ミューパラ


ミューパラ亮ちゃん
アブーさんも書かれてましたが(ねっ!笑)
亮ちゃんお誕生日パーティーのイケパラウホウホ話が♥


今回
とっても鼻たれブーな亮ちゃん
風邪気味だそうで今から風邪薬買って飲むって言ってました(なんなら、お届けしますけど♥看病もしますけど♥)


浦「朝晩ちょっと冷えこんでますから」
亮「そうなんですよ、俺未だに夏用の布団で寝てるんですよ」
浦「ダメです!それは!」(そうよ!ダメダメ!)
亮「掛け布団がこうボタンでパチパチつけて、こう2個合わせれるやつ」(ふんふん)
浦「ほんとは1枚薄いんだけど2枚重ねで厚くしてるんだけど」
亮「そうそうそうそう」
浦「ダメです!寒いですそれは!」
亮「まだだってもっともっと寒くなるでしょ」
浦「いや、そりゃね今からしたらもっと寒くなるから」
亮「うん」
浦「まだそんな厚着したらダメだとは思いますけど」
亮「うん」
浦「それでも冬用の掛け布団1枚で毛布無しくらいがちょうどいいです」(オカンみたい・苦笑)
亮「でも俺冬でもね全裸で寝るんですよ、全裸でってパンツとかで」(グフフフフフ)
浦「ヒューヒュー」(言いたくなる気持ちはわかるわ〜笑)
亮「マジで」
浦「かっこいい〜」(うんうん、セクシ〜!!!!!)
亮「あの〜シ〜ツがシルクなんで♥」(何故か吐息まじりに話すセクシー野郎め!!)
ジ「おぉ〜」
浦「さっすが、アーティスト!!」
亮「裸が凄い気持ちいいんですよ」(想像する方も気持ちがいいんですけど!爆)
ジ「すげ〜」
浦「それほんま?」
亮「ほんまほんま」(ふんふん)
浦「シルクのシーツにくるまれて」(確か前にも書いたけどシルクのシーツにくるまって、フーフーしながら暖かいスープを飲む亮たん!!是非スープのCMを〜!!!!)
亮「そう」
浦「パンツいっちょうで」
亮「うん」
浦「あともう全部乳首から何から、ヒザから全部出したまま」(なんで浦ちゃんが興奮?!笑)
亮「そう」
浦「お腹冷えませんか?」
亮「冷えへん冷えへん!慣れますよ人間って、俺だって中学校の時からそんなんですよ」(げ〜!!!!)
浦「中学校の時から」
ジ「中学校から?」
亮「シルクじゃ無かったけど、ワッフルみたいなやつやったけど、生地はね」(ワッフル生地もまた可愛いかも!)
ジ「へ〜」
浦「あんなおぼこい顔してた中学生時代に!」(よくご存知ね!笑)
亮「うん」
浦「既に寝る時はスッポンポンに近いかっこうで!」
亮「パンツしか穿いてなかったですね」


ぎゃ〜♥
チビ亮時代から
裸でシーツにくるまっていたのね〜♥
すげ〜!!
普通中学生なんて、くっさいくっさいまっさかりなのに(我が子も)
亮ちゃんは違うかっただろうね〜☆
中学男子が(うちの息子を含む)裸で寝てるなんて気持ち悪いけど
亮ちゃんなら全然アリだわ〜♥(ニンマリ)



そしてこの後ミューパラで亮ちゃんの誕生日祝いを♥
ジェイミーが照れながらもハピバソングを歌ってくれました
そしてプレゼントを!(去年はバスローブだったよね)


亮「開けていいですか?」
ジ「開けてください」
亮「なんだろな〜」
浦「ジェイミーがきちっとね」
ジ「これも」
亮「お〜!!!これ大好き!!!」
浦「すいません、ジェイミー放送の事考えて!1つ開けて喜んでもらった後に出せ!」(ジェイミー先走って、亮ちゃんが開ける前に別のを開けたらしい・シャンパンです)
ジ「すいませんすいません」
浦「ラジオやからわからへん!(苦笑)」
亮「渡したい気持ちがね!こうね!」(亮ちゃん、珍しくまともにフォロー・苦笑)
ジ「うん」
浦「先走ってんの、お祝いしたい気持ちがね」


