関ジャニ通信


先週に続き雛安亮ちゃんの3人です♥


いつものように
くどい長〜いレポになったので
覚悟してね〜(苦笑)



☆ギフト発売直前座談会
何故だか1人ふざけて変なしゃべり方をする亮ちゃん(苦笑)
「そうでしゅね〜」
「僕がでしゅね〜」ってな感じにね(苦笑)
でもそんなに続けられる訳もなくあっさり普通に戻すと
雛「普通に戻したな(苦笑)」
亮「そろそろ怒られるかとおもて(笑)」
リラックスしまくり、自由すぎる亮ちゃん
楽しそうでなによりです、はい(笑)



『Snow White』について
ラジオ、雑誌等でも話してますが
亮ちゃんが作詞中に煮詰まり「どうしよう?」ってなった時に安がそばにいて
「安、歌詞書いてくれ!」と言って一緒に作ることになったと(亮ちゃんちで、作ったって♥)
雛「あれピアノは?」
亮「俺が元々最初は弾いてた!パンパ〜パパン♪パラララパ〜ンパパパ〜ン♪やろ(ノリノリで口ずさむご機嫌亮ちゃん・笑)」
雛「ほんまに〜」
亮ちゃんってば
ピアノもかなり上達してるよね〜!!



そして
ここから新たな事実が
雛「丸が詞書いてたんってどれやったん?」(そんなんあったのね?!)
亮「丸、詞書いてんの?」
安「これ、知らん人は知らんねんな、丸、自分で言いたくないから、言ってへんのかな?」(知らん人は知らんけど、キミは知ってるのね〜)
雛「でも書いてんねやんな?」
安「M.comって作詞者のとこに書いてる」
亮「誰それ?どの歌?」
安「言っていい?」(恐る恐る)
安「『One day in winter』」
亮「マジで?!!!!!!」
雛「あれ、丸か????そうなんや!M.comは見たわ!クレジットで」
安「丸山コーポレーションみたいなことでしょ(笑)」
亮「そうなんや!!!!」
安「だと、思う、元々英語の歌詞やったでしょ、あれ」
口ずさむ亮ちゃん
亮「ワンデー〜・・・・のとこは残して?」
安「わからへん、どこまでやったんかは、わからへんけど」
雛「あいつ自分のソロの時は、はんにゃまんって書いてんのにな」
亮「ってか、俺ら自分の名前出してサブイやんな(苦笑)」(サブくないから大丈夫よ〜苦笑)
スタジオ爆笑
安「アピールしまくりみたいなな」
雛「いや、それはええんちゃう?」
安「やと、思うで〜『One day in winter』がM.comになってるし、その話をちょっと小耳に挟んだことがあって、確認はしてへんねん!『丸、書いた?』って」
雛「あ〜そうなんや」
安「けど、本人もみんなに対して書いたって言わないでしょ」
雛「本人からは聞いてないね」
安「だから、そんなつついてなくて」
亮「カラーがちょっと1つだけ違いますもんね」(そうなんや〜)
雛「まぁちょっとね、そっかそっか、そんなんがあるねんな〜隠れお知らせやな」(ほんと隠れお知らせやで!!ビックリよ!)
亮「そうなんや〜」
雛「まぁどっかでわかるからな、それは」
安「まぁね、もしかしたらライブのMCとかでね」
雛「なるかもわからへんね、謎はいっぱいありますよ、知らん方がええ時もありますし」
安「どっかで追求する?」
雛「いや、せ〜へん、別にそれはそれでいいじゃないですか、だってもう、出るんだもん!」
安「そうだね」




丸ちゃんが作詞したってことを知った雛亮
ここから安&丸弄りをして楽しむ2人(笑)
そして弄られて喜ぶ??安くん(嫌がってるようで、実は喜んでない?苦笑)



