関ジャニ通信続き


コミック紹介のコーナー
『リセット』と言うコミックを紹介したことからこんな話に
横「人生をリセットしたいと思いますか?」
安「今、充分楽しんでるからリセットしたくないです、もったいないです!」
横「ふ〜ん、俺もないわ〜」
雛「俺もないわ〜わざわざは」
横「ある?(亮ちゃんに)」
亮「俺〜・・・したいな〜」(めっちゃしんみりと・汗)
横「なんで、そんな悲しい声で言うねん、ほんまに」(あまりに亮ちゃんが悲しい声で言ったもんだからちょっと焦る横ちょ・苦笑)
亮「今の知識を全てそのまま持っていけるならね!」(なんじゃそれ、ちょっと心配して損したわ・苦笑)
雛「それは、わかる!!」
横「このまま小3とかやったらな〜」(横の考えそうなことやね〜笑)
雛「天才やん!!」
亮「やろ〜!!それええやろ!でも、絶対無理やろ」(うん、無理!)
雛「そら、無理や」
亮「多分リセットしたところでな、俺は俺やから、多分何年後かにこう言う風にリセットしたいって言ってると思うねん」(亮ちゃんらしいね)
雛「変わらんと思うねんな」
亮「うん」
雛「結局は」
亮「せやねんな〜」
横「でも小5とかに戻りたいと思うわ、俺、むっちゃ楽しかったわ〜遊んでるだけやで〜」
安「ほんまやな〜サッカーばっかりしてたわ〜」(安がサッカーて意外やわ〜)
横「サッカーしてたん?」
安「サッカーしてた」
横「結局あん時って楽〜にやってたけど、子供は子供で悩んでたと思うけどな、今思えば楽でええなと思うけど、その当時は『子供にも悩み事くらいあるわ!』って大人に思ってたんや」(そうやね)
雛「ほんまやな〜」
横「友達関係とかな」
雛「だけやったからな、ほとんどもう」
亮「その世界しか知らんかったからな」
雛「そうそうそう」
横「あれ、子供もあ〜ゆう縮図やからな」
雛「社会のな」
横「先輩とかに気遣ってここでいらんこと言ったらのけもんにされるから、言ったらあかんとか」
雛「仲間ハズレにされたらあかんとかな」
横「錦戸なんて、名前でなんにも後悔してへんやろ」
亮「俺めっちゃ言われたよ!」
横「なんて?」
亮「お前、あの、『小錦小錦〜♪』って」(ちょいとリズムをつけて)
雛「ヒャハハハハハ」
亮「『お前小錦やのに、なんでそんなにちっちゃいねん〜♪』って」(めちゃ子供になりきって、いじわるっぽく・苦笑)
爆笑
安「それめちゃ嫌やな〜」
横「そっか〜安田は?」
安「それこそ、いじられへんかったわ〜」
横「今でこそ、大サーカスとかあるけどな」
安「そう、昔なんてなんもなかったよ、安田記念くらいしかないわ」
雛「競馬のな」
安「でもそんな競馬って子供は見〜へんからな」
横「お前なんて言われてた?(雛に)」
雛「俺、村上しんごう!」(言いたくなる言いたくなる!笑)
横「信号の方?ドゥーンの村上ショージさんじゃないの?」
雛「ドゥーンは中学の時や、小学校は村上赤信号とか、黄信号とかばっかりや」
安「子供やな〜」
横「ええやん、俺、横山って名前呪い殺したろうかと思ったわ!」
爆笑
雛「ガハハハハハハハ!その当時な」
横「めちゃ嫌やったわ〜ノックや、横山たかしひろしやら、今でこそ素敵な人たちですけど、子供の時は」(横山やすし、とは言われんかったんかな〜)
雛「テレビで見てるだけのイメージやからね」
横「だから野球の時めっちゃ嫌やってん、『横山〜ノックするぞ〜』って言われて」
爆笑
横「しょうもないこと言うな!!!って」
雛「だって兄弟みんなやろ」
横「そう、兄弟みんなノックって」
安「めっちゃ嫌やな、兄弟みんなノックって」
雛「弟のん、聞くの辛いよな」
横「辛い、だから、決めてん!俺が芸能界入った時に俺が横山を変えよう!って」(さすが〜お兄ちゃん!)
