関ジャニ通信


先週に続き、雛すば安の3人です♥


ホワイトデー特別企画、愛の名言クイズ
すばちゃんへの溺愛っぷり炸裂の雛ちゃん(笑)
もちろん、安くんにはおもいっきりドSですけどね(いつものことやね・)



村上龍さんの名言 『ダメな女とは○○を欲しがる女である』
渋「愛」
雛「名言っぽいな」
安「家」(えらいリアルやな・笑)
失笑
雛「まぁ欲しがっていいんじゃないかな」(そうなんや・苦笑)
安「アカンやん、なんでソッコー家やねんって」
渋「時間」
雛「なるほどね、個人と言うよりね〜」
安「電話相手」
雛「お〜!今までで一番近いです」
渋「遊び相手」
雛「もっと一番近いです!!」
安「友達」
雛「あ〜ニアミスです」
渋「仲間」
雛「正解!!2ポイント〜!!!」
安「そこは1ポイントでしょ」
雛「いや、これはよう当てた!答えを俺、もう言おうと思ってたんやもん、そこでぐっと食い込んでくるすばるの良さやな♥」(それは褒めすぎやろ・笑)
安「しょっぱなから2ポイントなんか、俺勝ち目ないって!」(いつものことでしょ!最初っからわかってるって・笑)



トムロビンスの名言 『私たちは完璧な恋人を探そうとして時間を無駄にする。完璧な○○を育てようとはせずに』
安「自分」
雛「最低やな!(笑)日頃大切にしてることじゃないですかね?何を育んでいこうとする?」
渋「愛」
雛「正解!」
安「そんなんそこまで言うたら、そんなもん答えられるやん!!!」(確かに、ヒントが多すぎる・笑)
雛「ほぼ、1発やからな、ホールインワンみたいなもんや」(キミがヒント出すからやん・笑)



金八先生の名言 『恋とはそもそも○○の準備をして始めるもんだ』
渋「失恋」
雛「うわ〜!!寄るわ、この子デキルわ!寄るわ〜!」(自分で言ってて恥ずかしくないんかい?笑)
安「寄ったん?」
雛「まぁみんなそうなるってとこを1発でいきよったね〜」
渋「涙の準備!」
雛「も〜!!!!!!百点!!!!!も〜すばる百点♥百点やわ!!」(もう、わかった!!ってば・笑)
安「見てたやろ、金パチ先生、そんなん知らんで」
雛「知ってたらクイズなれへんやろ!!」



山口智子さんの名言 『一つだけ願いが叶うとしたら、好きな人と同じ瞬間に○○させてください』
安「死なせてください」
雛「正解!!!!!!!!!」(私もこれは、そう思った!!)
渋「なんやねん!オマエどこで食い込んでくんねん!!」(すばちゃんの完全勝利と思ったのにね〜)
雛「これはちょっと凄い凄い!3ポイントあげましょ」(あらっ珍しい!笑)
安「ピンときました」
渋「なんやねん!!今までのん全部フリやん!こ〜ゆ〜とこあんねん、コイツ!」
雛「一発くんな〜」
渋「なんやねん、細かくちょこちょこやってた俺がアホみたいやんけ〜」(そんなことないわよ、大丈夫よ〜MCがなんてったってすばちゃん贔屓ですから!笑)
雛「ホームラン入れるな〜!さ〜5対3ですよ」
安「5点も取ってんの?」
雛「あっ、4対3や、でも俺5対3って言うてもうたから、5対3にしよ」(出た!!自己中MC!笑)
安「アカンやろ!むちゃくちゃやでこの司会者!」(今頃わかったの?笑)



川上弘美さんの名言 『恋をする相手からは○○を感じると私は常々思っている』
安「誰〜それ」
雛「誰とか言うな!」
渋「ガハハハハ、誰って言うな!」
雛「誰とか言わんでええねん!」
安「知らんかったから」
雛「知らんかったらしれ〜っとしてたらええねん(笑)」(キミたちでも一応、配慮してるのね・苦笑)
渋「知ってる人ばっかり出ると思うな!」
雛「何を感じるんやろね〜」
安「色気」
雛「お〜寄せた寄せた、いいアプローチよ」
渋「ときめき」
雛「なるほど、あんまり難しい言葉じゃないで」
渋「エロス!」(すばちゃんの場合、これが正解かもね・笑)
雛「ヒャハハハハハ」
安「これ減点でしょ」
渋「減点はないだろ!」
雛「ある意味エロスの一部でもあります、種類もたくさんあると思いますけど、小奇麗な人からちょっと遠目でも感じるものですね」
安「これわかりました!2ポイントください!オーラ!」
雛「違います、減点!」
安「減点はないやろ〜!」
雛「流れを引き寄せろ〜オマエは〜!人間の五感で感じるものですね、人間みんなが出していますけど、自分で自分のものはわかりにくい・・・」
安「臭気」
雛「う〜ん、まぁええやろ」
渋「臭気ってなに?」
雛「匂い、答え、いい匂い」
正解したにも関わらず、パッとしないのでポイントをもらえない安くん(まぁ想定内ですけどね・笑)



一青窈さんの名言 『好きな人といるだけで街が○○になる』
渋「部屋」
雛「もっと広くいきましょ」
渋「楽園」
雛「楽園よりも現実的になります、メンバーみんな経験はありますね〜そうゆうところに携わったという」
渋「遊園地」
雛「発想はいいです、後は言葉を置き換えるだけ」
安「歓楽街」
渋「公園」
雛「ちいちゃいところから、国がやってる大きいところまでありますね」
安「お花畑」(なんでお花畑?安くんらしいけど・苦笑)
渋「ホテル街」
安「一青窈さん、ホテル街なんて歌詞、歌わへんわ」
雛「街なかにはたくさんありますね〜我々の仕事に関係ありますね」
渋「劇場!」
雛「正解!」
街が劇場か〜なるほど!



