関ジャニ通信、その１

ほんとは月曜にアップするはずが
さすがに月曜は自粛しました（苦笑）
オバカな亮ちゃん＆エイトさんトーク
これでテンションまだ上がりきってない亮ファンの皆様
元気出していきまっしょい！

３週目の収録、雛横亮安の４人です♥（来週からはまた違うメンバーなのね〜このままでいいのにな〜）
オープニングはやっぱり
しょうふくていカゴの話（笑）
しつこく訂正する安に
横「ちゃんと言わせろや！何本録りやと思ってんねん！」って（笑）
ふざけて安弄りをした後は
メンバー愛のたっぷりこもったコメントを言っちゃうエイター横♥
横「楽しみやわ〜凄いことやで、安！青山劇場でやらせてもらうのは！俺も舞台立たせてもらった時、ここで主演やらせてもらうのが夢やな〜と思ったもん。覚えてんねん、１９か２０の時にそれが安主演ですよ！凄いな〜ほんまに凄いと思う！」
雛「少年隊さんがプレゾンやってたとこやし、歴史あるとこで凄いで！」
素直にメンバーのソロの活躍を喜び、尊敬するお兄ちゃんたち、いいよね〜こういうの。

解禁になったアルバム話
亮「準備段階ですよ、今」
雛「今回、取っ掛かり早かったですよ」
横「いつもギリギリですからね」
安「ギリギリです」
雛「今まで１番早かったんちゃう？」
横「なんか作ってる作業を感じられました。よくアーティストさんが言うじゃにですか。曲作り、アルバム作りで時間がかかりました、みたいな。今まで何もかかってへんやん、俺ら」（ハハハ。笑うしかないね・苦笑）
雛「ほんまですね。突貫工事やったからね」
横「今回それがなく、みんなが気にいるもんをね、作品としてね」
雛「みんな切羽詰ってへんしね。是非楽しみにしといてください」
突貫工事のわりにはいいもん出来てたと思うけどな〜
前回のアルバムも（かなり前やけど）好きだったもん

☆究極の選択
雛「今回究極の選択久しぶりですね〜」
亮「ひしゃしぶり・・・久しぶりですね」
失笑
珍しくやる気出したらこれやもんね（あ〜かわいい・笑）

『この先、どちらか１つしか口にしたらいけないとしたらどっち？』
A.飴
B.ガム
雛「どっちかな〜」
横「どっちでもええわ」
安「言うたらアカン！そんなん（笑）」
雛「まぁまぁこれはジャブですよ」
安「とりあえずね」

結果
飴・・・雛横安
ガム・・・亮

雛「ガム１人やん、ガムそんな食べへんよな？」
亮「・・・・でも・・・・噛んどかなアカンようになるやろ、顎」
爆笑
どこ、気にしてんねん！（笑）
そんなとこまで気を遣うくらいなら
もっとちゃんとした食生活しなさい！
野菜食べなさい！！
おばちゃんはそっちの方が心配やわ！

雛「その発想な（笑）細なってくるからな」
亮「あ〜でもあれやな・・・飴も噛もう思ったら噛めれんねんな、しかも飴は飲めんねんな」
雛「そうやで、溶けるしな」
亮「飴！！！！！」
爆笑
簡単に意見を変える亮ちゃん
素直なのかそうじゃないのか？この子ったら（笑）

雛「俺、ガム噛まれへんねん」
亮「なんで？」
雛「親不知がめっちゃ痛いねん」
亮「うそぉ〜♥」（ここでドS心に火がついたのか？やけに嬉しそうに聞いてたよ・笑）
横「ジジイやん」
安「治さなあかんで」
雛「たまらんぐらい痛いねん」
安「顎ちっちゃくなるで、あんま噛めへんかったら」
雛「俺４つとも横向きに生えてきとんねん。親不知がだんだん」
亮「うん」
雛「んで奥歯で硬いもん噛んで噛みどころが悪かったら奥歯と親不知が当たんねん！ほんなら親不知の神経が虫歯ん時みたいにビリビリビリ〜！！ってなんねん」
亮「抜こう！！！！！」（嬉しそうに）
雛「抜きたいねんけど、抜いたら俺いがんで生えてるから切開して取らなアカンからめっちゃ腫れるねんて！最悪２日間飯食われへんかもしれへんって、そらちょっと困りますわ〜言うてね」
横「２日間くらいええやん」
雛「アカンよ、そんなん」
横「２日我慢して一生安泰やったら」
雛「でもほら、２日間空く日もないでしょ、仕事」
横「俺はいっぱい空いてるよ」（切なすぎる！汗）
雛「ガハハハハ」（笑ってる場合じゃないんですけど・苦笑）
横「俺空いてる」（何回も言わないでマジで切ないから・汗）
雛「そこなんですよ」
横「お前のスケジュール知らんけど」
雛「それがあるからね」
安「困りましたね」
雛「だからちょっと仕事の空いた時にしようかなと思って」
いや〜雛ちゃんってば
そんなに忙しかったのね〜
ありえへんとOH！ソレだけの違いじゃないの？
横ちょ、頑張って！！！！