バリバリ〜袋を開けて


亮「ありがと〜!!!ヘッドフォンですね!これ」
浦「ヘッドフォン」
ジ「あの〜ミクシングの時に音楽作って、レコーディング用よりも、こっちのオーディオアクティブのやつは、ミクシング用でいいかなと思って」(私音楽オンチなのでわかりません・汗)
亮「ほ〜」
ジ「選びました!」
浦「これ結構高級なんですかね?あげる立場の人に聞くのもなんなんで」
亮「えっ?普通のと違うんや」
ジ「1つ1つの楽器でレコーディングするやつよりも、これは全部合わせた時にミキシングする時に一番いいって言われたもの」
亮「あ〜!!!マジで?!すげ〜!ありがとう!!めっちゃありがとう!!」(テンション上がりまくりの亮ちゃん♥)
ジ「使ってください!」
亮「使う!使う!めっちゃ使う!うわ〜なんかすごい!」(去年同様、めっちゃ嬉しそう!)
浦「凄い喜んでくれてる」
亮「へ〜ありがとうございます!!」
浦「普通プレゼントでヘッドフォン1つもらってもなんじゃこりゃやと思うけどね」
亮「いや、思えへん!!思えへん!!」
ジ「ヘッドフォンっていくつあってもいいよね?」(ん?そうなの?)
亮「うん」(そうなんや)
浦「ヘッドフォンいくつあってもいいもんなの?」
亮「うん、いいよ!」(亮ちゃんがそう言うならいいのね♥)
ジ「ギターのピックみたいにいくつあってもよくない?」
亮「そうそう!」
浦「1つあれば音聞けるでしょ!ちゃうの?」
亮「違う違う!あの〜ネクタイみたいなもんですよ!」(はぁ〜?)
浦「ヘッドフォンが?そんなもん?」
亮「こう、あれ!葬式用みたいな」(おいおい、それは違うやろ〜苦笑)
浦「ハハハハハ!喪服用のネクタイがあるようにヘッドフォンも喪服用がある!」
亮「そう、アレですよ!いろんな場面場面で変えていくんですよ!」(無理矢理すぎ!)


ジェイミーが1週間考えて買ってきてくれたプレゼント
今年もめっちゃ喜んでましたわ!
ありがとうミューパラ!(私がお礼を言うのもアレだけど・苦笑)



そしてここから
鼻血もんのイケパラ話が♥
「11月3日は何してた?」と聞かれて


ラジオの収録中に誕生日を迎えて、仕事終了後2時くらいに帰り、そのまま寝て10時に起きて普通に仕事してその夜にパーティーをしてもらったって!!


亮「男ばっかり10人くらいで」
浦「すげ〜な〜」
亮「完全に男だけで」
浦「それ、楽しそう!」
ジ「いいね〜」
亮「超楽しかったっすよ」
浦「へ〜」
亮「でもね、その時に撮った写真があったんですけども・・・・フェックション!!!(大きなくしゃみを)」(大丈夫かい?!汗)
浦「やっぱり風邪気味です!やっぱり厚い布団きてくださいね」
亮「それが一番のプレゼントでしたね!今待ち受けになってるんですけどね、今これ電源切ってるから・・・(携帯を見せたみたいで)うっ電源切ってないし!クククク」
浦「え〜放送中は電源をお切りいただきますようにお願いいたします!笑」
亮「この写真です!この写真!」(見せてくれ〜!!!!!)
浦「え〜見せて見せて!うわ〜野郎ばっかり!」
亮「でしょ!」
浦「10人!真ん中に亮ちゃんが座って!これみんなイケメンばっかりやな!」(ぎゃ〜!!!)
亮「そうなんですよ!!」
浦「このみんなは何?」
ジ「見せて!」
亮「これはテニス選手とか、あの山ぴ〜とかもこん中におる」(ぎゃ〜!!!!ウェブで言ってたやつはこれね!)
浦「え〜どこどこどこ」
ジ「いた!」
亮「これこれこれ!後、仁、赤西も後から来て」(ぎゃ〜!!!!もうダメ〜!!!)
浦「お〜!そら男前ばっかりやわ!」
亮「そう!」
浦「どんな誕生パーティーやねん!うわ〜超豪華!」(浦ちゃんテンション上がりすぎ!)
ジ「ねっ!」
浦「あっ赤西君一番左側のまん中だ」
亮「そうそう」
浦「へぇ〜」
亮「それでパーティーしました」
浦「ほとんど超高級ホストクラブの閉店前一番盛り上がってる時の写真みたいになってる」
亮「そうなんですよ!ちょっと電源切っときますね」
浦「こりゃいいプレゼントですね!この写真の盛り上がり方で」
亮「そうなんですよ!これが一番楽しかったですね」


こんなイケメン揃いのホストクラブいくら払えばいいの?
一緒の空間にいるのなんてできそうもないので(アワアワ)
こっそり覗き見だけでいいですから〜!!
ってかこの待受けの写真を是非とも手に入れたい!!!!
マジで
拝みたいよ〜!!!!!
高級ホスト軍団〜!!!!!



