聞くジャニ


は〜い
お待たせ♥
すば亮の聞くジャニの続きで〜す!



☆聞けメロデラックス


亮ちゃんがタイトルコールするんですが・・・・
亮「・・・聞けメロデラックス〜モグモグ・・・・」(何食うとんねん!苦笑)
渋「完全になんか食うてるやん(笑)」(ほんまに)
亮「ククククク・・・いきなりきたから(モグモグ)やばいやばい」(いきなりきたって、収録中やっちゅ〜ねん!)
渋「唐揚げ弁当ね」
亮「はい」(またかい!)
たまには違うもん食ってみろっちゅ〜ねん(あっ、焼きそばも外してね・苦笑)



亮ちゃんが選んだ曲は
『ACIDMANの赤橙♪』
亮「あの〜僕も最近知ったんですけど、2002年10月に発売されたデビューアルバムの収録ナンバーらしいですね。別になんの思いアレ?いれがある訳じゃないんですけど、僕が、家とかで最近かっこええな〜とか聴いてたんですよ、んで流してたらあの京セラドームの楽屋で流してたら、すばる君がかっこいいって見てくれたじゃないですか!だからこれって言いました!!」(なんの告白やねん・笑)
渋「あ、そうですか」(おっと、ドSなすばちゃん・笑)
亮「ウフフフフ、それだけです・・」
渋「いや、かっこよかった!」
亮「ねぇ」
渋「僕もまったく知らない訳じゃないですけど、詳しくないですけど、あのライブDVDこの曲やってたんやんな」(このグループのライブ映像は、照明が綺麗でロックと言うよりジャズっぽい音楽で素敵なんだって♥お友達が教えてくれました!ありがとね♥)
亮「はいはいはい」
渋「この曲の映像だけ亮見てたから一緒に見てて、かっこええな〜って見てて」(一緒に見てる姿を想像してニヤケまくり!笑)
亮「ねぇ!スリーピースでね!」
渋「スリーピースでね」
亮「ングプッ、かっこいい」
渋「おもいっきりゲップしたな今(笑)」(はい、おもいっきりやりやがりました・爆)
亮「プププ、バレてないやろ」(バレてる!!!!)
渋「いやいやバレてるやろ!!ングプッって言うたやん」(おもいっきりね)
亮「クククク、まぁかっこいいな〜と思って、あんまり僕この頃最近斉藤和義好いてたんで」(はい、知ってます)
渋「ねぇ」
亮「斉藤和義ばっかり聞いてたからちょっとACIDMAN、エレカシウルフルズ・・・なんかそう言う人も聴いてます、って言う僕のプチ情報でした」
渋「はまりそうですか?」
亮「いや、この歌はかっこいいですね!!」(はい、って言っておけばいいのに・汗)
渋「他の曲は?」
亮「後ね、フリ〜スタ〜♪(歌うように)って言う曲もかっこいいですよ!」
渋「そうですか、僕も聴いてみよ」
亮「是非是非聴いてみてください」
すばちゃんと一緒に映像を見た曲を選ぶなんて
アピールしまくりやん♥


