関ジャニ通信


先週に続き、雛横渋安の4人
今回もみんな絶好調です(笑)
オープニングからしゃべりまくりやし(笑)


9月はすば安の誕生日って話から
横「安何歳?」
安「24になります、歳とりましたよ〜」(24歳でそんなこと言うんじゃないわよ!)
横「24歳なんか全然ええやん、俺28やで」(あたしゃ、○○じゃ)
安「もう28か〜」
横「どうしよう、もう」
雛「30手前やで、結婚の年やで」
安「渋やん27?」
渋「25を越えるとなんかがおかしくなるぞ」
安「歳感じんのか」
横「なんか、あの世間からしたら若いんかもしれへんけど、この仕事してたら若いって見られへん、25越えると」
雛「長いねって言われるな」
横「そう、いつまでも子供でいたいやろ?」(充分お子ちゃまやと思うけど)
安「まぁね」
横「子供でいさせてくれへん、もう大人やろ?って言われるから」
雛「それは言われるな」
安「わがまま言われへんな」
雛「年下の人も増えてくるからな」
横「22、23に戻るか早く30になりたい」(30なんて甘い甘い)
雛「中途半端やもんな」
渋「わかるな〜」
横「22、23やったらまだ若くおれるやん」
雛「子供ゾーンやな」
横「子供から大人に入りましたよぐらいな」
雛「あと、若気の至りで許してくれる歳やん、25越えてベロベロなってるとか悲しなってくるやん、段々」
安「そんなん嫌やな〜25越えてベロベロ酔われへんって嫌やな〜」
横「ヘイセイジャンプみたいにいたいもん、俺」(え?今なんと?)
安「ヒャハハハハ」
横「もう、俺ヘイセイにおられへんやろ、多分」(いやいや、もうちょいシュッとして黙ってたら・・・)
安「ヘイセイジャンプは無理やもん」
渋「平成じゃないし」
雛「昭和やからな」(その通り・笑)
横「物凄い、あの中に入りたいもん、ヘイセイジャンプの中に」
安「でも10代には戻りたくないでしょ?」
横「いや、気持ちはヘイセイジャンプに入りたい!やりたい!」(そんなに入りたいの?)
渋「平成でも無いし、ジャンプもしてへんし」
雛「跳ばれへんやん!」
渋「昭和キックやで」(それグ〜!!!!)
爆笑
横「いや、気持ちは俺はヘイセイジャンプ入りたいもん、一緒に騒げる自信あるわ」
雛「バテルで」
安「彼らのエネルギーって凄いで」
横「俺、ヘイセイジャンプより絶対モンハンうまいで!!!自信あんもん!!!!」(めちゃ自信満々な横が可愛いよ)
爆笑
渋「だってヘイセイジャンプ毎朝歯磨いてる時に『オェ〜!!』ってならへんで(笑)」
雛「ならへんならへん、全然ならへん」
横「俺もならへんわ!!!!」
渋「毎年、吐きそうになんもん、毎年でかけるもん!」
安「度が激しなってるんや」
横「フレッシュな感じがええな〜俺」
雛「いや、もうアカンねんって大人を勉強しなアカンねん」
横「ああいう一面(フレッシュな面)出すと、もう大人やねんからって言われるねん」
安「もうやめとけよって?」
横「月亭八光に、もうやめときや、大人やねんからって言われんねん」(その方の助言はどうなんでしょうか?苦笑)
安「プライベートくらいええやんな」


ヘイセイジャンプに入りたい横(笑)
そうね〜
ツルツルお肌で綺麗なお顔してるんだから
後は
ジャンプの彼らと対抗できるように
まずはダイエットを始めたら?(笑)



☆名言クイズ
『中居君の名言 迷惑はかけてもいいけど○○はかけるな』
横「心配!」
雛「正解!!」
渋「醤油かと思った(笑)」
雛「大喜利じゃうぞ!(笑)」
1発目で当てちゃう横ちょ、絶好調です☆



『ガクトさんの名言 期待には応える、○○は裏切る』
安「両親?」
渋「お前、最悪やな」
安「言いそうやん」
横「自分?」
雛「違います、凄いことするってことやん」
横「プレッシャー?」
雛「ちょっと寄りましたね」
横「ファン?」
渋「応援?」
安「期待!」
横「期待には応える、期待は裏切る?お前(安)アホやろ!!」
雛「プラマイゼロやんけ!」
横「お前の母ちゃんデベソやろ!」
安「違う」
答えは予想でした


