マルコポロリ


待ちに待ったマルコポロリ♥
ここんとこ珍しく
関西ローカルばんざ〜い!!ってのが続いていて嬉しいです♥(たまにはこんなこともないとね〜)



映画の試写会で大阪に来ていた亮ちゃん
滞在先のホテルから出るところを捕まえて
用意したバスに乗ってもらい
試写会場まで送り届ける
この間に映画のPRをすると言う
こんなコーナーに登場です♥



案内人は芸人のギャロップ(あんまり好みじゃないので、ちょいと楽しみ半減しちまったぜ・爆)
ホテルから出てくる亮ちゃんがめっちゃナチュラルで可愛らしいの♥(まぁ、あのメガネなんですけどね・ぶつぶつ)



以下レポしますとこんな感じ


ご存知ない方の為にレポをわかりやすくするためにまずはギャロップの説明
漫才コンビ
林さんって方は頭が薄い(ってかかなりピッカリくん・爆)
もう1人の毛利さんって方は自意識過剰(過ぎで呆れる・爆)


ホテルから出てきた亮ちゃんを捕まえ
毛利「マルコポロリです〜知ってるでしょ」
林「ギャロップです!」
亮「あの〜マルコポロリは知ってるんですけど、ギャロップ知らないです」(やるじゃん!ブラック亮ちゃん!)
ワイプに映ってるスタジオ内の東野さんが「知ってんねや!」と驚いてはりました


林「次はどちらに?」
亮「映画の試写会でメルパルクホールでしたっけ」
林「新大阪の方ですよね、行きましょ、僕らお車用意させてもろたんです」
亮「これ、マジっすか?」
林「はい」
亮「いや、いいっすよ、俺タクシーで」
林「いやいや、ちゃんと聞いてください!告知できますよ」
亮「あっ、マジっすか?でも何かいいですわ、俺(苦笑)」(警戒しまくりのビビリ亮・笑)
林「そこをなんとか」
必死でギャロップがお願いし
しぶしぶ亮ちゃんも
亮「わかりました・・・告知しっかりさせてくださいよ!!」
ん?告知させてくださいよって、ちゃんと告知できるんかいなとテレビに突っ込むアタシ(笑)



バスに乗り込む亮ちゃん
6枚のカードがあり、PRカードを引き当てれば告知ができ、その他のカードを引くとカードに書いてある質問に答えるシステムです


毛利「PRカードを見事引き当ててもらえればね!」
亮「引けるまでPRはできないってことですか?それ以外はなんか変な質問が書いてあるってことですよね」(こっちはPRより、そっちを期待!!)
林「変なって言うか基本的にお茶の間の皆さんが知りたがってることであったりとか、そうゆう質問をね」(喋りながら林さんの頭を見つめる亮ちゃん・笑)
毛利「どうしました?錦戸さん、今どっかのある部分を」
亮「いやいや、僕目見てましたよ!目見てました!」(初対面の人の目なんて見れるの?頭見てたんじゃない?笑)
林「目見てました?」
亮「ごっつ、目泳いでんな〜と思って」(えらい、余裕やん・笑)
林「あっ、僕がですか?」
亮「そんなことないですか?」
林「ちょっと上の方見てませんでした?」
亮「いやいや、素敵ですよ・・綺麗です」(綺麗?ピカピカのおでこが?苦笑)
林「個性派の俳優さんにもそう言ってるんやな、きっと」(そうかもね〜苦笑)



