聞くジャニ


今夜はSPってことで
ヒナすば横のおっちゃん、3人です(笑)


『ありがとうオカン』についてよかったとリスナーからのお手紙


良かったよ!とスタッフさんやら友達に言われて嬉しかったとすばちゃん
横「この前、堂本兄弟の菊地さんってプロデューサーさんも言うてたやんか」
渋「良かったって言うてくれはって、頑張ってよかったって思いましたね」
横「だってあのプロデューサーさん僕『世にも奇妙な』出てたのに、なんも言ってくれなかったもん」(プチ凹みな横ちょ)
雛「アハハハハハハ!同じ局やのにな」
横「同じ局やのに、深田きょうこさんも出てるじゃないですか、でもなんにも言われなかったですもん、だからそれくらい(オカンが)良かったってことですよ!」
渋「意外やったみたいです!テレビでお芝居するのが久しぶりだったので新鮮やったみたいで」
横「そうか〜そう言う意味でね〜」(ちょっとホッとしたみたいな横ちょ・苦笑)
渋「メンバー的には知ってるけど、今のファンの人とかはドラマやってたのも知らないと思うし」
横「未定壱の時からそんな話があったんでしょ?」
雛「そうそう、終わってすぐくらいかな?」
横「未定壱を見にきてくれた方やったんでしょ?」
雛「脚本の方がね」
横「凄くない?未定壱ってバラエティー色強い舞台でしょ、感動するところもありましたけど、それを見て感じるものがあったんかな」
渋「繋がっていくのが凄いです」


誉められて伸びるタイプの横ちょ(笑)
スタッフさん、ちゃんと誉めてあげて〜!!



『横山君がよく八光さんと遊んでるけど、他のメンバーは誰と遊んでますか?』


雛「渋やん遊んでるの?」
渋「バンドのメンバーとずっと遊んでます」
雛「何すんのよ?」
渋「普通にレゲエのイベント行ったり、飯食いにいってダーツしてとかですかね」
横「俺もたまたまファイブの子とたまたま遊ぶ機会が増えてん!カツンの田口に呼ばれて行ったらおってん、それから何回か遊んでます、すばるは別ですけどね」
雛「最近はないな〜」
横「お前、丸とばっかりやろ」(ちょっと拗ねてる横・笑)
雛「丸は遊んでるって言うより飯食いにいくだけやからな」
横「なんやねん、その体だけの関係みたいな言い方」
爆笑
渋「今なんかそんな言い方やったな〜(笑)その突き放した感じ」
雛「あいつはあいつで約束いっぱい入っとるねん、だからご飯だけ食べて、繋ぎみたいな感じやねん」
横「そうなん?お前遊ばれてる方か?」
雛「そうやで!ほんであいつ違うとこ行くねん、なんか夜な夜な遊びに行きよんねん」
横「プライベート読まれへんからな」
雛「読まれへん!一緒にいるようで、あんまり一緒にいてへんねんけどな」
横「それでも、なんか言うたら村上君と行くって言うやん」(やっぱり嫉妬?笑)
雛「仕事終わりとかな、それ以外はわからへんねん」


丸ちゃんってば、やっぱり謎が多いわ〜



『宝くじや懸賞などに当たったことありますか?』
横「俺ちょっと・・・やらしい話していい?」
雛「ええで」
横「めっちゃやらしい話になんで!この前、フフフフ・・・」(話す前から嬉しそうに笑ってるし・苦笑)


