帰ってきた聞くジャニ


3週間ぶりに伝説の?(笑)あの番組が帰ってきたど〜!!(笑)
密かに楽しみにしていた聞くジャニ
メンバーは
お兄ちゃん3人で〜す(笑)
全員ってのはやっぱり無理だったのね〜
亮ちゃん、出ると思ってたのにな〜
それにしても
ことごとく振られてるわ、亮ちゃんの関西ローカル出演・・・・(今回エイト関連もNEWS関連も)
先週&今週のミヤネ屋に朝パラに・・・・その他もろもろ
まぁ
今回のラジオは
お兄ちゃん3人のおもしろトークが聞けたからいいけどね



今回の聞くジャニは昔のコーナーを再現するのと
3人それぞれが自由にしゃべっていいゾーンってのがありました(このゆるさが好きです♥)
まずは、すばちゃんが好きにしゃべっていいゾーン



渋「そんな、丸投げされてもね〜、何しゃべってもいいって難しいですね〜」と困惑気味のすばちゃん(苦笑)
横「聞きたいのは近況ちゃう?ライブやってるやんか!どうなんですか?」とさすが横ちょ!!
渋「楽しいですね、純粋に!」
でも自分が入ることによって、結構考えないといけないことも多いそうです
エスチョンとはしゃべるのも初めてぐらいだったし
これには横も「クエスチョンは誰がおるかわからへん!」と
すばちゃんに誰がいるか説明してもらってました
アクンくんの名前が出ると
「アクンクンってアグネスチャンさんのノリと一緒やな!」と嬉しそうな横(笑)


そしてすばちゃんゾーンのJロック話が
いつのまにやら横ちょゾーンに(笑)
またまたダメっ子横ちゃんが弱気発言を
それを優しく聞いてあげる親友たち♥
3バカ愛炸裂です



