聞くジャニ パート3


聞くジャニの続きです!


☆読めオタエイト
『後輩とどう接していいかわからないのですが、エイトのみなさんは上下関係で困った事はありませんか?』と言うお便りに


渋「上下関係?」
亮「僕らは今となってはまぁ根本にあるかもしれないですけど、表面上では出てないですよね?」
渋「うん」
亮「どうなんやろ?」
渋「先輩と後輩やったらどっちが接しやすい?」
亮「俺先輩!あ〜でも両方俺難しいかもしらん!後輩の方が楽?すばる君」
渋「俺どうやろ〜??」
亮「でもすばる君あんまり先輩としゃべってるのん見た事無いねんけど」
渋「おっ〜そうやねん」
亮「やんな〜」
渋「そうやねんけど、結構最近あの〜剛君からそれこそ電話きて・・・」
亮「うん」
渋「昼間からずっとブラブラしてたりとか・・・」(え〜マジで〜!!)
亮「2人で?マジで?」(声ひっくり返ってるよ!笑)
渋「うん」
亮「友達できたやん!」(上目線やん!笑)
渋「友達って言っていいんか、わからへんけど」
亮「いや、友達でしょ!間違いなくそれは!」
渋「まぁちょっとね、いろいろしたりはした1回」(なんや、1回かいな!苦笑)
亮「へぇ〜」
渋「先輩とは無いやろ?亮は」
亮「俺・・先輩?」
渋「プライベートで遊んだこと」
亮「俺は、あれ!松本潤君くらいですね!」(きゃ〜テンション上がるわ♥)
渋「あっそっか!松潤な!」
亮「あの人はめっちゃ先輩ですね!先輩って言うか・・・」(うんうん、何?♥)
渋「先輩か」
亮「しばかれるし」(きゃっ♥)
渋「しばかれんねや」
亮「うん♥」(やった〜♥松潤しばいて〜♥)
渋「後輩は?」
亮「後輩は俺・・・後輩とかは遊ばないですね」
渋「それリードしてくれた方が行きやすいの?自分がなんか行こかって?」
亮「いや、それもいいんですけど、なんか」
渋「人によるか?」
亮「俺、後輩って何か関ジャニの子とかおるじゃないですか」
渋「うん」
亮「アホみたいに俺に気使うでしょ!」(そら、使うわ!苦笑)
渋「フフフフ」
亮「めっちゃ気使うでしょ」
渋「グフフフフフ、なんとなくわかる気がする!」(私もわかる!苦笑)
亮「すばる君も結構気使われるやろ?そんな事ない?」
渋「まぁ俺それはあるけど」
亮「俺ほどじゃない?」
渋「亮ほどじゃないかもな、そう考えると」(そうやろ、そうやろ)
亮「俺、絶対なんか『絶対こいつすぐキレル人』みたいな感じで」(ピンポ〜ン!笑)
渋「俺が後輩やったら絶対嫌やもん!フフフフフ」(言っちゃった!苦笑)
亮「フフフフフ」
渋「むっちゃ文句言うてると思うで!多分」
亮「アハハハハハ」
渋「バリ怖い!って言うて」
亮「いやいや、ほんま」



そりゃ同じグループでも
この前まで気使いまくってたんやから(今でも・苦笑)
メンバーじゃなくただの先輩後輩の関係なんかやったら
この2人
絶対に会話なんてできないやろうな〜(苦笑)
チュ〜なんて
夢のまた夢だったんだろうね〜(笑)
あ〜エイトメンバーで良かった♥



渋「エンディングでございます!ま〜ね〜(あくびしながら)」
亮「ちょっとね、眠たくなってきましたね!何か眠たくなってきた」(すばちゃんに合わせる亮ちゃん♥)
渋「いろいろしゃべりましたけど」
亮「はい」
渋「メールね!そうや!危ない!!忘れてたほら!」
亮「そうですよ」
渋「メールを!だからこれ終わって」
亮「うん、でもすぐはやめてな♥」(激カワイイの!)
渋「すぐはね」
亮「うん♥」
渋「まぁちょっとバイバイしてから時間おいて」(焦らしますか!ニヤリ)
亮「うん♥」
渋「しますわ!」
亮「そうしよっか♥」
渋「忘れてたらしてな」(忘れないで!!)
亮「OK!じゃ俺は12時過ぎてからするで♥」(時計見てずっと待ってるのね〜笑)
渋「あ〜ま〜それでもいいですよ」
亮「OK」
渋「じゃ僕12時までに」
亮「フフフフフ♥」
渋「フフフフフ♥」(2人でずっとニヤケテなさい!!)
亮「もういいやん!終わろや、はやく!この感じが恥ずかしいねん、もう〜♥」(完全に乙女です!!)
渋「と言う訳で!『あの言葉に』を聞きながらのお別れでございます」
亮「イエイ!」
渋「お相手は関ジャニエイト、渋谷すばると♥」
亮「錦戸亮でした♥」
渋「バイバ〜イ♥」
亮「バイバ〜イ♥」


最後の最後まで
ラブラブっぷり炸裂♥
今度こそ
ちゃんとメールのやりとりができたのか?!
めっちゃ楽しみっす!!