雛「後、1番好きなんはなんですか?」
亮「俺?俺は〜えっと〜『君の歌を歌う』(また歌い出す亮ちゃん)」(デモの人の歌い方をマネてるらしい)
安「亮、それ好きやな〜(デモのマネをしょっちゅう聞かされてるみたい・苦笑)」
雛「デモの人やろ?(笑)」
亮「どこでも言うてるやんな(笑)」
安「ずっと言うてる(笑)クリシュマ〜ス♪ってずっとマネしてる(笑)」(カメラが回ってない時はずっとこんなノリノリなんだろうね〜)
雛「デモもうてからマネしてるよな?」
亮「うん!これ好きですね〜村上君は?」
雛「俺、『マイナス100度の恋』はタイトルと聴いた感じが、実際聴いた時、こんな感じなんや!ってギャップがちょっと好きやねんけどね」
亮「俺も好き!」
雛「これ、結構好きですね」
亮「お前は?!」(めっちゃエラソーに上目線なドSな聞きかたで♥笑)
安「あの〜『冬恋』が好きですね」
雛「まぁまぁまぁ、それはありきの!って感じやからな」
安「ありきからは、離れて?それありきで考えたら・・・・」
雛「『Snow White』も作ってるからそこは外して」
亮「順番つけてや!」(無茶ぶりしだす、悪ガキ亮ちゃん・苦笑)
スタジオ失笑
安「俺だけリスク高っ!!!」
雛「ええやん」
亮「後、残りなんこ?『I wish』と『雪をください』と『One day in winter』点数付けて、じゃぁ!」(点数って・苦笑)
安「そっちの方が嫌や!!俺そっちの方が嫌や!なんでやねん」(そりゃ付けにくいわな・苦笑)
雛「順位か点数か!」(順位も嫌よね・苦笑)
安「なんで俺がやることになってんの?」(安だから!!!!!!笑)
亮「いやいや、みんな、だって言うたし、お前引っ込み思案やから最初に言えへんからやん」(安より君が引っ込み思案では?!苦笑)
安「引っ込み思案じゃないけどな」(そうよね!)
亮「言うていかなアカンやん!残ってんから(笑)はい、1、2、3位決めて!」(無茶ぶりが楽しそうで楽しそうで・苦笑)
安「え〜っと・・・・」
亮「第2位からいく?せ〜の」
安「I wish」
亮「俺も好き!I wish〜♪(ってまた歌い出すも間違う亮ちゃん・苦笑)」(自由すぎる!!!!テキトーすぎる!!!笑)
安「違う」
亮「違うか(苦笑)」
安が歌い直して
亮「あ〜好きなやつや!2コーラス目が好きやねん!2コーラス目のBメロがかっこええねん」(ほんと、テキトーなんだから!!笑)
安「かっこええな」
亮「パ〜パラララってピアノとギターとオルガンが順番交代で出てきてかっこええねん!そこ聴いてください!んで1位と3位は?」(やっぱり、最後まで言わせるのね・苦笑)
雛「1位からいこうや」
安「1位??・・・・『雪をください』」(仕方ないよね、そこは雛亮に乗っかるしかないよね・苦笑)
雛「ほぉ〜」
亮「んで、丸が作詞したのが!(3位!)」
安「ちょちょ!そんな言い方してない!!」
スタジオ爆笑
安「そうやって言ったら俺、悪者なるやん!だから言わへんかったのに」
雛「余りもんみたいな感じやね」
安「ちゃうちゃう!!みんなおかしいで!扱い方!!スタッフさんちゃんと言うといてくださいよ!!」
雛「お前が言えよ!(笑)」
安「おかしいよ!俺は3つ挙げられたから」
雛「順位つけたらそうゆうことなんやろ」
安「メロディーですよ!メロディー!!」(その答えもアカンやろ・苦笑)
雛「『I wish』『雪をください』『ワンデー』が最下位だと!言うことやね」(無理矢理やし・苦笑)
安「メロディーがね、あんまり聴かへんから」(認めるんかい!苦笑)
亮「作詞?詞が嫌とか言ってへんかったっけ?(苦笑)」(完全に調子に乗った悪ガキです!笑)
安「言ってへん!!アホか!そんなん言うな!!って」
亮「アハハハハハハ!」(喜びすぎ!笑)
安「言ってへんやん!俺!ほんま〜俺悪者やん!」(今回はそうゆう役回りなので、我慢よ〜苦笑)
亮「言ってええことと、アカンことがあるのにな」(キミが言わせたんでしょ!笑)
