関ジャニ通信、その2


レポ続きです
長〜いので(苦笑)
時間のある方はど〜ぞ♥




☆究極の選択
『一晩、一緒に飲み明かしてみたい歴史上の偉人は?』
A.織田信長
B.坂本龍馬


安「どっちが利益があんねやろな?」
亮「利益?」
雛「利益もなんもないやろ!」
安「一緒におって(苦笑)」
亮「それを利益にしてるかは、お前の問題やろぉ〜!多分!!(ちょいとエラソーに)」
安「何が勉強できるやろ?」
亮「わからん!」
雛「どっちの方が興味あるかやん、単純に聞きたいこととか」


全員一致でB


亮「そらそうやろ!!」
雛「だって、明治維新は謎がいっぱいなんやろ?」
安「わからん事だらけなんやろ」
亮「なんか凄いイメージがあるやんな、カリスマ性があるやん!」
雛「あるね」
亮「いや、あのぉ〜織田信長さんもあると思うけど」(織田信長に気を遣う亮ちゃん♥笑)
雛「現代に近いってのがあるからね、坂本龍馬の方が」
亮「そうだよね〜(何故かえらく標準語で)NHKでもまたやるしね」
雛「何かと節目節目でな」
亮「だって、龍馬好きって人めっちゃ多ない?信長が好きです!って人より」
雛「うんうん」
亮「俺、漫画も読んだもん『お〜い、竜馬』ってやつ」(そうなんや〜ちょうど読もうと思ってたのよ!)
雛「せやな、ドラマにもなってるしね」
亮「浜ちゃんもやってたよね」(そう言えば昔そんなの見たような?)
雛「やってたね」
亮「浜ちゃんもやってたんだよ(またまた何故か標準語)」
雛「反町隆史さんとかとやってたな、確か」
亮「え?そうなん?そこまで知らん」
安「龍馬がゆく?」
亮「みんな興味引かれるねんな〜」


今は、私も『仁』ブームなので、Bの坂本龍馬に会いたいっす!!ついでに南方仁(大沢さん)に会いた〜い(笑)




『やってみたいのはどっち?』
A.温泉旅館貸切でディナーショー
B.スキー場貸切でライトアップコンサート


全員一致でB



雛「旅館でディナーショーはな〜(苦笑)」
亮「だってさ〜、みんな浴衣着てんねやろ?(苦笑)」(それはそれで色っぽくない?)
スタジオ爆笑
雛「誰も聞いてへんで、こんなん多分(苦笑)」(ファンなら聞いてると思うけど!)
安「盛り上がらへんやろ」(そうかな〜?)
雛「ベロンベロンなっとるで(苦笑)」(それはそうかも・苦笑)
安「やらんでもええやんな〜」
雛「歳いってからもできるしね、今やるならね」
亮「余興やんな、こんなん」(楽しいと思うけどな〜)
安「そらゲレンデがええわ」
雛「だって吉本の人言うてたで、『温泉で漫才やっても1人も聞いてへん』って(苦笑)」
安「切ない(苦笑)」
雛「今、出来るんやったらスキー上の方がええわ」
亮「雪景色の中で」
安「めっちゃええやん」
亮「溶かしてみたいですね!雪を!」
雛「そうなったら、絶対にロマンスの神様歌わなアカンけどな!!」(雛ゴメン!ハズシまくりでロマンスの神様歌う姿が目に浮かんだわ・笑)
安「俺ら歌わんでええやろ!(笑)」(いや、歌ってほしいかも!笑)
亮「歌わんでええやろ(苦笑)でも絶対流れてるよな、ゲレンデで」
雛「絶対流れてるやろ!!だってうん十年流れてるやん」
亮「凄いな」
雛「ゲレンデって言うたらロマンスの神様ってなるやろ」
安「なるな」
雛「イメージって凄いやん、曲先行やしな」
亮「そうやでな」
雛「だって山下達郎さんのクリスマスイブとかさ」
亮「国生さゆりさんの『バレンタインデ〜キッス♪』とかな」(ちょっと歌ってみる亮ちゃん!笑)
雛「時期に合わせて絶対流れるやつな」
亮「定番やもんな〜後、マライアも流れてない?チャンチャンタラ〜タタ〜♪って」(またまた歌い出す亮ちゃん♥)
雛「あ〜流れてるな」
亮「・・・・って言う話でした」(なんちゅう締めや)


