関ジャニ通信


今週も雛すば安の3人です☆
自己紹介もそこそこにいきなりテンション高めに喋り出すすばちゃん
人生初の逆ナンにあったらしく
よっぽど衝撃的だったのね(苦笑)
渋「『コレ貰ってください』って紙渡されて、お時間あったら連絡くださいって、時間あるよ〜って思ったけどね、ただかける勇気は無いですね」ってさ!!!
凄いね〜!!
すばちゃんを知らずにナンパ?
それとも知ってて?
どっちにしても凄いか〜



渋「なかなか連絡するのは勇気いるしね」
雛「そうなったらちょっと怖いでしょ」(気をつけるのよ!!!!!おばちゃん、心配だわ〜苦笑)
渋「そうやねん、そうなんですよ」
雛「でも嬉しいやろ」
渋「嬉しい!テンション上がりましたよ、人生初めてされたから!!」(嬉しくて、速攻で横ちょにメールしたんじゃない?『今ナンパされました♥』って、んで速攻で返事がきて『大丈夫か?すぐに帰ってこい!』とか心配されてたりして♥笑)
雛「そうやんな」
渋「嬉しいと思ってそれだけですけど」
安「たまらんな」
雛「たまらんと思うわ、そりゃ嬉しいと思うで」
渋「感動した!」(ナンパで感動って・苦笑)
雛「ヒャハハハハ!まさかの小泉さんじゃないですか、まだいきますか、かれこれ8年くらい経ちますけど」(久々に聞いたわ・笑)
渋「今やからウケルんですよ、このね〜これがね〜」
雛「政権も変わってしまった今やからね〜(笑)」
渋「いや〜ほんま、感動した」
これだけファンのみんなにキャーキャー言われてても
こうやって
ナンパされると嬉しいもんなのね〜




☆心理テスト
『友達から旅行に行こうと誘われました。参加しようと決めるもっとも大切なポイントは?』
A.旅行代金
B.日程
C.行き先
D.気分
E.一緒に行くメンバー


雛・・・日程
渋・・・気分
安・・・行き先


最後まで決まらなかったすばちゃん
答えようとすると
雛「気分やろ」
渋「お前なんやねん!先に言うなや!!」って
やっぱりすばちゃんのことはなんでもお見通しな雛オカン(笑)



(結果)
グループの中であなたの役割がわかります



これが案外ハマッテて
雛「これね〜なるほどな!って思いますよ」



すばちゃん(気分)
あなたはグループの中でマイペースです。だからグループ行動が苦手なのでは?もっと積極的になりましょう。(ちょいと当たってるよね〜笑)



雛ちゃん(日程)
あなたはグループ内で中心的な役割を果たしてるリーダー的な存在です。グループでの重要な問題はあなたが解決してるはず、しかし細かいところはアバウトのようです。(これもまた、当たってるよね?細かいとこはアバウトって!笑)



安(行き先)
あなたはメンバーを楽しませようと笑いをとるムードメーカーです。しかしお調子者やバカと思われることもあり、グループでの発言権も弱いはず。
渋「ガハハハハハハハハ!」(私も笑った!!!!!!)
雛「ヒャハハハハハハハ!」
スタジオ爆笑
安「そうやな〜(苦笑)グループでの発言弱いわ〜、言うても『お前何言うてんねん!』って言われるし」(そのまんまやん!!笑)
雛「バカはよう言われるしね」
これって
丸ちゃんがいたら、丸ちゃんもこれを選んでたのかしらね〜(笑)
他のメンバーにも是非聞いてみたいわ〜!!!!!(笑)




ちなみに
誰も選ばなかったAとEの結果は
A・・・なかなかのしっかり者ですが、リーダーと言うよりナンバー2的な役割で実務家です。
E・・・せこいです。心の底には自分は責任は取りたくないという気持ちが、グループ内でも常に誰かの後ろにかくれて様子を伺っています





『将来、あなたが住みたいと思うのはどんな家ですか?』
A.人里離れた山の中のコテージ
B.閑静な住宅街の一等地にある洋風住宅
C.遊びにも買物にも便利な街なかの快適マンション
D.機能的でシンプルなホテル仕様の住まい


渋安・・・Cの快適マンション
雛ちゃんはBかDで迷い、結局Bの洋風住宅に


雛「静かな一等地の洋風ってのもええな〜」
渋「なんやねん」
雛「ええやんけ」
安「まぁ悪くはないわな」
渋「洋風とか選ぶのはな」
雛「ほんなら、洋風で」
渋「気持ち悪っ!!むちゃくちゃやな、お前は山ん中やろ!キャラ守れよ!」(確かに、洋風住宅キャラじゃなく、山小屋かも!苦笑)
雛「なんでやねん」
渋「なぁ安!」
安「うん、キャラ守って!気持ち悪い!」(すばちゃんが味方なので、珍しく強気の安くん・苦笑)
渋「なぁ!気持ち悪い!洋風とかすぐいきたがるねん!なんかちょっとコジャレタん」(イタリアン好きだしね・笑)
安「なんでなん?」
渋「どう、思う?安!」
安「ムカムカする!」(ブラック、安!!)
雛「もたれたみたいな言い方やめて〜!(笑)」
横ちょがいたらすばちゃんと2人で
「気持ち悪っ!!」って言いまくりやったやろな〜(笑)



