聞くジャニ

新聞のラテ欄には
横すばの名前があったのに
聞こえてきた声はなんと亮ちゃんと安〜！！！！！
なんで〜！！！！！
めちゃびっくりしたよ〜！！！！

オープニングからドＳな亮たん（笑）

亮「どもども〜」
安「どうも〜」
亮「７月５日と言うことでね」
安「７月５日！日が変われば７月６日！」
亮「そらそうやろ」
安「変わった瞬間にですよ！ライブ！ライブです！」
亮「なんでやねん！１２時から始まる訳じゃないねんから！」（そりゃそうやけど・苦笑）
安「テヘヘヘ、そうやけど」
亮「６日、７日やったっけ？」
安「６日、７日！」
亮「そうなんや〜あそっか〜もうリハもね〜」（まったくわかっていない、ダメダメ亮たん・苦笑）
安「やっとりますね〜」
亮「みんななかなか揃わずにね〜」
安「全然今回揃わへん！」（大丈夫？ちょいと心配だわ〜）
亮「な〜」
安「前も揃わへんかった〜」
亮「じゃぁ、なんかダジャレ言うてくれや」（え？）
安「そうですね〜・・・・・なんでこんなことさせんねん！絶対さべる、すべるでしょ！（ここで噛むか・笑）」
亮「なんて？ダジャレ言うてほしかってん」（自由すぎる！）
安「なかなか難しい振りですね」
亮「ごめんごめんごめん、なんも言わんでええねんけど」
安「そうですか〜何書いてるんですか？」
亮「早く寝たいでしょう・・・」
安「ハハハハ！何それ？あ〜後で出てくるやつか〜」（後のコーナーの落書きをする亮たん）

ちょっとちょっと
いきなり訳わからんっって（苦笑）

「オープニングはちゃっちゃと進行して後で手紙をいっぱい読みましょう！」と言う安に
「ここで読んだらええんちゃうの？」とむちゃくちゃな進行を提案する亮たん（苦笑）
だから、自由すぎるって（苦笑）

オープニング曲は『ワッハッハー♪』
安「これ、いつ出したんだよ！」
亮「ダイブ前の歌やで！！」
安「ほんまに、毎回流れてここんとこいつも言うてるけど、新曲出さなな！」
亮「ほんまやでな〜ここで出さなな〜」（そうやそうや！）
安「あかんよ、これ〜奥田さんに言うても仕方ないけどね〜」（ラジオのスタッフ？）」
亮「ふぁ〜出さなな〜」（おおあくびをする亮たん、こらこら！くつろぎすぎやで！）
安「テイチクさんも来てるんだから！おっ、今来た！」
亮「もう、遅いからみんな！」
安「ほんまね〜新しい曲皆さんも聴きたいでしょうから」（聴きたい聴きたい！）
亮「そうですよね〜いろんな歌を歌っていきたいですよ！」
安「いろんなジャンルをね」
亮「そうやで！いつまでもこう言う歌ばっかり歌ったらなめられんぞ！」（ちょっと声を荒げる亮たん、おっとどうした！）
安「アハハハハハ！声を張ってみたってね、威嚇やね」
亮「だって僕らライブとかでかっこええ歌、いっぱい歌ってるんですから、これじゃただのお祭りエイトやんか！」（ちょっとうまいこと言うたな）
安「お祭りエイトですよ！ちょっと語呂は綺麗ですけどね（苦笑）」
亮「お祭りエイトやからさ」
安「ちょっとかっこいいエイトも出していかないとね」
亮「しっとりえっとも（エイトと言うつもりが）出していかんと」
安「しっとりエット！」
亮「しっとりエイトもね！だから皆さん、期待してもらって、今までの僕らのスタイルも保ちつつ、そう言う変化球もたまには打っていかないとね！がんばります！」
安「そうですね」
亮「すいません！じゃＣＭ聞いてください！」（はぁ？ＣＭ？）