すばちゃんが選んだ曲は
『筋肉マン♪』
渋「いいですね〜」
亮「これさっき歌ってましたよね、ククク、ず〜っと♥」(そうなのね、そして亮たんはすばちゃんが歌ってるのをずっとニヤニヤしながら聴いてたのね)
渋「曲どうしますか?ってずっと言われててね」
亮「これ選んだ理由はなんなんですか?」
渋「あの〜・・・・なんか・・・適当です(苦笑)」
亮「フフフフフフ」
渋「フフフフフ、すいません(苦笑)何しようか考えてなんも出てこなくて、なんかなんでか口ずさんだのがこの曲やったんですよ、あの僕、筋肉つけようと思って最近」(え〜!!)
亮「うせやん!!!!そんなん思ってたんや〜ハハハハハ」(えらい、びっくりな亮たん)
渋「ガハハハハハ!」
亮「全然知らんかった、そんなん!!!」(ちょっとショックな亮たん・笑)
渋「ちょっとね」
亮「なんで?」(興味津々な亮たん)
渋「これほんまの話なんですけど、人間ドックに行ったでしょ」
亮「あ〜うんうん」
渋「今行ってるんですよ、みんな」
亮「うん」
渋「んで僕も行きまして、もうちょっとこれ太ったほうがいいんじゃないか?って言われたし」(メタボチームに聞かせてやりたいね)
亮「あ〜うんうん」
渋「まぁそんな無理矢理太れとは言いませんけど、大丈夫っちゃ大丈夫やけど、もうちょっと筋肉つけたほうがいいんちゃう?と先生に言われたんですよ」
亮「うん」
渋「まぁそれもそうやな〜と思って、細いから」
亮「いや、すばる君は絶対に筋肉つけんほうがいいと思う!!!(キッパリ)」
渋「いや、ムキムキにはなりたくないんですよ」
亮「ムキムキより、ガリガリッの方がかっこいいと思う!!(キッパリ)」
渋「嫌や〜!!」
亮「なんかねパンクっぽい感じあるじゃないですか!」
渋「フフフ、パンクでもないですよ(苦笑)」
亮「細い人ってパンクっぽいやん、なんか」
渋「体型はね、ですけどそんな」
亮「いやいや、太ったアカンよ!!」(どうしてもすばちゃんに自分の理想を押し付けたいワガママ亮たん・笑)
渋「パンクでもないですよ、僕(苦笑)」
亮「いや、気持ちはパンクでしょ、だって♥」
渋「ヒャハハハハハ」
亮「ヒャハハハハハ」
渋「何それ〜!!言われたことないわ!そんなん」
亮「いや〜俺すばる君ほどパンクな人おらんと思うから」
渋「何それ〜?」
亮「パンクに生きないと!」
渋「ヒャハハハハハ」
亮「ダメですよ」
渋「マジですか?」
亮「でもそんなんすばる君食わん訳じゃないやん」
渋「食う食う食う」
亮「食うやんな!」
渋「食うんです、普通に」
亮「朝もガッツリ食うし」
渋「ガッツリ食うし、太らへんから、まぁトレーニングしてないってのもあるんでしょうけど」
亮「うん」
渋「多少ちょっとジム行くか〜自分でちょっとトレーニングするなり、ちょっとつけてもいいかなって」
亮「うんうん」
渋「です」
亮「どうなんやろ、お菓子食っても変わるもんじゃないやろ、そんなんじゃないもんな」
渋「そう言うもんじゃないでしょ」(その通り)
亮「なんでやろな」
渋「食事じゃないですか?バランスとかじゃないですか?」(亮ちゃんにも言うたって!)
亮「アレやねんて、肉食っても太らん人って今、野菜食ってるのを野菜2倍にして肉を半分にしたら、めちゃ太るねんて」(はぁ?)
渋「なんで?」
亮「って土○アンナがなんかで言うてた」(マジで?)
渋「そんなん絶対ウソや」
亮「いや、ほんまやで」
渋「土○アンナが言うてたんやろ?」
亮「うん」
渋「そんなん」
亮「土○アンナが言うてたで!ウソなん?それって?」
渋「そんなん俺に聞かれても、フフフ」(そりゃそうや)
亮「クククク」
渋「まぁそんなん考えてるって話でした」
亮「はい♥」



☆名盤アワード


佐野元春さんのsomeday♪
今回もやっぱり名前しか知らないという二人
マジデか?!
これ有名やんか〜!
曲が流れた後
聴いたことがある亮ちゃん
でもすばちゃんはやっぱり知らないと
そうなんや〜
誰でも知ってる曲かと思ってたわ(苦笑)
この曲が発売された年に生まれたすばちゃん
まだ生まれてない亮ちゃん
ビーン!!!!!
この情報を聞いてテンションが若干下がったのは言うまでもない(笑)