『どちらを信じますか？』
A.１２星座占い
B.血液型占い
横「うわ〜どっちも信じないです」
爆笑
亮「どっちか言わな〜」
横「北島康介さんばりに言っていい？」
雛「ええよ」
横「信じない！」（めちゃかっこつけて）
雛「ガハハハハ！何も言えねぇ〜！」
横「CMやってるやんか、『ジンクス？信じねぇ！』って」
安「言う照る！言うてる！」
横「あのCM俺がやったらおもろいで〜」（うん、そうやろね・笑）
雛「重みがちゃうからな〜結果出しとるからな〜向こうは」（こっちもちっちゃい結果は出してるよ・苦笑）
横「（結果）出してない奴が言うたらおもしろいで。丸とかやったらおもろいで〜『やっぱ信じますかね（汗）』って」
爆笑
雛「（ジンクスに）すがりたい方やもんな」

結果
１２星座・・・雛横亮
血液型・・・安

横「単純に１２分割にされてるからやわ」
雛亮「そうそう」
雛「数多いしな、そっちが」
安「ふふっ（苦笑）」
亮「何、鼻で笑ってんねん！」
横「小ばかにした感じやん」
亮「めっちゃムカついた！」（キレどころがわかりませんけど〜苦笑）
安「ちゃうちゃう、Bって言ったけど（血液型）そうやな〜Aの方が分割されてるな〜と思って
雛「んなら、変える？」
安「うん、A！」

みんな、流されすぎです（笑）

『エイト全員で舞台をやることになりました。座長候補に上がったのは、安と丸。どっちが頼りになる？』
A.安
B.丸
亮「この問題考えた奴失礼やな〜（苦笑）」
安「な〜！選んだスタッフさんもな〜（苦笑）」
雛「究極やな」
亮「どっちやろな〜」
雛「どっちを座長にするか」
横「そう言う日がくるかもしれへんからな〜」
雛「こっちもスタンバイしとかなな」
亮「ほんまやな〜」
横「なんて言うやろ」
雛「難しいな〜」
安「スタンバイしてみて！頭の中でイメージしてみて！」
横「これ難しいな〜」
安「どっちが座長になんねん」
横「ほんまにちゃんと選ぶん？」
雛「ちゃんと選ぶ！理由もつけて」
亮「笑いなしでな」
雛「マジでな」
横「マジでおふざけなしでな」
亮「うん」
横「マジのパターンや言うて、ここの３人が丸！って言うたらおもろいな（笑）」
安「ハハハハハハ」
横「ど〜しよ〜かな、これめっちゃ悩むな」
雛「むずいな」
横「決まった！、マジで言うで」

結果
安・・・横
丸・・・雛亮

雛「俺、一応安な」
安「ありがとうございます！でも一応って喜んでええかわからへん」
雛「あの〜２人ともね、場を盛り上げたり、楽しくしたりって言う空気作りはすると思うねん、ただやり方が違うやんか」
亮「うん」
雛「長い目で見た時に丸は疲れるねん」
安「ハハハハハ！スタミナ切れますか」
雛「まぁ安は安で細かくキッチリやってこうってのがあるでしょ」
安「確かに、はい」
亮「僕は単純にカゴツルベやりますよね、１回座長経験してる訳ですよ！」（さすが、亮ちゃん、説得力あります！）
雛「あ〜なるほどな」
亮「後、丸は座長とかそ〜ゆ〜の任せたら、あいつはあそ〜ゆ〜名前に圧倒されて、一生懸命頑張ろうとするとは思うねんけど、あいつの良さは無くなってしまうと思うんですよね！」（どんなけ上目線やねん！笑）
雛「なるほどね〜名前負けしてな」
亮「そう、あいつある程度、こう外枠がある中で動き回れって言ったら出来ると思うねん、でも自分がまず外枠決めろって言われたらぐっちゃぐちゃになりそうやねん！」（その通りやろうけど・苦笑）
雛「ガハハハハハ」
横「僕は、その通りやと思うんですけど、まぁ単純に頭にきたのが、丸は年上でしょ」
亮「あ〜はいはい」
横「そこでどっちかって言うたらまず、年上の方、いこかなってのもあるし、そんな丸を俺はサポートしたいんです！」（めっちゃかっこよく）
雛「陰からな」
横「そう！」
雛「縁の下の力持ち的な」
横「楽しそうじゃないですか、リアルになんか一緒に作れそうな。安もわかるんですよ、経験とか。安はもう出来そうじゃないですか」
亮「うん、リアリティはあるよね」（うんうん）
横「だって結局もう経験してんねんから」
雛「せやな」
安「うん、やらせてもらってる」
横「そんなんでやっても俺はおもろないじゃないですか！刺激もないじゃないですか。じゃぁ丸のんが刺激があるかな〜と思ってん」
雛「なるほどな」
横「そんな丸を支えてたら、『あっ、あの子やっぱり横山がおらんかったら無理やったんか』って思われた方が横山も得でしょ」（出た〜！！！！！おいしいとこどり！笑）
亮「ハハハハハ」
雛「結局自分かいな！」
爆笑
横「でもそうじゃないですか」
雛「２人のコンビがいいってなれば、双方いいことやな」
横「やっぱ仕事とか刺激を受けたいですからね」
雛「まぁそりゃそうやね、常にね」

丸ちゃんを陰で支える横ちょ、リアルに想像できるよ♥
丸ちゃんの方が年上なのに
完全に亮ちゃんの方が年上化されてるし（笑）
丸亮の関係っておもしろいね〜

長くなったので一旦切りま〜す
続きはまた明日ね〜！