(結果)
金銭感覚がわかります



雛ちゃん(B)
あなたは計算高いところがあり、効率よくお金を稼ぐことができる。価値があるものにはパッと遣うがそれ以外はかなり値切るタイプ(これまた、思いっきり当たってる気がする!!計算高いって!!笑)


渋安(C)
あなたは浪費家タイプ。入ってるくるお金より出ていくお金の方が多いかも。なのに何故か遊びに使うお金には困らないタイプ(ふふふ、よくわかんないけど、っぽいぽい!笑)



ちなみに他の答えの結果は
A.あまりお金に対して欲のない人。自給自足タイプ。
D.大雑把な金銭感覚の持ち主。あればあるだけ遣い、いつも貧乏状態。





☆コミック紹介のコーナー
すえのぶけいこ先生の『リミット』を紹介
ちょいとハードな学園ものらしく(バスが転落事故を起こしてそこから始まるらしく、生き残った人でイジメやらなんやら・・・)



渋「おもしろそうな話ですよ〜」
安「現代の漫画って感じ」
渋「恋愛感まったく出てきてないしね〜」
雛「ライフ書いてた先生や!」
渋「あ〜!!そりゃちょっと気になるよ!読みたくなるよ!」(読んでる姿を想像したら、カワイイんですけど〜!!)
雛「これあるぞ!!」(即座にドラマ化を思う雛ちゃん)
安「新作や」
渋「え?これ1巻から?一緒に進んでいける?」
雛「いけるよ!」
安「凄いやん」
雛「ライフが凄いことになってた訳やから」(見てたのね〜)
安「(ライフ)ドラマ化したんやから!」
雛「こら、あるね!これ、決めた!!」(勝手に決めてるし・笑)
爆笑
渋「なにそれ!ちっちゃいガッツポーズ」(なんのガッツポーズやねん!笑)
安「なんや、どうしてん!」
雛「いや、決めた!これあるよ(笑)ドラマ化あるよ!」(あるかもね〜笑)
渋「じゃぁ、この番組、全面的にバックアップしよ!なんとか1人でも!!!!!」(ちょっと無理あるけど・苦笑)


ここから
『リミット』のドラマ化を勝手に決めて(笑)
勝手にストーリーまで決めて(笑)
勝手に盛り上がりまくるオバカな3人♥(笑)



