関ジャニ通信

あらまぁ
やっぱり前回の倉亮は変則だったのね〜
いつもは3本分収録してるようなので
先週4回目が倉亮だったので
このままあと2週続くかと思ったら
今回は雛丸安のお三人でした(ラジオの前でちょいとガックリきたのはここだけの話・苦笑)


朝は冒険ジャパンで山田コンビを
夜も通信で山田コンビを
心底優しいお二人に癒された1日でしたわ♥


さて通信の内容はと言うと
オープニングで新曲の告知を♪
雛「リーリースはカウントダウンDVD出してから上半期何しとんねん!みたいな時間が長かったと思うんで」(ほんと、ただひたすら待つのって体力いるのよね〜)
安「ね〜」
雛「でもまぁまぁこの(新曲)準備があったから、関ジャニ∞と言えば特典で今まで、なにそれついてたじゃないですか」(準備期間が長すぎよ〜苦笑)
丸安「はい」
雛「ただDVDね、前回はさほど特典があった訳でもなし、パッケージも1種類しかないと」
丸「かなり低価格でやらせてもらいましたしね」
雛「それも含めてフリやったんやと」(そんなフリ、最初にちゃんと言ってくれなきゃこっちもなかなかお利口さんに待ってらんないのよね〜苦笑)
安「はいはいはい」
雛「これでわかっていただけたらと」
丸「今年、もう下半期って言うんですか?」
雛「下半期やな」
丸「下半期は関ジャニ∞を堪能してもらうと」(ほんとにほんとに??)
雛「そうやね、楽しんでもらう為の今回初回限定A、B、通常盤とありますけれども、今回はだから特典は付けさせてもらいますけどね」(そりゃ3枚も売る訳ですから、それなりにしていただかないと・苦笑)
安「謎が多いよ〜今回は」(あんまり謎は好きじゃないんだけど・苦笑)
雛「まぁこれはわかっていただけると思いますわ、この特典する為に前回予算抑えて抑えて、DVD1パッケージでいったというね」(あ〜これ以上焦らさないで〜苦笑)
丸「そうですよ」
雛「これは楽しんでいただけると思いますよ」
丸「間違いないと思いますよ」
安「新しいよ〜今回は!新しいプロジェクトですよ」
雛「まぁどこまでね、まぁ1回目で全部わかろうとしない方が楽しめると思いますよ」(出来れば1回でわかりたいんですけど)
丸「どの雑誌でもこの程度しか話してないですからね」
安「言えないの!これ以上」
雛「言うたらアレですよね、試験の前に答え見んのと同じやから」(いや、それはちょっと違うやろ・苦笑)
丸「なんの楽しみもないですから」(どうなってるか聞いても十分楽しめると思うけどな〜)
雛「ゆっくり半年間一緒にね、楽しんでいただけたら」


う〜ん
謎が多すぎる(苦笑)
別に中身を見る訳じゃないんだから
せっかちなおばちゃんは詳細を知りたいわ〜(苦笑)
こうなってます!って聞いても
十分楽しめるし、更に期待も出来るんですけど〜(苦笑)
ふわふわすぎて
なんだか、余計に落ち着かないっつ〜の(苦笑)
それよかエイトとしては音楽に関してひたすら動きのなかった上半期(苦笑)
これからの半年間の為の充電だったって訳ですか(苦笑)
まとめてガツーン!!ってのもお楽しみ感があっていいけれど
おばちゃん
あれこれヤキモキしながら見えないお楽しみを待つのは体によくないのよ〜(苦笑)
早くエイターに安定した生活を!!ってか(笑)
1回目で全部わかりたいよ〜!!!!!
でなきゃ、なんやかんやペース配分出来ないやんね(苦笑)



オープニング曲は新曲、わんだふるわ〜るど♪
毎回通信は新曲が出ると30分のオンエア中に新曲を何度も流すのよね
ありがたいんだけど
たった30分に3回も流してええの?(エンディングの3回目はちょびっとだったけど・苦笑)
新曲ゲットする前にお腹いっぱいになるような・・・・
こんな、大盤振る舞いでええんかいな?(苦笑)



☆投稿相談物語
『母の日&父の日は何かプレゼントしましたか?』
雛ちゃんは毎年花を送っているそうです
今年は造花で去年はサボテンだそうな
雛「リビングにこんなでっかいのあったん知らん?」
丸「あった!!!!!」
安「あった!あれサボテン?」
雛「サボテン」
お2人とも実家に行ったことあるのね〜♥
なんか、いいよね♥