浦「いい誕生日ですね〜去年ね、1年前のミューパラの放送で、これ思い出してほしいから言ってる訳じゃないですけどね」
亮「はい」
浦「あの、ケーキをお出ししたらね、美味しそうに食べてくれたのよ」
ジ「うん」
浦「後からね、ファンのみんなから『亮ちゃんは甘いもん嫌いなのに!』って非難囂囂を受けましたので、今回は避けました(苦笑)」(せっかくの好意だったのにね〜呆)
亮「あざっす」
浦「でもねその時にね、ジェイミーが選んだバスローブ、これ僕ら嬉しかったね!」
ジ「凄い嬉しかったね!」
浦「NEWSのコンサートツアーで楽屋でいつも着てくれてたよね」
亮「そうなんですよ」
浦「NEWSのDVDにもちょろっと映ってるってね」(うんうん)
亮「そうなんです!でもね!小山がね、あれと同じの持ってるんですよ」(なんやと〜!)
浦「え〜!!!!!!!」
ジ「あ〜!!!!!!!」
浦「メンバーでかぶってるのはちょっと嫌だね」
亮「俺が持ってるの知ってるのに買ったらしいですよ!」
ジ「え〜!!!!!」
浦「それはね小山君が亮ちゃんになんとなく憧れがあるんですよ」(そうなん?)
亮「それはないわ!」(いや、あるかも・苦笑)
ジ「ハハハハハハ」
亮「それはないわ!」
浦「僕ね、小山君の気持ちようわかるわ!」
亮「い〜や、ないわ!」
浦「あのね、憧れてる友達が着てるものと同じものが着たくなるのよ!」(なるほど!)
亮「いや〜そんな」
浦「僕ねそれで買った服2つあるもん」(あんたの話はええねん!笑)
亮「知らんがな!(笑)」(その通り!!笑)
ジ「ハハハハハ」
亮「フフフフフフ」
浦「ラルフローレンのシャツとかね!皮ジャンとか似たような形のものをね!」(だから、知らんがな!苦笑)
亮「マジっすか」
浦「こいついいな〜と、こいつの生き方いいな〜と思ったやつの買った事ある!一緒やん!」
亮「しょ〜がないですね」
浦「なんだったら今回ジェイミーが選んだヘッドフォンがどっかの映像で流れてくれたらとっても嬉しいね」
亮「あ〜わかった!!絶対!!」
浦「これミューパラのみんなが〜!って」
亮「OK!OK!ミューパラって書いとこか!これ!」
ジ「ハハハハ」
亮「Mパラとか!」
浦「それはやめとこか!だってそれついてる段階でDVDとか編集の時にカットされる可能性があるからね」(大人の事情ってやつね・苦笑)
亮「そっか」
浦「しれっとわかる人だけわかるっていう状況にしといたほうがいいね」
亮「絶対つける!多分またなんかその・・・オフショット的なもん・・・・ケポッ・・・入ると思うし、出るかはわからんけど・・・」
浦ジ「ククククク」
浦「クククク細かく言いますと、さっきからくしゃみとですね、しゃっくりとですね、小さいゲップもありました」(あらあら・苦笑)
ジ「ガハハハハハハ」
浦「ガハハハハハハ」
亮「申し訳ない!フフフ」
浦「すみません!ジャニーズの人にこんな事言っていいのか!ってくらい言ってますけどね」(もう、遅いっちゅ〜ねん!苦笑)


亮ちゃんったら
気抜きすぎ!(笑)
ミューパラ
おならの次はげっぷかいな(アハ)
まぁ
素の亮ちゃんがテンコモリでいいけどね♥


そしてエンディング
浦「じゃ曲紹介してもらえますか」
亮「どうしようかな、え〜・・・トラック5で!」
浦「あのすいません、カラオケボックスのボタン押してるんじゃないんですから、ちゃんとタイトル言ってくださいよ!前はねトラック7のcode亮ちゃんのソロ聞いてもらいましたけど、今度は5ですか」
亮「ありがとうございます!5で!」
浦「はい」
亮「じゃぁ聞いてください、5!え〜パシフィックごぎょぎゅめですね・・・」(最後にやっちゃった!笑)
浦「ごぎょぎゅめ!」
亮「パシフィックの5曲目!え〜ぎぎゅて・・・」(どんどんドツボに陥る亮たん)
浦「フフフフフフフ」
亮「も〜う何これ!俺もうめっちゃくちゃやねんけど、今日!」(今日じゃなく、いつもですから!!!!笑)
ジ「ヒャヒャヒャヒャ」
浦「はい」
亮「君思う夜!はい!OK!」
浦「錦戸亮君でした!」
亮「すいませんでした(苦笑)」


最後に噛み技も披露
盛り沢山なミューパラでしたとさ♥