1枚目に亮ちゃんが引いたカード
『こんな女性だけは許せない』
亮「こんな女性ですか?」
上を見つめて考えこむ亮たんが可愛らしゅうございました♥(もちろん、基本的にはずっと腕組スタイル・苦笑)
亮「『得意料理は?』って言って『にくじゃが』って言う女性!」(よく言ってるよね〜)
毛利「わかるわ〜わかりますわ〜」(自分も同じだと言いたいらしい)
林「(亮ちゃんと)一緒やわって言う感じが凄いわ」(ほんと、イラッとしました・爆)
毛利「いや、わかるわ〜」(『スター錦戸亮に共感』と言うテロップが)
林「錦戸さんと同じやって言う感じが出すぎてて、どつきたいわ!肉じゃがの何がダメなんですか?」(私もどつきたかったよ・爆)
亮「肉じゃが作れる女性が男性は好きってのがよくあるじゃないですか」
林「はいはいはい、よくありますよね」
亮「それ鵜呑みにして、このアホと思うんですよね、僕は」(あらまぁ地元だからってそんな毒吐いちゃうのね・笑)
林「それ言うたらこっちが喜ぶと思うなよって」
亮「そうそうそう」
林「本気で肉じゃがが得意な女性からしたらまぉまぁとばっちりですね」(確かに狙ってない人の方が多いだろうし・苦笑)
亮「あ〜そうですね、それはそうかもしれないですね」
毛利「逆に作ってもらいたい料理って?」
亮「小鉢をこう、バッ!て出してくれるような、キンピラ、ヒジキとか、あとなんやろな?切り干し大根とか」(筑前煮じゃないの?それはママのがいいのか・笑)
毛利「あ〜」
亮「そこ作れたら肉じゃがだって当然作れると思いますし」
林「イメージと全然違いますね」
毛利「ヒジキは林さんの食べ物ですからね〜食べました?ヒジキ」
林「あ〜食べたよ!!食べてコレやから食べてなかったら(毛が)無かったかもね!」
その後もちらちら林さんの頭を見る亮ちゃん(珍しいもんでも見るように・笑)
ワイプに映ってたスタジオ内の東野さんも「ず〜っと髪の毛見てるよな」って言ってたし(苦笑)
毛利「そりゃ見ますよ」
林「あんまり見られても緊張するんっすよ、初めてですよ、僕男性と喋る前にフリスクかじったの」(同性ながらドキドキしちゃった?)
亮「がははははは!」


他にNGな女性の仕草と言えば
亮「例えばここに物があるとして、こうクロスで取ってくる女性ね、なんぼ女性誌読んでんねん!と思いますね」
毛利「なるほど〜クロスで取られたことあるんですね」
亮「ありますあります!また(僕は)なんも言わないですよ、ずっと見てるだけで」
毛利「逆にドキッとする仕草とかありますか?」
亮「ドキッとする仕草ですか?飲み物飲んでて、話ながらこうストローを舌で探してるときとか、こう、ちょっとここに当たったり(唇の上)するじゃないですか」(なんじゃそれ!マニアックすぎる!笑)
林「いいですね」
亮「こいつ何ミスっとんねん!ってそうゆうとこがカワイイと思いますけどね」(やっぱり、変わってるわ〜この子・苦笑)
林「はぁ〜、ちょっとSっ気があるんですかね?」
亮「いや、そんなこと言いながら僕めっちゃドMなんですけど!」(出た!ドM宣言!笑)
林「おっ、どんなことされたら嬉しい?」
亮「どんなことされたら嬉しい?んふふふ(妄想中の亮ちゃん・笑)今、言ったらアカンことだけ思いついてるんですけどね(笑)」(出た!エロ亮!!笑)
毛利「ハハハハ、お昼の番組ですからね」
亮「僕に危機感を与えてくれることですかね」
毛利「なるほど、追いかけたいと?!」
亮「そうですそうです」(追いかけられて〜!!!!!!笑)
毛利「メールちょっと返ってけ〜へんとかってなったら」
亮「あ〜、はいはいドキドキしますね」
毛利「ですよね」(またしても『スター錦戸亮に共感』とテロップが)
林「僕、わかります!はいらんて!」



この後1枚カードが減ってたからそこはカットになった模様です、はい



次にカードを引くのに文句をつける亮ちゃん(笑)
亮「1回混ぜてもいいっすか?」(台に並べてあるカードを混ぜ混ぜ)
毛利「なんでそうゆうことするんや?凄いな〜」
亮「だって、もう分かれへんもん」(この言い方がめっちゃカワイイ!!)



次に引いたカードは
『仲の良い芸能人は?』
亮「そうっすね〜斉藤和義さんっすかね〜ずっとライブとか行かせてもらってて、リリーフランキーさんと僕と斉藤和義さんと3人で飲みに行って」(お〜!!!!!)
毛利「すごいメンツですね」
亮「ほんま、女性の裸の話ばっかりじゃないですか(ちょい照れ・笑)大人って凄いな〜って思いましたね、こんなにエロいんか!って」(エイトの楽屋での中坊のH話とはまた違う、濃厚な大人のお色気話なのかしらね〜笑)
爆笑
毛利「最近の音楽業界はさ〜とか言う話は?」
亮「いや、まったく、まったくまったくないです!!」
毛利「同じ事務所内で仲いいかたは?」
亮「松本潤くん、たまに電話かかってきて『メシ行くぞ!』って言われて『はい!』って」(うふふ、潤亮!!)
毛利「後輩とか連れて行くってないっすか?」
亮「俺、後輩の電話番号全く知らないですからね、関ジャニ∞の子たちが、その〜凄い後輩の面倒とかを見てるんですよ、僕以外の人たちが、だから俺別にええかな?って思いますし」(そこは一緒にってならないのね・苦笑)
林「凄い正直すぎる(笑)」
亮「あ〜そうっすか?(笑)」
毛利「じゃぁ次引いてもらっていいですか?」
亮「もう1回?いきます、せ〜の」



