関ジャニ通信


雛&渋&丸&安の4人
始めの自己紹介で『年の初めのふふふふふ〜♪』とお正月の歌を元気よく歌う3人(笑)



☆投稿相談物語のコーナー
『密かなコンプレックスはありますか?』
丸ちゃんは口の下のホクロが昔はコンプレックスだったそうです
今はこのホクロをセクシーと言ってもらえるので、好きになったんだって
そして新しいコンプレックスが最近出来たと!
丸「ワキの汗です!」
3人爆笑(私も爆笑)
丸「あの〜ほんまに冬やのに電車とか乗ってても汗かきます!」
雛「冬やのに洪水!(笑)」(洪水って・苦笑)
安「冬やのにや」
渋「誰でも冬でもちょっと汗かきますよね?」
丸「でしょ!たまに電車とかの温度の調節がいきすぎてる時あるんですよ」
渋「蒸されててね、人口もあって」
丸「そう、朝とかラッシュとかに乗ったらもうワキの下が洪水で!」(そんなに凄いの?)
渋「普通の方と違って尋常じゃない量なん?」
丸「尋常じゃないです!こう吊革持ってたらワキから何かが垂れてきて」(そら、凄いわ・汗)
爆笑
丸「んで服と体の間に隙間が出来る時にツツツといくときがある」
安「ほんまに洪水になってるんや」
渋「体を伝ってくると!」
雛「えらい工場やな〜お前のワキは!稼働率が凄い訳や!」
丸「物凄いです!」
渋「いい事じゃないですか?代謝がいいって事じゃないですか?」
丸「そうなんですよ」
渋「でもワキ限定なんですか?」
丸「ワキが一番ですね」
雛「他の工場も生産はすんの?」
丸「もちろん帽子とかもかぶってたら垂れてきますけど、前まで頭やったんですけど最近ワキがね〜」
雛「そこだけトヨタなんや」
丸「伸びてきてますね」
亮ちゃんもミューパラで暑がりになったって言ってたけど
エイトはんみんな代謝良すぎるんちゃう?(苦笑)
汗臭くてギトギトしたグループになりませんように!(苦笑)



この後前髪が伸びるのが早いと言うリスナーのメールから
毛つながりで鼻毛の話に(苦笑)
渋「鼻毛とかってびっくりするくらい伸びてる時あるやろ!」
丸「ある〜!!!!」
雛「君らは、丸とすばるはようオフサイドしてんで!ほんまに!」(そうなんや・笑)
丸「気付かんもん」
渋「だってマメに切れへんでしょ、鼻毛なんて」
丸「鼻毛なんて切らへん」
渋「あっ出てるなって思って切るでしょ?」
雛「でもさメイクする時に1回見いへん?」
安「見る!」(さすが安)
雛「1回どやろ?今日どうやろ?って見いへん?」(そんな雛を想像したら笑えるわ〜)
渋「メイクせ〜へんから〜俺鏡見る事が無いもん」
雛「だからや〜」
丸「間近でこう見いへんもん」
雛「だからメイクする時にやで、俺ヒゲ剃るからそん時に一緒に見んねん!ヒゲの後どこまで剃れてるやろ?って見る時にちょっと鼻見とこって」
安「鼻のキワあるやん、キワ」
雛「サイド?」
渋「壁際な」
雛「インサイドな」
安「インサイド、どうする?」
渋「でも思うんですけど、この中の仕切ってる壁があるから、こっから出てくるんであって、この壁を取っ払えばいいねん!」(発想がおもしろすぎる!)
爆笑
雛「鼻の穴1個かいな」
渋「壁があるから、ここに跳ね返ってなんやこっちにきたり、上にいったりしよんねん!ここさえ無かったら」
丸「ここな〜」
渋「だからここを切開するなりなんなりして取ってしまえばね!ベルリンの壁みたいなもんですよ!」
雛「真ん中がな!」
渋「崩壊させてしまえば平和なんだよ!」
雛「崩壊すると言う事は、奴らは下にしか伸びる手立ては無い訳やで!」
渋「下にしか伸びへんかったら、すぐわかるだろ!」
雛「あんたほんまにバカボンやで!それ!」(ガハハハハ)
安「めっちゃ出るで!」
渋「すぐわかるだろ!下にくるだろ!ちょっとでも出たらすぐ切れるだろ!」
雛「はいはいはい」
渋「でもこれが壁がある事によって下に向いてるのか横に向いてるんやったら下りてこんかったりでややこしいだろ!!」
雛「そりゃだからチェックせなしゃ〜ないがな」
渋「自分でやったらやったで壁を傷つけてしまう事がある!」
丸「ある〜!」
渋「壁ごと切ってしまう事はあるだろ!」
丸「痛いからな」
渋「壁とするなら、なんでもっとこう耐久性を良くしないのか!もっと強く作れよ!ここ!」
雛「もろいから!」
渋「なんだよ、これ!」
この後もすばちゃんのオバカなおもしろトークは続き
この鼻の穴の仕切りはなんだ?
なんと言うんだ?
柔らかい骨やから軟骨?珍味って事か?と
延々と鼻についてのトークが(笑)


