関ジャニ通信


先週に続き、雛、渋、丸の3人
今回の通信では
またまた新曲を2曲♪
出し惜しみせずに
ガッツリ流してくれましたわ〜♪(苦笑)
この調子でいくと
発売までに全曲聴けそうね(苦笑)


『雪をください』
10年後の今日の日もっぽくて
なんだかめっちゃカワイイ♥
おもいっきりぶりっこして歌ってほしいな
年齢を感じさせないような
キラキラアイドルオーラ出してさ(笑)



『マイナス100度の恋』
これはまた今までオンエアされた新曲と違った感じです♪
なんだか
おっしゃれ〜♥♥


全曲テレビで披露する機会はあるのかな〜?
久々にジャニ勉で歌もやっちゃえばいいのにね〜!!!



今回、聴いた2曲
亮ちゃんの声にウットリするのはいつものことですが
丸ちゃんの声に聴き入り
そして
横ちょの声にも♥
なんだか爪痕残してる気がするんですけど♥(むふふ)



☆投稿相談物語
『デビューから一番変わったメンバーは?』


この質問にリスナーからの返事は、すばちゃんだと
友達も増えたみたいだし、人見知りもなくなったんじゃないか?ってことで


確かに人見知りはあまりしなくなってきたそうです(横ちょや、亮ちゃんは相変わらず人見知りしてそうだけどね〜苦笑)
ここから
ドリボで仲良くなったジュニアの橋本君の話に