私は温泉旅館貸切でエイトさんが見たいですけどね〜!!(笑)
だって
ゲレンデで立ちっぱなしは、おばちゃんには寒いし、辛いよ〜きっと(ははは)
あったか〜い温泉に浸かって
美味しいもん食べて飲んで
エイトはん見て
もう、極楽やないか〜い!!!(笑)
雛安亮は完全否定してたけど
お客さんがモデルのお嬢さんたちばっかりなんかだと
答えが変わるんじゃないかしらね〜(ふふふ)
浴衣着て、ちょっと酔ってて色っぽ〜い!!
余興だなんてとんでもない!!なんて言うんちゃうんかい!!(笑)




『イラッ!とするのはどっち?』
A.「何食べる?」と聞いた時「え〜別になんでもいい」と答える彼女
B.ちょっとつまらなくなると「なんかおもしろい事言って〜」と言ってくる彼女


亮「どっちがイラッとするか?」
雛「どっちもイラッとするけどな!より、イラッとする方な」
亮「言われたことないけどな〜『おもしろい事言うて〜』なんて(苦笑)」(そりゃ、キミに「おもろい事を言うて!」なんて酷なこと誰も言わへんやろ・爆)
安「そんな奴おらんよな〜」
亮「何食いに行く?なんでもええ!はあるやん」(ふふふ・・・あるのね〜ニヤリ)
雛「これはベタな方やもんな」
亮「その子の選択肢がおかしいよね、ちょっと(苦笑)」(問題に文句つける亮ちゃん・苦笑)
雛「おもしろい事言ってって言うやつ嫌いや」(そんなにイラッとする言葉かな〜?)


これも全員一致でB


安「絶対そうやろ〜腹立つやん!そんなん言われたら」(そうかな〜?)
雛「お前も頑張れよ!!って思うけどな」(トークで貴方以上には、誰も頑張れませんから!笑)
亮「ほんまや!完全こっち任せやんな」(任せないと思います・・・はい・苦笑)
雛「これ嫌やわ」



これはよくわからないけど
「おもしろい事言って〜」って言うのがそんなにうっと〜し〜のか〜?って感じだわ〜
しょっちゅう言われると嫌だろうけど
激キャワな彼女が「なんか、おもしろい事言って〜♥」なんて言ったら
ニヤニヤしながら全力でおもしろいことやっちゃいそうな気がするのは気のせい?(実際はたいしておもしろくないだろうけど・苦笑)



『お鍋に絶対欠かせない具材と言えば?』
A.白菜
B.豆腐


亮「こいつ、何を?(苦笑)」(またまた問題に文句があるらしい亮ちゃん・苦笑)
雛「まぁまぁ、難しいとこやねん(苦笑)」
安「究極の選択やん」
亮「究極か〜?どっちでもいいやん(苦笑)」(こらっ!そこから話を広げんかい!!苦笑)
雛「鍋によるねんな〜」


雛・・・A
安亮・・・B


亮「Bやんな、何にでも合うやん」
安「ほんま、そう」
雛「そうか〜俺もそうやねん、何にでも合うな〜と思って、でも豆腐食う割合の方が少ないわ〜と思って」
亮「あんまり食わんけどな」(そうなんや〜)
雛「せやろ!!飾り的にはおるけど、2個くらい食うたら、まぁええか〜ってなるやん」
亮「結局誰かが食うてて、俺いっこも食うてへんとか何回もあるな〜」
雛「何回もあるやろ」
亮「主役にはなれんよな、あいつ」(あいつって・苦笑)
雛「せやろ!!白菜って追加もされるやつやん、面積的にもとっとるし白菜かな〜思ってん」
亮「まぁ結局どっちでもええねん」


え〜!!!!
これは絶対に豆腐!!!!
豆腐美味しいやん!!!
豆腐の美味しさがわからんなんて
キミたち、やっぱりまだまだ青いわね(爆)
そりゃ白菜も美味しいけどさ
やっぱり、豆腐やろ!!!!!(キッパリ)