安「それもう、おかしいって!!」
亮「何がやねん(笑)」
雛「俺らが今度悪いみたいやん(苦笑)」
安「いや、誰も悪くないけど、俺が悪い訳でもないし!」
亮「ええやん、安は『ワンデー』の歌詞が嫌いと」(楽しそうやね〜安弄り・笑)
安「言ってへん!!!」
亮「言ってたやん(笑)」
安「言ってへんよ!やめてくださいよ!!!」
雛「それでも僕はやってへんや(笑)」
安「何それ!」
雛「わかったわかった、ええんちゃう?それぞれ好みがあって」
安「好みはあるけど、ほんま言ってへんっすからね!!こじつけんのやめてくださいよ、2人とも」
亮「OK!わかった!んじゃそれでええやん(笑)」
安「1歩引いて大人になってるみたいやん!」
亮「わかった、安はほんまに言ってませんでした!僕がウソつきました!(苦笑)・・・ほら、何言っても嘘っぽくなるやろ(苦笑)」(ラジオだとこれだけ喋れるのにね〜苦笑)
安「もう逃げられへんわ(苦笑)」
亮「やろ〜?!(苦笑)安は丸が嫌いでええやん(笑)」(絶好調の亮ちゃん!どこまでいくんや!苦笑)
安「言うてへん!!!!」
亮「ハハハハハ!!!!!仲ええよな?!」
安「仲ええよ!」
スタジオ失笑
安「なんか、全部ウソっぽくなるわ!」
雛「まぁまぁこれだけありゃね、聴いてる人でもあるやろからね」
亮「俺、ほんまに、今までのやつで言うたらほんまに好きやで!7曲中6曲好きやもん!」(まだ、引っ張るのね・苦笑)
雛「1曲何がアカンの?」
亮「え〜ウソウソ(笑)」
雛「言ってごらん(笑)」
亮「ウソウソやって(笑)」(自分で振ったんやから、ちゃんとオチつけないとね・苦笑)
雛「ワンデーか?」
亮「ワンデーや」
雛「ワンデー何がアカンねん(笑)」
亮「歌詞や!(笑)」(はい、言い切りました!笑)
雛「歌詞か〜(笑)」
亮「ウソやって!!!丸、ウソやで!ほんま!!(笑)」(自分で振っておいてすぐに全力で否定してるし!笑)
雛「みんなが丸が書いたってわかってるから弄れるんやで!」(そりゃそうや!!苦笑)
安「そうやで!」
亮「そうやな〜(笑)」
雛「コンサートの時にどんな感じでかね」
亮「そうやで、全部歌えたらいいけど、歌えるかわからへんからね」
雛「まぁそれも、わからへんからね」
亮「1曲削られるかもしらへんしね(笑)」(おっと、まだ続ける気?苦笑)
雛「ハハハ!何削るん?(笑)」
亮「ワンデーやん(笑)」(出た〜!うざいノリノリ亮ちゃん!笑)
スタジオ爆笑
亮「ウソウソ!ウソやで!(笑)出来るだけやりたいよね!」(楽屋で一番うるさい亮ちゃん、ここにあり!!笑)
雛「皆さんも好き嫌いあるからね!ご飯と一緒やからね!ある程度美味しいレベルいったら後は好みなんやから!」
安「そうなんですよ」
雛「でも、お前は味覚に合ってないんやな、ワンデーが(笑)」(亮ちゃんと同じように引っ張るお兄ちゃん・苦笑)
安「メロディーがね!!!」
亮「パクチーみたいなもんやろ!」
雛「あってもいいけど、邪魔やわみたいなな、食えるけども〜みたいなな」
安「受け付けなさすぎでしょ、それアカンでしょ」
雛「でもそれくらいな感じでしょ」
安「亮の方が嫌ってますよ!」
亮「なんて?え?俺のこと嫌いって言うてんの?どうゆうこと?」(自分のことになると、急にアワアワしだす、ダメダメ亮たん・苦笑)
雛「どうゆうこと?」
亮「あっ、安より俺の方がワンデー嫌ってるってこと?」
安「そう」
亮「ええよ、別にそれで(笑)」(自分が嫌われてるじゃなくて、良かった〜って思ったんじゃない?苦笑)
安「うわ〜ええやつやん!それ!俺、1人悪者やん」(何言っても、丸め込まれると思うよ〜雛ちゃんも亮ちゃんの見方だし・苦笑)
雛「もう、やめとけって(笑)」
安「やめてるよ!やめてるのに、ずっと乗っけてくるんだろ!村上君と亮君が!!」
雛「のっけてないやん」
安「こうやっていつか捕まるんやろな」
雛「つかまる?」
安「それでも僕はやってないみたいに」
雛「だいぶ、飛んだな〜(笑)」