日頃思ってるだろうことを（苦笑）バシッと言うたのに
詰めが甘い亮たん（笑）
しっとりエットて（苦笑）
ＣＭ聞いてくださいって振りもどうなんや（苦笑）
まぁそう言うところがツボなんやけどね♥

☆聞けメロデラックス

亮ちゃんが選んだのは
『上田正樹さんの悲しい色やね♪』
ひゃ〜珍しい！すばちゃんが選ぶならわかるけどね〜
そう思ってたらやっぱりすばちゃんの名前も出てきました☆
安「渋い曲やな〜」
亮「僕が聞くきっかけとなったのはほんとに半年くらい前に何の気なしにあれなんですよ」
安「なに？」
亮「なんかテレビで見たことあってんやんか」
安「俺ら共演してるねんで、１回」
亮「うせやん！どこで？」
安「ＮＨＫで」
亮「歌ってた？この歌」
安「歌ってた」
亮「それで見たことあったんかな〜！俺！」（気付くの遅いって）
安「他局やけど、なんやったかな？あれ、出させてもらってるやん、演歌の」
亮「だから知ってたんや！めっちゃかっこいいやん！と思って」
安「かっこいいな」
亮「すばる君がたまに歌謡曲チックなやつを歌ってる時があるじゃないですか」
安「あるね」
亮「それで、この人誰やったっけ？って思って名前はわからへんけど『ホーミタイ♪』はわかってたから『ホーミータイ！』って誰やったっけ？ってすばる君に聞いたら『上田正樹やろ』ってすばる君が言うてて、んでそれを聞いて」
安「ＣＤ買ったん？」
亮「ＣＤは買ってない、あのダウンロードした、あの〜リンゴやさんでな」
安「ヘヘヘヘ」
亮「リンゴにあるねんで、しかもこれが！」
安「最近こればっかりギターで弾いてるもんな」
亮「そう」
安「『ホ〜ミタイ〜♪』ってめっちゃ亮が歌ってんねん！熱唱して（笑）」（聴いてみたい♥）
亮「大好きです！僕今電話かかってきたら、プルルルじゃなくてこの歌が流れます！」
安「これやわ〜」
亮「やろ！」
安「鳴る！」
亮「俺は聞かれへんけど」
安「せやな〜亮は聞かれへんな（苦笑）」
亮「だからお母さんとかから電話着たら、続きを歌ってたりすんねん」
安「ハハハハ」
亮「もしもしって言ったら（笑）」
安「歌ってんの？元気やな〜お母さん」
亮「お母さんの着メロ、ちゃうわメロディーコールって言うんやったっけ？あれマイケルジャクソンやから」
安「若いな〜！」
亮「うん」
安「亮のお母さんそんなんやったっけ？」
亮「そう、おかしいねんこの頃、だってね、いつやっったっけ？昨日や！昨日な、いきなりメールはいってきてな、『１１時からドバイへ行ってくる！』って言うて（笑）」
安「意味わからん！！！（笑）」
亮「ドバイに言ってるんですよ」
安「ほんまに行ったん？」
亮「８日くらいに帰ってくるって言うてた」
安「夜１１時にドバイへ行ってくるって？」
亮「凄いやろ！アクティブやろ！」
安「アクティブすぎるやろ！」（うんうん）
亮「俺、ドバイなんか行ったことないしさ！」
亮「４人の子供産んだでしょ、んで主婦として今家に居るんでしょ？でも育て終わって全員出て行ったし」
安「今は自由やから」
亮「今は遊び回っとるな！こないだも韓国行っとったし」（よ〜さん稼いでる息子がおるしな〜）
安「え？お父さんと一緒ってこと？」
亮「え？知らん」
安「フフフフ」
亮「お父さんは、今家におるねん、多分、だから友達と行ってんねん」
安「若いな〜」
亮「そう、ただ僕が好きで聞いてるってだけですけどね！じゃ次、しょうちゃん」

きゃ〜しょうちゃんやって♥
偉そうに言ってるのに
しょうちゃんやって♥
かばええ〜！！！！！

長くなったので
この続きはまた明日♥