亮「横山革命や!」
横「大阪人の横山って人を救おう!って、なんや言うてもこんな俺でもジャニーズ入ってるから、ちょっとはイメージ上がるはずやん!だから横山めぐみさんとか出てきた時、やっぱりちょっと嬉しかったもん、綺麗な人出てきたって」
雛「横山って名前でもこんな人おるんや〜ってな」
横「そうそうそう、全部大阪ってお笑い色が強いねん」(確かに)
雛「強いな」
横「横山アチャコさんや、もう全部やねん、だから頑張ってんねん!奮闘中や、今」(横山革命期待してます♥)
雛「いまだにやな」
横「うん、ほんま切ないぞ、弟とかのそんな話聞いたら」
雛「だって、ジャニーさんにも言われてなかったっけ?」
横「今も言われてるで」(そんなん言われてるの?ノックって?)
雛「せやんな〜、変えていこう!チャンスはある訳やからな」
横「だって、木村さんの名前なんかな、木村ってついただけで多分、もし合コンあったら女性はちょっと嬉しいでしょ」(いや、そうでもないでしょ、木村もいろいろいるやん)
雛「ハードル上がるよ」
横「木村さんって言うたら男前のイメージしかないで、もう」(いや、天津木村とかキムニイとか・・)
雛「名前って凄いよ」
横「だから錦戸って言ったら男前って思われんで」(横ちょ、ありがと♥)
亮「錦戸親方がおるけどな」
雛「知らん知らん」
横「失礼ですけどね」
亮「うそ〜水戸泉って錦戸親方ですよ」(そうやったっけ?)
雛「へ〜!!」
亮「そう、変わってん、だから新幹線乗ってる時に俺『錦戸』って浴衣着てる人おったで」
雛「へ〜錦戸部屋や」
亮「そうそう」
横「すごい豆知識やな〜」(ほんまに)
雛「知らんかったな〜、多分でも若い子はわかってへんで」(若くない子もわかってへんで・苦笑)
亮「ほんまに?」
雛「安田も頑張らなな」
安「まだ、保田圭くらいしかいないでしょ」(安ったら、変わったとこいったな〜元モー娘の子よね?)
亮「お前、字ちゃうで」(亮ちゃんもよく知ってるやん・苦笑)
雛「ハハハハハ」
安「字ちゃうか〜」
横「保田圭な!(やっとわかった横ちょ)ジャニーズ系とかなんとか系列かと思ったわ!保つ方な!」
安「安田成美さんとかな!!」
雛「そうやん!いらっしゃるやん!」
亮「安田みさことか!!」(お〜そこきたか)
横「ほんまや!ええな!なんかええやん!」
雛「ほんまやええやん」
安「なんか、綺麗どころですね」
雛「俺、ショージさんやろ、村上龍さんとかもな」
亮「お〜!!」
横「後、誰やったっけ?」
雛「村上春樹?」
亮「それもあるな」
雛「作家さんやな」
雛「こいつ(雛)ほんま、アホやなって思ったんがな、あの、よくランキングあるじゃないですか、男前な男とか、んで知的かダンディーかなんか忘れたんですけど、3位かなんかに村上春樹さんが載ってたんですよ、それ見た瞬間こいつなんて言うたと思う?『よし、半分入った!!』って」
安「ヒャハハハハハ、アホや〜」
横「フハハハハハハハ」
安「すげ〜な〜めでたい人やな〜」
横「めでたいやろ〜」
雛「頭半分突っ込んとるがな」
横「全然関係ないのに、半分入った!って言うてんで!!ふわ〜って思ったわ」
雛「後もうちょいや」
横「幸せやな〜って思ったわ」(ほんま、幸せやね・苦笑)
雛「ヒャハハハハ」
安「凄いな〜自分」
雛「なんもしてへんのに、半分入っとるって思ったわ」(アッパレです)
横「結果残したなって?」
雛「結果残した!」
横「ハハハハハ」
亮「ちょっと惜しかったなって」
雛「半分入っとる」
横「我がで入れよ!」
爆笑


雛ちゃん、さすがでございます(笑)
いつか、ダンディーもしくは知的部門にランキングされるように
頑張ってね〜(苦笑)
小錦小錦〜♪』と弄られてたチビ亮、可愛すぎるわ♥
来週はもう3週目か〜
このままずっとラジオ出てほしいね♥