☆コミック紹介コーナー
後輩とのエピソードからこんな話に・・・
雛「我々にも後輩がいますからね」
渋「俺、橋本ばっかりやな〜」(そうみたいね〜)
安「あの橋本ですか」
雛「なついとんね」(ちょっぴり妬いてない?苦笑)
渋「なついとるわ、昨日?一昨日か、一緒におったわ」(いいな〜)
雛「ほんま〜」
渋「一緒にラーメン食ってたわ〜」
雛「よ〜おるな」
渋「よ〜おる、ラーメン食いたいって言うから、ほな行こかって」
雛「連れてったったん?(苦笑)」
渋「『シブヤんとこ24時間やってるから行こうよ』って、んで『ごっそ〜さん』って」
スタジオ爆笑
渋「『ごっそ〜さ〜ん』やで(笑)」
雛「珍しい奴やな〜、いや、おもろいな、気持ちええな、そこまでいったら」
渋「気持ちええよ、家まず来てね、前もちょろっと話したことあるけど、最近ほんま家、めっちゃ汚いんですよ」(言うてくれたらおばちゃんが掃除してあげるのに・笑)
雛「家が?」
渋「家が、前来た時も汚かってんけど、それよりも汚くてね、家入るなり『前より汚いじゃん!』って」
雛安「ヒャハハハハハ」
渋「『なにこれ?!汚ぇ〜!』って言って、ソファーにドーンって、んで『ちょっと暖房つけていい?』って」(どっちが年上や!!笑)
雛「ヒャハハハハハハ」
渋「『ええよええよ〜』って」
雛「オマエがちょっと気つこてるやん(笑)」(すばちゃん、可愛すぎる!笑)
安「逆の家みたいになってるもんな」
渋「そうそう。Wiiの桃鉄を最近買ったんですよ、そしたら『桃鉄買ったんだ〜ちょっとやっていい?』って、『いいよいいよ』って、そしたらずっと1人で桃鉄やってて」
雛「1人でやってるんや(笑)」
安「一緒にするとかじゃないんや(笑)」
渋「ずっと、1人でなんか、『オンラインで知らん人と出来るで〜』って言うたら『やりたいやりたい』って言うから、接続だけしてずっと1人でやってた(笑)」(ポツンと1人でほったらかされてるすばちゃん、カワイイ〜!!)
雛「なにしてるん?その間(苦笑)」
渋「俺、だから橋本おるから、ずっと片付けたりなんかしとってん(苦笑)んで『腹減った、ラーメン食いたい』って言うから」(もう、オカンみたいやん!笑)
スタジオ爆笑
渋「車でいこかって、車出して(笑)」(健気すぎる!笑)
安「めちゃくちゃや〜ん、それ聞いたらめちゃくちゃな感じに聞こえるもんな(笑)」
雛「いや、おもろいな〜そんな後輩おらんわ」(雛ちゃんなら、ダメ出ししそうじゃない?苦笑)
渋「なかなかの子がね、橋本は、16歳なんですけどね(笑)」(若っ!!!!!)
雛「いいね!いいもん持っとるわ」
渋「年明けて初めて会ったんですよ、ずっと時間が合わなくて、遊ぼう遊ぼうって言ってたけど、なかなか時間が合わなくて、年明けて初めて会って、駅まで来るって言うから駅まで迎えに行って、車を駅前にとめてて、うわ〜って走ってきて、入ってくるなり『お年玉!』って(笑)」(やっぱりオカンじゃなくて、オトンか!!笑)
雛「やるな〜!」
渋「『お年玉!』ってソッコーで言われてん(笑)『ええ〜』って(笑)」
雛「一応あげたんやろ?」
安「あげなアカンわな」
渋「いきなりかい!って(笑)」
雛「凄いな〜大阪ではそうゆう子おらんな」
安「大阪に居そうなもんやのにね」
雛「おれへんわ、あいつらほんまにな〜」(関ジュとは古い付き合いだからこそ、そこまでは!ってのがあるかもね〜苦笑)
それにしても
大物だわね、ハッシー(笑)
おっきいハッシーに(笑)ちっこいすばちゃんが嬉しそうに尽くしてる姿を想像するだけでニヤケちゃうわ〜(笑)
お兄ちゃんと言うより
彼女なんだかオカンなんだかオトンなんだか(笑)
いろんな意味でエイトメンバーみんな羨ましがってるだろうな〜
きっと妬いてるに違いない♥(ふふふ)