横「俺、ほんまにこんなん言うたらあれやけど、みんなええな〜って思うねん、すばるは好きな音楽とかさ、雛なんかしゃべったりすんのが好きって公言するやん、司会もしたいとかスポーツキャスターしたいとかさ、俺何がしたいか未だにわからへんねん」
雛「ヒャハハハハハ」
渋「ドラマ、がっつりやってるやん(笑)」(見てるよ〜)
横「ドラマもやるよ、ドラマもやらさせてもらってるけど、好きやけど、話も好きでラジオも大好きやし、歌も好きやねん、いかんせん力量がついてけ〜へんだけで、だから何を俺は目指したらいいか」(今のビジュアルを生かしてトップアイドルなんていかが?苦笑)
雛「なんでここへきてグラグラしてんの?(笑)」(ここんとこ、弱気な横ちょ、頑張れ!)
横「最近、ほんまわからへんようになってきてん、27、28目前にして!」(今まで考えなさすぎたのか?)
渋「それは決める必要ないでしょ」
横「ちゃうやん、せやねんけど、かっこええやん、どっかしらそうゆって言うのが『俺歌好きやから歌うわ』みたいなノリって言ったら語弊あるけど、かっこええなって思うねん、すばるがそうやって言うのが、『Jロックで好きなことをやってます』って言うのが、誰が見てもかっこええやん」
雛「まぁせやわな」
横「そんなん、もしさ〜『俺、ドラマ好きやからドラマでやっていきます』みたいに言うとするやん、これ仕事入ってけ〜へんかったら、かっこ悪いで〜フフフフフ」
爆笑
横「これ、ただのいちびりやろ(笑)」(確かに・苦笑)
雛「ただ、好きなだけやん(笑)」
渋「僕も歌だけやっていくつもりないですからね、なんでも出来ないとあかんな〜って思うし」
横「そらそうやで、言ってるのもわかるねんけど、どっかしらかっこええって!それは」
渋「う〜ん、そうかな〜」
横「つきとめて好きってやってるのってかっこええやん、安とかも服好きですってかっこええやん」(横にとってはメンバー全員かっこよくて憧れなんでしょうね〜)
雛「絵とかな」
渋「凄いよね、安」
雛「こだわりもあるし」
横「なんか関ジャニ∞で言うたら、俺と丸がグラグラしてんねん、やっぱり」(丸ちゃんは仲間なのね・苦笑)
雛「ヒャハハハハハ」
渋「そんな事ないと思うよ、多分」
横「しかも、丸の方が俺より1歩上いってんねん」
雛「ど〜ゆ〜こと?」
横「ベースやってる分」
雛「楽器出来るってこと?」
横「シフトチェンジ出来んねん。やっぱりベースやってる時、めっちゃかっこええやん」
雛「かっこええな」
横「あんなアホな事してたって、ベースを持てば、あ〜かっこええな〜って男の俺でも思うもん」(エイトに恋する横ちょ♥)
雛「うん」
横「ってことはファンの方は、その何倍も思ってると思うねん」
雛「ギャップやろうしな、まぁでも僕らのいいとこって、いろんなことやらしてもらえるってのじゃないですか?」(その通り!)
横「だから僕は胸張ってジャニーズが好きやって言えるんですよ」(かっこいいよ♥)
雛「それでいいんじゃないですか?」
横「そうやねんけど、やっぱり1つなんか言いたいやん」
雛「ヒャハハハハハ、でも無理クリ作って言うのとさ、後からついてきて言うのとちゃうやん」
横「なんとなく、わかるやん、すばるが歌好きやな〜とかさ、雛がMCしゃべんの好きやな〜とかさ、俺ってどう思われてるんやろって思うわ〜どっちつかずやな〜って思われてんのかな?」
渋「どっちつかずとは思ってないやろ!!!!」(この時すぐに否定するすばちゃんが、かっこよかったよ)
雛「そんなことないやろ」
渋「おもしろい子やなってイメージちゃう?」(その通りだと思うわ〜)
横「おもしろい子って言うテンションでしょ、ドラマの現場とかで俺全然しゃべらへんのですよ」
雛「ひどいねん、この子、ほんまに話聞いてたら」(昨日も通信で聞いたよ〜)
横「やっぱ、俺ってどっちつかずやねん、結局」
渋「どっちつかずやないでしょ」(違うと思うよ)
横「なんか、全然しゃべられへんねん、やっぱり、俺関ジャニ∞でおらなアカンくない?」
雛「あかんたれやねん、この子(笑)」(ちゃんとフォローしてあげてね♥)
横「俺関ジャニ∞から離れたら、普段群れてるのに慣れてるんやろな、いきなりパッと出されたら怖いねん。こうやって今日とか知ってるスタッフさんやったら、全然大丈夫やねん」
雛「自分出せんねんな」
横「今日もめっちゃ打ち合わせ長かったやろ、なんか知らんけど、東京来たからって、物凄く気が大きなったかしらんけど、ずっと一緒の説明ばっかりしてるから」(東京で収録かな?)
雛「一通りな」
渋「長いって言うか、ちょっと硬かったよな、フフフフ」
横「長いし、ずっと4年やってたでしょ。4年やってたことを1からやろうとしてたで」
渋「どんなけでけへん思われてんねん(笑)」
横「生い立ちみたいなな」
雛「俺もどこまで言うんかな〜と思っててん」
横「それで、僕が『もう、ええわ、長いわ!』って言うて、一笑い的なね、そうゆうのは親しんだスタッフさんしか僕は出来ないですよ」
雛「踏み込みが」
横「今日なんか奥田さんも笑ったでしょ、でも1人で出された仕事になると、まったく出来へんわ、こんなん」
雛「今日で言うたら俺とすばるおったからや」
横「おらんでも、知ってるスタッフさんやったらいけるねん、知らんスタッフさんがそうゆう事言うと、『はい、そうですね、やらせてもらいます』とか、『俺ウソついてるわ、今、俺』みたいな」
雛「お前、むっちゃピュアやな(笑)」(ピュアすぎて心配なことも)
横「第3者の俺が言いよんねん」