その去年送ったサボテンがちょいと枯れてきたので今年は造花にしたんだって
何故去年はサボテンにしたかと言うと・・・
昔雛ちゃんが舞台をやっていた時に楽屋祝いで関根さんにいただいたサボテン
それを実家でママが育てていたんですが(8〜9年間)枯れてしまったので
母の日に花屋に行ったら似たようなのがあったのでそれの代わりのサボテンを去年送ったそうです♥
丸「ちゃんと意味アリサボテンやったんや」
雛「意味あるよ」
丸「それやったらええわ、いきなりサボテン送られてもオカンも何してええんかわからんやろうと思って」
雛「せやから関根さんの名前のプレートもあるやんか、何々様よりってのを取ってやってたから、それは俺も実家帰って見てたから、一応関根さんにも『母がずっと見てたんですけど枯れまして、また新しいのをプレゼントしました』って言ってな、だからサボテンにしてん、俺もいきなりサボテンポ〜ンって送れへんよ!」
丸「そうやんな」
律儀に関根さんに報告するあたりが
さすが雛ちゃんやね〜
エイトの営業はやっぱりキミに任せた!!!(笑)


安は今年はちょうど海外に行ってたので母の日は忘れてたそうです
雛「普段からやってたら改めてしなくていいと思うよ」
安「でもなんかしたいな〜」
ほんと安くん、優しいね〜♥


丸ちゃんはコンビニで母の日フェアみたいなのをやっていて、それを見て思い出してプレゼントしたそうです♥
去年はバラの花1本と手紙を添えて
その手紙には「生んで育ててくれてありがとう」みたいな硬い内容の手紙だったそうです
そして今年は美顔器
「いつまでも綺麗でいてください」と去年よりも硬さの取れた手紙を添えたそうです♥
いいな〜!!美顔器!!!!!
自分で買うにはもったいないし
でも貰ったら嬉しいよな〜!!!!!
丸ちゃん、グッジョブやん!!
そ〜ゆ〜のもっと母の日前にCMとかでもだいだい的に宣伝してくれないかな!!(笑)
母の日に美顔器!!って(カーネーションやケーキよりそんなんがいい!!笑)


雛「昔、丸俺のオカンの誕生日に一緒に飯食いに行ったりとかなにかと、やってるよね」
丸「何かとな〜」
雛「ヘレンさんに紹介してもらったな」
丸「あそこ良かったな〜!!」
雛「料亭みたいな」
丸「川沿い料亭」
雛「風流でな」
雛オカンの誕生日に丸ちゃんも?(笑)
この2人、何気に仲良しよね〜
ヘレンさん紹介のお店だなんて、どえらいオシャレで高いところなんでしょうね〜(苦笑)
さすがですわね!!村上さん!!(笑)



父の日は?
安「女の人はアクセサリーとかお花とか、なんとなく母の日ってわかるやん、でも父の日は何あげたらいいん?」(そうなのよね〜困るよね)
丸「ヒゲ剃りとか毛染めとかあげたら?(苦笑)真っ白やん、信ちゃんのお父さん、髪の毛」
雛「やるか?(毛染め)やらんて!ヒゲ剃りはあげたよ、ブラウンの」
丸「ええやつや」
雛「ないの?」
安「俺一番思えてるのは、甚平と、いかついサングラスセットをあげたことがある」
丸「似合いそうやな〜!」
安「『秋祭りに来て行け』って言うて、んで秋祭り帰って一緒に行ったらテンション上がってしまって、それ着て自分で、たまたまその時バレて、俺に握手してこようとしてきたファンの子に『俺でええか』って遮って握手してん」
雛「お前のオトンちょいちょい、ちょけんな〜(笑)ろくなことないで(笑)」
安「ほんまろくなことないな(笑)『ほんまにやめ〜な!もう行くで!』って言うてんけどな、『そっかそっか〜』って」
丸「嬉しかったんやん」
安「嬉しかったんやろうな〜」
丸「おやじからしたら鼻高いんやと思うで」(そりゃ息子が売れっ子アイドルだなんて自慢よね〜)
安「『もう行こうや』って言うてんのにな〜」
丸「息子としたらちょっとな〜(笑)」
雛「でもお前もそうゆうとこあんぞ!丸んとこも」
丸「まぁまぁ、あんな(笑)だいたいメンバーとか見たら嬉しなって脱ぐしな(笑)」(なんで脱ぐ!!!!笑)
安「ほんまやで!あれやめて〜や」
雛「あれ朝飯食うてるとき、筋肉見せられてどないしたらええねん!!」(どないもしなくていいよ・笑)
丸「せやんな(苦笑)なんで見せんねんってみんな聞くけどさ」
雛「せやん、俺も聞いたがな、『朝から筋肉見せられてどないしたらいいんですか!何見せてますのん!』って、そしたら『ええやないか〜見せるためにやっとんねん!』って(笑)」(さすが丸パパ!!!!!笑)
安「ごもっともやな〜(笑)」
雛「そりゃそやなって(笑)」
安「朝イチで見せられたらな〜(苦笑)」
丸「1日宿泊したらアカンわ(苦笑)ヘビーやわ、朝は(笑)」
雛「パンチ効き過ぎやわ」
丸「夕方から来てくれるぐらいがちょうどええで」
雛「せやな(笑)」


