聞くジャニ


雛すばコンビ
オープニングからとってもゆる〜いの(笑)
すばちゃん、『関ジャニエイトの聞くジャニエイトのう○こ』なんて落書きしてるってさ(笑)
雛もわざわざ見つけて突っ込まんでもいいのにね(笑)



☆聞けメロデラックス
雛は『徳永英明さんの壊れかけのRadio♪』
車に乗ってる時にランダムで聞いてたらこの曲が流れたそうです
雨が降っていて、この曲を聞いてセンチメンタルになっちゃった雛
「あっそうや、来年すばるとの舞台で始まるんやぁ、そっか今年ももう終わりやもんな〜そろそろ母ちゃんも誕生日近いし、何か買ったらなあかんなぁ・・・・」なんて思ったんだって(ちょっと意外!!って思ってごめんよ!雛ちゃん)


すばちゃんは『ソニンカレーライスの女♪』
この歌のジャケット写真を雛に見せたくないすばちゃん(笑)
そしてすばちゃんの妄想タイム!
渋「もう、たまらんでしょ!!!」 
雛「ギャハハハハハハ!それだけやろ!」
渋「もう、衝撃でしたよね!出た時!裸にエプロンなんて誰もが思い描いた、男は!野郎共は!誰もが1回は夢描く事ですよ!」(そうなんや〜!苦笑)
雛「空想でな!」
渋「それをテレビや歌番組やジャケットでやるか!」
雛「やりよったな!ソニンちゃん」
渋「もう、めっちゃめっちゃ可愛い♥」
雛「ガハハハハハハ!!」


この前むちゃぶりにゲストで来てくれる前から
ソニンが好きだったすばちゃん
ソニンも絶対俺の事好きや」なんて戯言をおっしゃってます(笑)
雛「決めんなや!そんなん!向こうはわからへんのに」
渋「ほんまに僕は、これリスナーの皆さんもそうですけど、じきに撮られるでしょ!」
雛「アカンアカン!」
渋「これもう、覚悟の上で!!」
雛「あんたさ、あんたの中で付き合ってるの?」
渋「アカンことないでしょ?だって僕だって26の成人男子ですから!」
雛「そりゃそうや」
渋「彼女の1人や2人や3人や4人ぐらいね!」
雛「そんなぎょ〜さんおったらアカンやろ!1人ちゃうんかい!」
渋「1人くらいね出来てもおかしくないわけやから!」
雛「おかしくはないよ」
渋「悪い事はしてないよ!恋愛をしてるだけだ!これは!」
雛「あんた連絡先知らんやろ?」
渋「連絡先なんか必要ないやろ?」(そうなんや〜!笑)
雛「ギャハハハハハ」
渋「お前、すぐそうやって何かあったら連絡先、アドレス番号とか!!そういう次元のレベルでしゃべってない!僕は」(んじゃ、私らの妄想と同じレベルちゃう?笑)
雛「なんでやねんな、そんなん現実的じゃないやん」(ええやんか!)
渋「現実的ですよ、これは」
雛「飯食いに行ったりしたんか?」
渋「飯はそれぞれ食うやろ」(そらそうや!)
雛「ヒャハハハハハ!一緒に食わんのかいな!」
渋「一緒に食わへんよ!カレーライスの女言うてるくらいやから、カレーばっか食うとるやろ!」


すばちゃん、おもしろすぎる〜!(笑)
妄想で付き合ってるって事は
私らが亮ちゃん、亮ちゃん!って言ってるのと同じやん(笑)
仲間や!仲間や!(笑)


むちゃぶりでゲストに来てもらった後
タクシーで移動中に偶然バッタリ、ソニンとあかねちゃんの車にすれ違ったらしく
その時にソニンと目がしっかりあって会話したと言い張るすばちゃん(笑)
〜妄想中〜
渋「あっソニン
ソニン「あっすばる!好き」
渋「俺も好き」
ソニン「うん」
渋「OK!」
〜妄想終わり〜
すれ違った一瞬にこんなやりとりがすばちゃんの中ではあったそうです(笑)
そしてこの瞬間に付き合ったと!(大爆笑)
妄想、ばんざ〜い!!!!


ここですばちゃんポロッと
渋「年末もね僕ら歌番組とか出ますけど、もしかしたら今後一緒になる事があるかもしれない!そん時ですよ、危ないのは!お互いたまらんわけです」
雛「がんばってくださいね、いつもの病気ですから、大丈夫っすよ、安心してくださいね、フィクションですから」
渋「僕の頭の中ではノンフィクションですから!」
だって〜!!!
え?年末出るの?歌番組?!!!
Mステ?ヘイ?何かな〜
いや〜楽しみやんか♥



☆ガチンコミッションエイト
『黒ヒゲ危機一髪、残り12本の剣を2人で各3本挿して飛ばなかったら成功!』
雛から順番に挿していき最後の6本目のすばちゃん
渋「これ飛ばんかったら売れるぞ!舞台大成功やで!飛んだら客こ〜へんぞ!!」
こう言いながら挿した結果


どっか〜ん!!!!
すばちゃん、やっちゃいました(笑)
雛すば舞台に暗雲立ち込めてますってか(笑)
雛「俺売れるけど、すばる売れへんわ」
渋「違うよ!なんて番組的な!絶対売れるやん!ほら、大拍手!(スタッフさんから)」(そら、この方がおもしろいもんね!)



そしてとっても恥ずかしい罰ゲームは
『お互いありがとうの気持ちを目をみて言ってください』


さらっと言うかと思った雛ちゃんがとっても照れてます
雛「感謝してますよ・・・・え〜・・・・・」
渋「はっきり言えよ!無いんか!」
雛「なんかいろいろありがとう・・・・」
渋「何がやねん!そんなん誰でも言えるやろ〜!!!」
もっとちゃんと言ってほしいすばちゃん、キレてます(笑)


渋「幼稚園の時使ってた布団ずっと預かってくれてありがとうとか、あるやろ!いまだにあんねんぞ!お前!うぐいす組って書いてるやつ!」(マジでか〜!!そう言えば前にもラジオで言ってたっけ?)
雛「緑のくすんだやつな」
渋「誰が使うねん!あんな小ちゃいやつ!」(すばちゃんが使えるんちゃう?笑)


そしてすばちゃんから雛ちゃんへの感謝の言葉は
渋「村上君、いつもギャラの交渉とか僕が出来ない事をしてくれてます。後あの〜何て言うんかな、おいしくしてくれてありがとう♥」(言い方がめちゃ可愛いの!)
雛「ギャハハハハハハ」
渋「俺、いつもすごいおいしい♥」(素直すぎる!!)
雛「お前さ〜ちょっとマジで言いすぎちゃう?(苦笑)」
渋「これが何で言えない!お前の照れる基準がおかしいよ!」


そしてこの後恥ずかしくなったのか
2人で急にキレキャラに変身してましたとさ(笑)