渋「横って一番アレちゃう?タレント的なキャラちゃう?」
横「そうなんかな〜?」
渋「だって、いいともとかでさ1人で出ても、関ジャニの横山やってなるやん」
雛「おもしろい奴や!って」
渋「それがな、例えば俺が出たら『誰??』ってなると思うねん!」
横「そんな事ない!!」
渋「いや、ほんまやで、それは」
雛「無きにしもあらずやで」
横「そんな事ないよ!」
渋「絶対そうやで」(横ちょ、自信持って〜)
横「それは、たまたま僕が東京で空いてたからって事ですよ」(いやいや、剛君が紹介してくれたからって事にしておかなきゃ・苦笑)
渋「そんだけキャラが横って凄いんやと思う!!だからドラマの現場でも明るい子ってイメージやねん」(横すば愛♥)
横「それほんまにな」
雛「あややに言われたんやろ、『ちょっと暗いんですね』って言われたんやって」
横「そうやねん、話すぐに終わるねん」
雛「でもパッと見た時のイメージでそんなけおもしろいとかわかるねんて」
渋「だってあややがしゃべりかけてくるんやろ?」
雛「認識してんねんからな」
渋「俺やったらあややしゃべりかけてけ〜へんと思う」
雛「ガハハハハハ」
横「でも、ほんまに松浦あやさんがさ〜松浦あやさん、俺会う前まであややって言うてたやろ、会ってしまったらアカンねんやん、向こうが『横山さんって関西ですよね』って1番初めに振ってくれてん」(あやや、あざっ〜す)
雛「向こうから振ってくれてん」
横「んで『そうですね』って終わってん」(それはちょいと寂しすぎる・苦笑)
渋「そうですねで終わったん?」
横「1回終わった」
渋「ハハハハハハ」
雛「全然力出してへんやろ」
横「んでワンシーンやった後、俺反省して、『俺、何考えてんねん!何かっこつけてんねん』って自分にめっちゃ腹立ってん!」(かわいいね〜♥)
渋「ガハハハハハ」
雛「自問自答したんや」
横「なにがそうですね!やねん!!って」
渋「ガハハハハハハ」
横「俺、そう思ったから、その2〜3時間後、ドキドキしながら『あの〜松浦さんも関西なんですよね?』って」(必死のパッチの横ちょの顔が浮かびます・苦笑)
渋「いったん!!」
横「『どこなんですか?』って知ってんねんけど、『神戸ですよね?』って言ってんやんか、『姫路ですよ!』って言いはってん」
渋雛「お〜」
横「向こうが来てくれてん、1こ乗っかってくれてん」
渋雛「お〜!!」
横「『間違えないでくださいよ〜!』って」
渋雛「お〜!!!!ええやん」
横「そしたら『そうなんっすか〜』って終わってしもてん」(やっぱりか!!苦笑)
渋「ガハハハハハハ」
雛「ひどいな〜」
横「もう、最低ですよ、かっこつけんなよって」
渋「かっこつけてるわけじゃないでしょ?緊張するから言わな言わなみたいなんでしょ?」
横「結局、向こうはおもしろい感じで思ってるのに『そうなんっすか〜』だけやったらかっこつけてるって思うやろ!!俺やったら思うもん!『何がそうなんっすかやねん』って(笑)」
渋「ガハハハハ」
横「きしょいの〜お前って(笑)」
渋「ガハハハハ」
横「俺やったらな。俺が俺にそんな対応されたら『お前きしょいねん!』って思うもん」(俺が俺にって・笑)
渋「翔君とは全然普通にしゃべれるんやろ?」
横「翔君とは全然しゃべんねん!んで翔君にも相談してん、1回。『みんなとどうやってしゃべってんの?』って」
渋「翔君は他の人と仲いいの?」
横「俺翔君とあんまり一緒のシーンあらへんから。翔君に『人見知りすんの?』って聞いたら『全然大丈夫』って、やっぱりニュースキャスターとかやってるからそうゆうのは長けてるんちゃう?だから相談してん、みんなとどうやってしゃべるかって。俺と翔君がずっとしゃべってんのを松浦あやさんが見てて『横山さんって全然しゃべらないですけど、櫻井さんとはしゃべるんですね、どうしたらいいんですか?』って」
渋「ハハハハハ」
雛「逆に向こうが考えてはるやん!」
渋「すげ〜」
横「松浦さんは結構俺とのシーンが多いねん」
雛「ヒャハハハハハ」
横「んで結構、向こうが俺の事を好きになるかもみたいなニュアンスやねん」
渋「キャラ設定がな」(言わなくてもわかりますが・苦笑)
雛「ストーリー的にな」(だから、わかりますって・苦笑)
横「だから向こうもやりやすい状況を作ろうとしてくれてんねんけど」
雛「お前の方が大人やろ!!!!」
横「俺の方が大人やし、それはちょっとどうかと思うやろ」
雛「そら思うよ!!」
渋「それは、横がせなあかんよな(笑)」
横「せやろ・・・あかんわ!!これ、俺のフリートークゾーンになってるやん」
雛「いやいや、ええやん!!そんなん別に!!!!」
渋「いや、いいよ!!全然ええやん!」
横「次の俺のゾーン、すばるのんにした方がええんちゃうかな」(そんなとこも気を遣う横ちょったら)
渋「ええよ、別に!!」
雛「ええねや、別に!!!!」



そんなこんなで
すばちゃんゾーンが
いつのまにやら
一番年上のくせに
みんながついてないと何も出来ない
一番年下キャラみたいになってるダメっこの横ちょのドラマ裏話になってしまいました(笑)
もう、ここはあややにお願いして頑張ってもらうしかないのか?!
それとも雛ちゃんにやはり付き添いをお願いして楽屋にスタンバイしてもらう?!(笑)
昨日言ってた通信の横ちょをなんとかする企画
早く実行してあげて〜!!!!!


それにしても
今回も横ちょを必死でフォローする
すばちゃんと雛ちゃんが素敵でしたわ〜



長くなったので
続きはまた次回♥