☆読めオタエイト


『この人綺麗やなと思った有名人は?』
亮「誰やろな?いっぱいおるやろそんなん」
渋「そらそうですよ」
亮「誰かおる?」
渋「そんなん言い出したら、みんな綺麗し、みんな可愛いし」
亮「うん」
渋「だから芸能人なんですから。いっぱいいますけども、どうなんやろ」
亮「なんかこう憧れてた人はいないんですか?んで実際会ってみたみたいな」
渋「いやだから俺そう言うのが、無かったりするから」
亮「中学生の時好きやったとか?」
渋「うん」
亮「誰やろな?」
渋「でも見た目とか大事かもしれないけど、人として、人間として魅力的やなと思ったのは大竹しのぶさん!!」
亮「お〜」
渋「あらぁ、凄いと思いました」
亮「綺麗やん」
渋「綺麗と言うかなんか、そう言うことじゃないなんかものがある人やなって、会ってちゃんと接してみないとわからないって」
亮「でもなんか東京ドームに来てくれてたじゃないですか、気さくになんか僕とか全然知らないのに声かけてくれたりとか」(にのちゃんから情報をゲットしてたのかも♥)
渋「素晴らしい方ですよ、共演した人はみんな好きになるって言いますね」
亮「あ〜いますね!そう言う人ね!」
渋「凄い魅力のある人やなって思いますけどね」
亮「すばる君もすぐ馴染めたんですか?」
渋「すぐ馴染めたんですよ」
亮「え〜!!!!」(ちょっとおいてけぼりで寂しいんじゃない?苦笑)
渋「僕がですよ!まぁ雛が居てくれたのもでかいと思いますけども」(それが一番でしょ)
亮「うん」
渋「でも全然普通にしゃべれましたし」
亮「へ〜」
渋「そうなんですよ、誰かいますか?会ってみたい人でもいいですよ」
亮「会ってみたい人ですか?フフフ、誰やろな〜?えっ、いっぱい会いたい人おるしな〜♥」(妄想モードなのかえらい嬉しそうな亮たん・笑)
渋「いっぱいでもいいですよ、例えば?」
亮「え〜?綺麗やろ?あの〜・・・あっ、僕ね、ずっと好きやった人がいるんですよ!小学校の時に!鈴木保奈美さん、もうやめちゃったじゃないですか、あの人」(初めて聞いたわ!)
渋「は〜!!」
亮「鈴木保奈美さんは好きですね!」(東京ラブストーリー思い出すな〜)
渋「いや、でもその方は会えなくはないんじゃないですか?」
亮「いや、難しいでしょ、今となっては!まぁ会いたくもないですけど、そのままでね」(こらこら言葉足らずやで!)
渋「憧れのままね」
亮「そうそうそう、まあそんな感じですよ(笑)」
亮ちゃんが保奈美さんを好きだったのは知らなかったわ〜
チビ亮時代に恋してたのね♥



エンディング
今回進行役だった亮たん
最後にお便りを一気に読み上げますが
やっぱりグダグダ(笑)
亮「皆さんからの感想をお待ちしてます。どんどしどし・・・どしどしお送りください」
「どんどしどし」て(笑)

エコを心がけた人を紹介する時も
「以上5人をエコレンジャーに任命」って言わなきゃなんないのに
「ゴレンジャーに任命」って(そっちの方がおもしろいけど・笑)


とどめに
「身近なことから地球を救っていきましょう」と言うべきところを


亮「身近なところから子宮を作っていきましょう・・・・クククク」
渋「ちょっと待ってくださいよ!!!!!」
亮「え〜あの〜ちゃんと言いましたけどもう1回だけちゃんと言っておきますね」(ちゃんと言えてませんから!!)
渋「クククク」
亮「クククク、身近なことから地球を救っていきましょう!」
渋「なるほどね」
亮「すいませんね、すいませんすいません」
渋「いや、どっちも大事ですよ」(グッジョブ?すばちゃん・笑)
亮「どっちも大事ですよね」
渋「間違ったこと言ってませんから、はい(笑)」
亮「終わりましたよ、これエンディングトークでいいんですよね?ハーハー」
渋「何息切れてんねん(笑)」


スタッフさんに今日の感想を聞かれたみたいで
渋「感想ですか?いやだからとりあえずメールしますよ」
亮「うん」
渋「今日」
亮「いいよ、うん、わかった俺もするね」(完全に乙女です)
渋「でどうせ明日も会うし」
亮「せやな」
渋「明後日も会うし」
亮「うん、だからと言って今後をこの追わないでくださいね」
渋「ガハハハハハ」
亮「あの時どうした?ほんまに行ったかとかそう言うのはいらないです、あっても無いって言いますし、もしかしたら今日もほんまは行ってたかもしれへんし」
渋「そうですよ」
亮「だからそう言う風におもしろがらないでください♥」(照れすぎやって!!笑)
渋「ハハハハハハ」
亮「やめて〜や!追います追いますって」(スタッフさんが許してくれないみたい)
渋「言う時はこっちから言いますもんね」
亮「昨日どこ行ってきたってね、その時は是非是非お楽しみにしてください」
渋「ガハハハハハ」


どうにかしてこっそりデートしたい亮ちゃん(笑)
いつか夢が叶うといいね(笑)
あ〜おもしろかった〜♥




そして昨日の通信
これがまた大爆笑の30分でしたよ!(亮ちゃんは出てないけど)
あまりに爆笑トーク(横雛すば安)だったので
がっつりレポします!
しばらくお待ちを♥