関ジャニ通信


関ジャニ通信
雛、すば、安、丸の4人
いきなり、名前を言いながらオナラをするすばちゃん(苦笑)
誰も何も振れませんでしたが(クスクス笑ってたけど)
今回もやっぱりユルユルグダグダです(苦笑)


間が空くと不安になって必死でしゃべる丸ちゃん(苦笑)
雛に「焦るな!って〜ちょっと黙ってみる?」と無理矢理沈黙に
BGMだけが流れ
数秒・・・・・シーン・・・・
やっぱり我慢できない丸ちゃん
「て〜れてれて〜♪」と
耐え切れなくなって変な歌を歌い出してました(笑)
BGMさえなってたら放送事故にはならないそうです



☆究極の選択


雛ちゃんが読み始めた瞬間
何やら物音が
そして
渋「ちぇっ〜・・・・」
苦笑
丸「おっさん、ぼやくなや〜」
雛「ちゃう、安が足当たったんやろ!」
渋「足が当たってん!」
安「ごめん、足当たってん」
雛「蹴んなよ!!」(すばちゃんラブの雛が怒ってます・苦笑)
安「師匠ごめんなさい」
雛「そら師匠怒るわ!!」
丸「それくらいで怒るなよ〜我慢しろよ〜」
渋「ちゃうやん、結構痛かってんもん」(この言い方がめっちゃ可愛かったのよ〜お子ちゃまやん)
爆笑
丸「素直やな〜」
雛「我慢の限界超えてたからやろ」
渋「我慢できたら、してるわ!俺だって」
安「師匠に言わせてしまった俺が悪い」
も〜みんな師匠に甘すぎです(笑)


『あなたが結婚したとします。忘れてはいけないと思うのは?』
A.奥さんの誕生日
B.結婚記念日


全員Aです!
私もそうだと思うわ〜
ってか自分も結婚記念日何回か忘れてた事がありました〜(苦笑)


「大事な人の誕生日は忘れたらアカン!誕生日があったからその人と結婚する事ができたんやからな」
なんてエイトさんたち
珍しくええこと言うてはりますよ(苦笑)



『どっちが嫌?』
A.いい加減で頼りない上司
B.挨拶もしない態度の悪い部下


A・・・安、雛
B・・・渋、丸


安雛は「上司はキツイやろ〜」と
丸「上司が悪くても部下は育つもんやん、でも部下が悪かったら、部下に支えられてがんばっていかなあかんのに企業的にもうまくいかへんのちゃう?」
雛「部下が悪くても育ててあげられるやん」
そして意見を求められる師匠(苦笑)
渋「やっぱり、自分の後輩がそんなんやったらめっちゃ凹むやん、だからそんなん嫌や」
苦笑
安「ストレートなんかな〜(苦笑)」
渋「後輩とかにツンとされて無視とかされたら泣きそうなるやん、だからそれだけは避けたいなって、上司は目上の人やから我慢できるし」


も〜う
寂しん坊のすばちゃんがめっちゃ可愛いかったよ〜♥
後輩ちゃんラブやからね〜



『男なら』
A.泣かない
B.泣かせない


A.雛
B.渋、丸、安


丸「泣かないって事は無い!男泣きってあるやん、UFOでも泣け〜!って言うてるやん、だから泣け!って。大事な人は泣かせるなって言うやん」
安「泣くって事は悲しいことの方が多いから泣かせない方がいい」
渋「やっぱり、人をね傷つけたり、泣かせてしまったらそう言う自分も泣いてしまう・・・・」(ん?よくわかりませんけど〜苦笑)
雛「俺は侍が出てきてもうたから」(はぁ?)
雛「侍はやっぱり、どうしてもやらなあかん、今で言うたら仕事やけど命かけてやらなアカン時があるやん、その時に大事な人の前で自分が泣いてしまったら向こうは泣かれへんと思うねん、俺はこんなに悲しいけど行かなアカンねん!って言うよりも『わかってくれ、でもお前の事が大事やから』って言うて背中だけ見せて女に泣かせてる方が・・・」
渋「ハハハ、いろんな考え方があんな」
熱〜く語る雛ちゃんを思わず笑ってしまうすばちゃん(苦笑)
雛ちゃんって真面目よね〜



洋服の話から
雛は気に入ったらずっと同じのを着たり、靴も同じのをずっと履いてて物持ちがいいと
丸「物持ちいいよな〜」
雛「物持ちええで、小5でサンタクロースにもらったドンジャラ未だに持ってんで」
丸「村上信五って国があったら、ブームは長く続くよね」
雛「ブームじゃなくなるで」
丸「それが定着?」
雛「うん、文化や!文化!」


初めて買ったスーツの話
せっかく買ったスーツを着る機会が無くて1回仕事場に着て行った丸ちゃん(苦笑)
丸「あれ、割とキャーって言われんねん(苦笑)」
安「普段見〜ひんぶんな」
渋「スーツ持ってないわ〜」
雛「すばる借りんもんな」
丸「え?借りんの?」
雛「1回さ、森光子さんの1900回の舞台の記念の日に正装でって言われてさ、マネージャーに『スーツ着ていかなあかんやろな』って聞いて『そんな固くなくて大丈夫ちゃう?』って言われたけど一応、1番下っ端になるし、マッチさんや少年隊さんもいらっしゃるから、ちゃんとしとかなアカンやろって、そしたらすばるがスー持ってへんって言うから衣装さんに借りて、俺とすばるネクタイしてカッチリ決め手行ったんや、そしたらV6の剛君、おもいっくそジーパンやったんや!なんでやねんって(苦笑)」
丸「意思と言うか誠意はね通じたでしょ」
雛「マッチさんに『新入社員やな』って言われてやな」
丸「ええやんええやん」
雛「『はい』としか言われへんやん」(雛ちゃんもマッチさんには突っ込まれへんのね〜)
丸「そのいじられ方は難しいな」
雛「ほんで飯行こうってなってな、誘っていただいて、ほんでおかしいねん、マッチさん筆頭に会社の偉いさんがいて、植草君がいて、アツヒロ君がいて、坂本君がいて、僕とすばるやってん」
丸「へ〜」
安「凄い組み合わせやな」(ほんまに)
渋「凄かったな〜」
丸「しぶやん、そう言うとこ行くの珍しいやん、なんで帰らんかったん?」
渋「そんなもん断れるわけないやろ!!!!」
爆笑


確かに
断られへんわ(苦笑)
固まってるすばちゃんが目に浮かびます(苦笑)