さすが丸パパ(笑)
やはり、この親にしてこの子あり!!!なのか(笑)


丸「タレントの親って結構変わってるで」(一部じゃない?苦笑)
安「せやな〜」
丸「当たり前やと思ってたもん、よそのおうちもある程度体鍛えてたり、ボディービルとかしてたりとか、それしか知らんから」(ボディービルが当たり前って・苦笑)
雛「子供の頃は自分とこが普通やと思うよな!!俺、和食ばっかりやったからな!」(よく話してるもんね〜苦笑)
安「そうやん、信ちゃんちのご飯は味がほんま無いんやから!キムチ鍋が味がないんですよ!!」(そんなに何回もご馳走になったの?味のないキムチ鍋って・苦笑)
雛「あるわい!ちゃんと赤いやないかい!!」
安「赤いだけやん!汁飲んだら一緒やん」
雛「外食しすぎやねん、お前」
安「いや、わかるやろ?」
丸「わかる!凄い薄まってるよね?」
安「薄まってんの?あれ?」
雛「薄まってないよ!素材の味や!あれが!」(体には薄味が一番や!ってことにしといたら?苦笑)
丸「ちょっと土っぽいって言うか、農家を思い出させる味やねん」(土っぽいって!!!そんな感想言っていいの?苦笑)
雛「そうやろ、そのまんまやねん!あんまり手を加えんのよ」
安「おかしいよ、キムチ鍋が水炊きみたいな味すんねんもん」(だから薄味は体にいいから・・・苦笑)
雛「するかい!!」
安「全然キムチの味せんやん」
丸「あれ水炊きじゃない?」
雛「ほんのりピリカラや!感じろ!!自分で感じろ!!そんなもん」(ガハハハハ!味は自分で感じるものなのね〜!!爆笑)
安「それ自分でええ風に言い過ぎやで」(いや、別にええ風に言うてないと思うけど・笑)
雛「ええ風に言わな、俺もやってられへん!」(雛ママがもっとやってられへんと思うけど・苦笑)
安「ガハハハハ!」
丸「「やっぱり思うんや、たまに帰ったら」
雛「思うよ!」
安「信ちゃんも外食してるから味がわかるけど、子供の頃は薄味で育ってるからそれが普通やもんな」
丸「英才ですわ」
雛「やっぱり、嫌やったよ、中学の時弁当やからさ、持って行って、たまご焼きはマストであるよ、後きんぴらごぼうと、ピーマンにちくわをちょっと炒めたやつに、じゃこ入ってんねんけどな、後ゴマ振ってて」
丸「ダイエット食みたいやな」(体に良さそうよ〜!)
雛「でも残すやんか、オトンと同じ弁当やったからさ、んで他の子の弁当見たら骨付きからあげに、チキンの、後冷凍ハンバーグとかエビフライや、めっちゃよく見えるよ」(そりゃそうでそうけど・苦笑)
丸「フタ開けたらめっちゃエエ匂いすんもんな」
雛「その当時おんなじこと言われたで、『変えてくれや!』って言うたら誰も変えてくれへんかったから!『何これ?』って言われたもん(笑)」
安「みんなでワイワイしながら弁当交換すんのが楽しいよな」(さすが、安!女子か!!!笑)
雛「でも子供ながらにショックやったよ、女子にめっちゃバカにされたもん『むっちゃんの弁当、それ何入ってんのん!!』って(笑)」(むっちゃんって呼ばれててカワイイー・笑)
丸「だって色ないやん、ピーマンの緑くらいで」
雛「子供の頃ピーマンとか好きちゃうしな」


レポしたように
子供の頃の話で盛り上がって
ハガキは1人しか紹介できませんでした(苦笑)