「お前の母ちゃん、デベソ〜♪」
このフレーズめちゃくちゃ久々に聞いたわ〜!!
これって関西特有なん?
よく子供が言い争いするときに使うけど〜(笑)
めちゃ懐かしいわ〜


『イアンソープの名言 大事なのは自分が出来る限りのベストを尽くしたかどうか、私は○○の天才になりたい』
横「努力!!」
雛「正解!」
横「言うやんか、努力はなんぼしてもいいって、俺はそんなにせ〜へんけど」
雛「ククククク、今日はスルーすんねや(苦笑)」(なにやら、すばちゃんがいつものアレをしたようです)
横「ん?何?」
雛「ププププ・・・って今やってたのに(笑)」
安「いうたで」
横「イアンソープだけに?」
雛「ククク、やってたのに(笑)」
横「イアンソープだけにププププやってくれてたのに俺気付いてない?」
雛「気付いてなかったな」
横「あ〜!!!!力不足やな」
爆笑
渋「ガハハハハハハ」
横「力不足やわ〜俺」
渋「私は屁の天才である」
雛「渋谷すばる(笑)」


すばちゃんのナイスなおならのボケに気付かず反省する横(笑)
こりゃ後で反省会しなきゃね(笑)



雛「賠償千恵子さんの名言です」 
横「焼肉のタレ?」
雛「ちゃうわ!」
横「なんかなかったけ?賠償って」
雛「焙煎や!」
横「あ〜焙煎か(苦笑)」(やっぱり今日はおかしい横ちょ・苦笑)
渋「何これ?(苦笑)」
雛「『いつも心をいっぱいに動かして生きてる人、それが○○です』」
横「丸ちゃんちゃうの?」
渋「女優?」
横「丸ちゃんやん、いつも『心が』って言うとるがな」
雛「丸ちゃん知らんよ、賠償さんは」
安「人間です!」
雛「あたり前やろ!!」
横「自分が人間ってことをアピールしたかったんか?(笑)」
雛「お前は妖怪人間か」
渋「アスリート?」
答えは「現役」でした


この後何故か
横「キタ〜!!」とモノマネをしだす横(苦笑)
雛「なんでそんなん言うたん?」
横「なんか、モノマネしたなってん(笑)3日前弟に『兄ちゃんうまいな』って言われてん」(も〜また兄弟愛を語るのかい!苦笑)
爆笑
渋「昨日も1回だけ言うてた」
雛「うそ」
渋「いきなり、どのタイミングかはわからんけど、『キタ〜』って(笑)」
爆笑
雛「あんたせ〜へんやん、モノマネなんか、もう1回やって」
横「キタ〜!!」(似てへんし)
雛「全然似てへんやん!」
爆笑
雛「めちゃプレッシャーに弱いやんけ!(笑)
横「だって弟に言われたで!『兄ちゃん凄いな!』って、言われたんやもん!俺!!『じゃぁ俺テレビでやるから、見とけよ!』って熱い約束をしてんもん」(はいはい、わかったわかった!弟君も兄ちゃん甘やかしたらアカンよ・笑)
爆笑
横「キタ〜!!霊長類なめんな!」(やっぱり似てないし)
爆笑
雛「渋やんのがうまいで」
渋「キタ〜、これで合ってんのかな?」(確かに雰囲気はこっちの方が似てる)
横「お前やって(安に)」
安「キタ〜」
横「お前やって(雛に)」
雛「キタ〜!」(これがまためちゃヘタクソ・笑)
爆笑
横「あのな、モノマネヘタな人って歌下手やろ!」
雛「ほんませやねん!」
渋「うまいん?これ?」
雛「同じ音出されへんからな」
横「歌うまい人ってモノマネうまいねん!ヘタな奴はほんまモノマネも下手やねん」
安「丸めっちゃうまいもんな」
雛「せやろ、すばるもそうやん」
横「キタ〜!似てへん?」(うん、似てへん)
雛「キタ〜!」
安「もっと似てへん」(その通り)
雛「霊長類なめんな!」(ちょっとモゴモゴと太った人のマネする時の口調で)
横「それはちょっとデブな人やんけ」(そうそう)
爆笑