渋「後、寒くなってきたらここに(鼻)なんかカパカパな、なんか出来るだろ?あるだろ?お前たち!」
雛「あるある」
渋「固いの、何これ?みたいな!なんだよ?これ」
雛「ゴミや!」
渋「あれがハナクソなのか、こべりついてるのかわからへんから、ゴリゴリやってたらまた血が出るんだよ!」
雛「そら米炊いてもアクみたいなんが出てくるやろ!上に膜張るやんけ!あれと同じやんけ!」
渋「あれ、アクなんか?!」
雛「アクや!人のアクやがな!」
渋「アクか!そしたらアク取りを作れよ!耳かきはあるのに、鼻ほじるやつは無いんだよ!」
雛「だから、自分の指や言う事やないかい!自分の指や爪でやったらええねん」
渋「爪がとがってるから傷つくだろ!」
雛「ほんだら爪切れや!」
渋「切ったとしてもだよ!じゃぁ耳用にだけなんで綿棒って優しいのが開発されんの?鼻用にアク取りみたいなコットンみたいな作れよ!」
雛「いや、綿棒は用途別に耳だけちゃうやんけ!」
渋「あれで鼻やってええんかい!」
雛「ええわいや!」
渋「あんなもん鼻でやったらクシュンクシュンなるやろが」
雛「クシュンクシュンしてついでに取れたらめっけもんやんけ!」


まだまだこの後も
すば雛オバカトークが続くの!
めちゃノリノリでおもしろかったよ〜!(笑)
すば雛舞台ってこんな感じで弾丸トークが続くのかもね〜
くだらなさすぎて
夜中に爆笑でした!


コミック紹介のコーナーでは今回はみやうち先生がゲスト
すばちゃんの「先生から見た俺らはどう映ってるんですか?」って質問に
宮内先生「近所の子みたいな感じ」だって(笑)
ここの4人のイメージはどう変わったか
「丸山君は目に意思が強くなった、目が動じなくなってきた」
「安田君は元から男の子っぽい印象だったんで、私の中では。それが表面にも出てきてる感じがする」
「村上君は大人。村上君だけあんまり年齢のギャップを感じない時がある」
「すばる君は一番思ったのは声なんですけど、どんどん太くなった、マンガで声って表現できないんですよね・・・」
これを聞いてすばちゃん
「まぁね〜僕は先生には表現しきれないよ、僕ほどの人間になるとね〜ごめんな〜(笑)」だって(笑)
初めて会った時から(大阪城)どう変わった?
「視界が広くなったと思う。投げかけるターゲット、自分の狙ってるターゲットが広くなってると思う」そうです
エイトさんたちが大きくなってきてるって事だよね〜


一番書きやすいメンバーは?
「テンポのいい時はすばる君、笑いのツボが近いかもしれなくて、なんとなくこんな事言うかな?と出てきやすい」って
「でも笑いじゃない時はしゃべらないのでストーリーでもしゃべらせられない」だそうです
書きにくいのは?
「横山君と大倉君」
横は外から見てる印象と実際に本人に話を聞いて先生の思う印象が違うので、読んでくれる人の印象もあるから難しいそうです
たっちょんは、みんながいるとしゃべらないし、1人だけ話す機会がある時は短い時間だと「う〜ん・・・」って事が多くじっくり聞けないそうです


みんなの名前が出たのに
亮ちゃんだけ名前が出なかったよ〜!!
雛ちゃん、「亮は?」って先生に聞いてよ〜(グスン)
ぐやじ〜!!!!