調子に乗って
ひたすら
安丸弄りをする亮ちゃんが
もう、ガキんちょでガキんちょで(笑)
うざ可愛いかったです(笑)
きっと、亮ちゃんじゃなかったら
「しつこい!!」ってラジオに向かって言ってたかも〜!(笑)
こんなうざい亮ちゃん
テレビでも見たいもんだわ!!(笑)




☆コミック紹介コーナー
ヒロインのセリフを読む亮ちゃん
『いいわね〜やっぱり袴は華やかだ』
たった一言のこのセリフを噛んでまともに言えない亮ちゃん
4回目になんとか成功!!(笑)
雛「4テイクやで!」
亮「悪い悪い!!(苦笑)」
安「ウソやろ〜(笑)」
雛「助演男優賞の噛み方ちゃうで!!(笑)」
亮「ゴメン(苦笑)」
やる時しかやれないグダグダ亮ちゃんが好きです(ふふふ・笑)



ここから袴の話に
亮「村上君、袴はいたことある?」
雛「袴か〜??舞台ではあるかもな?後は、子供の時とかになるんちゃう?」(七五三かしらね〜)
亮「俺ら成人式な、安と一緒やったけど」(懐かしい♥)
雛「そっか!」
亮「俺ら和服やったな」
安「そうや〜」
雛「あれ、自分らでオーダーしたん?」
亮「あれ、うん、和服がいいって」(さすが、男錦戸!!)
雛「ほんまに〜だってそれまでスーツやったもんな、成人式んときは」
安「亮に便乗したわ〜俺、亮が袴って言うから俺もって」
雛「あんなちゃんとしたんはないわ〜俺ら衣装ってマジックテープのやつやん」
亮「あ〜」
雛「ちゃんと縛ってってのは無いな〜でも袴とか着る機会ないもんな〜西川ヘレンさんいつも収録の時着物やけどな、絶対着物!」
亮「京都の?」
雛「何百着持ってるって言うてたで」
亮「マジで?!」
雛「帯を暦に合わせて」
亮「へ〜」
雛「お月見の時やったら、月見にあわせてとか、紅葉の時は紅葉とか」
亮「へ〜マジで?!俺のお母さんがさ〜着物の着付け教室やってんねんやんか♥」(はいはい、存じ上げております!『お母さん』って言い方がなんか甘かったのよね〜苦笑)
雛「うんうん」
亮「だから着物ちょ〜だいって言っといてや!」(こらこらっ!自分でママに買ってあげなさい!!苦笑)
雛「着物?サイズがあるって言ってたで」(サイズがわかったら、頼んであげる気?やっぱり亮ちゃんに甘すぎる!苦笑)
亮「そうなんや」
雛「中のサイズと、襦袢とか、それと外のサイズとがあって、それが変わると帯も変わるねんて」
亮「そうなんや〜」
雛「巻き方余らせたりするから」
安「ヘレンさん仕様の着物?」
亮「ヘレンさんって身長158?」(ママが158なの?)
雛「そんな明確に知るかいな!(笑)」(そりゃそうよね・苦笑)
亮「知らん?(笑)」
安「オカン目線で言うたな(笑)」
亮「そっか〜長いのん買ってそっから仕立ててもらうってことか〜」
雛「ほんまはね、だから表生地と裏生地を合わせていくってことらしいで」
安「高いんやろな〜」
雛「そら、高いやつは高いやろ〜」
亮「大島紬やったっけ!それしか知らんけど」
雛「俺も知らんわ〜」
亮「ありますよね?高いやつ?(スタッフさんに聞く)」
雛「ちりめんなんとかとかもあるんやろ?」
亮「俺、大島紬しか知らんわ、そこだけ言うたんや」
ここでなにやら、変な音がしたらしく(亮ちゃんのおならかと?)
雛「屁こいたらアカンわ!」
亮「こいてへんわ!!何言うてんねん!!(笑)」(やたらと照れる亮ちゃん!マジか?真相はいかに?!笑)
雛「大島紬の流れで屁こいたらアカンで!」
亮「こいてるか!!!(笑)」
雛「びっくりするわ、ほんまに」
安「流れたな〜(笑)」
亮「・・・・こいてるかぁ・・・・」(やっちまった?苦笑)



最後は臭いネタで終わりました(苦笑)
すばちゃんが一緒だとおならも平気なのに
1人だと恥ずかしいのか?!(苦笑)
ってか
着物ネタで
すぐにママの話になっちゃうママっこ亮たん(笑)
ママの身長が158なの?
ヘレンさんと同じ身長なら着物貰ってもらうつもりだったのか?(苦笑)
どんなけママ愛深いの〜!!!
しかし
ママの身長なんて普通知らないよね?
だいたいどれくらいは検討ついても
158!って即答できる?
亮ちゃん、凄すぎる!!!!!(苦笑)
あたしゃ
息子の身長もわからないっつ〜の!!!!!
でもこんな風になんぞやプレゼントしてもらう時に身長がいるかもしれないのね〜
んじゃ
息子に私の身長も伝えておこうかしらね〜(ははは・・・・)