関ジャニ通信

先週に続き
雛、渋、丸、安の4人です


☆名言クイズ(今回はジューンブライドってことで、結婚に関する名言を)


『結婚は○○のようなものである。初めは綺麗だがやがてぬかるみが出来る』
丸「ぬかるみってどんなん?」(そこは、わかろうよ!苦笑)
雛「ぬるぬるしてるとこ」
安「浴槽」
渋「俺もそう思った」
安「なぁ」
雛「それはほったらかしにしすぎやろ!!」
おいおい、ぬるぬるした浴槽って(苦笑)
ちゃんと掃除しんかいな!(苦笑)
なんならおばちゃんが・・・・いらんってか(笑)


丸「台所?」
雛「そんな生活観のあるとろこじゃないですね」
渋「沼地」
雛「最初からぬかるみ出来てるやん、最初は綺麗ねんで」
丸「あの・・・道路とか、道とかそういうこと?」
雛「お前アバウトやな〜(笑)」
渋「ガハハハハハ」
雛「わかってへんやん」
渋「めっちゃ広くいったな〜」
丸「近くない?」
雛「全然近くない」
安「プール」(なるほど、それはわかる気がする)
雛「日本ならでは」
渋「池」
丸「庭」
雛「遠くから見るものです」
丸「山」
爆笑
雛「でも意外と近い!ヒント、冬に見れます」
安「富士山」(はぁ?なんで富士山?)
雛「死ね!!」(そう言いたくなるのも、わかる!!笑)
安「雪山」
雛「ほぼ、正解!『雪景色』です」


そんなんわかるか〜!!!と非難轟々です(笑)




『結婚生活は褒め称えてもいい、でも自分自身は○○でいたまえ』
渋「独身」
すばちゃん、一発で当てちゃいました!




『結婚は一切の物を飲み込む魔物と絶えず闘わなければならない、その魔物とはすなわち○○である』
丸「女房」(女房が魔物って・苦笑)
渋「俺もそう思った」
丸「責任?」
雛「違います」
渋「家族」
丸「文章の意味がわかりません」
渋「仕事?」
雛「答え難しいかもしれへん、日頃の○○って使うかもしれへん」
丸「ルール」
安「規則」
丸「習慣」
雛「正解!!」
ほぉ〜なるほどね
確かに自分の習慣は他人の習慣とは違うもんね〜
深いわ〜



『夫が妻にとって大事なのは、ただ夫が○○の時だけである』
問題が理解できないすばちゃん(苦笑)
雛「嫁はんの都合で言うてるってことや」
丸「ニュアンス的には働いてるってことやろ」
雛「そうゆうことや、漢字二文字で言うと」
渋「父親」
雛「違います!働いてるってことは?」
丸「現役」
渋「わかった!!留守」
雛「正解!」
丸「いっつも俺はヒントばっかり出してる〜!!松岡修三みたいや〜」
渋「なんやねん、ごるぁ〜!!」
丸「人生のヒントやろが〜」
爆笑
丸「こめかみを締め付けられるような答えやね」
渋「訳のわからんこと言うな!!」
爆笑
亭主元気で留守がいいと言うことやね(苦笑)
納得です、はい(笑)




『結婚とは彼らの権利を半分にして、○○を2倍にすることである』
丸「遺伝子」
雛「違います」
渋「家族」
丸「仕事」
雛「間違ってはないけど、違います」
安「わからへんわ」
失笑
渋「タレントとして最低の答えやぞ(笑)」
雛「小学校中学校の時皆さんは何教育を受けてましたか」
渋「義務」
雛「正解!」
丸「ええこと無いやないか!!」
渋「うっさい!!!!!」
なにやら今回は
丸渋対決がお決まりになってます(苦笑)
なにかと、すばちゃんが丸ちゃんに噛みついてます(笑)


ここまでの結果でポイント無しの安
最後のクイズを当てても勝てない安が最後の問題のポイントをアップしてと直訴
雛「最後の問題で特典1番多くしたら、1番勝ってる人(すばちゃん)かわいそうやんけ!!」って(苦笑)
おいおい、いつもそうしてるやん(笑)
最後のポイントは高いやん(笑)
雛ちゃんったら、亮ちゃんと同じくらいすばちゃんに甘いんですけど〜(笑)
安「そうゆうんがバラエティーゲームじゃないんかい!」
雛「バラエティーやと思ってやんな!」(いや、バラエティーですけども・苦笑)
安「バラエティーやん!!」
渋「違うわ!!情報番組じゃ!!ええ加減にせ〜よ!」(え〜!!!そうやったんや・笑)



『結婚へは○○、離婚へは××』
最後の問題
なんと、珍しく・・・・
安「結婚へは歩いて、離婚へは走る!!」
雛「正解!!」
こんなとこで運を使ってしまった安(苦笑)
見事、1発で正解(笑)
2つ答えがあったので一気にすばちゃんと結果が並び2人とも1位に!
でもね
すばちゃんラブの雛ちゃんが(苦笑)
「今回はがんばった人がいます!敢闘賞ですばる優勝!!」やってさ(笑)
今回は雛すばラブラブの回でございました♥



コミック紹介のコーナーで
小さい頃何になりたかったかと言う話に
丸「僕は、お菓子やさん、駄菓子やさんになりたかったですね、おかしゃ好きやったから、お店のもん好き勝って食べれると思ってたし」(若干噛みましたが、スルー・苦笑)
雛「安は?」
安「僕、絵描きさんと消防車」(消防車?)
渋「消防車?」
雛「なんで消防車?」(うんうん)
渋「車??????働く車!!」
爆笑
渋「車になりたかったん?物に?ほんまに?」
安「そうですね」(マジで?)
渋「消防士じゃなくて?」
安「消防士と消防車、どっちも憧れてましたね」
渋「消防車って言ったやん」
安「いや、噛んだんっすよ」(おい!!!!今更かよ!!!!最後までとぼけんかいな!!笑)
爆笑
渋「そんなはっきりカミングアウトされても(笑)」
雛「なんか、みんなおかしいで〜」
なにやら、幼稚園の避難訓練に来た消防士さんに憧れてたんだって♥


すばちゃんは、幼稚園の頃はドラエモンになりたかったそうです♥
小学校は器械体操の選手、当時池谷選手に憧れてなりたかったんだって


雛ちゃんは中学時代は社会の先生、幼稚園時代はバスの運転手、小学校時代はNBAの選手になりたかったそうです(マイケルジョーダンに憧れて)


みんな、小さい頃の夢は叶わなかったけど
そのおかげで
今があるんだもんね〜☆
なんてたって
自分が憧れられる立場になってるんだもん、凄いよ!!!!
そして
グループとして、個人として
今1番の夢はなんなんだろうね〜