次に引いたカードは
『ココが変だよ、錦戸亮
PRカードが出なくて怒る亮ちゃん(笑)
亮「なんやねん!!出ろや!!(怒)」
林「人からよく言われることとかは?」
亮「友達にはよく変わってるって言われるんですけど、変わってるつもりないですしね〜」
毛利「それはどうゆうことを言ってるんでしょうね〜」
亮「漠然とですね・・・・漠然と変わってると(苦笑)」
林「はははは」
亮「あのね、あれですね、メシとかが僕めっちゃ変わってるんですよ、基本的に茶色いもんばっかり食うんですよ」
毛利「え?豆とかでしょ?」
亮「ちゃうちゃうちゃうちゃう」
最初の話の流れからヒジキきんぴら和の惣菜かと思っていると
亮「唐揚げとか生姜焼きとか、後焼きソバ!!」(出た!!!お子ちゃまメニュー・苦笑)
林「唐揚げ生姜焼き、焼きソバとかをまとめて茶色いもんって言うんですか?」
亮「そうですそうです」(確かに茶色いけど・笑)
林「ハハハハ、変わってるわ、てっきり僕おばちゃんが食うようなもんやと思ってた」(『ちょっと天然』とテロップが)
毛利「普通は茶色いもん言うたら炊いたもんとか、茶豆とか」
林「変わってますよね」
毛利「林さんって、変わってないですよね?」
林「凄い普通のマジメな常識人で逆に悩んでます」
亮「ははははは」
林「だからあなた(毛利)可愛がられるじゃないですか、規格外なことするから」(キミたちコンビの話なんて別にど〜でも・・・もにょもにょ・・・・爆)
毛利「移動中とかグラサンかけます?」
亮「かけないです!」
毛利「僕、かけるんですけど」(知らんがな・爆)
亮「えっ」(かなり引いてる)
毛利「なんでかけないんですか?」
亮「え?なんでかけるんですか?」
毛利「フライデー怖いっしょ」(呆れて物も言えん・爆)
亮「ふふふ」(鼻で笑う亮ちゃん、そら笑うわな・爆)
そして最後2枚
「どうしようかな〜」と言いながら引くと
ついにPRカードを!!
亮「何回目や、これ!!」(こっちはラッキーだったよ・笑)



やっとこさぷりん告知♥
亮「江戸時代からやって来たお侍さんがシングルマザーとその息子と出会ってパティシエになるんですよ」
林「え?」
亮「こいつ何言うてんねんって思ったでしょ(笑)」(掴みはOKやね・笑)
林「いやいやいや、全然(苦笑)」
亮「いやいや、その中にも日本人の素敵なところであったりとか、こうゆうとこ大事にしていけたらな〜て場所とかたくさん出てきますし」
毛利「是非またこのマルコポロリ」
亮「また乗りに来ます」(うんうん、待ってるよ〜♥)
毛利「次の約束取れました」
林「是非とも」


フツーの映画じゃなくてこうゆう映画だから
説明下手な亮ちゃんにはピッタリだったかもね(笑)
侍がパティシエにだなんて
誰が聞いても引っかかるし忘れらんないもんね(笑)


最後に今回の錦戸亮の調査結果としてこんな風に紹介されてました(笑)
計算高い女性が嫌い
☆茶色の食べ物が好き
☆ハッキリした性格
☆でも実はちょっと天然


ちょっと天然って(ぷぷぷ・笑)
あまり言われてるの聞いたことないので、ちょっと笑える〜!!


残念ながらVTR後スタジオトークが無かったので
ぷりんや亮ちゃんへのコメントが無くてちょっと悔しい〜!!
レギュラー陣にハチミツさんやホンコンさんや、ジャニ勉にゲストで出てくれた方もいるし
何か素敵なコメントもらえただろうにな〜