『泊まるならどっちの宿?』
A.料理が美味しいけど、露天風呂がしょぼい宿
B.露天風呂が超豪華だけど、料理がしょぼい宿


雛安・・・A
亮・・・B


亮「うそやん!」
雛安「料理うまい方がええわ〜」(私も!!)
亮「お風呂汚いって嫌じゃない?」(嫌やけど)
雛「しょぼいだけやから」
亮「しょぼいか〜」
安「ちっちゃいだけやろ?」
雛「そう、思ってる」
安「汚かったら嫌やで」
亮「ちゃうちゃう!みんなが想像してるしょぼいと俺が想像してるしょぼいは全然違うから!!俺、めちゃめちゃ汚いのん想像してるからさ!」
雛「俺そこまでいってへんもん」
亮「そっか〜、俺、飯やったら『ここで食わないです』って外で食うたらいいか〜って思ったから」(どうせ外でラーメンとか簡単にちゃちゃっとでしょ・苦笑)
安「なるほどな」
雛「俺の中で言うたら料理はめちゃめちゃまずいって想像したから」
安「温泉って、温泉も楽しみやけどご飯も楽しみやからさ」
亮「旅館か〜行ったことないしな〜」
雛「行ったことないん?」
亮「昔はあるけど、大人になってから、んふっ(苦笑)なんか大人になってからってなんか自分で言うのん恥ずかしいなっ(苦笑)」(だから、キミの照れどころがわからん!!ってば!!笑)
雛「成人してからな」
亮「そうそう(苦笑)」
雛「俺、ロケでよう行ってたからな〜」
安「はぐれ?」
亮「そっかそっか!毎日あんな豪華な飯食ってたん?」
雛「毎日宴会なんですよ」(凄い!!)
安「凄いな」
亮「陶板焼きやったっけ?あんなんあるん?」
雛「あるある」
亮「青いやつに火付けて」
雛「チャッカマンで火付けてな」
亮「へ〜楽しいやろな」
雛「最初はええねんけど、料理のレパートリーとして、これ初日食うたよな〜って中には出てくるからな」
亮「せやな〜」
雛「あんまり長いこといるとな〜仕事で行ってるからまだええけど」
亮「せやな〜」
雛「プライベートでいくと3、4日くらいがもう十分かな〜」
安「温泉おもしろいな、旅館はええな」
雛「部屋飲みの雰囲気とかはな、修学旅行気分でな」
安「楽しいな」
雛「後、去年のカレンダーで1泊だけしたやん、ちょっと帰ってもうたメンバーおるけど」
安「そうやん」
雛「俺と安と横と丸」
亮「すばる君も泊まったんじゃない?」(んふふ♥すば亮♥)
雛「すばるは〜帰った!」(そうなんや〜泊まったと思ってた!)
亮「そうなんや」
雛「んで、亮と大倉は帰ってん」(写真が違うかったもんね〜)
亮「うん」
雛「4人だけ残ってスタッフの人とカラオケやって」
安「そうやん、めちゃ今鮮明に思い出した」
雛「卓球とかやってんな」
安「そうやん、横ちょ、あ〜ゆう時すぐに逃げるねん」
雛「ガハハハハハ!!!!」
安「ちょっと任せるわ〜って言うて、んでその後頑張るねん」(最初は参加しないってこと?)
雛「ちょっと恥ずかしかってんな」(つまり、最初人見知りして参加しないってことよね?)
亮「みんなだけやったらいいけど、外部の人とかおんねやろ?」(ここにも人見知りさんが・苦笑)
雛「そうそう、卓球やった時は4人だけでやったけどな」(その卓球映像とかをどこかで流してくれたらいいのにね〜)
亮「ホテルにはないよね、あの空間はね」
雛「10円で出来るゲーセンとかな、お菓子取りゲームとか、雰囲気はええねんけどな」
(10円で出来るゲームなんてあるんかい?)



これは雛安が言うみたいに、しょぼいくらいなら温泉は我慢できるから
料理が美味しい方!!!!!
絶対美味しいもん食べた〜い!!(笑)
亮ちゃんもこれくらい食に関して貪欲だったら
あっちゅ〜間にふっくら出来るかもね〜(苦笑)



雛「ちなみに後もう1つ、残ってた問題な、もう言わんでええけどな、『サンドイッチで無くなったら寂しいのはどっち?』」
A.カツサンド
B.タマゴサンド


亮「あ〜もうええわ!!・・・でもどっちかって言うたらタマゴサンドやな」
安「タマゴサンド」
雛「言うんかい!!(笑)」


どっちも捨て難いけど
やっぱり豪華にカツサンドがいい〜!!!(笑)




