聞くジャニ


レポの続きですが
よく考えたら前回ちょうど安の曲紹介で終わってたけど
もしも安ファンの方がこれを読んでたら
めっちゃ焦らしプレイをしてたのね(苦笑)
もし、いらっしゃったらごめんちゃい(苦笑)
では続きいってみよ〜!!



安の選んだ曲は
『トータスさんの涙を届けて♪』


安「これも亮がコピーしてるのをコンサートのリハーサルスタジオで聞いてて、エコの番組で初めて生で聴かせてもらって、ええな〜って思った時にもうコピーしてたから、凄いな〜早いな〜と思いながら」
亮「いや、俺も初めて聴いたんあの時やで!んでいつやったっけ?俺はそこまでじゃなかったんやけど」
安「元々?」
亮「いや、素敵な歌なんやけど、大倉に電話したら」
安「メロディーコール!これや!」
亮「これかかるやん!あ〜この歌やと思って、またリンゴやさんに行ったわけよ」(みんなメロディーコールしてるんや〜もったいなくてあたしゃしてないけど・苦笑)
安「リンゴやさん行きましたか〜よく行きますね」
亮「俺いっつもリンゴやさん見てるから、日本からアメリカから、いっつも回ってるから、なんか俺が話してるやん!お前がしゃべれや!」(そない、偉そうに言わんでも・苦笑)
安「いや、いいねんけど元々亮と今日ラジオや、って聞いたからこの曲ちょうどやなって思って、俺も家帰ってギター弾いてみたら、亮がすぐにコピーできたってのがわかった」
亮「やろ!めっちゃ簡単やろ!」
安「ギターやってる人やったらわかると思うねんけど」
亮「定番のコード進行やねん」
安「そうやねん、だからこんな名曲作るん凄いな〜と思って」
亮「これカラオケで歌ったことある?」
安「ない」
亮「Bメロめちゃ難しいで」(聴きたい♥)
安「あの、2番のBメロもかっこいいやん」
亮「新聞(?って言ったかな?)ってとこが」
安「あそこ字余りやんな?あそこムズイ?」
亮「難しい!」
安「ええな〜こんな曲!作ってくれへんかな〜聞いてへんかな〜」
亮「絶対に聞いてへんな!忙しいやろ!」
安「大阪おらんのかな?」
亮「おらんやろ」
安「向こうかな」
亮「そうさ〜♪(この曲を歌い出す亮ちゃん)」(亮ちゃんがいろんな歌をカバーしたCDってよくない?あの色っぽい声でさ!歌ってほしいのがいっぱいあるわ♥)
安「いきなり歌い出すんやめてよ」(いやいや、どうぞもっともっと!)


流れてる歌を聞く二人


安「聴いてたらアカンけど聴きたくなるよね〜」
亮「でもさ、俺さ、斉藤和義さんと握手したって言ってたじゃないですか、あの〜で、それであのね、あの〜なんやったっけあの雑誌、あの〜俺らが連載してるやつ、あのちっちゃい、最後のページで」
安「どれや」(エイターみんなの声が聞こえるで、「ガイドやろが〜!!!」ってね・笑)
亮「なんかの、雑誌で僕が一番好きな一曲っていつも選んでるとこあるやん」(そこを楽しみにこっちはチェックしとんねん!覚えとかんかい!)
安「はいはい、テレビガイド」
亮「せやせや!それでいっつも斉藤和義さんの曲を言ってたら、あの〜斉藤和義さん、それも見てくれたらしくて、『可愛いやつだな〜』って言ってたんやって♥」(めちゃ嬉しそうな亮たん)
安「嬉しいやん!!」
亮「うん、めっちゃ嬉しいやろ♥フォフォフォ♥」
安「凄いな!」
亮「んで、対談しよかみたいなノリで言うてきてんやんか」(ぎゃ〜!!!!!!!!!)
安「うそ!」
亮「編集の人がな」
安「うんうん」
亮「やめてくれ!!!と」(ごるぁ〜!!!!!!何言うとんねん!!!!!!!)
安「恐れ多いと」
亮「断った!俺の気持ちを弄ぶな!って怒っといた」(こらこら、わたくしたちの気持ちを散々弄んでいらっしゃるあなた様がそんなこと言えるのかしら?)
安「ハハハハハ」
亮「フフフフフフ」
安「まだな〜」
亮「まだ早いやろ」(早くないっちゅ〜ねん!!むしろ、遅いくらいじゃ!)
安「まだ早いな〜」
亮「ほんまやで」
安「凄いな〜」
亮「なんか、誰かにな、有名な人にな〜、まぁ有名な人もおるかもしらんけど、稲妻戦隊さんとか作ってもらってるやん」(慌てて付け足した亮たん・苦笑)
安「はいはいはい、作ってもらってるね」
亮「いっぱいおるけど、なんかギャ〜ンって言う」
安「子供の頃、僕らがトータスさんとか知ってるからさ」
亮「知ってる知ってる」
安「そう言う人にも作ってもらったら、でかいよな〜」
亮「な〜」
安「待ってますんで、トータスさん、聞いてたらお願いします!」
亮「お願いします!」


こうなったら
斉藤和義さんと対談してさ〜
曲を作ってもらうように頼んじゃえ!!




