関ジャニ通信その1


先週に続き雛渋亮倉
いや〜やっぱりテンション高いっすね
オープニングからみんなノリノリで楽しそうでしたわ〜(笑)



今回は予想通り心理テスト☆
雛「今回は、関ジャニ∞心理テスト〜!!!!」
渋「きました〜!!」
倉「イエ〜イ」
亮「イエ〜イ!!!!!!」(ひときわ大きい声で・苦笑)
渋「きました」
亮「よろしくお願いします!!村上君!!今日もよろしくお願いします!!」(この当たりから完全に壊れてるし・笑)
雛「わかりました!じゃぁしっかりやらせていただきます!」
亮「お願いします♥紙とペンしますか?!」
雛「ヒャハハハ、紙とペンしましょか」
亮「紙とペンしま〜す」(可愛すぎて、殴りたいくらい♥)
雛「問題は」
亮「こちら!ダダン♪」(自分で音楽まで・笑)


も〜どんなけテンション高いねん(笑)
マジで
アホ可愛すぎる〜!!!!



キャンプファイヤーを楽しんでる貴方に次の3つのパニックが同時に襲ってきました、そのうちの1つだけ防ぐことが出来るとしたら、どれを防ぎますか?」


A.火のついた木切れを加えた野良犬がテントに入ろうとしてるのを止める
B.みんなが囲んでいる火に花火を投げ入れようとしている人を止める
C.火の中にくべていた芋が焦げてしまうのですぐに取り出す


渋「同時に起こったんやな?」
倉「え〜芋くべる?キャンプファイヤーで」
亮「くべるぅ〜(めっちゃ巻き舌で)としゅる」(巻き舌でエラそうに言いかけたのに、最後は噛んじゃった、詰めの甘い亮たん♥)
渋「そもそもみんなで囲んでるんだろ?囲んでて同時に起こったんだろ?」
雛「同時に起こってん。犬が木を銜えてんねんけど、その木に火がついとんねん、それを銜えたままテント入ろうとしとんねん」
亮「燃えてまうわけや」
雛「それとキャンプファイヤーみたいな感じで火囲んでたらそこに花火入れようとしとる奴がいてるわけや」
亮「アホな、奴や、ほんまに!!」
雛「そんなんしててみんなで美味しく芋食べような〜って言うてたのに、それが焦げようとしとんねん」
亮「やっば〜♥」
雛「これが同時に起こってもうてん」
亮「うわ〜♥」
失笑


雛亮のこんなテンポのよい掛け合い
初めて聞いたわ〜(笑)
テレビでやってくれへんかな
雛亮漫才(笑)
横がヒャハハハハ笑い転げるやろな〜


雛・・・A
「テント燃えたら困るしね〜」


倉・・・B
「やめろや〜危ないやろ!!!って」


亮・・・B
雛「テントは気にならんの?」
亮「テントはまた買ったらしまいでしょ、だってケガしたらど〜しょ、しょしょ〜もないじゃないですか」(肝心なとこでまた噛む噛みきど亮たん♥)
雛「どうしようもないもんな」
亮「買ったらしまいって高いとは思いますけど・・・買われへんかな?」
雛「まぁケガすること思ったらな」
亮「・・・・・・」
雛「なんか、言うてや、そこは(苦笑)」(せっかくフォローしてんのに)
亮「んふふ、そうやねん、そうやねん、村上君・・・・ごめん♥(苦笑)」(なに、かわいこぶっとんねん!!笑)


渋・・・A
渋「僕もAですね」
亮「お〜!AとBに綺麗に分かれましたね、すばる君これAはなんでですか?」(どうゆう訳かめっちゃ仕切る亮ちゃん!!!!笑)
雛「ククククク」
渋「Aはそんなん銜えてたら、アカンアカン口ただれるよって」(え?犬?)
倉「え?犬の心配?」
渋「熱いでしょ?火ついてるんでしょ?」
雛「テントは?」
渋「テントも(犬に)暴れられたりしたら嫌やし、あんなもん銜えたらキャンキャンってなるやんか」(すばちゃんの発想が可愛すぎる!!)
失笑
雛「犬メインなんや(苦笑)」
渋「犬もそら、熱いやろと思うしね」
倉「なるほど〜」
亮「さぁ、こっから何がわかるんでしょうか」(完璧な仕切りです!!笑)
雛「そうゆうことですね(苦笑)」
亮「はい」


答えを見た雛ちゃん
雛「あ〜、なるほどね、これはわからんこともないな」
亮「なんでしょう、気になる答えどうぞ!!!!」


亮ちゃんどうした?!
こんなに仕切れるなんて(笑)!!!!
これくらい出来るんやったら
今度ジャニ勉で1回仕切らせてみたら〜?!!!
カメラが回った途端グダグダやろうけどさ(笑)




結果
自分が悩みを抱えた時どんな風に友達に相談するかわかります


C・・・ちょっと気が弱い1面があるため悩みがあると自分の中で抱え込むタイプ、相談すると楽になりますよ



A(雛渋)・・・よほどのことがない限り友達に相談しないタイプ、友達の意見で自分の考えを変えることは決してありません



B(亮倉)・・・悩みがあると片っ端から相談するタイプ、出来るだけ人に頼りすぎるのはやめましょう



亮「う〜ん・・・・」
倉「確かに俺、そうゆう面あるわ」
雛「相談する?」
倉「軽くね、どう思う?どう思う?って」
雛「いろんな人に聞いて?」
亮「データーを取ってるってことかな?大倉」
倉「そうなるかな、結局決めるのは自分やから参考にはせ〜へんけど」
渋「じゃぁなんで言うねん」
倉「わからへん」
雛「安心したいんちゃうの?」
倉「コミュニケーション取りたいかな」
亮「でも悩みって人に相談した時点で半分解決してるって言うじゃないですか」(さすが、言うことがかっこいいわね〜)
雛「せやね、決まってるからね、自分の中で」
倉「錦戸君、どう思う?」(今回は大倉さんもキャラ作ってきてるのね・苦笑)
亮「俺?当たってへんと思う!!」
倉「相談せ〜へんの?」
亮「あんまりせ〜へんもん、フフフフフ」
倉「うそやん」(相談されてるの?)
亮「する時はすると思うけど、せ〜へん時はせ〜へんし、だから半分当たってるかな」(そら誰でもそうやろ・苦笑)
雛「すばるせ〜へんもんな」
渋「絶対しないですね、しても意味ないでしょ」
雛「まぁ俺も友達にはせ〜へんな」
倉「年上の人にはする?」
雛「する」
倉「俺もそうやな、同年代には言えへん、年上の人やな」
雛「経験ある人に、どう思うんやろとか、職種違う人とかに相談するな、相談って言うか参考意見かな」
亮「あ〜ん」


いや〜
年上のおばちゃんでよければいつでも相談にのりますわよ〜♥(フフフ)
そりゃキミたちより随分長く生きてますから(爆)
ゆっくり悩み聞いてあげちゃうわよ♥(ニンマリ)
いろんな悩みを相談してるうちに・・・・ンフフフ
あんなこんな・・・・ンフフフ
妄想タイム突入なので
続きはまた次回ね!!!
ドロン!!(笑)