☆コミック紹介
進路についての話
「進路考えたことありますか?」
安君ところは両親が熱心で中学受験も勧めていたそうで小学校の時からいっぱい塾に通ってたと・・・・


雛「それで?」(言いたいことはわかるけど・苦笑)
安「その質問嫌やわ、凄いバカにされてる感じがする(笑)」(ピンポ〜ン!苦笑)
雛「だって、全然言葉知らんやんか(笑)」(うんうん)
亮「なぁ!」
雛「勉強の出来はどうやったん?ベタに5教科500点満点で何点とかあるやんか」
安「中学校の時とかでしょ?凄かったんですけどね」
雛「何点なん?」
安「5教科、500万点で・・」(500万点って!!!!!笑)
雛「500万点って!!!(笑)
亮「500点!!!!500点満点な」
安「500点満点で(苦笑)」
雛「取りすぎや!」
安「467かな」(なんでそんな細かい点数覚えてんねん!苦笑)
亮「絶対ウソや!お前!!適当に喋ってるやろ!今!」(私もそう思う!!笑)
安「ちゃうちゃう、中1の時やで」(いや〜怪しい!!苦笑)
亮「あ〜」(納得するんかい!)
雛「ほんま〜?」
安「5教科でとって、学年で1、2位を争ってましたよ」(信じられへん!!!!!!)
雛「ほんまに?!!!!!ほんまか?!!!!!」
亮「ウソや!絶対こいつ!!こいつ、なんかさらっとウソついてそうやでな」(うんうん!!)
雛「なぁ!!!!!」
安「ほんまやって、まず、学校の通知簿あるじゃないですか、俺体育1回休んだだけで4になったけど、後は全部5でしたからね!!」(10点満点ちゃうんかい!!苦笑)
雛「なのに?!!!!」(ほんま、なのに?!笑)
スタジオ失笑
亮「マジで?」
安「うん、それ塾行ってたからですよ」(凄い塾やん!!)
雛「中1なん?」
安「中1中1」
雛「亮は?」
亮「俺は、そんなに頭悪くはないけど要領いいからさ、俺、やる時はやるねんけど、やらん時はほんまに点数低かった!7点とかも取ったことあるし」(お正月、家族と一緒が恥ずかしいくせに、自分のことは『頭悪くなくて要領いい』ってフツーに言っちゃうのね・苦笑)
雛「教科によっちゃ〜ってこと?」
亮「うん、でも7点やけど、社会90点とか全然あった」
雛「好きなもんはガッツリやるんや」(わかる気がする〜)
亮「そうそう。でも勉強せんかったわ〜」
雛「俺はアホやったわ〜」
亮「うそ〜」
雛「俺、中2で400点とかが最高やったな〜1番いい時で。基本は300ちょっととかやったで」(そこそこ取れてるやん!もっと悪いと思ってたよ・苦笑)
亮「ノートとかちゃんと書いてた?」(書くでしょ!)
雛「書いてない!」
亮「書いてないやろ?!お前書いてた?(安に)」
安「書いてた!」
亮「えらっ!!!!」(いやいや、書いてるのがフツーですから!!苦笑)
安「好きやったんちゃう?」
雛「その時勉強好きやったんやろな、勉強はほんまにしてたら良かったって思うけどな」
亮「そうそう、勉強で何を覚えるかって言うより、勉強する行為を・・なんやろ・・・あの〜習慣にするべきやでな!!」(さすが、亮ちゃん!深いっすよ!!)
雛「そうやな、俺、初めて免許取る時、あの勉強がめっちゃ楽しかったもん」
安「勉強が?」
雛「机に向かって、ちゃんとノート取るとかはないけど、座って人の話を聞くってのが新鮮やったもん」
安「歳とったらやらんくなるもんな」
亮「機会がないもんね〜」
雛「番組くらいやん、あってもね〜」(番組でも、雛ちゃんは仕切りだから、なかなかじっくり人の話聞けないもんね〜苦笑)



良い子の皆さ〜ん(笑)
学生の皆さ〜ん(笑)
勉強をやる行為を習慣にしてくださいね♥
亮ちゃんがそう言ってますから!!(笑)


そして遥か遠い昔、学生だったおばちゃんはボケ防止の為に
なんか勉強せな!!!!!ってか(笑)



長くなりましたが通信レポ終了♥
最後まで読んでくれてありがとです!(お疲れ様♥)
来週はどんな話が聞けるのやら?♥