しょ〜もないツッコミをしてしまった横
横「年とってきたな俺、面倒臭いこと言い出してんもんな、凄い面倒臭いよね、今の俺、ゴメンゴメン」
爆笑
反省しきりの横が可愛らしいです(笑)




コミック紹介のコーナーで
初恋の話に
横「初恋誰?」
安「初恋は3年生かな、その人が今関西テレビで働いてるわ」
雛「え〜!!!!!」
安「あっ、お父さんがな」
雛「なんで大事なとこ間違えんねん!大道具かなんかで働いてなかった?(すばちゃんに)」
渋「あ〜、2人くらいおんねん!大阪でカメラアシスタントやってる子と、大道具やってる子、男やけどね」
横「雛もあったやんけ!東京で」
雛「六本木で写真撮るスタジオで、出る時に車誘導してたんがバスケ部の先輩やってん」
安「すげ〜」
横「それがこいつ乗ってる車を出してんねん」
雛「挨拶するときに先輩やからずっと敬語でしゃべってた訳やんか」
安「うん」
雛「最初『覚えてる?』って言われて、全然覚えてなかってん、パッと出てけ〜へんかって、卒業してからやから10年以上前やし、誰かな?って思って名前聞いて、『あっ!』て先輩後輩って一生変われへんやん」
横「先輩としゃべってる感じになって、帽子いきなり取るんやめてくれへん!(笑)興奮しすぎやで」
雛「なんか『おはようございます』って言うのはこの業界の挨拶やから」
横「帽子かぶっとけ!興奮しすぎやって」(先輩がいるみたいに緊張して帽子を脱ぐ雛ちゃん)
渋「先輩おらへんやん(笑)」
横「ずっとかぶっとけって(笑)」
雛「先輩おる気分になんねんって!んでそん時にも俺帽子かぶっててんやんか」
横「今のように?」
雛「今のようにかぶっててん、『おはようございます』って言うたらおかしいから、バスケ部のあいさつでなんか知らんけど『こんちわっす』って言わなアカンかったから、夜遅いけどこんちわっすって言うてもうてん」
横「だから帽子とんなって、かぶれ(笑)」
雛「反射的な行動やねん」(よっぽど上下関係が厳しいクラブやったのね〜)
渋「そん時の挨拶の仕方が出てもうてんや」
雛「体に染み付いてんねん、上下関係厳しかったもん」
横「お前の弟、仕事やめたんやろ?なんでなん?」(前にも言ってたよね?)
雛「知らんわ!ほんまに!何しとんねんな!!」
横「俺な、聞いてびっくりしたわ!」
雛「俺もびっくりしたんや!急に電話かかってきて、それこそカメラアシスタントやっててん」
横「僕らの大阪のレギュラー番組に雛の弟がスタッフとしておるんですよ、雛の言うこと人一番笑うねん」
爆笑
安「お兄ちゃんを一生懸命支援しようと」
横「全然おもろないこと言うてんのに、雛の弟だけわろてんねん、なんやねん!これ!って思ってたら、その弟やめてんやろ?なんでなん?みんな心配してたで!」(優しいね〜みんな)
雛「せやろ!俺も周りから聞いてん、『最近見へんけどどうしてんの?』って、んで会ってなかったから、電話してみようと思ったら、電話出〜へんねん、ほんならある時にメールがきて『仕事やめました、お世話になりました』ってきてん」
横「ハハハハハハハ」
雛「途中経過、はしょんな!!」
横「いい兄貴ですよ、弟の就職先ちゃんとやって!」
雛「やめてん」
横「1回ラジオ呼んだらええねん、自分の冠番組やねんから」(そんな権限あるんや・苦笑)
雛「あいつそれがな、めっちゃ緊張し〜やねん」
横「1回やったらええねん、こう言うの番組借りて30分間コンコンと説教したら?」(それをわざわざラジオで?苦笑)
雛「俺な15分で泣かせる自信あんで!」
爆笑
横「お前な、他の人の相談受けてる場合ちゃうぞ!」
爆笑
雛「ガハハハハハハ(手を叩いて喜ぶ)」
横「身内のなんも解決してへんのに、なにが相談ボックスやねん、弟のんまずやったらな」
雛「いや、ほんまにな、また報告しますよ(笑)」


心配性な横が雛の弟の心配まで(苦笑)
そんな貴方もいろんな人に心配されてると思いますがね(笑)
近々村上兄弟の相談コーナーがあるのか?ないのか?(笑)