんやねん!」
亮「馬鹿ですからね、まぁ良い子の皆さんは真似しないでね」
雛「調子乗ってもえらい目合うからね」
亮「そうですよ」
雛「いや、今日ちょっと上手やったわ!(嘘付くのが)」
亮「うそぉ!」(誉められてご満悦な亮ちゃん♥)
雛「俺Aであんだけつまったから、A絶対無いわ!って思って」
亮「ちゃう、俺Aでつまったん、リアルやで!」
雛「ほんまにつまったん?」
亮「うん!どこまで言ったらええんやろ?って」
雛「ガハハハハ」
亮「そういう意味のつまりやからな!嘘じゃないで!これ!」
雛「読みすぎたんやな」
亮「そうやで!」
雛「亮は素直に全部言うたんや」
亮「うん、そやで」



てな訳で亮ちゃんが珍しく雛ちゃんを騙し、サイコロで3を出し
暫定1位に☆
このまま1位でご褒美もらえるといいね〜☆



☆読めオタエイト
『エイトの皆さんは思い出に残ってる先生はいましたか?』


亮「小学校と中学校ってどっちが心に残ってる?先生とかって!」(一応仕切りなんでがんばってる亮ちゃん・苦笑)
雛「中学校」
亮「中学校?どんなん?」
雛「中学校の時ってなぁ・・・でも学校の先生の特徴って見た人しかわからへんやろ?」
亮「あ〜うちわネタになるもんな」
雛「そうやねん」
亮「同級生同士のなぁ」
雛「せやねん、だから同級生の前で言うたら爆笑やねんけど、外で言うたら失笑やん!」
亮「あ〜」
雛「数学の先生で、のべはら先生って先生がおってんけど、その先生決まって、とみたさんって言う生徒を指名すんねん」
亮「うん」
雛「その子は結構可愛いグループの中にいる女の子やってんけど」
亮「うん」
雛「絶対な、他の子を指す時は例えば俺やったら『はい、村上!』って言うねんけどそのとみたさんを指す時だけは『う〜ん、とみた(その先生の真似をしてるらしい)』って言う先生がおってん」
亮「フフフフフ、こんな感じや」(自分で言わせておいて、マジで失笑ってどういう事や!苦笑)
雛「こんな感じやろ!!!」
亮「でもこれ、今高槻ではわかる!わかる!!やろ」
雛「わかるわかる!おったおった!!アッヒャッヒャッ!!やで」
亮「あ〜」
雛「だからこんな公共の場で言う事ちゃうよ、これは!」
亮「フフフフ」
雛「亮はあった?」
亮「ね〜、俺幼稚園行ってへんやん、保育園のままやったから」
雛「うん」
亮「保育園終わって、小学校が1年生と2年生が同じ先生やってん、なかがわ先生って言う」
雛「うん」
亮「もう、定年くらいやねん、60なんぼ?定年越えてるか?国語の先生で字めっちゃうまいねやんか」
雛「うん」
亮「んで、習字の授業の時に、僕らがこうプリントとかの裏に一とか書くじゃないですか」
雛「はい」
亮「こう、筆の入れ方とか言われる時に、いつも先生は習字の時間になったらバケツ持ってこいって言うんですよ」
雛「うんうん、なんや」
亮「水入れて、んで黒板あるじゃないですか」
雛「うん」
亮「バケツに手ガボッてつっこんで、こう手を筆に見立てて思いっきり黒板に叩きつけるんですけど」
雛「うん」
亮「そん時に絶対『デンッ!スィーッ!デンッ!』って言って終わるんですよ、こう止める時と入る時を全部『デンッ!!』って」
雛「はいはい、わかりやすくね」
亮「そう言う先生がおったってね・・・・・」(言い終わって、やってもうた・・みたいな空気を読む亮ちゃん・苦笑)
雛「ハハハハハ」
亮「デンデンデンデン言うてね、懐かしいなぁと思ってね、なかがわみどり先生ってね、倉敷ちぼり公園の近くに住んでますよ、今」(なんでそんなに知ってんのかな?)
雛「女の先生や」
亮「女の先生ですね」
雛「先生は伝えにくいからなぁ」
亮「俺もこれ、今、わき小の人たち大爆笑ですよ!」
雛「そうやろ!見た目のイメージもあるからな!」
亮「そうやねん!!」
雛「これ、難しいな」
亮「やめてくれ!もう!」
雛「な!」
亮「がんちゃん(ハガキをくれた子)には転写スィールをプレゼントします!」(また噛みだしたわ・笑)
雛「クククク、なんかしむらさんみたいになってきたな!」(しむらさん?)
亮「大丈夫大丈夫!」


亮ちゃんったら
大丈夫じゃないわ、この後ハガキをくれた子たちを紹介するのもこのまま中途半端に噛んでたし(笑)



亮ちゃん仕切りの聞くジャニもなんとか無難に終了ってとこで
最後の閉めの挨拶で何故かいたずっらこな亮たん
亮「今夜のお相手は関ジャニ∞、安田章太と!」
雛「・・・・なんでや」
亮「えっ〜なんか嘘ついたろと思って・・・」
雛「ハハハハハハハハハ」
亮「錦戸亮と!」
雛「村上信五でした!」
雛亮「バイバイ!!」



も〜!!
今頃おもしろい事言うてもしゃ〜ない!!ちゅ〜ねん(笑)
エンディングはカップリング曲がかかって
いい感じで終わりましたよ♥
やっぱり雛ちゃん相手だと
亮ちゃん楽そうやなぁ〜
雛ちゃん、もっと亮ちゃんをいじめてやって!!!!