☆コミック紹介
恋愛感について
恋愛もいろんなパターンがあると言う話から
雛「優しすぎるから丸は、喜ばせよう喜ばせようと相手にな」(やっぱりそうなのね〜苦笑)
丸「相手によって変わっちゃうね〜どうしても、んで自分がどうしたらいいのかわからんくなんねん」(恋愛でも仕事でも、煮詰まっちゃうのね〜苦笑)
雛「ひゃはははは、典型的なアカンパターンやん!(笑)こんなとこにおったわ(笑)」
安「どうしたらいいかわからんようになるん?」
丸「わからんようになんねん。あれ?何が俺の信念で正しかったことなんやろ?って」
雛「え〜でも若い時はそれでええんちゃうの?」
安「今いくつやったっけ?」(覚えておいてあげて〜!笑)
丸「26!今現在の話ちゃうで、過去経験して、好きな人に流されるって、恋に溺れるってやつですか」(あらまぁ、恋に溺れていた時があったのね〜ふふふ)
雛「あるよ!それは、絶対みんな通るって」(キミもあるのね〜ふふふ)
丸「そんなけ好きで抑えきれへん気持ちってやっぱその頃のトキメキとかええ思い出とか」(おばちゃん、懐かしすぎて思い出せないわ〜苦笑)
雛「そらあるある!人を好きになったら絶対に通る道や」
丸「結婚ってのはまた1つ越えたもんやと思うよね」
雛「わからんよね〜結婚と恋愛の違いって、な〜」(まだわからなくて大丈夫よ〜もうちょいガッツリお仕事してからで・苦笑)
丸「前に言ってたやん、旅館の女将みたいな人って」
安「なんか言うてたな〜」
丸「めっちゃわかりやすいな〜って」
雛「旅館の女将やで」(女将?苦笑)
丸「どんな風に旅館の女将を見てんの?信ちゃんは」
雛「いや、旅館の女将のような気遣いと器のデカさを持ってはる人ってことよ、外見がどうってことじゃないよ」(要するにしっかりした人やね)
安「浴衣着てるわけじゃないの?」
雛「違うわ!」
丸「それやったら誰でもええと思うで(笑)ある程度綺麗やったら(笑)」
雛「だから、自分の友達に対する気遣いであったりとか、俺が目行き届かないところに目が行き届いてくれる人とかってことやねんけどな」(なかなか若いお嬢さんでそこまでしっかりした人を探すのも大変かもよ〜かなり年上とかならたくさんいるかもよ?笑)
丸「三歩後ろってことやろ、昭和的な感じやろ」(イマドキ珍しいね〜)
雛「まぁまぁ、そう言われるけどな」
丸「んじゃ、日本男児的なもんやん、今だって逆やん、女性がバリバリ働いて、男がナヨってしてて、しっかりしなさいよって言われてみたいな、ちょっと変わってきてるやんか」(草食男子ってやつですかね〜苦笑)
雛「でもそうか〜」
丸「少ななってきてんで、女将人口」(雛ちゃんが憧れる女将像はなかなかいないかもね・苦笑)
雛「だから俺は女将を探さなアカンのよ!」(頑張って!苦笑)
丸「強い女、増えてんで」
安「そんな女将いっぱいおらんやろ」(なかなかね〜苦笑)
雛「ははははは、ピンポイントで探したら、旅館と言う家を守ってくれるね、そうゆう人や!俺はだから仕事と言う戦場に行くわけや!」(ちょっと面倒臭いかも〜笑)
丸「はいはいはい」
雛「そこで女将は悲しい顔せんぞ」
丸「いってこい!ってな」
雛「向き合ってる時はな、いってらっしゃい!って、んで俺の背中を見てキュッてきてる人やねん」(キミも夢見る乙女なのね〜笑)
安「んであれ叩くねやろ、パ〜ンパ〜ンって(火打ち)」
爆笑
雛「ガハハハハハ」
丸「気をつけていっといでみたいな、願掛けのな」
雛「そんなんやってたら近所迷惑やろ!」
安「朝イチでな(笑)」
雛「仕事行きたくないわ!またアレやられると思ったら(笑)こっそり行くわ!そんなもん(笑)」
丸「めっちゃ古風やな〜」
雛「いやでもそうゆうことやねんけどな、内面的なことやで」


雛ちゃんったら
キミも夢見る夢子ちゃんなのね〜
もうちょい現実的かとも思ってたけど(苦笑)
理想の女将さん(苦笑)を見つけるには大変かもよ〜
まぁ理想と現実は違うってことがそのうちわかるだろうけどさ(ふふふ)



以上でレポ終了〜!!