☆名盤アワード
コーナーの説明をする亮たん
珍しくつまらずに読んだかと思ったら最後の最後に噛んじゃった(笑)
○○のコーナーですってところを
「コノナーです」って(笑)
余計に言いにくいやろ?(苦笑)
亮「くそっ」
安「惜しいな〜」って(笑)


今回の曲は『井上陽水さんの夢の中へ♪』
この曲のテキストを読む亮ちゃん
途中で言葉につまり(風情がよめなかったのか?)
「何これ?読んで!」と安に振る亮たん
おいおい、それはチャレンジャーやで〜(笑)
読めないのを安に振るって(汗)
でも予想外にちゃんと読む安(笑)


陽水さんの曲を他にも紹介する二人
亮「傘が無いもそうやしな!」
安「そうやな!亮めちゃ好きやん、あの曲」
亮「めちゃ好きや!ただ俺が好きなんは斉藤和義さんカバーですけどね(キッパリ)」(出た出た・苦笑)
安「これ、今曲流れてんねんから、言わんでええやん(苦笑)」(確かに、陽水さんの紹介やのに・苦笑)
亮「・・・・どちからと言ったらな・・・・」(またまた焦るダメダメ亮たん・苦笑)


この歌に勝手に送る賞は
安「提供賞でしょ!」
シーン・・・・・
安「今錦戸さんから舌打ちが入ったんですけど」(やりそうやな・苦笑)
亮「してないしてない」
いろんな曲を提供してるからと言う単純でなんのひねりもないし(笑)


亮「最後の、これ言うて!タイミングがわからへん!」(コーナーの閉めのコメントを安に振る亮たん)
安「いみじょう(以上と言うつもりが)名盤アワードでした」
亮「いみじょうってなんやねん」


ほらほら、タイミングもくそもないがな
そこ噛むって(笑)
亮ちゃんが自分で言うたらええのに
ほんまにこの子ったら(笑)



☆読めオタエイト
『携帯を無くしてテンパッテしまいました、エイトの皆さんは生活に欠かせないものはありますか?』
亮「俺別に携帯無くなっても大丈夫やもん」
安「亮いけそうやな〜」
亮「携帯忘れて3日くらい置きっぱなしの時とかあったし」
安「亮パソコンじゃない?」
亮「パソコンもな〜俺この頃持ち歩いてるか?」
安「最近ない、でも家帰ったらさ、家帰って無かったらきついやろ?」
亮「家帰ったらほしいな!絶対に!」
安「だってずっと開いてるでしょ?」
亮「開いてる!世の中の流れをチェックして」
安「でしょ〜パソコン無かったら音楽もわかんないでしょ、CD屋さん行かへん限り」
亮「せやな〜」
安「ニュースもわからへんでしょ」
亮「そう、ニュースも」
安「曲も作るのもパソコンでしょ?」
亮「せやで〜お前なんかあんの?」
安「俺確実に携帯ですね」
亮「お前ずっと携帯いじってんもんな」
安「携帯無かったらきついな〜俺パソコンあんまり触られへんからさ、インターネットもパソコンじゃなく、携帯のグーグルから」
亮「なんでグーグルなんや(笑)」
安「俺使ってんのグーグルやったから(苦笑)」
電話番号も覚えてないし、やっぱり携帯が無かったらダメだと言う安
安「いや、でも1日はいけるな!この前買物行く時携帯忘れたってなったけど、持たずに行ったもん」
亮「うそぉ〜えらいな」
安「そこは、えらいな〜ってそんなにえらいか?俺(苦笑)」(いや、偉くない・苦笑)
亮「えらいえらい」
安「ほんまに?」
亮「ほんまに」
安「気持ちこもってる?」(まったくこもってなかったよ)
亮「こもってるよ、めちゃきょもってるよ」(また出た!)
安「きょもってるよって(笑)」
亮「こもってる、こもってる!ありがとうな、いつも」
安「なにに?なにに?!!」
亮「なんか、優しくしてくれて」
安「とりあえずコメントやね」
亮「うん、そうやね・・・すいません、僕適当になってきました(苦笑)」(ほんまに適当すぎて笑えます!私の方がまともなコメントできるんちゃうか・苦笑)
安「向こうもわかってるかもしれないっすね」(はい、わかってます)
亮「すいませんね、こんな感じでね・・皆さんも是非是非もっともっとセッ・・メッセージとかお便りとか・・・」
安「ブハハハハハ」
亮「なんやねん!お前!ツバめちゃ飛んでるやんけ!」(その前に安君よ、お前最後まで噛んでるやんけ!と言っちゃいな!)
安「隠したじゃないですか」
亮「フフフ、メッセージとか、お便りとかいっぱい送ってください」



最後のエンディングで何故か急に亮ちゃんが
亮「チャックあいてること日本の表現やったら『社会の窓が開いてるよ』って言うやんか、韓国でなんて言うか知ってる?」
安「なんでいきなり?知らんけど」(ほんまにいきなりです)
亮「なんでもん(南大門)が開いてるよって言うんやって」
安「何それ?ほんまに?何その情報!」
亮「プチ情報!」
安「終わりかけになんでもん(南大門)があいてるよって(笑)」
亮「明日是非使ってください!今夜は錦戸亮安田章大がお送りましした!」
安「言わしてよ〜!」
亮「フフフ」
亮安「バイバイ!」



同級生コン
お互いリラックスしてと言うか
亮ちゃんが特にらくちんそうでした(笑)
「安、ありがとうな」と私からも言っておきましょう(笑)