ここから
ジュニアの伊藤君(マーシー)とのロトシックス話に
当たれば4億円のロトシックスを買った横ちょ
「失くすから持っててくれと」マーシーに預けたと
ちょうど1週間たって「4億円当たってるかもしらんから伊藤に電話してみよう」と電話をかけたら(横は東京で仕事だったので)
出ない!!!
横「いつもかけて出〜へんこともないのに、おかしいな?たまたま出なかったんかなっと思って2時間後にかけてみたけど、また出〜へん」
雛「折り返しもないん?」
横「折り返しもないし、次の日待っても電話がけ〜へん!ちょっと待てよ?!4億円当ててあいつ、ばっくれたんちゃうか?!って」(1人でロトシックスに振り回されてる横が可愛いです・笑)
爆笑
雛「アホや!」(そうや・苦笑)
横「そう思うでしょ!」
渋「そうやんな」
横「今までそんな事1回もないのに、いきなり電話に出〜へんのですよ!」
雛「ロトシックス買った途端にな」
横「そうそう、これやらしい話やけど、6個数字を書くんですよ、普通は数字を適当に書くんですけど、僕はわかりやすいように一番初めに書いたやつを5、9と書いて(誕生日)伊藤に預けたやつもちゃんとわかるようにしてたんですよ!」(横ってば、何も考えてないようで、めちゃくちゃ頭使ってるよね・笑)
んで連絡がまだ無いので次の日に「何してんねん、電話出ろよ!」ってメールを入れた横
宝クジがどうのこうのって言うのはやらしいから、それは書かずに「電話に出ろ」とだけ(笑)
その日も連絡ナシで
やっとその次の日「すいません、仕事しててかけられませんでした」とメールが
やっぱりおかしい!と思い「電話をくれ!」と返したら電話が
「仕事してて夜も早くに寝てて電話に出れなくて・・・」みたいに言い訳するマーシーに不信感いっぱいの横ちょ(笑)
我慢しきれなくなって
横「『お前はロトシックス当たったんか?』って聞いてん!『俺のは?』って言わんかってん!そしたら『ハズレました』って。んで『俺のはどうやってん』って聞いて、これで『見てない』って言うたら絶対におかしい!と思ったけど『見ました』って言うてん。『結果どうやってん』って聞いたら『ダメでした』って、でも3日も空いてるからわからへん!と思って」(もうバカバカしくて笑える!)
雛「自分の目で見ないとな」
横「『それちょっと俺に渡してくれ!俺確かめたいから!どれくらい惜しかったか確かめたいから』って、疑ってるとかは言わんとな」(気遣ってんのか?遣ってないのか、よ〜わからん・笑)
それから3週間経つけど
何回か会ってるけど
『すいません、宝くじ忘れました、申し訳ないです』って言って返してもらってないそうです(笑)
雛「おかしいな!」
渋「絶対におかしい!」
横「おかしいでしょ!4億円と言わず、100万くらい当たってるんちゃうか?って思うねん!」
ロトシックスの特集みたいな雑誌が出ててそこには
あたりやすい二桁の数字みたいなのが書いてあったらしく
横「読んだら俺、ふんだんに使っててん!!誕生日みたいなのを入れてビギナーズラックみたいに当たる確率も高いとか書いてるねん!」(完全に当たった気の横・笑)
「そんな二つが重なり合って、その上電話に3日出なくて3週間持ってくるのを忘れてる!
これは絶対に怪しい!!」っておっちゃん3人で絶対に当たってるって大盛り上がり(笑)
マーシー、早くハズレくじ見せたって!
おっちゃん3人、何言い出すかわからんよ〜(笑)


この前、伊藤の誕生日会やったろうと思ってジュニアの子呼んで鍋パーティーしてプレゼントもあげてん
そしたら『横山君、宝くじはちょっと待っててください』って(笑)
雛「自分から言うんや!言われたらアカンと思って自分から」
横「いや、それもおかしいと思うんですよ。ほんまにハズレてたらそんなもん、忘れると思うんですよ、なんか罪悪感があるから覚えてるのかな?ってそんなこと思うのも僕、嫌ですけどね」(こんだけラジオで言うてるやん・笑)
渋「自分の中で引っかかってるから自分から言うたんや」
横「宝くじのハズレくじなんかごみやん!」
渋「絶対になんかあるって!」
横「ごみを、1カ月も持ってて、『横山君、あの券なんですけど』って言う訳ないやん」
雛「あいつ、段々追い込まれてるやん」
渋「失くしたんかもな」
横「ロトシックスを買って1週間4億円会話で散々楽しんだから失くすなんてありえへん!『何食べる?4億円当たってるからなんでもええで』とか『4億円当たってるから明日仕事休もうかな』っとか妄想会話で楽しみまくったもん!」って(笑)


ええ歳したおっちゃんがロトシックスでこれだけ盛り上がるなんて
可愛いね〜♥
果たして真相はいかに?!
またどこかで報告してくれるかな?