雛「ねじこんでいこうよ!」(キャスティングに)
渋「リミット!!ドラマに!!でもこれ、運転手役とか?」
雛「運転手役とか」
渋「そら、お前出番あらへんぞ!!」(確かに!最初に死んじゃうんよね?苦笑)
雛「ガハハハハハ」
渋「最初で終わりやぞ!!救助隊とか?!でもそれもようあるからな、最近」(すばちゃんは救助隊より、やっぱり救助される役でしょ・苦笑)
雛「でも、横のやってたみたいなストーリーテラーみたいな描き方をするんやったらな」(それなら、どんなドラマもアリやけど・苦笑)
渋「それやったら共学にしてしまえばいいんや!」(どんどんストーリーが変わってきてるし!笑)
雛「そうやんな!そうやんな!そこに恋愛が入ってくる!」(やっぱり恋愛は必要ですか・笑)
渋「オレ、もりしげやりたいわ〜!」(ヒロインの女の子の名前)
雛「もりしげ女やって!」
渋「だからそこは」
雛「男にして」
渋「ちょっと悪い役やってみたいな〜」(お〜!!!見たい!見たい!!ちょいと悪いすばちゃん!!左目の横ちょみたいな、ちょいとダークなすばちゃんが見たい!)
雛「あ〜!!あるね!!1巻やからこっから先生が膨らませていくからね」(勝手にキミたち、膨らませすぎやってば!!笑)
渋「でも、もう学園ものは無理だな〜(苦笑)」(う〜ん・・・・苦笑)
雛「まぁね〜そうなるな!そうなるな!」
安「そんなん言うからでけへんようになるねやん」(いや、でも・・・・苦笑)
渋「それはだって無理だろ〜もう制服着れないぞ」(そうよね、ちょっと無理があるような・・・コスプレとしては見たいけど・苦笑)
安「違う違う!それ説明させて!渋やんと雛ちゃん、制服イケルから」(マジで言ってる?苦笑)
雛「逆に説明させてくれ!これマジなパターンやから無理やって!」(私もそう思う!回想シーンとかでチラッと映るパターンならアリやけどね〜苦笑)
渋「これは無理!」
安「デキルって!だって横山裕はやってたでしょ!制服着てやってたじゃないですか!」
雛「あれはでも若干コメディータッチっぽい要素も入りつつやないか」
渋「そうそうそう」
安「違うって!」
雛「ポップな感じもあったやんか!でもこれはポップな感じ無いやないか」
安「違う!真剣に芝居したらみんな若く見えるから!」(真剣にやっても、見た目はやはり変わらないのでは・苦笑)
雛「真剣に芝居したら笑われるっちゅ〜ねん!」(ギャハハハハハ!!!!名言でました!!!!真剣に芝居したら笑われるって!!!!おもしろすぎる!爆笑)
安「フフフフ」
渋「ダメダメダメ」
雛「こんな設定で」
渋「今から漫画始まるねんで、それがドラマ化なったら1年か2年後とかになったらもう、30だよ!!!」(さすがに、30で学生服はやっぱりコスプレしたコントになるって〜!苦笑)
雛「そうや!」
渋「30なったら制服着れないだろ!!!!」(バラエティー番組では見たいけど!!)
安「わからんやろ!着れるかわからんやん!」
雛「お前はあるよ、安や亮や大倉はあるよ」(いや、この3人もちょいとキツクなってきてるよ!ってか丸ちゃんはここには入れてもらえないのね・笑)
渋「そうや」
安「みんなで学園もんとか」(前から言ってるよね〜)
渋「お前らがやってけよ!関ジャニ∞は!」(役割分担っすか・苦笑)
安「みんなできるから!」
渋「ドラマとかそうゆう若い仕事していけよ!」(若くなくてもイケル、ドラマに出ちゃいなよ♥)
雛「そうゆうことや!だからそれをねじこむ為に俺らがこうゆうとこで頑張んねやないかい」(雛ちゃんったら妙に説得力あるし!笑)
渋「やりたくても出来ないんだよ!」(うっ、痛いとこついたわね!苦笑)
爆笑
渋「歳をとるんだよ!いやでも!老けるだろ」(うっ、これまた耳が痛い!心が痛い!ダメージが!苦笑)
雛「わかってくれよ」(おばちゃん、わかってますわよ!!痛いほど!苦笑)
安「希望は捨てんとこうや〜」(そうね・苦笑)
渋「希望は捨ててないけど、ないぞ。キャスティングしないだろ」(原作を大幅に変えていけばね・苦笑)
安「おもしろいわ、キミたちは(笑)」
渋「だから学生役じゃなかったら出れる訳や」(そうそう・苦笑)
雛「そうゆうことや、だからまだ1巻やから先生が」
渋「先生も無理だよ」
雛「いや、ちゃうちゃう、すえのぶ先生、けいこちゃんがやな、まだ1巻までしか書いてへんから2巻以降に救助隊なんか、通りがかった男同士かなんかで助け合って」(勝手にストーリー変えてるし!けいこちゃんって、呼んでるし!面識あるんかいな・苦笑)
渋「そんな役、嫌や〜通りがかりのなんか」
安「出てくんで、多分!その女の子に惚れられんねん」
渋「男子教師とか」
雛「引率の先生かやな、教育実習に来てた先生か」
安「卒業生?」
雛「卒業生が付いて行ったらやらしいやんけ」
渋「音楽の先生やな、ちょっと若い感じで」(もう、勝手になんでもど〜ぞ・苦笑)
雛「はいはいはい」
渋「これハマッタ!きた!」(自分だけ1人でハマッテル感じですけど〜苦笑)
雛「まだええやろな」(ええんかいな・苦笑)
渋「いいでしょ。んでバスが落ちて、気分がどうしようってなるから」
雛「気分も落ちてな」
渋「そこで音楽の先生が歌うんですよ・・・・」(ギャハハハハハ!そんな事故現場で?苦笑)
雛「ガハハハハハ!安っ〜!!!(笑)」
渋「励ます為に、みんなで歌おうぜみたいな(苦笑)」(文化祭の出し物みたいやな・苦笑)
雛「ウルトラB級ドラマみたいな!(笑)」(うんうん!)
渋「なんでやねんな!これあるぜ!!!」(いや、無いと思うけど・苦笑)
爆笑
安「しょぼいしょぼい!(笑)」
渋「なんでやねん!あるやろ!これ!」(いや、だから無いと・・・苦笑)
雛「何歌うねんな(笑)」
渋「なんか・・・『心配ないさ〜♪』って(笑)」(ギャハハハハハ!!!!!爆笑)
雛「劇団四季やん!(笑)」(みんなでライオンのかぶりもんしちゃう?笑)
爆笑
渋「それでちょっと笑いもとって勇気付けるって」
雛「笑いいらんねん!!」
渋「ちゃうちゃうちゃう、その場をですよ!役として!みんなほっこりして、んでちょいちょい出てくるからね(笑)回想シーンとかでもちょいちょい歌ってるシーン出てくるからね(笑)」(ライオンのかぶりもんして?え?違う?笑)
安「安いな〜」
雛「ちゃっちぃな〜まぁちょっと(すえのぶ)先生と話せなな」(話するつもりなん?苦笑)
渋「ちょっとこれやりましょ!」(頑張れ!!苦笑)
雛「対談やらせてもらいましょ」(先生に呆れられないようにね・苦笑)



この漫画のキャスティングにはちょいと無理があるけど(笑)
すばちゃんの連ドラ、見てみたいわ〜