ドリボを見に行った時にすばちゃんから橋本君を紹介された丸ちゃん
丸「あの子とはどうゆうきっかけで仲良くなったん?なんか気さくなんやけど」
渋「なんかなぁ〜気付いたら楽屋おったんや」
丸「ははははは」
雛「そうなんや」
丸「橋本君を知ってる人やったら雰囲気わかると思うんですけど」
渋「いや、わからんわ、あいつステージ上じゃめっちゃかっこつけるから、アホやから」
丸「はははは」
渋「ほんまにアホやからな、あいつ」(すばちゃんが言うと、説得力あるわ・笑)
雛「ほんまぁ」
丸「めっちゃおもしろい子やねん、独特な子」(丸ちゃんが言うくらいだから、かなりか?!!笑)
渋「アホやねん」
雛「はしもとりょうすけ?渋やんのアレは見てたよ(レンジャー日記)めっちゃ仲ええとか、一緒に飯食うてるとか」(ちょっと、妬いてない?声のトーンが低い気がするけど・苦笑)
丸「ほんまに?」
渋「12こ差なんです、一回り下で、干支も一緒ですよ、16歳ですよ」(若っ!!!!!)
丸「16歳なん?まだ」
渋「そうそう、んでまぁドリボの舞台で初めて会って、『おお〜』ってしゃべってて、3日目くらいに『ねぇ、すばる君、今度ゲーセン行かない?』って言われてん」(またまた、若っ!!!!)
スタジオ失笑
丸「ふふふふ、仮にも一回り上のね」
雛「そうそう」
渋「この感じがね(苦笑)」
雛「新鮮やったんちゃう?」
渋「そう、全然、イヤミないねん、なんか友達やと思ってんねん」
丸「なんかそんな感じやったな、すぐ楽屋来てな、立膝ついて『丸山君、おもしろい話しましょうか!』って(苦笑)」(凄い・・・苦笑)
渋「ほんまに、アホやねん」
雛「でもステージ立ったら変わんねや」
渋「変わるというか、なんかかっこつけよんな、やっぱ」
丸「まぁジャニーズやからな(笑)」(かっこつけて、なんぼですから・苦笑)
渋「ジャーニーズやからええねんけど(苦笑)楽屋とか普段の感じ、全然ちゃうから」
丸「あれが素なんやな」
渋「そうなんよ、だから昨日も俺んち居ましたからね」(こんなの聞いたら、亮ちゃんも横ちょも妬いちゃうかもね〜苦笑)
丸「え?そうなん?」
雛「泊まってたん?」
渋「うん」(橋本君に負けないように、エイトメンバーもお泊りに行くのよ〜!!苦笑)
丸「なんか、新鮮やってん、渋やんからジュニアの子紹介されるってのが、新鮮やって」
雛「まして東京の子やしな」
渋「うちのソファー占領してますからね」(このラジオ収録に横亮が居たら、どんな反応したんだろ〜?気になるわ〜むふふ)
丸「彼?」
渋「僕が下に座って『なんか汚くない?』って言われて」
丸「ハハハハハ」
渋「最近バタバタしてたから服とか脱ぎ散らかしてたんです、前来よった時はまだ綺麗やったし『なんか汚くねぇ?』って言われて『ごめんごめん』って言うて片付けて(苦笑)」(彼女かっ!!!苦笑)
雛「凄いな〜新鮮やな〜」(新鮮ってか衝撃的かも・苦笑)
渋「だから、大阪の時はホテル暮らしでしたから、部屋も隣で毎日飯連れて行ってたんです、昨日もそうやし、この前もそうやし、いろんなとこに飯連れて行くねんけど、だいたい僕お会計するんですけど、店出た後、『ごっそ〜さ〜ん』って(笑)」
雛「ガハハハハ」
丸「ハハハハハ」
渋「ハハハハハ、もうそこまでふりきってくれたら、逆に気持ちええかなって(笑)」(カップルってかここまでくると、親子か?!苦笑)
雛「せやな、中途半端じゃない分ええわ!」
渋「16歳やし、もうなんかおもろなってきて」
丸「わかるわ、それ」
渋「これが2つ3つやったら絶対にどついてるけど」(そうやろね・苦笑)
雛「そらそうやわ」
渋「『ごっそ〜さ〜ん』って(笑)」
丸「器が大きいんか、ほんまにアホかどっちかやな」
渋「ほんまに、アホやねん!!」(そない、何回も・苦笑)
雛「いや、アホやねんて、今の聞いてたら締めるとこそうゆう子は締めるけど、全然締まってないもん」(トドメ刺しますか・苦笑)
丸「ゆるゆるやもんな」
雛「でもそれがええんやろ?」(だからカップルちゃうって!!苦笑)
渋「それがええし、見た目は16歳に思われへんで、見た目は22〜3くらいでごっついし、でもだからこそ、そのギャップがドリームボーイ大阪終わって東京帰る時も『ねぇすばる君、舞台終わっても遊んでね〜』って言いよんねん、ほんまに寂しそうな目で、『こいつなんやねん!なんでそんなこと急に言うねん!こいつ』ってなって」(マジで恋人を語るみたいになってるし!!)
雛「おお〜、お前ほんまなんか、オトンみたいになってきたな、いよいよ年下の子とそうゆう接点が出てくるとな」(オトンなんか?彼女なんか?どっちにしてもヤキモチ妬いてるメンバーが数名いると思いますけど!!苦笑)
渋「カワイイな」(エイトにも16歳ではありませんがカワイイ子いますけど!しつこい?・苦笑)
雛「親心的な感じやんか」
丸「カワイイんや〜」
渋「だから、やっぱり売れてほしいやん、だからめっちゃ怒ってしもたこともあんねん、ちょっとセリフしゃべりながら笑いよってん!」
雛「はいはい」
渋「そんなシーンじゃないとこで、んで腹立って『そんなんしてたら・・・こらぁ〜!!!』って」
雛「全然怒ってへんやろ!めっちゃキレ悪いやろ!(笑)」
渋「いや、いや、そん時はバァ〜って言ってんけどな、アカンで!!って」
雛「はいはいはい」
丸「怒るって言うか、叱ったって感じやな」
渋「なんか、腹立ってくんねん、ちゃんとせ〜よ!って」
雛「せっかくな、ちゃんとやってる訳やし」
丸「親心やな、聞いててあったかいな」
雛「情があんねんで、いや、ええ舞台やったやん、そうゆうとこでも」
渋「そうですね、よかったですね」(相手してもらえなくて、寂しがってる子もいたかもしれないけどね〜苦笑)
丸「いがぐりむけちゃいましたね」(昔はとんがってて、いがぐりだったみたいってハガキがきてたので)
雛「昔やったら、もうそんなん無視してたもんな」
渋「だからね」
雛「ジャックナイフみたいやったもんな、あの頃は(苦笑)」
丸「ピリピリしてたもんね、一緒にエレベーターとか極力乗りたくなかったもん(苦笑)」(リアル過ぎる・苦笑)
渋「それ、めっちゃ言われねん、亀とかテゴシも後輩やし、ABCの子とかも、ほんまビックリしたんが河合君やったかな?全員で飯行った時に『すばる君と最初に会話した時のことが忘れられないんですよ』って、俺まったく覚えてないんやけど、ジュニア全体でライブやってた時らしいねんけど、俺がはけてきたらしいねん、台下から、狭い狭いとこをみんな移動したりするやんか」
雛「うん」
渋「そん時にちょうど河合が出なアカン時で、俺が階段下りてきて、『あ〜すみません』みたいになったらしく、まったく俺は覚えてないねんけど、そん時に、その瞬間、初めての会話で『死ね!ごるぁ〜!!』って言うたらしい(笑)」(ははは・・・・笑うしかない・・・苦笑)
スタジオ爆笑
渋「それが初会話やったって、『河合、ほんまごめん!!!!』って『ほんま、悪かった!!!!!!』って『ほんまに10何年も前の話やけど、ごめん!って』(苦笑)」(私からも謝っておきましょう!ゴメンよ〜河合君!!ペコリ)
雛「ほんま、勢いと若さだけでやってた時やな」
渋「『ほんま調子乗ってたんや、俺そん時、ほんま、ごめん!!!』って」(穏やかな今があってよかったよ・苦笑)
丸「覚えてんねんな〜」
雛「後輩は覚えてんねんな〜」
渋「そうやねん、だから、ビックリするって、全然イメージがちゃうって(苦笑)おっさんなったんやで〜って(苦笑)」(ほんと、良かったわ〜ええおっさんに向かって行ってるようで・苦笑)
丸「いい歳の重ね方してね」(うんうん、エイトみんなね♥)


いや〜
ほんとに
幸せいっぱいの今があってよかったよ〜♥(苦笑)
先輩や周りの人たちに愛されてお世話になって今があることを
忘れないようにしなきゃね!!
愛情いっぱいの
ええ、おっさんになってよね〜!!!!(笑)


すばちゃんと橋本君のラブラブ話
これを聞いて寂しがりやの2人は大丈夫か?(苦笑)
すばちゃ〜ん
橋本君との食事もいいけど
横ちょのゲームのお誘いにものってあげてね〜!!
亮ちゃんともたまには食事に行ってみない?!
喜ぶと思うんですけど〜!!!!